トラ さん プロフィール

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トラさん: 地球の泳ぎ方
ハンドル名トラ さん
ブログタイトル地球の泳ぎ方
ブログURLhttp://trudgeon.moe-nifty.com/blog/
サイト紹介文「キンちゃんが行く」 「オープンウォータースイミングあれこれ」 他
自由文日本人初のドーバー海峡往復泳を狙うキンちゃんの日々、海練習の報告や、国内外の海峡横断泳、イベント、オープンウォータースイミングのあれこれなどを紹介しています。
ヤブ水泳コーチとしての私のぼやきもちらほら・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/05/11 17:44

トラ さんのブログ記事

  • 1日100g?
  •  我が家に私の名付けた「猫の額庭」がある。普段は何も手入れなどしないので草木はボーボーと伸び放題。一年も経つと枝が道路や隣家などにも伸びていくので年に一度、剪定、枝打、刈込をする。昨日がその日。 その日はアーチスト(庭師)になったつもりでイメージを持って枝打ちしたり刈り込んだり。。。 去年、木を伐り過ぎて、それまで遊びに来ていた野鳥がピタリと来なくなった。その反省もあるので今年は切り過ぎないように [続きを読む]
  • スポーツはイイな!(感動のお裾分け)
  •  今年の甲子園、高校野球は100回の記念大会だそうで、とても面白かった。個人的には金足農に勝たせたかった。それでも秋田勢として第1回大会以来、103年ぶりに決勝へ進出しただそうで、そんな選手たちを心から「おめでとう!」と言いたい。 甲子園が終わると「第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)」が開催された。日本競泳陣の活躍が素晴らしく、他にもテレビでは日本の得意な競技ばかりが紹介されているような [続きを読む]
  • ぼやいてみたいと思います。
  •  最近、歳を取ったせいか、「若者言葉」が気になっています。例えば「“ら”抜き言葉」。A:食べれる。⇒B:食べられる。C:見れる。⇒D:見られる。 もちろんB、Dが正しいわけで、テレビに出てくるテロップはちゃんと「ら」を入れて修正していますね。 他に若者の会話を聞いているとやたら「なんか」を連発しています。この「なんか」は何か? 次に出てくる表現選択の迷いのように聞こえます。 この他にも難解で「意味不明」 [続きを読む]
  • 仏作って魂入れず(障害者の公共施設)
  •  皆さんが何処かへお出かけしたとき、トイレに困った事はありませんか? 今回は公共施設と言っても、誰もがご厄介になる“トイレ”を例えてお話ししてみましょう。 その昔、発展途上の国々を私も巡ったことがありまして、公衆トイレに困ったことが多々ありました。先進国となった日本、皆さんはトイレに困ったことなどそんなにありませんよね? ところが障害者用のトイレはどうでしょうか。 最近は障害者用のトイレも充実され [続きを読む]
  • 水着の歴史
  • 1) 水泳の歴史 水泳の歴史は古く、「人類が生まれた頃から誕生していた」とされている。その目的は①水中食物の狩猟採集、②水辺(川とか海)の向こうへ行くための交通手段、③水難から身を守るための自己保全、④宗教的な意味合いがある沐浴、⑤衛生のため洗身などだ。 その後は主に⑥戦士の訓練(戦闘と護身)として水泳は発達した。他にポンペイでは海水浴の様子が描かれた壁画が発掘され、古代から⑦レジャーとしての水泳 [続きを読む]
  • 被災地巡り
  •  このたびの西日本を中心とした“平成30年7月豪雨”では甚大な被害が出たと伺いました。一日も早い復旧をお祈りしています。どうかお身体には気をつけて下さい。心よりお見舞いを申し上げます。 2011年の3.11東日本大震災で、同年7月1日に石巻に行った(本ブログ「被災地(石巻)に行ってきました。」参照)。そのショック以来、毎年行ってその復興ぶりを確認しようと行っている。今年も7月16日から二泊で石巻を訪れた。 いつも [続きを読む]
  • ポーカーフェイス
  •  夏だけスイマーが多くなった今日この頃、先日プールに入って泳いでいると、ご婦人が入って来て一緒のコース内になった。そのご婦人は私よりもゆっくり泳がれるので、抜かさせていただいた。 プールで同一コース内に入っている前のスイマーを抜かした経験のある方はご存知と思うが、そこそこエネルギーがいる。壁が近ければ無理せず、壁で前のスイマーが止まってくれればそこで抜かす。前のスイマーが止まらずターンして行ったら [続きを読む]
  • チョッピリ映画音楽
