ハドソン さん プロフィール

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ハドソンさん: 札幌の自然日記
ハンドル名ハドソン さん
ブログタイトル札幌の自然日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/teiiey
サイト紹介文札幌周辺の四季の山菜、キノコ、野生鳥獣、野の花や昆虫の写真と紹介文、釣りの話を中心とする博物記
自由文札幌の手稲山や石狩湾を中心とする、山遊び(山菜やキノコ採り、野生鳥獣との出会いなど)、海遊び(釣りや貝取りなど)を通して、北国の自然の四季折々の姿を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/05/12 12:41

ハドソン さんのブログ記事

  • マガモのヒナは大はしゃぎ
  •  今年も札幌の我が家の近くの公園でマガモがヒナを孵しました。池のそばに立つと、エサをもらえると思ったのか、母カモが10羽ほどの孵化して間もない子ガモを引き連れてやってきました。 しかし、すぐにクルリと向きを変えると池の真ん中目指して泳ぎ去ります。子ガモたちも急いで後を追います。 望遠レンズで見ると、子ガモたちが泳ぐ水面近くの空中に、蚊のような小さな昆虫が無数に飛び交っていました。そして、ヒナたちは素 [続きを読む]
  • 今年初の山菜採り
  •  札幌の我が家から見上げる手稲山も、中腹あたりまで新緑に包まれてきました。待望の山菜の季節の到来です。 5月12日、今年初めての山菜採りに手稲山に入りました。例年より2週間ほど遅い入山ですが、ここしばらく海でのホッケ釣りに熱中していたので、山菜採りが後回しになってしまったのです。 麓の山林は鮮やかな新緑に輝いていましたが、登るにつれて種々の広葉樹が、それぞれに特有の淡緑〜淡紅色に萌え出て、山の斜面は [続きを読む]
  • ホッケが戻ってきた
  •  私が釣りによく行く石狩湾新港の防波堤で, 今年はホッケが釣れているというニュースが入ってきました。10年ほど前は 5月になると釣れ盛っていたホッケでしたが、ここ7~8年ほど、パタリと釣れなくなっていたのです。 久々のホッケ釣りに胸を躍らせて釣り場に向かったのですが、沖に伸びた防波堤は先端付近に数人の釣り人が見られるものの閑散としていて、とてもホッケが釣れているという状況ではありません。平日の昼過ぎという [続きを読む]
  • 庭に出た春のキノコ
  •  札幌にも春が来ました。今春は桜の開花が例年よりも一週間ほど早く、4月末には北海道を代表するエゾヤマザクラが満開となりました。この桜色は心を浮き立たせてくれます。 我が国の最北地の桜、チシマザクラも咲きました。あまり高くならない小柄な桜で、枝が大きく横に伸びます。 サクラ、サクラと浮かれているうちに、庭に草も生えてきたので草取りをしようと庭に出たところ、植えてあるリンゴの木の下に何やら大きなキノコ [続きを読む]
  • 可憐な花には華麗な蝶がー早春の札幌
  •  雪が消えた家々の庭に咲いている早春の花、クロッカスや福寿草などの花々を眺めながら散歩していたら、一軒のお宅の庭先に星形をした空色の小さな花が咲いていました。 雪解けの頃に咲くチオノドクサ[Chionodoxa] という草花でした。ヒヤシンス科の植物で原産地は地中海沿岸からトルコなのだとか。名前は、ギリシャ語のチオン[chion(雪)]と、ドクサ[doxa[輝き] の2語からなりますが、この花が雪解けの頃に発見されたことに由 [続きを読む]
  • 札幌の赤い小鳥はイスカでした
  •  先日、札幌の自宅近くの公園で観察した赤い小鳥。てっきり北海道の高山地帯で繁殖するギンザンマシコが越冬のため平地に移動してきたものだと思い、珍鳥に出会えて大喜びしました。しかし、撮影した画像をよくよく調べたところ、この小鳥はギンザンマシコではなくて、イスカであることが判明しました。 イスカの最大の特徴は上下のクチバシが重ならずに、先端で交差していること。それは、下のクチバシが左あるいは右に強く曲が [続きを読む]
  • 早春の札幌ー来る小鳥、帰る小鳥
  •  札幌の手稲山にはまだ雪がたっぷり残っていますが、平地では残雪もほとんど見られなくなりました。 春とはいえ、まだ風が冷たいこの日、近くの森林公園へ野鳥観察に出かけました。この時期は冬鳥や夏鳥の移動時期であり、いろんな野鳥との出会いが期待できるのです。 そして広葉樹はまだ葉を出さず枯れ木のような状態なので、野鳥の観察も容易なのです。 近くを流れる小川の上空を早い速度で滑空を繰り返す小鳥がいました。電 [続きを読む]
  • 雪解け進み山菜顔出す札幌
  •  昨日の札幌は5月頃の陽気となり、道路の雪はほとんど消えました。今朝も暖かく、我が家の窓から見る手稲山は春霞に煙っていました。夕方の気象情報では、本日、札幌市の観測地点における積雪が例年よりも8日早く 0になったと報じられていました。 10日前には、まだ雪で覆われていた小川沿いの小道(写真上)ですが、今日、散歩に行ってみると、雪は僅かに残るのみで地面が露出していました。心が浮き立ってきます。 前方から [続きを読む]
  • 札幌にも春が来た!
