るりこん さん プロフィール

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るりこんさん: るりこんの気が向いたらの日記
ハンドル名るりこん さん
ブログタイトルるりこんの気が向いたらの日記
ブログURLhttp://sea.ap.teacup.com/rulicon/
サイト紹介文オペラファンが高じて、声楽を習い始めました。日々の生活を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供110回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2010/05/10 23:14

るりこん さんのブログ記事

  • ここがおかしいよ!オペラ演技!
  • 最近は、衣装を現代風にしたりなどの時代設定を変えた演出がヨーロッパでは主流である。新国立劇場でもそちらのオペラハウスで実績のある演出家が来るとその影響を受ける場合もある。多くの日本人のオペラファンは否定的な考えを持っている。やっぱりその時代にあった衣装や演出で目を楽しませるべきじゃないのかと。けど、多くのホールの稼働率、予算などを考えるとそれもアリではないかと思う。それは演出の話だが、自分がオペラ [続きを読む]
  • チャレンジ賞
  • 同業者コンサートの活動で、然るべき所の私が所属していないブロックが、「チャレンジ賞」を出した。賞状と賞金1万円。おそらく、7月のコンサートの費用に充てられるだろう。「チャレンジ賞」というのが、なんとも微妙な気持ちなのだが、「ブロックの活性化に貢献した」という主旨のことが書いてあった。思い起こせば、ソプラノ2人、ヴァイオリン、オーボエの4人で始めたことで、私だけが別のブロックだった。そして、私の知ら [続きを読む]
  • ドン・ジョヴァンニを観ました
  • バリトンの先生がレポレッロに扮している「ドン・ジョヴァンニ」を観て来た。バリトンの先生と騎士長は、ベテランぽかったが、他のキャストは皆若そうだった。経歴を見るとT音大出身者中心で、レベルはなかなかだったけど、個性はちょっと乏しくて、カレッジオペラっぽい雰囲気だった。でも、ドンナ・アンナの声は本当に素晴らしくて、私もあんな風になってみたいと思わせてくれた。バリトンの先生は、ブッファで定評があるらしく [続きを読む]
  • さらば、わが愛/覇王別姫
  • 声楽を大人になってから再開するよりも昔のこと。京劇にはまっていたことがあった。ただ、SARSなどの影響によって、日本に招へいできなかった時期があり、暫く遠ざかってしまっていた。英語ではPekin Operaと呼ばれるのだが、まるでオペラが声質で役を決めるかのように役のつけ方が、色男役、悪役、道化役、ヒロイン、老婆、小間使いみたいに分かれているのである。養成所では子供であっても、老婆役に指定されると、もうヒロ [続きを読む]
  • 長期的な計画
  • 周囲から頼まれたり、あとは団体の事情に合わせたり、という制約の元で選曲するようになったため、長期的な計画が立てづらくなった。バリトンの先生が「10年かけてヴィオレッタに取り組め」と仰っていたし、そんなにソルフェージュ能力も暗譜力も高いわけでもないので、長い目でチャレンジすることも大切かと思う。とりあえず、3年以内に私がやりたいもの●「椿姫」ヴィオレッタ:多くのソプラノが憧れるこの役を全幕歌うことに [続きを読む]
  • オペラ合唱なら何がやりたいか?
  • 「ジプシー男爵」の合唱メンバーの中には、昨年夏の「椿姫」でもお会いしたことがある人もいた。原語団体の合唱メンバーの中には沢山の団体を同時に掛け持ちしている方が多いらしい。なかには、10団体同時に準備しているという方もいた。原語で覚えれば、少ない練習量で同じ作品を沢山の団体で歌うということが可能だからである。さらに、「椿姫」は、合唱もドレスを着る機会があるから、楽しそうに自前ドレスを着ていたのを目撃 [続きを読む]
  • ドンナ・エルヴィラ、難しい!
