るりこん さん プロフィール

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るりこんさん: るりこんの気が向いたらの日記
ハンドル名るりこん さん
ブログタイトルるりこんの気が向いたらの日記
ブログURLhttp://sea.ap.teacup.com/rulicon/
サイト紹介文オペラファンが高じて、声楽を習い始めました。日々の生活を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2010/05/10 23:14

るりこん さんのブログ記事

  • 内輪だけのコンサート
  • ドイツリートのコンサートの翌日、L先生門下での内輪だけのコンサートを開いた。L先生は、「内輪だけの」というのが、とても好きなんだけど、皆暗譜しないし、どうもお互いに甘さが見られる。合唱だけで活動していた人にソロになってもらおう、という時点でのハードルを下げようという主旨なのだろうと思うけど。プログラム作成と会計は私が担当♪印刷代ももらって、ものすごくリーズナブルに参加できた。(実は歌うことよりこう [続きを読む]
  • ドイツリートのコンサート
  • 「ジプシー男爵」でヒロインをやった知人が、何人かでドイツリートのコンサートをするというので行ってきた。他の団体で何度か共演した音大教授の弟子でもある。「ジプシー男爵」のメンバーって、身近に目標になりそうな感じの方が多いのだけど、その分、こういう誘いも多くなって・・・「勉強になる」って思うようにしよう。作曲者はシューマンとシューベルトに分けていた。歌はその知人がダントツに上手い。他の人は今一つ。プロ [続きを読む]
  • 今の歌声は(Una voce)
  • これを始めたのはわりと初期の頃。「セヴィリアの理髪師」の有名なアリア。当時の先生が勧めた曲だったのだけど、私にとっては結構なチャレンジだった。けれども、これを歌うアマチュアって意外と多いのではないかなと思う。ソプラノでもメゾでも歌う曲で、メゾ用の楽譜だと最後はHまでいくが、途中はそれほど音域が高いわけではない。ロッシーニの音域は、五線の一番上の線にかかるくらいのEかFくらいの音域が一番苦手な私にも [続きを読む]
  • 団体活動の「やらされ感」を考える
  • よく中学時代に聞いた「合唱の目的は集団行動の大切を学ぶこと」。集団行動といえばオーケストラだってそうだろうけど、中学生がすぐに音を出せるといえば、リコーダーか歌になるな。といえ、小学校の時は打楽器があったのに、中学生になったら無くなったのが寂しい感じだが。確かに合唱ならではの作品というのはあり、個人的に好きな作品ならいくつか挙げられるが、なかなか「その曲の本番終了後即解散」というところが「第九」く [続きを読む]
  • トスティ:セレナータ(La Serenata)
  • トスティのセレナータは大人になって声楽の勉強を再開して1年くらい経った時に当時に先生に勧められた曲だった。けど、実はこの曲はもっと前から知っていた。高校時代、ネリー・メルバのCDを買ってもらった時に、この曲を知ったので。レコードの音からCDにしたせいか録音が今一つなのか、当時の歌手って、オペラ史に登場する人でも高音はキンキンとしている。発音も、「セレナータ」じゃなくて「セリナータ」って歌っているよ [続きを読む]
  • 「好きな歌」とは何か
  • 基礎を見てもらえない、というのは深刻な悩みであるけど、基礎を重視する指導を受けることで失うものもありそう、と感じるのが難しい問題。「しばらくイタリア古典歌曲だけやって基礎作りしていろ」という真摯で発声の基礎を重視する先生について、他のオファーも全部断るとしよう。けど、一旦断った人にまた何度も声をかける、ということはしずらいものである。そして他の人にそれができたとしても、自分自身が基礎が固まるかどう [続きを読む]
  • 楽々歌えたルチアにびっくり!
