トラ さん プロフィール

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トラさん: 地球の泳ぎ方
ハンドル名トラ さん
ブログタイトル地球の泳ぎ方
ブログURLhttp://trudgeon.moe-nifty.com/blog/
サイト紹介文「キンちゃんが行く」 「オープンウォータースイミングあれこれ」 他
自由文日本人初のドーバー海峡往復泳を狙うキンちゃんの日々、海練習の報告や、国内外の海峡横断泳、イベント、オープンウォータースイミングのあれこれなどを紹介しています。
ヤブ水泳コーチとしての私のぼやきもちらほら・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/05/11 17:44

トラ さんのブログ記事

  • 忙しくなるぞ! 大丈夫か? 健忘症!
  •  昨年10月頃からの母の介護に始まり、2月の死去、3月の法事に至るまでの遺品整理、4月になってからこの半年分の貯まった仕事の遅れを取り戻そうとバタバタしていた。ようやく元の状態に戻りつつある中で、このブログも久々に更新する気になった。 現在、5月から6月にかけて開催される都内某区の障害者水泳指導者養成講習会の講師として、資料作りにまい進しなければならない。 6月末には我々親父バンドのライヴが行われる。その [続きを読む]
  • Uさんと津軽泳、そしてN氏
  •  先日、我が家の近くへUさんがやって来た。その主目的は私に新聞記事を見せること。それは本年4月2日日本経済新聞朝刊25ページに記載された“津軽海峡 「横断泳」の聖地に”という記事。(リンク先は日経の会員じゃなければ最後までお読みできません。続きをお読みになりたい方は、日経電子版の会員になる。日経新聞4月2日朝刊をお探しになる。または私までご連絡ください。) Uさんは東京でも西方の山間地にある桧原村にお住ま [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)10/10
  • 八丈島 吾輩のスイミングクラブは春休み。だが母の一件があって何度も教室を休んだ。その振替教室をやらなければならない。春のスキーキャンプもある。自分の家には荷物の入れ替えなどで帰るものの、ゆっくりとしている時間は無かった。 また長女が「八丈島に行こう」と誘ってくる。何故八丈島か。それはもう四〇年くらい昔になるが、吾輩は両親を連れて八丈島に行ったことがある。その時、航空会社がストをするとかで、ストにな [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)9/10
  • 四十九日 四十九日とはこの世を去り、極楽浄土に往って生まれるまでに七日毎、七つの修行を終えなければならず、七七四十九で法事を行うことだそうだ。通夜、告別式を終え、お骨になった母が家に戻ってから四十九日の法事が終わるまで、吾輩は母の修行に付き合うことにした。それは毎朝炊き立てのご飯を茶碗にてんこ盛りにして箸を挿し、仏壇にお供えすることだ。仏はご飯の湯気を食べるのだと言う。 三月二四日に四十九日の法事 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)8/10
  • 衰弱 母の念願だった家に帰ったが、食事はほとんど喉を通らない。あれほど好きだったお茶も喉を通らない。母は日に日に衰弱していって、喋ることも出来なくなった。病院から借りてきた酸素吸入器も嫌がって外してしまう。 だが家には母の孫や曾孫が訪れて賑やかになった。みんな余命幾許もない母への別れを惜しみに来たのだ。どちらかと言えば賑やかが好きな母だったので、喜んだことだろう。 そして二月四日午前四時頃、母は帰 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)7/10
