Lazyelephant さん プロフィール

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Lazyelephantさん: エトランゼ
ハンドル名Lazyelephant さん
ブログタイトルエトランゼ
ブログURLhttp://etranger137.blogspot.com/
サイト紹介文パリでの生活、子育て、その日に起きたこと、思ったことをなどを書き綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/04/21 03:21

Lazyelephant さんのブログ記事

  • 読書録 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」
  • 田舎では初霜が降りました秋休みを終え、田舎から戻ってきました。朝夕、わが家の前を、重いバックパックを背負った子供たちが、あっちの高校、こっちの学校へと行き交う日常に戻りました。笑顔のこ、寝ぼけ顔のこ、遅刻気味で焦った顔のこ、チャリ、トロティネット(キックボード?)、駆け足、ノロノロ足。パリ地方、ベルサイユは、これからぐんぐん日が短くなります。そうだ、本題に入る前にお知らせ事項を一つ。この度、光栄に [続きを読む]
  • ベルサイユ便り
  • 皆様、大変ご無沙汰しております。いつの間にか、かぼちゃの写真がフィットする季節となっていました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は元気にやっておりました。ここまでブログをサボっていた理由は、一重に、書きたいときはインターネットが調子悪かった、というそれだけです。一昨日から順調に接続できるようになったので、急いでブログ書きをしている次第です。どこからご報告すべきなのか、空白が多すぎて分かりませんが [続きを読む]
  • 寂しいフランス人
  • フランスの6月は花盛り。普通の自転車道も花・花・花!皆様、お元気でお過ごしでしょうか。こちらはベルサイユに越してきてから、2度目の初夏を迎えています。気づくと、地元にも友達と呼べる人が何人も出来ていました。ベルサイエ(ベルサイユ人のことをそう呼ぶそうです)は、日本でいう京都の人のように、「コンサバよ、お高くとまっているわよ、外様は馴染めないわよ」と言われていたのですが、中々どうして、ベルサイエ・マダ [続きを読む]
  • 女であること
  • またまたご無沙汰してしまいました。初夏のころ、いかがお過ごしでしょうか。既に梅雨入りしている地域もあるのでしょうか。こちらフランスは、夏のような快晴の日もあれば、雨ざあざあの日もあり、相変わらずの気まぐれなお天気に振り回されています。このところ、珍しく忙しい日々を過ごし、その合間合間にニュースを拾い、インスタを覗き、小説を読んだり、書いたりしていました。先日は、芥川賞を受賞された、若竹千佐子氏の「 [続きを読む]
  • 伯爵夫人のマナーブック「フランス人を家に招く その1」
  • 以前別の媒体で掲載された「伯爵夫人のマナーブック」というコミカルな指南書を、隔週にて、エトランゼ♪ブログで再放送しております。フランスのコンテスと日本人嫁のやり取りを通して上流階級のエチケットについてご指導してもらおう、という趣旨の文章です。100%フィクションです。ウィットに富んだイラストは、小川健一(インスタやFBは Kenichi Ogawa )画伯作。お時間あるときにでも!第3章 フランス人を家に招く その1 [続きを読む]
  • 記憶ってなんだろう
  • 兄猿が、藤棚の下を通ったときに、「これ、日本の匂いだ」と。確かに甘すぎず、きつすぎず、強すぎず、それなのにしっかりとした香りがあって日本なのかもしれない新緑のベルサイユからお便りします。今日は見事な快晴で、空気も澄んでいること! 晴れた高原のように、真っ直ぐな陽の光です。紫外線要注意ですね。こちらフランスでは、4月後半に春休みがあり、そのまま、飛び石連休が続く5月を迎えています。ちなみに、フランス語 [続きを読む]
  • 伯爵夫人のマナーブック「装いの掟」
  • イラストは、小川けんいち画伯Instagram@ kenichi_ogawa 前回に引き続き、以前別の媒体で掲載された「伯爵夫人のマナーブック」というコミカルな指南書を、隔週にて、エトランゼ♪ブログで再放送しております。フランスのコンテスと日本人嫁のやり取りを通して上流階級のエチケットについてご指導してもらおう、という趣旨の文章です。100%フィクションです・お時間あるときにでも!******************前回 [続きを読む]
  • 伯爵夫人のマナーブック、ソワレの掟