  • ジプシー男爵の時は、有節系の曲が多い上、韻を優先してかえって文法的な論理性をなくしていることから、ものすごく歌詞を覚えるのが大変だった。しかし、割と親しみやすい音楽だったのは良かったかな。それに比べると、「ドン・ジョヴァンニ」は一つのアリアやアンサンブルの中に何度も同じ歌詞が続いていくので覚えやすいといえば覚えやすい。けど、やたら転調が多いし、器楽的で歌のために書いていないような気がするのが難しい [続きを読む]
  • 今後の予定
  • 「ジプシー男爵」が終わって、次のチャレンジはドンナ・エルヴィラの2幕。その前に5月に洋菓子店コンサートがある。当面、オペラの全幕はもうないハズ。原語のオペラ団体での合唱メンバーの中には、情報交換が盛んで10公演を掛け持ちしている人もいるということを知って、そういうのも面白いかな、とは思った。しかし、L先生は「もうソリストになったのだから合唱は辞めなさい」と、今は自分の成長の結び付く所だけに絞りたい [続きを読む]
  • 顧客満足度と演奏家としての満足度の違い
  • オペラに何度か出たり、自主企画コンサートを主催したりして、感じたこと。ある人がプロとアマの違いを「お客様が楽しんで自分が苦しむのがプロ、お客様が苦しんで自分が楽しむのがアマ」と話していた。だから、アマには、自分が満足してもお客様が不満になるケースが殆どであるものだと思う。けどそれだけでは、ご足労いただくお客様には申し訳ないから、茶菓子を出す、プロ歌手をゲストにする、どこかとコラボするとか、何とかア [続きを読む]
  • ジプシー男爵振り返り
  • 「ドン・ジョヴァンニ」に重心を置かなくてはならないけど、その前に「ジプシー男爵」では、ストレスをあまり感じずに取り組むことができた。 その理由というのは、?滅多にやらない演目よくやる演目であれば、この人物はこういう役、というのが固まっている。性格とか立場は当然のこと、服装についても青いの服を着るカルメンはいなければ赤い服を着るミカエラもいない。けど、あまり公演されない演目というのはあまりそれが知ら [続きを読む]
  • ジプシー男爵終わりました
  • 久しぶりの全幕キャスト、ヨハン・シュトラウス作曲の「ジプシー男爵」のミラベラという三枚目悪役のオバサンの役が終わった。なかなか上演される機会が少ないだけに、一生懸命覚えても他で使う機会がないのがとっても勿体ないのだが。夫が曰く、「全体的なレベルはいつもの所よりは全然良い。私の歌も無理を感じさせないのが良かった。」と言っていた。メゾソプラノ、解説書によっては「コントラルト」と書いてあることもある役で [続きを読む]
  • ジプシー男爵いよいよ!
  • 今日はジプシー男爵の本番!トリプルキャストで平日の夜というのが本当に珍しいよな。主宰者は、私の演技をよく褒めてくれたのだけど、オペレッタの三枚目役だったせいなのかもしれない。セリフの箇所は主宰者の創作が入っていたようだったが、あまり細かく指示はしないで、「自分で役作りをしてくれ」ということだった。同じ役を3人がそれぞれどのように演じるのかを楽しんでいるようだった。それにしても私にとって使用人キャラ [続きを読む]
  • 洋菓子店コンサート終了!
  • 久しぶりの洋菓子店コンサートが終了した。25席のスペースで、お客様の数は5人。2月に見学に行った時は満席だったが、いかにもケーキバイキングが目的の子連れ客ばかりだったことを比べると、最初から最後まで楽しんでくれたお客様ばかりで良かった。最後はアンコールも出た。来月もこちらで歌います。やっぱり演奏者も集客頑張らないといけないんじゃないかな。ノーギャラの変わりに洋菓子の現物はたんまり貰った。甘党の私に [続きを読む]
  • チケットやばい!
  • ジプシー男爵もあと残すばかり。メンバーの方から「チケットの売れ行きどう?」と聞かれた。皆さん、ノルマの2倍くらいは集客できているみたい。そりゃあ、音大出身で生徒を取っている方なら大丈夫なのでは?と思っていた。しかし、私の夫役のカルネロ氏は、音大出身ではない上、本業が私とはかなり近い職業の方であるが、ほぼ隔月で全幕オペラの脇役ソリストの役を貰えているのは集客力のおかげ、と話していた。あまり本業の関係 [続きを読む]
  • 野心と夢
  • 数日前から父が自宅に泊まって、昨日帰って行った。従姉が結婚で首都圏で暮らすようになったのだが、それまでは「夢を追う男性」ばかり好きになり、いつも損をした生き方をしていたがようやっと堅実な人と落ち着いた、と言う話をしていた(特に金品をだまし取られたという話でもなさそうだが)。以前、某大学のキャッチコピーに「女にも、野心がある。ただ、女はそれを夢と呼ぶのです」というのがあった。でも、夢を追う男性はダメ [続きを読む]
  • 洋菓子店コンサートまた変わりました
