Berliner さん プロフィール

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Berlinerさん: ベルリンを歩く
ハンドル名Berliner さん
ブログタイトルベルリンを歩く
ブログURLhttp://hafenstadtberlin.blogspot.com/
サイト紹介文歩いて見つけた小さな旅、観光スポットではないベルリンの日常、見過ごされている小さな歴史を探求します。
自由文ベルリンに住んで今年で20年になります。当初、緊張と興奮に満ちていたこの街での生活もすっかり日常に埋没してしまいました。でもだからこそ見えてくるちょっとした変化、見過ごしていた街との縁もあります。そんなベルリンの「裏通り」を一緒に歩いてくださいましたなら幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 50日(平均2.9回/週) - 参加 2010/05/01 21:11

Berliner さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • Dorade Royalの塩焼き(画像あり?)
  •  Dorade Royalの塩焼きとは、黒鯛の塩焼き。 ベルリンで出来る日本「風」魚料理としては、これほど手頃なものはないだろう。Dorade Royal(ヨーロッパヘダイ)は、普通のスーパーマーケットの魚売り場に必ずと言っていいほど置かれている。私はいつものトルコ人市場で購入したが。 実は、今日はカスゴ(真鯛の稚鯛)、Dorade Rosa, kleinを狙っていたのだが、なかったため黒鯛の稚鯛で妥協した。これを昆布締めにしてお刺身にし [続きを読む]
  • Stöckerのムニエル、カレー風味(画像あり?)
  •  Stöckerとは鯵のこと。日本ではとてもポピュラーなお魚だが、ベルリンで鯵を扱っているお店はそう多くはない。スーパーの魚売り場ではまず見かけない。ぜいごがあって料理しにくいせいだろうか、それとも青背の魚独特の生臭さがドイツ人には嫌われているのだろうか。Stöcker(鯵)のムニエル、カレー風味 私が鯵を購入するのは、やはり週末市場に立つトルコ人の魚屋屋台だ。その他にロシア人の魚屋でも扱われているとベルリン [続きを読む]
  • 鮪の赤身のお刺身(画像あり?)
  •  日本でお刺身の代表格といえば、やはり鮪、それも赤身だろう。ここベルリンでも鮪は手に入る。じゃぁ、お刺身も!、と言うのは早計かもしれない。当然のことながら、すべての鮪が生で食べられるわけではない。 魚屋さんでは、Sashimi-Qualität(刺身品質)または Sushi-Qualität(寿司品質)などと並べられていることもあるが、日本人の目でみると、本当に生で食べられるの?、というものも中にはある。そういうのは、色や切 [続きを読む]
  • オーブンを使ったコーヒー生豆焙煎の結果報告(動画あり?)
  •  200度に続き220度でコーヒー生豆を焙煎した結果を簡潔に報告したい。 今回もロースト前に生豆を洗い(研ぎ)、220度に予熱したオーブンで焙煎をはじめた。スタートから5分経過したところで最初の一爆ぜを確認できた。したがって全体の焙煎時間は、前回と同様に一爆ぜまでの時間の倍にあたる10分に決定した。前回の200度での焙煎では8分で最初の一爆ぜを確認できたので、やはり熱が通るのが220どの方が早いと言える。予想した [続きを読む]
  • Dorade Royalのかぶと蒸し(画像あり?)
  •  Dorade Royalは黒鯛、正確には「ヨーロッパヘダイ」と言うらしい。私がベルリンで食べる魚の中でも最も一般的なもの。養殖だと思われるが脂がのっていてうまい。鮮度も良く(ただしお店にもよる)、お刺身で食べてもまだ一度もあたったことがない(笑)。 そのかぶとは、いつもならあら汁にするのだが、今回は前からやってみたかった「かぶと蒸し(酒蒸し)」にした。甲虫ではない。 鍋にお湯をはった鍋に、Dorade Royalと野菜 [続きを読む]
  • 鱒のムニエル、焦がしバターソースかけ(写真あり?)
