旅行、ビール、サンドイッチ、ダイエット。好きな物放り込みすぎた闇鍋日記。
ペーパードライバーに毛が生えた程度の頼りない運転をする貫禄の40代独身♀が車中泊旅にチャレンジしたのに、その部分は未完。で、好きなもの詰め込んだとりとめの無い内容となっております。
楽しかったフェリーでの移動。 21時に新門司港へ到着し、そこから向かうは今夜の車中泊場所“RVパークsmart 粋工房”。 1時間ちょいのドライブだったのですが、ナビ様のお導き通りに車を走らすもグイグイ暗~い山奥に誘われる。 不安になりまくりながら、無事到着。 山奥にポツンと一軒RVパーク。 そう感じざるを得ない初めての土地。 更に駐車場にはロープが張られており、それを外してから入庫せねばならず。 トイレの…
九州ととのい旅 Day2 最高!外気浴(フェリー“それいゆ”乗船中)
飲み過ぎましたね、昨晩は。 夜の魔物と妖怪酒に憑りつかれ、浮かれ過ぎた翌朝。 起きたらやっぱり飯よ、船上モーニング。 生きる楽しみの一つである食、特に旅行中のそれは少しばかり体調不良でも外せないエンターテイメント。 レストランでオーダーするはお腹に優し~~~~いであろうアレ。 The 朝粥。
九州ととのい旅 Day2 船上BBQはソロ客ばかり(フェリー“それいゆ”乗船中)
ランチは船上BBQ。 そして驚くこの価格!
大変ご無沙汰しておりますって間に世の中がスンゴイ事になりまして、旅は専ら、大概?、大体?、、、ちょいと、ご無沙汰。 でも、車中泊ってプライベート空間ではないの。 そう、No!密。 旅先で誰とも接近しなければ、近所の大混雑したスーパーへ買い出しに行くより至近距離での関わりが少ないよ~、という事でひっそりと関東から脱出しちゃいましてsorry。 今回は2021年7月に就航したばかりの東京九州フェリーにてサ&〓旅…
就航したての横須賀港発 新門司港行き 東京九州フェリー“それいゆ”はどこもかしこもピッカピカ。 エレベーターもキッラキラよ。
旅、ほぼ終了。 あとは千歳空港まで車を走らせるだけ。 何があるか分からないので、時間短縮、お昼は簡単に道の駅にしますか。と寄った“オーロラタウン93りくべつ” 残念ながら食堂…
博物館網走監獄の程近くにあるオホーツク流氷館は綺麗でモダンな施設。 トイレ凄まじく清潔で綺麗、個室豊富なので、尿意・便意を我慢しての訪問がお勧め。 空いている時ならば、相当リラックスして素敵空間に閉じこもれます。 そして流氷館の屋上にある天都山展望台は無料にてなかなかの眺め。
2018.7.26(木) 朝一に牛乳。 よくありそうでいて、我が日常には無い特別。 The北海道然とした旅の一日が始まる。 ぐびっと一口。 あれ?味が濃~い。 朝だろうが昼だろうが滅多に…
知らない人はいないんじゃないかと思う程に有名な網走監獄の博物館。 余りにも有名すぎて、訪れる気が起きなかったのですが、今夜宿泊する宿のそばだし、という事で初訪。 入館料1080円。そしてここでも65歳以上割引が。 お値段なんと1/2の540円。 私が一番貧乏なのに、倍額か~。 入館料は預金残高に比例して設定して欲しいわ。と心の中でぶつくさ。 結局親が払ってくれて情けなさと嬉しさ半々。 こういう場合もあるので…
ぷらりと寄ってみた道の駅で吉永小百合様に出くわしました。 私「こんにちは!初めまして、私、ふみまるみ、ぐうたら中年、独身です。」 小百合様「・・・・」 やはりスターには届かな…
オホーツク海に一番近い駅である北浜。 何とも趣がある。 訪れた人々の名刺が壁一面に貼ってある木造駅舎内から見える海。 こりゃ絵になるね。
我が家族には珍しく人工的な観光地にやってきました。 しべつサーモン科学館。 どこへ行ってもシルバーは安いね入館料。 ここは70歳以上500円、一般610円。 私が一番貧乏なのに、一番…
人の別海ジャンボ鮭茶漬けを凝視しながら白飯かきこんだ朝食後、のんびりする間もなくチェックアウト。 これから野付半島へ母と私は尾岱沼の港から観光船、父は車で向かいます。 まずは父に漁港にある別海町尾岱沼観光案内所まで車で送って貰い、船のチケットを購入。 尾岱沼漁港から野付半島にあるトドワラ桟橋まで片道35分程の遊覧航海、お値段片道1,990円(往復だと2480円)なり。 あら、ここ、さっき早朝散歩で来た場所…
2018.7.25(水) おっはよ~ございます。 ここでしか食べる事の出来ない新鮮で珍しい海鮮。 地産地消は正解。 お持ち帰りなんていらないよ、美味しいうちに新鮮海鮮頂いて、腹回りの脂肪という土産に変えて幸せ。 勿体ぶらずに、海から遠ざかることなく、一刻も早く魚介を口に入れ吉。 なので朝も食べますよ~。 ・・・おっと、まだ朝食の時間には程遠いわ。 テンション上がったまま寝付いたもんだから、朝餉の何時間も…
今夜の宿は、野付半島のちょい手前、尾岱沼(おだいとう)にある“海の宿みさき”。 え?ミサキ? ぎょぎょぎょ~っ。 さかなクンでなくても、変な帽子被ってのけぞるわ。 またもや“みさき”ですからね。 旅の3日目、本日ははみさきの日? みさきちゃんとくれば、再び妄想劇場が自動的におっ始まってしまうでないの。 誰も望んでいないのに、もう止まらない、寧ろ彼女との仲は邪魔させない。 これがご縁というものでし…
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