  •  我が家の窓から眺めた今朝の手稲山です。冬の間は全山が厚く雪に覆われていましたが、今や山の中腹では木々で積雪が隠されるほどに雪解けが進んでいます。五合目から上はまだ雪がたっぷり残っています。ところどころ山を切り裂くように白銀の斜面が広がっていますが、これらの斜面は1972年に開催された札幌冬期オリンピック大会のスキー競技会場として森林を伐採して造成されました。写真の右上に頂上から下へと伸びる細長い斜面 [続きを読む]
  • 紅葉とキノコー晩秋の札幌
  •  我が家の窓から眺めた手稲山は、朝日を受けて赤く輝いていました。ここ数日の朝晩の冷え込みで紅葉は山麓にも広がって来ました。うかうかしていると、たちまち色褪せて散ってしまいます。 晴天の10月14日、手稲山へ紅葉見物に出かけました。山麓ではまだ青い葉も散見されました。 登るに連れて木々の葉は鮮やかな赤や黄色に彩られ、山道は明るく華やいでいます。 札幌の山の紅葉は、イタヤカエデやシラカバ、ダケカンバの黄色 [続きを読む]
  • 秋の山遊びーキノコはどこへ
  •  札幌の手稲山も秋が進んでいます。例年であれば色々なキノコが踊り始めている楽しい季節なのですが、今年はどうしたことか、姿が見えません。9月16日、素晴らしい秋晴れの中を、キノコを求めて私の遊び場所である手稲山へ出かけました。山麓の草地ではススキの穂も開いて、さわやかな秋風に揺れています。きっとキノコたちも顔を見せていることでしょう。 山道脇の木に巻き付いたヤマブドウの葉も色づき始め、濃紫色の実が垂れ [続きを読む]
  • 初秋の山遊びーキノコはまだか
  •  札幌の我が家の窓から見る手稲山も9月に入り、濃緑色だった山の色が心なしか色褪せてきたように感じます。山はもう秋の気配が漂っていることでしょう。山の秋を探索に出かけてみました。 山の麓の草地はススキが穂を出し、カンタンの鳴き声が聞こえてきました。 オニグルミも葉が黄色くなり始めています。実が房状に付いていますが、実の付きはあまりよくないようです。山の生き物には貴重な食べ物ですから心配です。 山道で [続きを読む]
  • 山菜採りに初夏の山へ
  •  札幌の手稲山は頂上付近の残雪も消えて、すっかり初夏の装いに替わりました。6月13日、そろそろタケノコ(根曲がり竹の若芽)が出る頃です。今年の初物を狙って山頂を目指しました。 途中の山道でキアゲハがタンポポの蜜を吸引中でした。本州のキアゲハよりも色が白っぽいようです。 初夏を迎えて、多くの山菜はすでに生長してしまっています。甘くて美味でビタミンC が豊富といわれるアズキナ(ユキザサ)もすでに花が咲い [続きを読む]
  • 残雪の山へ山菜採りに
  •  札幌の手稲山も山麓はすっかり緑に包まれて、初夏の装いとなりました。山麓の山菜は生長してしまったので、好みの山菜を採るには雪が残る頂上近くの谷まで登らなくてはなりません。5月29日、今年最後となるかもしれない、この山の山菜を求めて山頂を目指しました。 山麓の山道で、素早く飛び回るルリタテハに出会いました。本州方面では普通に見られるチョウですが、北海道では多くはありません。 「ホーホケキョ」と小鳥の鳴 [続きを読む]
  • 山菜求めてブラリ山歩き
  •  札幌の手稲山も中腹はすっかり新緑に覆われ、早くもエゾハルゼミが鳴き出しています。5月20日: ここ数日、夏のような陽気が続いたのでフキやウドも伸びていると思い、山へ向かいました。 山麓の山道を袋をかついで下ってくる老人に出会いました。たくさん採れたようでニコニコと上機嫌でした。 山菜採りは朝早く出かけるのが普通ですが、私は大体、晴れて日が高く上がった頃に山に入ります。その時間帯ならクマさんは寝て [続きを読む]
  • 山菜採りに春山を歩く