  • インフルエンザ 母の体調は波のように一喜一憂するが、それは汐を曳くように悪い方向へと進んだ。その分、吾輩の兄弟や吾輩に負荷が増えた。長女、長男、次男は母を施設に入れる方向へと動いた。しかし施設に入りたくない母を思う吾輩は反対した。 ところが年末年始である。吾輩の兄弟も吾輩も、各々には家庭がある。どうにもならなく、母には施設に入ってもらった。その施設から帰った一月二日、長女と一緒にいつものように過ご [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)6/10
  • 親孝行 一九七三年一〇月、二十歳だった吾輩は障害児を対象にしたスイミングクラブを作った。それは体育科だった大学生の吾輩が選んだ卒業論文のテーマだった。障害別に行われる勝敗目的の障害者スポーツは、それまでスポーツを続けてきた吾輩にとって、どうも馴染めなかった。むしろ障害のランクや有無を問わない、健常者と同じ土俵に上がれる“完了目的(達成感を味わう)”方法を選んだ。それが海峡横断などの遠泳だった。 当 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)5/10
  • こんな奴の何処が 長女、二男に言わせると、母は最も吾輩の名前を呼んだらしい。吾輩の仕事中、時折電話があって、母と話した。「今は仕事中だからね。終ったらそっちへ行くからね。待っててね」と答える吾輩。 吾輩の居ない間、母は長女、長男には吾輩がどうしているか、尋ねるそうだ。「今、仕事中だよ」と言うと、「あんなに小さいのに仕事なんてしている訳がない」と言う母に、確認させるために吾輩に電話をしてくるという訳 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)4/10
  • 母の介護 昨年(二〇一八)十二月、長男のお嫁さんの母親が他界した。そこで吾輩の母の介護は長女、二男、三男の吾輩が交代で行うことになった。認知症や体調には波があって、調子の良い時や悪い時が繰り返されている。が、あきらかに良い時より悪い時の時間が増えるようになっていった。 今食べた食事を一〇分後には忘れているし、昼と夜が逆転して昼間は眠り、夜間はストーブの前で暖まりながらジッとしていることが増えた。し [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)3/10
  • 帰ってきた母 一九九五年一〇月、川口で非鉄金属商を商っていた父が他界し、母は久喜に住む長男の家に移住した。父の商いは次男が継いだが、二男はすでに結婚し、家を持っていたので川口の実家は夜間、空き家状態になっている。 それでも時折母は川口の実家に帰るので、日曜になると川口に行く吾輩は毎週電話をしていた。母はそれを知っているので実家に帰る時は決まって日曜を絡ませていた。そして父の墓参りに行きがてら、二人 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)2/10
  • 幸せの白い褌 四〇年ほど前、障害児に水泳指導をしている吾輩のスイミングクラブに、川口在住の小児麻痺児、淳が入会した。彼は日曜のクラスなので、送迎もする吾輩は毎週日曜になると川口に通った。その仕事帰り、吾輩は実家によく行った。 クルマで実家の前に着く。ベランダには父の洗いざらしの褌が風に吹かれて気持ちよさそうに揺れている。それは父も母も元気だという証。映画「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ、「幸せの白い [続きを読む]
  • トラジオンSC誕生日
  • ドーバー海峡(イギリス(Dover)から見たフランス) 本日、10月1日は我トラジオンの誕生日である。1973年、障害児の社会に出た時に出会うであろう困難を克服するための精神力を養うため、遠泳を目標にトラジオンSCは誕生した。当時、弱冠二十歳の大学生だった私が、卒業論文を書くためでもあった。 以来、卒業してもトラジオンを続け、今日で44歳になった。誰も祝ってくれる人などいないので、勝手に一人で祝杯を挙げることにす [続きを読む]
  • 帰国しました!