  •  日本からイギリスを経由してベルリンを訪れる友人夫妻をもてなすためにドイツ料理を研究中。ドイツ料理は友人のリクエストなのだが、普段あまりドイツ料理って作らないので、何をお出ししたらいいか、正直困った。ドイツに住んでいるのにドイツ料理をあまり作らないというのは、どうしたものか・・。 思案の挙句、思いついたのがシュプレーヴァルト(シュプレーの森)の名物、鱒を使った料理! 練習として鱒のムニエルを作って [続きを読む]
  • コーヒー生豆オーブンロースト再試行中
  •  オーブンを使ったコーヒーロースト、コツというか、方程式が見えてきた。オーブンが定数、コーヒーと焙煎温度と焙煎時間、さらには焙煎度が変数といったところか。 豆が豆(トルコ系スーパーで購入したものなので安いが質はあまり良くないし、豆の品質にムラがある)なのでうるさいことは言えないが、コーヒーとして美味しい焙煎結果(焙煎度)を得るために焙煎温度と焙煎時間を調整すれば良い。さらには焙煎温度と焙煎時間には [続きを読む]
  • トルコチョコレート
  •  トルコ系スーパーマーケットを利用するになったのはいつのことだったろうか。野菜を調達するのに入ってみたのだが、ドイツの普通のスーパーよりも安く、品質は同程度かむしろ新鮮。狭い売り場が賑わっているという印象があり、品物の回転がいいのかもしれない。豚肉は望めないが、牛、羊、鳥のお肉も安い。ドイツ系のスーパーにはない穀類、豆類があり、有機食品ショップ(「ビオラーデン(Bioladen)」と呼びます)やアジアショ [続きを読む]
  • オーブンロースト試行中(画像あり?)
  •  オーブンを使ったコーヒー生豆のロースト、試行錯誤を続けている。フライパンでローストして失敗した後、オーブンを使ってローストしてみたところコーヒーの味がするようになったので気を良くして続けている。 ただまだ問題も多い。ネット検索すると240度でローストするのが良しとあるが、私の購入した豆、うちのオーブンでそれをやると豆が黒焦げになったような色になる。確かに深入りというのもあるが、どうも半分は炭になっ [続きを読む]
  • 寒さでリーツェンゼー(湖)が凍結(動画あり?)
  •  この冬は暖かかった。湖が凍結することもないかと思っていたが、このところの寒さで私の散歩道でもあるリーツェンゼー湖が凍結した。今日2月8日の最低気温はマイナス10度、この映像を撮影した時もマイナス5度だった。あと数日もすると市民がこわごわと氷上に繰り出すことだろう。 冬の間、閉じていることの多い湖畔のボートハウス(カフェ)もスケートをする市民で湖が賑わえば、臨時に営業するかもしれない。動画で撮影したの [続きを読む]
  • ルフトハンザ機でテーゲル空港に着陸(動画あり?)
  •  約二週間の日本滞在を終えて、先日ベルリンに戻った。東京からは全日空機を使ったが、フランクフルトからはルフトハンザのコードシェアリング便だった。窓際(左側)の席を指定されたので離着陸の時の街の鳥瞰、夕暮れ時の赤く輝く雲海を楽しむことができた。 東風だったのか、テーゲル空港へは西側からアプローチして二本あるうちの右側の短い方の滑走路へ着陸した。街の中心街とは反対の方を見ながらの着陸だったので、暗闇で [続きを読む]
  • ベルリン生活で体内年齢マイナス20歳を達成!
  •  ベルリンに暮らし、現地に長く住んだ日本人と知り合うようになって驚いたことがある。それは皆、実に若々しいということ。特に年配の女性にはその傾向が顕著だ。多くの人が明るくエネルギッシュで見た目も若い。 どうしてだろう。ベルリンには若さの泉がある? たしかに絵画館(Gemäldegalerie)にはクラーナッハの「若さの泉(Der Jungbrunnen)」があるがそのせいだろうか。まさか。しかしやはりこの街に「若さの泉」がある [続きを読む]
  • 私の散歩道 - リーツェンゼー公園(画像あり?)