  •  今年6月23日(土)、我々中学の頃から続けている、長いだけで腕前はちっとも進歩しない親父バンドのライヴを行った。最近においては腕前が無いだけに、やはり同期でジャズをやっているもうちょっとは腕前のある他の親父バンドをゲストに迎えたり、仲間の落語や私のトークなどで時間を費やしたりしている。 まあ腕前が無いだけにここで公開するのは控えたい。ただトークの方は毎年「みず、ミズ、水、こぼれ話」ということで、「 [続きを読む]
  • メキシコから来た英雄スイマー
  •  7月1日(日)、メキシコのOWS界では国民的英雄であるNoraが、彼女の弟子であるMarielとタンデムで津軽海峡を泳いだ。6時間20分52秒だそうで、ワールドレコード。 去年だったか、Marielが試み、彼女は天候の悪化で成功はしなかった。その時もNoraが来ていて彼女らの帰り、東京のホテルで夕食を共にした。 「7月5日(木)に東京に来て、8日(日)に帰国する」と言う。そこで6日(金)に会い、Noraと彼女のお母さん、Noraの18歳に [続きを読む]
  • ハロ
  •  6月30日(土)朝、いつものように自宅からクルマで都内某区のプールへ向かう。途中、川を渡るのだが、その橋から富士山が見えた。冬には頭が真っ白になった富士を見ることは珍しくないが、今時に見えるのは珍しい。しかも頭の先まで真っ黒だ。やはり富士のイメージは冬かな? プールに到着し中に入る。そこのプールはドーム型の天井で開閉が可能だ。すると天井が開いている。「おお、天井が開いている。7月からじゃないの?」と [続きを読む]
  • アルカトラズからの脱獄スイムにクジラが!!!
  •  今年、“PACIFIC OPEN WATER SWIM CO.”(←動画もココ)が主催する「アルカトラズ島からの脱出スイム」に『クジラが出た!』と大騒ぎになった。昨今、東京湾にもクジラが出現しているから問題が無い・・・訳ではないか!?!「アルカトラズ島の歴史と写真館」より アルカトラズ島(Alcatraz Island)はアメリカのサンフランシスコ湾に浮かぶ小島。1963年まで連邦刑務所として使用され、脱出不可能な“監獄島”とも呼ばれた。  [続きを読む]
  • 6月になって
  •  “ジューンブライド(June Bride)”は、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」のだそうで、この梅雨の頃でも結婚式を挙げるカップルが少なくないそうだ。まあ菓子屋がチョコを売るために2月のバレンタインデーを日本へ導入したように、結婚式場が暇になりやすい梅雨の時期にヨーロッパの文化であるジューンブライド(June bride)を日本へ導入したとしか思えない私は下衆の勘繰りだろうか・・・。 ただ『日が長くなったなぁ〜』 [続きを読む]
  • 忙しくなるぞ! 大丈夫か? 健忘症!
  •  昨年10月頃からの母の介護に始まり、2月の死去、3月の法事に至るまでの遺品整理、4月になってからこの半年分の貯まった仕事の遅れを取り戻そうとバタバタしていた。ようやく元の状態に戻りつつある中で、このブログも久々に更新する気になった。 現在、5月から6月にかけて開催される都内某区の障害者水泳指導者養成講習会の講師として、資料作りにまい進しなければならない。 6月末には我々親父バンドのライヴが行われる。その [続きを読む]
  • Uさんと津軽泳、そしてN氏
  •  先日、我が家の近くへUさんがやって来た。その主目的は私に新聞記事を見せること。それは本年4月2日日本経済新聞朝刊25ページに記載された“津軽海峡 「横断泳」の聖地に”という記事。(リンク先は日経の会員じゃなければ最後までお読みできません。続きをお読みになりたい方は、日経電子版の会員になる。日経新聞4月2日朝刊をお探しになる。または私までご連絡ください。) Uさんは東京でも西方の山間地にある桧原村にお住ま [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)10/10
  • 八丈島 吾輩のスイミングクラブは春休み。だが母の一件があって何度も教室を休んだ。その振替教室をやらなければならない。春のスキーキャンプもある。自分の家には荷物の入れ替えなどで帰るものの、ゆっくりとしている時間は無かった。 また長女が「八丈島に行こう」と誘ってくる。何故八丈島か。それはもう四〇年くらい昔になるが、吾輩は両親を連れて八丈島に行ったことがある。その時、航空会社がストをするとかで、ストにな [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)9/10
  • 四十九日 四十九日とはこの世を去り、極楽浄土に往って生まれるまでに七日毎、七つの修行を終えなければならず、七七四十九で法事を行うことだそうだ。通夜、告別式を終え、お骨になった母が家に戻ってから四十九日の法事が終わるまで、吾輩は母の修行に付き合うことにした。それは毎朝炊き立てのご飯を茶碗にてんこ盛りにして箸を挿し、仏壇にお供えすることだ。仏はご飯の湯気を食べるのだと言う。 三月二四日に四十九日の法事 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)8/10
