さくらabc さん プロフィール

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さくらabcさん: 塾長のブログ
ハンドル名さくらabc さん
ブログタイトル塾長のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/sankijyuku/
サイト紹介文現役鍼灸師が日々の出来事、臨床での思い、漢方、中医学、旅行、猫のことなどを気ままに書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2010/04/25 13:29

さくらabc さんのブログ記事

  • 今週から学校
  • 今週から湘南医療さんの後期授業が始まります。毎度のことですが、今あるレベルの少し上を意識して内容を組み立てるため、最初は徹底してレベルを探ります。つまり聞き取り調査???そして上の2割くらいに合わせ、最後は皆がその2割くらいに追いつくよう組み立てます。時折行きすぎたり、脱線がすぎたりもしますが、ご愛嬌。基本は楽しい、夢がある感じに仕上げます。まずいけど栄養があるから食べるとはなかなかいきません。美味 [続きを読む]
  • しゃっくり
  • 持病のひとつにしゃっくりがある。この横膈膜の痙攣だか、これほど皆が多様な治し方を教えてくれるものはない。あーしゃっくりねー。それはねー、という感じで自分の技を教えてくれる。何故か皆が笑みを浮かべ、そんなの簡単よーという中で語ってくれる。医者や薬剤師の方もこの空気はしゃっくりに関しては変わらない。数日続くと告げるまで決して医療人の顔に戻らないのが、私にはある意味で楽しい。芍薬甘草湯も抗痙攣輩はほとん [続きを読む]
  • 少し怖い
  • 秋に高校の部活の仲間の同窓会に誘われた。初めて‼?18歳以来この面子とは会っていない。これもSNSのお陰。少しだけ臆している。何せ38年ぶり。38年も止まった時間を動かすことが怖い。ノスタルジーに浸るのはまだ早いが、純粋に楽しそうでもある。 [続きを読む]
  • 信長が好き
  • 知人に信長が好き、と言ったら貸して頂いた。※当時の重商主義にあって信長の目は明らかに向いている方向が他の大名とは異なる。※後世、天皇家や貴族を蹴散らしていったようなイメージがある信長だか、その関係に苦心惨憺しているのがわかる。それは信長の出自とも関連しそう。※当時は意外なほど天皇家の権威が強くなっている。武家が分裂し権威が失墜すると公家の力が増すのは江戸末期から明治初頭と同じ構造にある。その代表が [続きを読む]
  • オープン講座講師陣決定
  • 来年3月17日,目黒プリンセスガーデンホテルでの第17回目の中医オーブン講座の講師が決定する。まだ公にできる段階ではないが、強力な布陣。楽しみな大会になりそう。いつもの1割強増しの100人の方々は呼びたい。ここに関わるのは6人の精鋭部隊。半年前に集まり、講座終了ともに解散する。私は後ろで尻を叩くだけ、とお金の工面(笑)実際に動き出すには来年だか、そこまでの準備を念入りにする。その前にも婦人科の先生を呼んでオ [続きを読む]
  • アジア大会??だよね
  • Djakartaで行われているAsia大会を見ている。なかなか興味深い。池江さんの6冠とか話題に事欠かないが、一番不思議に思ったのは陸上。中東の産油国、例えばBahrainとかQatarの陸上の代表選手達がどこから見てもアラビア系の人に見えない。むしろJamaica代表かEthiopia代表のように見える。もっと不思議なのはイムラム教の国々の方がレース完走後に胸で十字を切る。こんな習慣イスラム教にあったのか?個人の自由なのだが……この辺 [続きを読む]
  • 野球、高校生が大学生に勝った???