  •  シャルロッテンブルク地区、ベルリンSバーン内の最西部にリーツェンゼー(湖)というゆがんだ瓢箪状の湖があり、その周囲は公園になっている。湖の周りは、公園内と一般道がプロムナードになり、一部を除いて湖面を見ながら湖岸を一周できるようになっている。一周すると30分くらいだろうか。 瓢箪のくびれた部分の上をNeue Kantstraße(ノイエ(新)・カント通り)が通っているが、その部分はトンネルが湖の両側を結んでいる [続きを読む]
  • ベルリンあんぱん
  • ふるさとは遠きにありて思うものそして悲しくうたうものと詠んだのは室生犀星。ベルリンという異郷に住むとやはり故郷への思いが募る。精神的な想いという抽象的なものはもちろんだが、日本で覚え親しんでいた味、具体的には食べ物への想いも郷愁の一つ。口、胃袋で感じる郷愁とでも言ったらいいだろうか。 あるとき、ふとあんぱんが食べたくなった。柔らかくてちょっと甘みのあるパンの中に餡子が入っていて、艶やかな皮にゴマや [続きを読む]
  • 焙煎工場という名の喫茶店
  •  コーヒーは自分で淹れるのが楽しい。フリーランスなので時間は自由になるが、コーヒーブレイクの度に喫茶店に通っていては仕事にならないので滅多に喫茶店には足を運ばない。したがって関心も薄い。ベルリンには、独立系の個性豊かな喫茶店が多く、街にアクセントを与えていて、洒落た喫茶店を探すのを趣味にしている人も多いようだが、こういうカフェ文化は私にとっては猫に小判かもしれない。 しかし、このところのマイブーム [続きを読む]
  • 生豆の焙煎に挑戦
  •  昨年末、トルコ系スーパーでコーヒーの生豆を購入したことは、既に報告した(参照:「トルコ系スーパーマーケットでコーヒーの生豆」)。豆を買っても眺めているだけではコーヒーは飲めない。焙煎して、挽いて、淹れる。それによって初めて液体のコーヒーになる。挽いて淹れる、というのは、最近ではマシンに押されて少なくなってきたとはいえ、わりと身近な行為。私もやったことがある。しかし焙煎するというのは、これまで生き [続きを読む]
  • ベルリンで魚を買うなら(動画あり?)
  •  ベルリンに住み始めた頃、ローマではローマ人のごとく・・ではないがドイツ人、ベルリン人のような食生活をしなければドイツに住んでいる意味がないと粋がって(?)、今考えると非常に貧しい食生活をしていた、といってはドイツ人が怒るかな。言い換えれば、食生活の貧しいドイツ人の真似をしていた。あのままの食生活を続けていたら病気になっていたかもしれない。 病気ならずに、次に覚えたのはまぁまぁまともな自炊と外食、 [続きを読む]
  • リーツェンゼーの鴛鴦(オシドリ)(動画あり?)
  •  この冬、ベルリンを含めたドイツはかなりの暖冬。毎年、暖冬なのでもう暖冬、暖冬と騒ぐ気がしないが、今年はとうとう年末まで暖房を入れていない。それは年が明けた今も続いているのだが、それは、暖冬に加えて私の血行が良くなったせいかもしれない。 前の冬と違っていることといえば、今は1時間歩いているということ。これが効いたのかどうかわからないが、暖房を入れなくても体の内が寒くないのだ。それとも情熱が寒気を寄 [続きを読む]
  • ジルベスター(大晦日)の花火
  •  ドイツ語のSilvester(ジルヴェスター)は「大晦日」のこと。教皇ジルヴェスターにちなむそうだが、昔から爆竹や鞭を鳴らして魔を払う習慣があった。今では、花火を上げて年越しを祝う。クリスマスの夜、休暇の静けさとは対照的な光景。 私がベルリンに住み始めたのは1998年だが、当時も一晩中花火が鳴り止まず、ヒュードーン、ドーンという炸裂音とパンパンパンパン・・という連続した破裂音が一晩中響き、街は白煙に包まれ、 [続きを読む]
  • トルコ(人)スーパーマーケットでコーヒーの生豆
  •  ベルリンと言えばトルコ人コミュニティーで有名。それはこの街の文化的なダイバーシティーを高めているだけではなく、もはやベルリン、いやドイツの一部になっていると言っても過言ではないだろう。トルコ人コミュニティーなしにはこの街は動かない。 旅行者にもお馴染みのドェーナーケバブは、ハンバーガーを超えるファーストフードになっているし、私にとってはトルコ人のヴォッヘンマルクト(週市)は、なくてはならない鮮魚 [続きを読む]
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