  • バリトンの先生のレッスンで「ランメルムーアのルチア」から「あたりは沈黙に閉ざされ(Regnava nel silenzio)」を勉強している。「ルチア」は作品としては好きなのだけど、コロラトゥーラソプラノの役だからまず私は歌わないだろう、と思っていたのただけに、この曲をやるようにと言われた時は驚いた。もっとも、「カヴァティーナ・カバレッタ形式のアリアを歌う」というのは、「オペラアリアを歌う」が達成された次の目標の1つで [続きを読む]
  • 11月の曲が決まった
  • 11月上旬に私が委員をやっている音楽祭で、クラシック演奏が趣味の同業者によるグループが演奏することになった。人気がない平日昼間とその翌日の夜にかけて、4回本番がある。さて、私が歌う曲目も決定した。 R銀行?サティ「あなたが欲しい」?モーツァルト「フィガロの結婚」より 「恋とはどんなものかしら」?トスティ「可愛い口元」 M銀行?弘田龍太郎「浜千鳥」?弘田龍太郎「叱られて」?平井康三郎「平城山」?團伊玖 [続きを読む]
  • 椿姫(La traviata)
  • 中学生の時にオペラファンになったきっかけの作品は「魔笛」だったけど、自分に影響を与えた作品といえばこの「椿姫」と「エウゲニー・オネーギン」かな。中高時代は、田舎で暮らしていたけど、この2つの作品に感銘を受けて、原作も何度も読んだ。「エウゲニー・オネーギン」はロシア語の壁が厚いので、自分が取り組むにはハードルが高いけど、「椿姫」は「乾杯の歌」と3幕だけは通したので。コペンハーゲン歌劇場でも、F歌劇団 [続きを読む]
  • 音楽に寄す(An die Musik)
  • レパートリーというのは、レッスンで勉強したり発表会などの本番として出すだけではなく、急に必要になった場合にすぐに歌える曲、という定義もあると思う。今回は、私にとってのそんな曲を挙げたい。シューベルト作曲の「音楽に寄す(An die Musik)」。ページ数は3ページくらいのシンプルな曲で、初心者の時から歌っているけど、イタリア古典歌曲やベッリーニ歌曲のような練習曲っぽさがない。作曲者がきちんとした芸術歌曲とし [続きを読む]
  • 負け癖は怖い
  • 数年間関わったオペラ団体とは距離を置き、別の団体で「椿姫」、「ジプシー男爵」、「ドン・ジョヴァンニ」で出演した後、ちょっとぽっかり穴が開いた気分。仕事は相変わらず忙しいし、年内は門下の内輪だけのコンサート、地域の音楽祭を予定しているけど、これまでにやった歌曲が中心。他には、第九の合唱もあるけど、本当はコンクールやオーディションなどを受けたくて仕方がない。けど、「負け癖」がまたついてしまうのかな、と [続きを読む]
  • 魔笛(Die Zauberflöte)
  • 元々オペラが好きになったきっかけの作品ではあるのだけど、色々複雑な思いもある。いかに音楽関係のお偉方が何といおうと、モーツァルトのオペラ合唱は趣味として歌うにはツマラナイ。公演機会は多いだろうけど、「アマチュアは観客が苦しくても自分が楽しむこと、プロは自分が苦しくても観客を楽しませること」ということにあまりにも反しているというか。全幕で歌ったことがあるのは侍女3。前回は日本語であったが、来年にはド [続きを読む]
  • 母の教え給いし歌(Als die alte Mutter)
  • 今回は「初めて取り組んだドイツ歌曲」ということで「母の教え給いし歌(Als die alte Mutter)」。チェコの作曲家だから、チェコ語の歌を誰かがドイツ語に訳したんだろう、と思われがちだけど、ドボルザークは実はドイツ語の歌詞にも自ら作曲した、ということはあまり知られていない。当時、チェコはハプスブルク家の下にあったから、ドイツ語が得意なチェコ人なんて沢山いたはずではと思うのだけど。現代の話をすれば、私の出身 [続きを読む]
  • 9月の曲
  • L先生門下で、「ミニ発表会」のようなものをやろうかという話が出て、さあ、曲を決めなくては、ということになったが、ようやく決まった。?トスティ「セレナータ」?中田喜直「髪」?サティ「ジュ・テ・ヴ」?シューベルト「魔王」あえてこれまでに歌った曲だけにして「世界の歌」って感じにしておいた。今回は1人15分以内にしているから4曲なのだけど、あとはノルウェー語とかスペイン語、ロシア語なんかも入れたりして、1 [続きを読む]
  • エウリディーチェ失えり(Che faro senza Euridice)
  • 声楽の初心者がいきなりオペラアリアを歌うということは、趣味の生徒でもあまりないのかな・・・と思うので、ずっと自分が最初に歌うオペラアリアは何になるのだろう?と高校生の頃からずっと考えていた。「好きな曲持ってきて」と言われるよりも「何を勧められるのだろう」というワクワク感はあった。大人になってから再開した時の最初の先生は、始めのうちはイタリア古典歌曲、トスティ、ドナウディ・・・といってそれからオペラ [続きを読む]
  • たとえつれなくても(Sebben crudele)
  • 新カテゴリはとりあえず、「歌曲への取組み」と「オペラへの取組み」を交互に書いてみようかと思う。 第一弾のカルダーラ「たとえつれなくても(Sebben crudele)」は、声楽のレッスンを始めた時の一番最初にやった曲。高校時代に声楽を習い始めたのも、その後大人になって再開した時もこの曲からだった。高校時代に始めたのは、もうイタリア語の読み方からだったのが懐かしい。巻き舌とか覚えさせられたりして。当時はCDが流通し [続きを読む]
  • 新カテゴリー開設!