  • U-18野球日本代表が立大に勝った、という記事を見た。何故かお約束ごとのように聞こえる。金足吉田くんを中心に物語の話題を作るのはいいが、そろそろ野球好きなひとりの高校生に戻してあげてはどうか?逸材達が壊れないか心配だ。あまりに強すぎる大阪桐蔭に対する判官贔屓か?吉田くんをヒーローに祭りたてすぎる感じがしないでもない。桐蔭の偉業に賛美し、金足の善戦を称えるだげで十分ではないのか?話を戻すが、大体大学生は [続きを読む]
  • 自身の思考.行動に注意する
  • ベートベンとスメタナの共通点は全盛期に聴力を失った点にある。記憶が間違っていなければ「運命」も「我が祖国」もそんな中での作品である。曲を作り出す作業とは頭の中のメロディを紡ぐ作業なのか。外部からの音は無くてもできるのか。この辺に俄然興味が湧く。音の遮断された世界では頭の中の熟成度が上がる気がする。少なくとも外的刺激による反射的思考が取りにくい分、自分のワールドというか自問自答が多くなるように思う。 [続きを読む]
  • 第17回中医オープン講座始動
  • いよいよ9月1日から来年の三旗塾主催のオープン講座の準備を始める。本番は来年の3月17日(日曜日)。場所はいつもの目黒プリンセスガーデンホテルを予定する。講師はこれからご依頼する。今年が16回目だから来年は17回。今年はバスト研究家で知人の正木先生(名古屋)と稀代の臨床家として注目する日色先生(横浜)をお呼びして大いに盛り上がった。今までも各派の大御所にお出まし頂いた。伝統鍼灸の宮川先生、難経の西岡先生、 [続きを読む]
  • 構え
  • 昨日三旗塾の納涼会がありました。20数名参加で和気藹々。理事も参加してありがたい。学生たちのところで話を聞く。教え子の学生さんは、とあるゼミに2年連続参加(四日間集中ゼミ)して、昨年は勉強する内容以上のものが見えなかった、らしい。今年は各講師のここまでの人生などを垣間見れ、自分の今の姿に危機感を覚えた、という。学生の危機感⁇enjoyも良いが、もっと自分に厳しく対峙しないと、一人前になれないということへの [続きを読む]
  • 時分の花
  • 世阿弥の風姿花伝の中で「此花は、まことの花にはあらず。ただ時分の花なり」 とある。芸の領域に到達する前の状態で、若者の快活な気分の発散を指すように思う。綺麗で眩いが、若者の色気から来るある種のスタイルへの警告が込められている。これに類する治療家もいる。というか、これを経て深みに達する治療家もいる。感性的側面を有する問題なので是非の枠外だか、それを意識して深みを目指す姿勢があるか否かに注目する。若さ [続きを読む]
  • 夢の世界
  • ふと15年前を思い出してみた。41歳。いざこざの渦中からやっと解放され、師匠の元からも離れ、精神的独立の道を歩み始めた頃。鍼灸学校の授業が入り、院の仕事も今より1日毎2時間半長い。月に勉強会はふたコマあり、薬局も手伝ったりしていた。原稿も連載単発含め月に2本は抱えていた。生来の気陰両虚にしては良くこなせたと思う。ただ、気力はあったが余裕がない。どこか攻撃性があったと思う。ポンコツ精神てはなく、反骨精神が [続きを読む]
  • 今ならいくら?
  • 近くのホンモン焼き屋さんにあるポスター。岩手JAの作ったものである。今最も輝きを放つ大谷選手をイメキャラで使っている。人の懐を考えるのは下品の極みだが、今ならいくら払うのだろうか?大谷選手なら地元ならお金は要りません、と言いそうだが、市場価値なら1億はくだらないだろう。 [続きを読む]
  • 今期初の湘南さん
  • 今日が湘南医療さん本科3年の今期初講義でした。老け顔よ若者が多く、結構楽しくやれた気がします。今期は歴史やものの考え方を取り入れます。ディテールより大きな枠組みを作ってもらいたく思います。楽しく行きましょう?? [続きを読む]
  • 算出方法が気になる。
  • MLBでの大谷選手の活躍が目覚ましい。日本人にとって清涼剤と化している。いつも気になることがある。爽やか大谷君は気にしないだろうが、ゲスの極みの大人は気になってしまう。それは二刀流の成績をどう評価するか?という点。たとえば20勝5敗、防御率2,80の投手あるいは打率3割2分、ホームラン40本、打点120の打者と比べ、仮に大谷選手が11勝4敗、防御率3.2、打率2割9分、ホームラン18本、打点50だったとしたら、どう評価するの [続きを読む]
  • 効率良い努力