  • 帰国しました。話したいことはたくさんありますが、とりあえず無事帰国の報告。明日からはキャンプで野尻湖へ。ちょっと一休みします。 [続きを読む]
  • ドーバー最後の日
  • 今日は朝からシトシトと冷たい雨が降っている。『カッパを出すのは嫌だな』と思った。せっかく乾いたカッパを濡らして、明日帰るスーツケースの中に入れたくないのだ。それでもタケちゃんマンにとっては最後のドーバーの練習となる。『濡れたら。。。。』という忌々しい気持ちを放り出し、『行くぞ』という気持ちにムチを打った。例によって雨宿りの出来る場所に陣取り、タケちゃんマンは最後の2時間泳を味わいに泳ぎに出た。考え [続きを読む]
  • 6時間泳とビーチの様変わり
  • 今日のタケちゃんマンはドーバーハーバーのスイムビーチで6時間泳。これはドーバー泳を目指すスイマーへの練習会である。ビーチボランティアたちが面倒を見てくれる。ドーバー海峡の横断泳ではない。朝9時にスタートして午後3時にフィニッシュする。この練習がスタートしようとしている時、タケちゃんマンのボートパイロットであるニールから連絡があった。「今夜の10時30分に泳がないか」と。。。。ニールは私たちの帰国時間まで [続きを読む]
  • ヴィッサン(Wissant)へ
  • 今日はフランスのヴィッサンに行ってきた。それは朝のドーバー発、カレー(Calais:フランス)行きのフェリーの1時間の遅延から始まり、帰りのフェリーの3時間の遅延まで、カレー→ヴィッサン(バス)、ヴィッサン→カレー(バス)と、ハードな移動と待ちがダブルだった日帰りフランスツアーとなった。それでもタケちゃんマンには、フランス側グリネ岬からカレーまでのゴール地点のイメージが掴めたと思う。ちなみに日本のフェリー [続きを読む]
  • 決断
  • 夕方、ニールから連絡があった。「帰国日の日延べは出来ないか?」と。。。。。ニール「月曜か火曜なら泳げる可能性がある」私「私たちは帰国の日延べが出来ない。火曜に帰国する。従って月曜に泳ぐことも出来ない」現にタケちゃんマンも私も、帰国してからの仕事が詰まっている。今回、タケちゃんマンの泳ぐ期間(小潮)は8月15日(火)から19日(土)までの5日間で、4番予約だ。つまり初日(15日)から上手くいって泳いでも、泳 [続きを読む]
  • パイロットからの連絡
  • 今日のドーバーは荒れていた。午前中は雨と風。それでもタケちゃんマンは毎日午前中、2時間ほど泳いでいる。そんなタケちゃんマンを見守る私のところへ、オーストラリアから来たというご婦人スイマーが現れた。まあいつも遠くから拝見させていただいていたご婦人だが、雨の日はみんな雨宿りの出来る場所に集まるのは、誰も同じ考えだからだ。この、なかなか良い泳ぎをするご婦人スイマーはリレーで2回ほど泳ぐと言う。そして1回目 [続きを読む]
  • ドーバーの天気
  • イギリスでは「一日の中に四季がある」と言われるほど一日の天気の移り変わりは激しいものがあります。おそらくそれは、偏西風であるジェットストリームの通り道がイギリス上空に通っており、その影響が大だと思われます。日本のゆっくりした天気の移り変わりに比べ、信じられないほどイギリスでは早く変化します。天気予報は日本同様に存在していますが、的中率はかなり低いです。でもイギリスは「西岸海洋性気候」と呼んで、雨が [続きを読む]
  • ドーバーの生活
  • 我々が滞在している宿の名前は「チャーチルゲストハウス」。イギリスでは一般的なB&B(ベッドアンドブレックファースト:ベッドと朝食を提供してくれる、日本でいうと民宿のような宿)である。ただちょっと違うのは、チャネルスイマーが多く利用していること。またご主人の息子さんが日本の鎌倉に住んでいて、3歳になるお孫さんがいるので時折日本を訪れている。つまり日本について詳しいことと好意を持っていること。宿の中はお香 [続きを読む]
  • 時差ボケ
  • イギリスと日本の時差は、今は8時間である。ま、ホントは9時間。サマータイムを使っているので8時間になっている。具体的に言うと、日本時間から8時間引いてもらうとイギリス時間になる。この日本時間が抜けない。イギリス時間の午後4時。日本時間ではちょうど日付が変わる頃。もう睡魔が襲って来る。(それは睡魔ーだから?)そしてイギリス時間の午後10時。普段なら「これから寝よう」と思っている時間が日本では午前6時。この時 [続きを読む]
  • 6月14日 淡島〜大瀬崎 2-way
  • 来年、ドーバー1-wayを目指すタケちゃんマンが、駿河湾の淡島⇔大瀬崎2-wayを試みました。往路も復路も3時間を切ったので、まあ良かったなと思っています。スタート直前に船頭さんと淡島のホテル前をスタート!  ★ 詳細(Detailed)日付(Date): 2016年6月14日(火)14th Jun 2016 (Tues)場所(Place): 静岡県沼津市淡島⇔大瀬崎間(約10km)       Suruga Bay (Between Awa Island and Cape Ose): 5 nautical mile [続きを読む]