  • 毎月、やっている洋菓子店コンサート。先月、「演奏会付きケーキバイキング」を別のメンバーで演奏したということだが、2000円から2200円に値上げ、大人1人につき子供2人まで無料から子供1人に無料に変更したためか来客が少なかった。そこで、次回は「ケーキプレート付き演奏会」と言う名前になって、ケーキ何品かで1人1500円、子供1人まで無料、出入り自由、という形態になった。う〜ん、当日の演奏者、何も集客 [続きを読む]
  • エルヴィラ、難しい〜
  • ジプシー男爵ももう佳境となって、他の組みの中ではもうお会いできない人もいるのだけど、ドン・ジョヴァンニの稽古も始まっている。第一希望ドンナ・アンナ、第二希望ドンナ・エルヴィラで出して、「エルヴィラでお願い」と言われた。ドンナ・アンナで決まった人は音大か教育大の音楽専攻出身の人で、エルヴィラは他の人もそうではなかったので、「なるほど」と思ったのだけど、エルヴィラの方が難しいのではないかいって思う。あ [続きを読む]
  • ジプシー男爵あと少し
  • ジプシー男爵の本番まで1か月を切った。スケジュールを確認すると、他の組の通し等は休むことにしたし、年末年始の色々な出来事もあったりして、あと4、5回くらいしか稽古に出られない。特に一緒に練習してきた人で他の組の人とはこれでお別れなのかもしれない人もいることに気付いた。1幕と2幕のフィナーレがまだ暗譜できていない・・・['_';] [続きを読む]
  • 同業者コンサート稽古開始
  • 7月に本番予定の同業者コンサートの稽古が始まった。曲目は、室内楽であるのだけど、私の分でいくと?三角帽子(ファリャ)?魔王(シューベルト)?サマータイム(ガーシュイン)?真夏の夜の夢(メンデルスゾーン)?マレー乙女の歌へる より3,4曲(團伊玖磨)?母の教え給いし歌(ドヴォルザーク)?クロリスに(アーン)他の人はバロックや古典派もやるから、いい感じに国も時代もバラけている感じがする。 [続きを読む]
  • 「村人」のキャラを考える
  • オペラ合唱のよくある役の「村人」。だが、これはどの作品もキャラクター的に差異がないのである。強いて言えば、スーブレットが、ちょっとお尻が軽くて狡賢くちゃっかりしている、というステレオタイプが出来ているのと同じような感じかな。村人役あるあるを挙げると?上には弱く、下には強い。特に下に対しては容赦なくリンチするが、上が来るとサッと態度を変える。上に反抗することもあるが、その人が立派なことを言うとサッサ [続きを読む]
  • 改めて今後の予定
  • 昨年の9月にプロテノールと門下3人で自主企画コンサートを、本業と関わりのあるギャラリーで行ったが、そこのオーナーから「今年もやりませんか?」と連絡が来て、「考えておきます」と返事をした。お気に入りのテノール歌手に仕事をあげたいと思ったF先生の思惑でのゴリ押しであったが、あの企画はもう懲り懲り。アンサンブルは、パートナーが決まってから譜読みを始めることが多く、アリアのように自分のレパートリーとして温 [続きを読む]
  • ドン・ジョヴァンニ稽古スタート
  • 「ジプシー男爵」のミラベラも、大分暗譜が進んできた。もう楽譜は見ないで稽古をすることにした。同時並行で6月本番の「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィラ(2幕)の譜読みも始まっていて、先日その稽古初日であった。まだアリアの譜読みも不十分な状態であったけど、伴奏ピアニストも十分に弾けないのでまたにしましょう、ということで、三重唱と六重唱、フィナーレを通した。まだまだ全然ダメ。でも、この公演のために [続きを読む]
  • ジプシー男爵の役作り
  • ああ、何とか「ジプシー男爵」を今月中には暗譜しなきゃ、と思いつつ、できたのは1幕のクプレだけ。なかなか暗譜できないけど、次回からは間違えても良いから譜面を見ないで行こう。2月になってから初めて練習に参加した、という人もいるけど、私はドンナ・エルヴィーラの練習も3月から始まるから、うかうかしていられない。「ジプシー男爵」では、主宰者から「皆各自で役作りをしてくれ。ヴェルディのオペラとは違うということ [続きを読む]
  • 洋菓子店コンサートの様子を知る
  • 4月から5回ほど演奏する予定の洋菓子店コンサートの様子を見に行って、気づいたこと。そもそも、このチラシを見ると「演奏会付きケーキバイキング」とあるので、殆どのお客は、ケーキバイキングが目当て。この「演奏会付きケーキバイキング」が定期的に開かれるようになった時の様子が、ケーキバイキングフリークのブログに書かれていたが酷評されていた。内容は、「狭い会場でビュッフェ台に取りに行ける時間がない。全員に満足 [続きを読む]
  • 洋菓子店コンサート下見
  • 同業者たちが企画した洋菓子店コンサートに来年度から全部で10回演奏することになるので、様子を下見してきた。2年くらい前に始めた時は、1人1500円ケーキ3種+フリードリンク+焼き菓子のお土産、従業員も対応してくれて、年配客が多かったのだが・・・今回は演奏開始時刻は13時からと15時からそれぞれ90分間。この間で5,6曲程度の演奏と、社長のトークタイムに、お客がケーキを取りに行く時間が含まれる。しか [続きを読む]