  • 衰弱 母の念願だった家に帰ったが、食事はほとんど喉を通らない。あれほど好きだったお茶も喉を通らない。母は日に日に衰弱していって、喋ることも出来なくなった。病院から借りてきた酸素吸入器も嫌がって外してしまう。 だが家には母の孫や曾孫が訪れて賑やかになった。みんな余命幾許もない母への別れを惜しみに来たのだ。どちらかと言えば賑やかが好きな母だったので、喜んだことだろう。 そして二月四日午前四時頃、母は帰 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)7/10
  • インフルエンザ 母の体調は波のように一喜一憂するが、それは汐を曳くように悪い方向へと進んだ。その分、吾輩の兄弟や吾輩に負荷が増えた。長女、長男、次男は母を施設に入れる方向へと動いた。しかし施設に入りたくない母を思う吾輩は反対した。 ところが年末年始である。吾輩の兄弟も吾輩も、各々には家庭がある。どうにもならなく、母には施設に入ってもらった。その施設から帰った一月二日、長女と一緒にいつものように過ご [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)6/10
  • 親孝行 一九七三年一〇月、二十歳だった吾輩は障害児を対象にしたスイミングクラブを作った。それは体育科だった大学生の吾輩が選んだ卒業論文のテーマだった。障害別に行われる勝敗目的の障害者スポーツは、それまでスポーツを続けてきた吾輩にとって、どうも馴染めなかった。むしろ障害のランクや有無を問わない、健常者と同じ土俵に上がれる“完了目的(達成感を味わう)”方法を選んだ。それが海峡横断などの遠泳だった。 当 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)5/10
  • こんな奴の何処が 長女、二男に言わせると、母は最も吾輩の名前を呼んだらしい。吾輩の仕事中、時折電話があって、母と話した。「今は仕事中だからね。終ったらそっちへ行くからね。待っててね」と答える吾輩。 吾輩の居ない間、母は長女、長男には吾輩がどうしているか、尋ねるそうだ。「今、仕事中だよ」と言うと、「あんなに小さいのに仕事なんてしている訳がない」と言う母に、確認させるために吾輩に電話をしてくるという訳 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)4/10
  • 母の介護 昨年(二〇一八)十二月、長男のお嫁さんの母親が他界した。そこで吾輩の母の介護は長女、二男、三男の吾輩が交代で行うことになった。認知症や体調には波があって、調子の良い時や悪い時が繰り返されている。が、あきらかに良い時より悪い時の時間が増えるようになっていった。 今食べた食事を一〇分後には忘れているし、昼と夜が逆転して昼間は眠り、夜間はストーブの前で暖まりながらジッとしていることが増えた。し [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)3/10
  • 帰ってきた母 一九九五年一〇月、川口で非鉄金属商を商っていた父が他界し、母は久喜に住む長男の家に移住した。父の商いは次男が継いだが、二男はすでに結婚し、家を持っていたので川口の実家は夜間、空き家状態になっている。 それでも時折母は川口の実家に帰るので、日曜になると川口に行く吾輩は毎週電話をしていた。母はそれを知っているので実家に帰る時は決まって日曜を絡ませていた。そして父の墓参りに行きがてら、二人 [続きを読む]
  • バチッ子(母への想い)2/10
  • 幸せの白い褌 四〇年ほど前、障害児に水泳指導をしている吾輩のスイミングクラブに、川口在住の小児麻痺児、淳が入会した。彼は日曜のクラスなので、送迎もする吾輩は毎週日曜になると川口に通った。その仕事帰り、吾輩は実家によく行った。 クルマで実家の前に着く。ベランダには父の洗いざらしの褌が風に吹かれて気持ちよさそうに揺れている。それは父も母も元気だという証。映画「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ、「幸せの白い [続きを読む]
  • トラジオンSC誕生日
  • ドーバー海峡(イギリス(Dover)から見たフランス) 本日、10月1日は我トラジオンの誕生日である。1973年、障害児の社会に出た時に出会うであろう困難を克服するための精神力を養うため、遠泳を目標にトラジオンSCは誕生した。当時、弱冠二十歳の大学生だった私が、卒業論文を書くためでもあった。 以来、卒業してもトラジオンを続け、今日で44歳になった。誰も祝ってくれる人などいないので、勝手に一人で祝杯を挙げることにす [続きを読む]