  • イラストは、小川けんいち画伯Instagram@ kenichi_ogawa昔書いた文章を再掲載しております。フランス上流階級のサヴォア・フェールについて書いたものです。お時間があるときにでも!第1章 ソワレの掟 フランスに来て10年以上経ちますが、いまだに苦手なのはソワレというやつです。 最近では、日本の雑誌などにあるローブ・デコルテを着るようなクラシックなソワレは少なく、女性は膝丈のワンピースとかシャネルスーツのような [続きを読む]
  • アンコール! 伯爵夫人のマナーブック プレリュード
  • イラストは、小川けんいち画伯です。小川さんのイラストは技巧的に秀逸しているだけでなく、愛や優しさを感じるんだなぁ。Instagram@ kenichi_ogawa皆様、突然の伯爵夫人の登場に驚かれたことでしょう。これを書いていたのは、何年前になるのかしら。五年前に買ったノートパソコンが一杯一杯になってきたので整理していたら、原稿が出てきました。このままだとなくしてしまいそうので、これからこちらエトランゼ・ブログにて毎週 [続きを読む]
  • リセットの春
  • それでも春は来る残雪が光る今朝のベルサイユです。春分の日まであと少しだというのに、先週末は雪が降りました。東京、横浜はいかがでしょう。この冬は、パリ/ベルサイユと東京/横浜の天気が面白いほど似ていて、あちらが寒波だと聞くと、こっちも来るな、と覚悟し、こっちが雪だと、「そっちも降るかもよ」と東京にいる母に警告しています。先週まではこんなに春爛漫でした最近、わが家の話題といえば、家のリフォームです。ボ [続きを読む]
  • 私の一月
  • 年初の、田舎の朝日ですLa vie en rose、薔薇色の2018年でありますように。2018年初のブログが、2月にずれ込んでしまいました。こんなだらしない私ですが、本年度も何卒ご贔屓にお願いいたします。この一月を振り返ると、「再会の一月」だったように思われます。まず元旦翌日の二日には、横浜時代の知人夫婦とベルサイユで再会しました。温かくてフェアで誠実なミスター・へイグは兄猿の5年生の時の担任でした。その奥様、ジャネ [続きを読む]
  • 50歳の孤独
  • 先ほどの暗闇からようやく薄グレーの空となったベルサイユからお便りします。日の出は8時半、日の入りは16時半過ぎですので、一日の2/3が暗闇のフランスです。気温の方は、先週後半は一瞬雪が舞うほど冷え込みましたが、そのあと、また気温が戻り(?)、朝は1〜3℃、日中は7〜10℃。これを意外と温かいと思ってしまう私は、激寒のフランスの冬と猛暑の日本の夏を繰り返している間に体内温度時時計がおかしくなってしま [続きを読む]
  • フランスのここがキライ、学校教育編
  • 秋まっ盛り、いかがお過ごしでしょうか。こちらフランスは晩秋というより、初冬の二文字の方がフィットする朝を迎えています。今日は久々に、「フランスのこういうとこ、キライ」シリーズ、教育編をいきたいと思います。今、兄猿は12歳。日本だったら小6ですが、フランスでは中学2年生。チビ猿は10歳。早生まれですので、日本、フランス共に小5です。ちなみにフランスでは小学校は5年制ですので、チビ猿も来年から中学生。時の流 [続きを読む]
  • フレーフレー!
  • フランスは冬時間に入りました。時差は8時間。また一時間遠くなってしまった・・・皆様、本当にご無沙汰しております。先週まで、時間があればPCの前でモノカキをしていました。今週は一段落というか、待ち時間に入ったので、ささっと最近の思ったことを書きたいと思います。まず近況。10月は、子猿たちの2週間の学校休みがあり、そして気づくと、私もまた一つ年を重ねていました。誕生日、優しい夫は私の好みでないものを贈ってく [続きを読む]
  • ベルサイユの秋
  • 夏の終わり、ベルサイユ宮殿にて。皆様、ご無沙汰しております。お元気でらっしゃいますか? 日本の皆様、台風があったり、寒かったり、暑かったりと忙しそうですが、体調は大丈夫でしょうか。どうかご自愛下さいますよう。フランス、そして欧州の皆様、秋の訪れが異様に早くて寂しくないですか? 夏ったら、ささっと去ってしまって、どういうつもりなんだろう、と思っているのは私だけでしょうか。その他の世界の皆様、いかがお [続きを読む]
  • 甘い休日……日本での夏休み
  • 中禅寺湖畔にある、旧イタリア大使別荘にて残暑お見舞い申し上げます。しとしとと雨が降るベルサイユより、久々のブログ書きです。6月末にフランスを発ち、5週間余りを、沖縄、横浜、そして東京で過ごし、先日こちらに戻ってきました。帰省中は、本当に多くの友・家族に助けられ、そのお陰で楽しく、元気に過ごすことができました。今までも、もちろん、皆の好意に甘えてきたのですが、今回は特に「甘えた」感がある。このことに [続きを読む]
  • 書くこと、そして伝えるということ
