男50歳にして一番苦手な英会話に挑戦し、見聞を広げたい。
40代でユーザ企業のIT責任者をまかせられ、9年間業務改革とERP導入に明け暮れ、気ずくと50手前、竹内まりやの五十路の歌を聞きながら、ジョギングをはじめた。今ではサブフォーの仲間入り。2010年6月号のランナーズという雑誌に掲載されるも、人事異動で180ど違う職種に衣替え。そろそろ英会話を身につけないと、自分の人生見失いそう。
3月の義母の他界によって、初めて過ごす母のいない時間。昨夜、妻からの誘いで地元の公園で開催している「里山フェスティバル」に出かけた。妻は草花一つ一つに興味を持って接するのですが、私はどちらかというと一つ一つの草花より「全体の色合い」が好きで、この時期の
「コーヒーサバまた割っちゃった」と、これで3台目。仕方ないよなと・・・・。朝から騒がしい時間が過ぎました。 毎朝使っている愛着のあるガラス容器がまた一つなくなりました。残念ですが、夕方そばを打って気持ちを豊かにしました。【目標】怒ってはいけない【取組】
先日、理化学研究所が中核となって進めている「健康”生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」で検討している表記プロジェクトに応募しました。自分の健康度とリスクがチェックできるそうです。 早速本日、アンケートがメールにて届きました。次回は大阪でバイタル検査
190509_糖尿病患者にナッツが利益? 死亡リスクが下がる可能性
2型糖尿病と診断されている人々のナッツの摂取量と、その後の死亡や心血管疾患の発症との関係を調べた米国の研究で、ナッツの摂取量が多い人ほど、死亡リスクや心血管疾患(心筋梗塞、脳卒中など)の発症リスクが低いことが分かりました。 糖尿病発症前と発症後の、ナッツ
私の朝のルーティーンは朝ジョグ、風呂、朝食づくり、そしてコーヒー入れ(約2時間半)です。すでに1年経過しています。 今日は午後から妻が外出したので、玄関のタイルの剥がれが気になっていたので修復しました。 家も、20年近く経過するとあちこちにボロがでてきます
連休明けの火曜日、いつものように小学校から聞こえる児童の声を聴きながらパーソナルトレーニングの中目黒の時間からスタートした1日。午後は、月一回の友人とのランチ会、いつもの池袋で情報交換。今日は何となくお得感があった。 ランチは、立教大学近くのイタリアン
190506_2020年までに3度目の日 本をつくれるか(日経ビジネス2019年2月12日)
堺屋太一さんは、以前勤めていた会社の30周年記念事業の一環として講演会で招聘しました。印象的でした。その堺屋太一さんが他界して、以下の様な提言をされており、記憶にとどめ微力ながらも人生目標にしていきたいと思います。以下、出典内容を記載します。 3度目の日本
マネジメントとは、限られたリソースで如何に持続的に組織を運営して価値を提供し続けるかという「上手なやり方」のこと。 健幸のケアが医療のゴール(投資型医療より)なので、堺屋太一氏の遺言「2020年までに3度目の日 本をつくれるか」 (日経ビジネス2019年2月12日)
http://www.ortopera.com/ 大泉学園にある「at inF」というライブハウスにて気軽に音楽を聴いて楽しみたく夫婦で行ってきました。 黒田京子さんとは府中市の補助金申請審査会会場にて名刺交換させて頂いた方で特に長いお付き合いをしているわけでもなく、どんなコンサート
東久留米市を流れる落合川を起点に、FC東京練習グランドに向かい小平で友人が経営するひまわり薬局を視察、最後は多摩湖自転車道を経由して田無駅までのコース、約13kmを2時間かけてジョグしました。田無駅では何時もの八百屋さんで大根とトマト、イチゴを買って帰宅
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