  • 「15年もブログを書き続けているのはすごい」、と言われるけど、「teacupはちょっと時代遅れでは?ヒトサマに教える立場としていかがなものか。」と言われることもある。かと言って、元々商売のために書いているものでもないから、Wordpressとかに移行するつもりもなくて、過去の記事も含めて引っ越しができるのかどうか・・・ 自分で過去を振り返るにはとても良い。過去にバッシングされたこともあったけど、元々コミュニケー [続きを読む]
  • なかなか暗譜できないジュ・テ・ヴ
  • 電話の保留音でおなじみのサティの「ジュ・テ・ヴ」。実はこの曲、何度も歌っているのだけど、全然暗譜できない。だから今度こそはリベンジして暗譜して歌えるようになりたい。元はといえば、フランス物は絶対にやらない!と決めていたけど、たまたまある団体を見学した際に声を聞かせたことがあって、「その声で『カルメン』ハイライトのモラレスとミカエラのやりとりをやって」と言われたのがきっかけだった。そして、同業者コン [続きを読む]
  • 15年目の棚卸
  • 5年ごとに行っている棚卸(たまたまふと思い出したんだけど)。大人になってから個人レッスンを再開して、15年。周囲は「続けろ」「頑張れ」とか言うけど、大切なことは、そのどちらでもなく、正しい方法(プロでもこれを悟るのに時間がかかる人はいるようだけど)を理解して結果を出すことなんだと思う。前の数字はレッスン曲数、カッコ内はそのうちの本番曲数。 <イタリア歌曲:76(43)>イタリア古典歌曲(全音の「イ [続きを読む]
  • 外注化することにしました
  • 本業が忙しくて、とりあえず書類整理とかしてくれる人を週1パートで雇えないかな・・・なんて思うけど、さてどうするかなんて悩んでいる。今はこちらまで来なくても働ける方法もあるだろうけど、仕事の内容を考えると難しいな。他人が働ける最低限の環境も用意しなくてはならない。本業は遠隔で仕事を頼むのは無理、ということで、他に手間のかかることを遠隔でも良いから頼めないか・・・と考えたら、一つ思い当たるものがあった [続きを読む]
  • コレペティのレッスン2回目
  • 最近は、「インバウンド」などと言って騒いでいるのもあるのか、夏の時期にヨーロッパで活躍している指導者が日本に来るようになった。おそらくオリンピックまで、この傾向は続くのではないのだろうか。かと言って、同じ人に1回っきりというのも本当に身に就くのか疑わしい。というわけで、オーストリアの音大のコレペティのレッスン2回目。前日、紹介してくれたメゾソプラノ歌手からメールが来て「また魔王にしましょう。残った [続きを読む]
  • コレペティのレッスン
  • 年末年始に地域の音楽祭で知り合ったメゾソプラノ歌手の紹介で、オーストリアの音大でコレペティをしている日本人のレッスンを受けたが、また帰国したというので、レッスンを受けた。そこに見知らぬ人が、「見学させていただきます」と言ってきた。メゾソプラノ歌手の生徒かなと思ったら、名刺を差し出されて驚いた。聞いたことがある名前の音大教授だった。う〜ん、このような人の前で歌うのか・・・ものすごく緊張するなと思った [続きを読む]
  • なぜ、ストールやボレロは素人っぽいのか
  • たまにはドレスの話を 一般の人が比較的多く「ドレスを着る機会」といえば、結婚式の参列だろう。よくあるのはノースリーブのドレスにボレロかストールを羽織る、というもの。最近のドレスはノースリーブが多いが、「結婚式」という格式が求められる場ではむやみに肌を出さない方が良いとか、あと二の腕を隠してくれるとか、小物で色々なコーディネートを楽しむとかいったことが期待できるのだろうと思う。これらのことをバッシン [続きを読む]
  • 楽譜づくり、大変
  • 10月、11月の洋菓子店コンサートがキャンセルになったが、次の本番は9月中旬に、L先生有志の内輪だけのコンサートの予定。ただ、これは本当に内輪同士の甘さがすごく目につくから「本番」と呼べるかどうか。11月には、地域の音楽祭で4か所で歌う予定。全体では105分間の演奏だけど、トークタイムも入るし、器楽だけの曲も入る予定。まだ自分は何曲用意するべきかはあまり読めない。しかし、?R銀行:ホルスト?M銀行 [続きを読む]
  • 洋菓子店コンサート中止!
  • 10月、11月と洋菓子店で同業者コンサートを予定していたが、共演者をどうするか悩んでいた。何しろ、室内楽グループというのは低音が出せる楽器が貴重なのだ。チェロ氏はこの活動に反対なので無理ファゴット氏は10月は難しいピアノさんは介護問題でどうなるかわからない当初、10月は「ジプシー男爵」で知り合ったバリトン同業者+プロ伴奏者(ギャラはワリカン)で、と考えていた。しかし、転職で自分は忙しくなるからムリ [続きを読む]