quietplace さん プロフィール

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quietplaceさん: 聴楽記
ハンドル名quietplace さん
ブログタイトル聴楽記
ブログURLhttp://quietplace2010.blog69.fc2.com/
サイト紹介文聴楽記へようこそ! 関心事を書きちらしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2010/05/06 23:34

quietplace さんのブログ記事

  • ラグビー関東大学対抗戦 千秋楽☆
  • 12月の第1日曜日とは、年に一度、私が30年若返る日☆関東大学対抗戦明治大学〇29-19●早稲田大学(第93回定期戦。12月3日東京秩父宮ラグビー場)国内ラグビーシーンも佳境になって参りました現役時代は今はない国立競技場に見に行ったものですが年に一度の勝負。最近はもっぱらテレビ観戦であります(一時期ガラガラでしたが、最近また入手しづらくなっている)我が母校は今世紀に入ってからは非常に分が悪く2000年以降は4勝14敗戦前の [続きを読む]
  • 澄んだ大気の中で☆   エルガー
  • たまたま出会った先鋭な演奏ですエルガー Edward Elgar (1857-1934)チェロ協奏曲ホ短調作品85 Cello Concerto in E minor Op.85リー・ウェイ・クィン (チェロ) Li-Wei Qin (cello)ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団 London Philharmomic Orchestraツァン・イー (指揮) Zhang Yi (conductor)ABCクラシクス ABC Classics 481 1243 (2013)オーケストラ以外は未知の奏者、指揮者ですが(名前の読み方も大体のところで)ウ [続きを読む]
  • ラグビー日本代表フランス遠征 引き分け☆
  • さて、ラグビー日本代表フランス遠征の大詰め。フランス代表戦です未勝利の相手。フランスはもしかしたら日本相手にメンバーを落として来るかもと思いましたが今回の試合が代表デビューの選手がいるものの今年の国際試合月間でまだ勝利がなく、何としても勝とうという強力な布陣です急遽変更になった試合会場が話題になってましたパリ郊外のUアリーナというところ、10月に落成したばかりで(国内プロチームのラシンのホーム)最初の [続きを読む]
  • 熱情ソナタ三題   ベートーヴェン
  • このソナタの聴楽は実に久しぶり初聴楽が目の前の実演だったため物凄い衝撃が、今でも残ります☆ベートーヴェン Ludwig van Beethoven (1770-1827)ピアノソナタ第23番ヘ短調《熱情》 Piano Sonata No.23 in F minor “Appassionata”ジン・ジュー (ピアノ) Jin Ju (piano)MD+G 947 1698-6 (SACD, 2011)冴えた音が響き渡る何やら空気の透明度がわかるような私好みの音持続する澄んだ大気の中を現代の工芸品であるピアノの精妙な [続きを読む]
  • 試合終了間際の大逆転トライ☆   オネゲル
  • いざ投稿しようとしたら、カテゴリに「オネゲル」がなかったので追加何度か書いているような気がしたのですが意外オネゲル Arthur Honegger (1892-1955)《ラグビー》 交響的断章第2番 Rugby : Mouvement symphonique No.2 (1928)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団 Tonhalle-Orchester Zürichデイヴィド・ジンマン (指揮) David Zinman (conductor)デッカ Decca 455 352-2 (1996)毎年6月と11月は、ラグビーのテストマッチの時 [続きを読む]
  • テンポの絶妙なコントロール☆  リスト
  • いざ、この曲を聴楽する気になると、必ず候補に上がる録音です☆リスト Franz Liszt (1811-1886)ピアノソナタ ロ短調  Piano Sonata in B minor S.178 (1852)エレーヌ・グリモー (ピアノ) Hélène Grimaud (piano)ドイツ・グラモフォン Deutsch Grammophon 00289 477 8766 (2010)この曲で繰り返し聴楽する演奏と言ったら、この録音ですねresonancesというテーマアルバムの4曲中3番目に配置されている最大規模の曲グリモ [続きを読む]
  • 自然に耳に届く  J.S.バッハ
  • 「心にしみる」という言葉を敢えて使いたくなりましたJ.S.バッハ J.S.Bach (1685-1750)トッカータホ短調BWV.914 Toccata E-Moll BWV.9146つの小前奏曲集BWV.933-938 Sechs Kleine Präludien BWV.933-938フランス組曲ハ短調BWV.813 Französische Suite C-Moll BWV.813フランス組曲ロ短調BWV.831 Französische Suite H-Moll BWV.831池井博美 (ピアノ) Hiromi Ikei (1983-)アルス・プロダクツィオン Ars Produktion ARS 38 [続きを読む]
  • 淡い色のついた音の靄   ブラームス
  • 時々、丁度よいタイミングで頭の中に流れる曲ですブラームス Johannes Brahms (1833-1897)3つの間奏曲から第1曲 アンダンテ・モデラートDrei Intermezzi Op.117 - 1 Andante moderatoハーディ・リットナー (ピアノ) Hardy Rittner (1981-)MD+G 904 1680-6 (2011)1870年製の古いピアノの出す音がどことなく、くすんだ音を響かせる古いオルゴールを連想させるそれほど密でなく、ポロポロと音が流れるこの曲が流れて来ると、昼間は [続きを読む]
  • 暁の歌  シューマン
  • シューマン晩年の作品を集めた渋い曲集から…☆シューマン Rebert Schumann (1810-1856)「暁の歌」作品133から第1曲ニ長調 落ち着いたテンポでGesänge der Frühe 1. Im ruhigen Tempoトビアス・コッホ (ピアノフォルテ) Tobias Koch (1968-)ジェニュイン Genuine GEN 86062 (2007)まとまった曲集としてはシューマン最後のもの初めて聴楽した時からタイトルが強い印象を持っていた簡素なコラール旋律が静かに開始この旋律の [続きを読む]
  • 書くのは難しい☆
  • このブログ、もう7年もやっていますがそれにしても、演奏の中身を文章で表現するのは難しいですねただ「文章で表現する」んじゃなくて「自分の文章で表現する」っていう風に…「そんなこと簡単じゃないか」という誘惑もある数多の音楽雑誌を読めば、それこそ「ハマった」表現がてんこ盛りまぁ昨今は論文とかの「コピペ問題」が話題になるくらいで別にクラシック音楽じゃなくても、「ハマった」表現を使いたくないのに「気づいたら [続きを読む]
  • 知識はどこで得たか☆
  • さて、今年でClassical聴楽趣味も38年目を迎えております。38年間というのは、生まれてから今までやってみたどんなことよりも日常生活、仕事も一切合切含めて、より長い期間ですこんな良い趣味を持てて良かったなとは思いますがこれに関する知識も膨大なものになっています知識はどこから仕入れたのかな、やっぱ書籍か作曲家、作品に関しては音友社の名曲解説全集(1979)かな曲毎に区切れば、短編小説集みたいで面白いんですよね交 [続きを読む]
  • 会場の大気を斬る☆  バルトーク
  • この人の凄いところは、晩年になるほどレパートリが面白い方向に拡がったというところですね今回も、まさかバルトークとはという点がいい☆バルトーク Béla Bartók (1881-1945)弦、打楽器、チェレスタのための音楽 Music for Strings, Percussion and Celestaヨーロッパ室内管弦楽団 Chamber Orchestra of Europeニコラウス・アーノンクール (指揮) Nikolaus Harnoncourt (1929-2016)この曲の第1楽章の持つ「空気」が好きで [続きを読む]