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トンボの日々 http://yaplog.jp/4188/

いつも好奇心でいっぱい今日を綴って16年。 しかし2019年9月ヤプログからライブドアに移行は ヤプログ閉鎖の為です。当時の写真移行はできず 写真の発見あり次第随時張り付けていきます。 ブログは生きる生きた足跡記録。

ヤプログ当時のブロ友さんお元気ですか? 華&トントンは加齢、高齢に負けずがんばっています。

華(はな)&トントン
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2010/05/01

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  • ヤプログ→ライブドアへ移行

    2005年1月〜2019年7月迄の長きに渡って、ヤプログ!ブログを利用させていただきました。が、なんと「2020年1月31日(金)12:00をもちまして、サービスの提供を終了させていただくことになりま…

  • 須磨海岸へ

    暦が7月に入ると須磨海岸への浜清掃のボランティア日がお決まりなのです昨年は所用と重なり参加できなかったが元気なうちは参加をしましょう令和元年の本年は馳せ参じましたバス1本の沿線上にあってもこんな用でも…

  • さくらんぼ

    宅急便さんから受け取った箱はズシリと重いなんと高価なさくらんぼスーパーの安売りをねらっての小さなパックのさくらんぼしかご縁がないゆえもったいなくてあの人この人へみんなにおすそ分けして山形からの季節のさ…

  • 宝塚観劇

    終日働き通しの友は宝塚観劇体験はないという痴ほうの入り始めた老親の同居も迫っているを聞いてこの日の観劇を空けておきました。青葉に覆われた「花の道」この路を歩けるのも何年ぶりかな、振り返る来し方の数々が…

  • 名画座パルシンへ

    久しぶりに映画鑑賞へ出向きました。昨年でしたっけ難関の医科大学入試で不正入試問題が発覚、医科大学で!それはないでしょう、と世間が大揺れしましたねぇしかししかし名士の子弟となれば、率先して動くは、やっぱ…

  • 猫同士の学びと子どもと

    令和に入りGW10連休の長期休暇も後半旅に出た方々も自宅へと帰着準備に入りましたねナナ君をお預りしてくれていたまみタヌキ家にも飼い主ママがお迎えに来る日です。預かりからの軌跡を辿ってみると初日は、大好…

  • 150年ぶり明石城に集結

    「伝統文化布団太鼓が150年ぶりに明石城に集う。その数34担ぎ手2000人」と新聞に報じられていた。我が家からJRで20分程の距離の明石城には、年に数度は足を運ぶが、この祭りを見に馳せ参じようと思った…

  • サッカー観戦&思い出次々

    サッカー観戦切符を句友からいかないか?と誘われた国際試合が行われるような地下鉄沿線上にあるその会場サッカールールよくわかってなくとも観戦に出向こうとおもったのはヴィッセル神戸がそれもなんと物凄い高額で…

  • 晩鐘

    H 女史から渡された次なる乃南アサ著「残像」読み始めてアレッこれは「風紋」の続編ではないか母親を殺された7年後、加害者側、被害者側のその後を追うであった。殺人者となった夫と別れた母親は二人のまだ幼い1…

  • 再びの須磨浦

    同好の友人達とまだ風は冷たいが咲き始めた桜の名所へ集いましょうと誘われて出かけました。咲き初めし桜逢いにと須磨の山ブログを繰ってみました2012年4月8日あの日から7年の歳月が流れての月日生きていたこ…

  • 城崎温泉へ

    同好の仲間と1泊で城崎へと向かいましたのは一年前になりますあの民宿の手抜きのない蟹三昧、蟹ずくしに惹かれ今年も行こう、となり宿に予約電話するも2月末日しか空きがないというならその日にと8人の仲間と日程…

  • 居酒屋

    首すくめ戸の開け閉めの余寒かな多忙と言い逃れブログを2つ運営するはとてもじゃないが書けないが続いているが、本音は「早く戻りたいトンボの日々」へしかし、一旦歯車が回り始めると抜けるわけにはいかない義理も…

  • 須磨の火祭り

    山伏の修験道の修行が近くの須磨寺であるのよと誘われました。「その浄火で煩悩を焼きつくし無事1年を終えたことを感謝し火渡りによって身を清め新しい年をお迎えください」とパンフレットにある7年も前から執り行…

  • 手直しして・・と

    遺すものとてない貧乏夫婦がせめて、孫までは、神戸でじいじ&ばあばが生きていたんだよねぇ、と、いつの日か思い出してくれたらよか!思い出生きるは祖父母までとはなんと罰当たりをどうかお許しくだされ)↑リンク…

  • 風紋(上・下)

    久しぶりに手にした乃南アサ著「風紋」平凡な家庭の主婦が犯罪被害にあうその展開から加害者本人以上に加害者側、被害者側、親類縁者その家族につながる皆の関係がきしみ始め人世の歯車がギスギスと音をたてながら廻…

  • 白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」選評

    何気なく投稿したエッセーが思いがけなく作家の嬉しい選評の一文「白洲次郎夫妻の魅力的な人物像は仄聞されているがこの作品によってもっと広く紹介されることになるのは喜ばしいことである。三田市心月院にある白洲…

  • 白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」 ③

    その一角のゆるい坂を登っていくと、竹林に取囲まれ周囲の喧騒も届かない閑寂な敷地。門をくぐると直ぐに、茅葺きの居宅へと続く納屋があり、そこには農機具が入ったままで、あら?白洲ご夫妻がいらっしゃるのでは、…

  • 白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相相」 ②

    正子夫人は「墓石はピカピカの石を使わないこと、廃材を希望」それは、ご自身がある料亭の庭に架かる石橋の墨小松石を即決で買い取った石だという。誰もが考えるは、踏みつけられた石を?だが、古美術に造詣の深かっ…

  • 白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」 ①

    幕末から明治へと歴史が動く。引導をわたすべく画策した若き志士たち。その要に坂本龍馬の熱き信念。命をかけて闘う、豪快な生き様を描いたあのNHK大河ドラマ「龍馬伝」は、とても楽しみな番組だった。そしてな…

  • 白洲次郎夫妻と「心月院」&「武相荘」の序奏

    「芦屋に生まれ、旧制神戸一中を卒業した白洲次郎氏吉田茂元首相の懐刀として戦後の日本を切り回した直言の人としても知られる」この一文で始まる白洲次郎氏の新聞記事を目にとめた朝白洲氏ご存命ならば加掛学園の獣…

  • にゃん太の会と心境

    「トンボの日々」を毎日楽しく書き綴ってきました。トンちゃんが虹の橋を渡った頃を境にして野良猫の殺処分反対!不妊去勢手術をの適正管理で一代の命を守ってやりましょうよ、に仲間が集まり始めたことからついには…

  • 岡本梅林へ

    住宅街の中にある「桜守公園」はまだまだ桜はひっそりと息を潜め沈丁花のなんとあまやかな香りあの時こんなに香りしていたかしらねぇ、と沈丁花あま香誘導名所道(じんちょうげ あまかゆうどう めいしょみち)あの…

  • 酒心館

    神戸酒心館へ酒蔵にて「太鼓衆団輪田鼓」酒蔵公演へ行ってきましたノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授その晩餐会に供されたのがこの蔵元で醸造されている「福寿」で一挙に注目を集めた酒蔵ですねここでは…

  • 新年会

    御多忙の日々を過ごすマミたぬき家はいつも季節をきちんと追いかけている行き届く整理整頓、そのお宅にて同じ方向を見つめ活動する仲間たちと新年会をしました。思ひひとつ 寄り添ひ謳う 手毬唄(おもいひとつ よ…

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