  • 何気ないテーブルすらも美しい義理の両親の別荘にて暑中お見舞い申しあげます。前回のブログ更新より一か月ほどたってしまいました。前回は「初夏のサイン」というタイトルで書きましたが、この一か月は四季が全てあったパリ近郊、ベルサイユでした。ビー玉に近い大きさの雹(ひょう)がバラバラという音を立てて天から落ちて来たかと思えば、38度という高温の一週間もありました。こちらの38度は、湿気のシールドなしなので日 [続きを読む]
  • 初夏のサイン
  • 前世は熊だったのではないか、と思うほど森が好き。義理両親宅の、森へ続く道。私たちが結婚した頃に義父が植えた樫が育っています。皆様、いかがお過ごしでしょうか。こちらヴェルサイユは、まさに薫風の5月となり、初夏を満喫中です…と書き出したところで、すっかり筆が止まっていました。5月は、フランスでも、日本のゴールデンウィークに負けないほど祝日が続き、主婦は中々自分の時間が取れません。そんな中、色々書き物の [続きを読む]
  • ベルサイユ便り
  • ベルサイユは、エリザベート庭園より。皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?フェースブックでは青空の写真を楽しませて頂きました。こちら、ベルサイユは、雨が降る日がありましたが、それよりも、とにかく寒い!今朝は格別に寒くて、気温は6℃でした。でも、わが家はみんな元気ですので、どうぞご安心を!元気も元気。こんな美味しいケーキをご馳走になったりしていました。桜モンブランですって!さて最近は、信 [続きを読む]
  • 嫉妬深いフランス人
  • こんな季節になりました皆様、いかがお過ごしでしょうか。横浜、東京、京都より、たくさんの桜便りがフェースブック、インスタグラムに飛び込んできていて、フランスに居ながらにしてお花見させて頂いております。感謝!そんなはんなりの春なのに、ちょっと硬派な文章を書いてみました。辛口フランス評シリーズ、第何段目でしょうか。長い、硬い、暗いの三重苦ですので、お時間あるときにでも見て頂ければありがたく。昔、紋章オタ [続きを読む]
  • ベルサイユの朝、そして春
  • 皆様、またまたご無沙汰しております。前回のブログ更新が、「冬休み」トピックだったというのに、もう、今週末から春休みに突入だなんて。木蓮が満開です!ブログ無精は筆無精だったから、ではなく、逆に、最近は何だか筆が乗り、以前から取りかかっているフィクションものの他に、更に新しいアイデアも浮かんだりで、PCを前に、自分の小さな脳みそから文字を絞り出す、という作業で忙しくしておりました。目はショボショボですし [続きを読む]
  • 料理三昧……冬休み雑文集②
  • この2週間は早すぎる冬休みだったことは前回書きましたっけ。フランスの学校、6週間置きに2週間の学校休みというリズムでさえトゥーマッチなのに、今回はノエル明けから4週間で2週間の冬休みが来ましたからね。フランスは休みが多い分、学期中の学習量が多いわけで、明日からまた毎日「これを暗記」「あれを暗記」という宿題の日々が始まることでしょう。宿題と言いましたが、実は、フランスの小学校は「宿題」は出してはいけない [続きを読む]
  • 生きた証……冬休み雑文集①
  • サルト地方に行っていました例年通り、2017年の暦もアクセル一杯の勢いで捲られていっています。この前クリスマスだったのに、ここベルサイユでも、春の匂いが 冷たい風に混じっている。あと10日ほどすると3月ですよ。早すぎませんか?最近はというと、実はもう冬休みだったのです。新学期が始まったのが1月3日で、1か月後にまた2週間の学校休み。フランス本土を3ゾーンに分け、雪山に向かう人々の交通の混雑を懐柔すべくスライド [続きを読む]
  • ベルサイユ便り...Je ? Versaillesの巻
  • ベルサイユ宮殿の運河横浜を発ち、ベルサイユに越してきて、ちょうど6か月経ちました。こう書きながら、まだ6か月なのか、と驚いています。もっと長いことここに住んでいる気がする。日本いたのは、たった2年と2か月。その短さのせいか、そして夢のような日々だったせいか、「あの2年余りは、実は本当に夢だったのかも」と、時折変なことを考えます。まだ2年2か月という、中途半端な時の重みが実感できないでいます。アイ?横浜最 [続きを読む]
  • 社交界の終焉
  • 皆さま、新年明けての一か月、いかがお過ごしでしたか?こちらフランスは寒波に襲われたり、雨降りだったり、と、欧州の長い冬真っ最中。冬至を過ぎた今も、日の出は8時半ごろです。下の動画は、パリ市の西南をセーヌ側に沿って走るトラムから取った風景です。そんな中、家族一同、インフルエンザにもかからずに元気に過ごしています。そして今年の一月は、イベントも多くて忙しく過ごしていました。まず新学期が3日にスタート!… [続きを読む]