  • 効率良い努力。非効率な努力。テストの際に一生懸命に綺麗なノートを作る。非効率な努力。テストの際に集中的に同じ箇所を何回も読む。色鉛筆で解らないところをチェックすれば、何回か読んでいるうちに不思議とわかってくる。臨床家も同じ。腎虚に出てくる症状を全部記憶しようとするのは非効率。国試前ならいざ知らず。腎虚の定義だけ把握し、各パーツごとの表れやすい症状を考えるといつでも引き出しから出してこれる。よって臨 [続きを読む]
  • デビュー戦
  • 誰でもデビュー戦は緊張するだろう。明日がうちのK先生の初講演。内部講師は経験しているものの、外部の方にお金を払って頂く講義は初めて。私の師匠は常々臨床が出来るほか、書けて喋べれなければ一人前として認めない、と仰せであった。それもあり、うちにいる以上は講演をこなしてもらう。大変だと思うが、やらなければ前に進まない。若い人はある瞬間、いままでの自分自身をを超える時がある。時間は有限だ。逃げていてはすぐ [続きを読む]
  • 治療するということ
  • 先日ある御仁との酒宴の席。その御仁が面白い問題提起をされました。鍼灸学校では「治療」とは何か?を論議したり、定義したりすることはないのはどうしてか?全部の鍼灸学校に聞き取りしたわけではないのでわかりませんが、私もこのような論議は聞いたことがありません。私なら…患者さんの訴える苦痛や違和感に対し、自分の持つ体系の中で分析し、診断(弁証)を下し、それに沿った治療方針を立て、それに沿った手技をし、最終的 [続きを読む]
  • 最後の授業
  • 今年の衛生学園の日程が全て終了しました。お呼び頂きまして5,6年。来年から専攻科がなくなりますので、事実上今日が最後の授業となりました。ということもあり、最後はお一人づつから質問を受け、それに答える、という形を取りました。技術に関わる質問より、考え方など意識に関わる質問が圧倒的に多かった点に彼らの将来を感じました。羽ばたいてください。来月から湘南さんに参ります。朝の定番、ドトールでは花田の後藤茂に力 [続きを読む]
  • 与えられた条件の中で全うする
  • 与えられた条件でも変更不能のものがあります。例えば親兄弟。変えれないものを恨んでも、変えれならなぁーという願望を持っても意味がありません。その条件の中でやることはしっかりやるという気持ちが肝要ではないでしょうか?無駄なエネルギーの消耗をやらなければならないこと、やりたいことに使ったほうがお得感満載です。変えられる条件もあるでしょう。職場の関係とかが代表格でしょうか。ですが、よほど理不尽でない限り、 [続きを読む]
  • 口内炎
  • 珍らしく主訴が口内炎。口内炎は外感病を除けば、脾胃の湿熱、陰虚火旺、肝火あたりが多いように思う。食事の質量と相関が強ければ、脾胃の湿熱を疑う。疲労との相関は腎陰虚、抑鬱なら肝火あたりから考える。もちろんこれだけではないが、かなりの口内炎を網羅出来る。後は患部の色も大事、患部の辺縁、つまり皮膚との境あたりに着目する。赤みがかれば熱の可能性が高い。 [続きを読む]
  • 腑に落ちない世界卓球
  • これって選手の立場に立てば「あり????」とならないだろうか?女子世界卓球で、準決勝前に韓国と北朝鮮が我々は同胞同士なので戦えない??と合同チームを結成した。こんなことプロレス以外ならあり得ないだろうが、本当にあった。武藤敬司じゃないグレートムタが正規軍の若大将橋本真也と手を組んだら…ここまでスポーツが政治利用されるとは、とも思うが、国によってはこの辺りの温度差が少なからずあるので、意見を差し控え [続きを読む]
  • 青木昆陽の墓参
  • 今日はお天気も良く、近くの目黒不動尊にある青木昆陽のお墓をお参りさせて頂きました。初めてです。本堂へ行く脇にまず記念碑があります。昆陽は関東にサツマイモを普及したことで知られる。芋博士????芋博士として有名なのですが、何より吉宗時代、蘭語解禁の後の蘭語の第一人者であります。解体新書の実質的指導者である前野良沢の蘭語の師匠です。私もこれを知ったのは恥ずかしながら数ヶ月前。彼の指導した医学用語はその [続きを読む]
  • スイスって大人だよなぁー
  • 知人と話をしていて、つくづくスイスって大人の国だなぁ??という思いを強くしました。大国に囲まれた環境のなせる技か。中立国としての思慮が極めてリアリティー。知人の知人がスイス在住で、20数年いてやっと市民権を得たという話を聞き、移民問題が観念論や経済論に終始する日本って何だろう。他の議論もそうですが、日本の話にはリアリティーが乏しい。一度しかスイスに行ったことがないので、詳しい状況に疎いのですが、だい [続きを読む]