  •  私の住む札幌で一番高い山、手稲山(標高1023.1m) にも春が来て、山麓は新緑が目立ってきました。山菜採りの季節です。 よく晴れた5月9日、山菜を求めて山へと向かいました。手稲山の麓の森は様々な広葉樹の新芽が芽吹いて、この時期だけの春の衣装に包まれています。俳句の季語で「山笑う」と表現される、のどかで明るい春の山の淡い彩りは、「山装う(よそおう)」と表現される、秋の山の燃えるような紅葉とはまた違った風 [続きを読む]
  • 石狩原野の春
  •  石狩湾に面した広大な石狩平野は明治時代初期から大規模な開拓が進み、今や、その中心地には人口200万人に迫る大都市札幌の街が広がっています。(この写真は昨年6月に手稲山から撮影したもの) 大都会札幌も、少し郊外に出ると、まだ昔の石狩原野の面影を残す場所が散在しています。 連休後半の5月3日、自宅から徒歩30分ほどの距離にある札幌の新川の堤防あたりまで犬と散歩に出かけました。川向こうの原野は雪が消えて [続きを読む]
  • 雪解け進む札幌の手稲山より
  •  札幌市の西方に聳える手稲(テイネ)山も雪解けが進んでいます。一ヶ月前までは全山が厚い雪に埋もれていましたが、今は山の中腹まで樹木が雪を覆い隠すようになりました。いよいよ私の山遊びの季節が到来したのです。 4月26日、早春の山の息吹を求めて手稲山へ向かいました。 雪がほとんど消えた山麓の林では、早くもエゾエンゴサクが咲き、甘い香りを漂わせていました。春が来たことを実感させられます。 カタクリも咲き始 [続きを読む]
  • 早春の札幌ー公園にて
  •  ここ数日、急に気温が上がり一気に春めいてきた札幌です。暖かさに浮かれて近所の公園に散歩に出かけました。自宅から徒歩で30分ほどの距離にある前田森林公園です。正面に手稲山を望む広大な敷地に種々の樹木が植えられ、芝生の広場や西欧風の庭園などがあり、散歩には最適です。 公園の入り口付近は積み上げられた雪から溶け出した水で、大きな水たまりが出来ていました。春ですねえ。 ついこの間まで、一面の雪原だった大 [続きを読む]
  • ハイタカ来襲
  •  我が家の庭に設置した野鳥用のエサ台の周囲には今朝も多数のスズメが集まって賑やかに鳴き交わしながら食事の真っ最中です。その騒ぎ声がピタリと止みました。 「はてな?」と、窓から庭を見下ろすと、ハトくらいの大きさの鳥が何かを食べていました。足下にはスズメの羽毛が散乱しています。 鋭い眼をしたハイタカでした。スズメを引きちぎって食べているところでした。撮影する私に気付いたか、すぐに低く滑空して隣家のマツ [続きを読む]
  • ハイタカ来襲
  •  我が家の庭に設置した野鳥用のエサ台の周囲には今朝も多数のスズメが集まって賑やかに鳴き交わしながら食事の真っ最中です。その騒ぎ声がピタリと止みました。 「はてな?」と、窓から庭を見下ろすと、ハトくらいの大きさの鳥が何かを食べていました。足下にはスズメの羽毛が散乱しています。 鋭い眼をしたハイタカでした。スズメを引きちぎって食べているところでした。撮影する私に気付いたか、すぐに低く滑空して隣家のマツ [続きを読む]
  • 春近い札幌、頑張る野鳥たち
  • 立春を過ぎて1週間近く、暦の上だけではなく体感的にも春の気配を感じるようになりました。 晴れた日の早朝、我が家の正面に見える手稲山は朝日に照らされて、白銀輝く頂上近くの木々の姿もクッキリとして、キーンと澄み切った寒気が伝わって来る厳寒の装いでした。この日の札幌市内の最低気温はマイナス6.1度でしたが、標高1000メートル余の山頂ではさらに低く、マイナス20度に近かったかもしれません。 同日の午前10時 [続きを読む]
  • 春近い札幌、頑張る野鳥たち
  • 立春を過ぎて1週間近く、暦の上だけではなく体感的にも春の気配を感じるようになりました。 晴れた日の早朝、我が家の正面に見える手稲山は朝日に照らされて、白銀輝く頂上近くの木々の姿もクッキリとして、キーンと澄み切った寒気が伝わって来る厳寒の装いでした。この日の札幌市内の最低気温はマイナス6.1度でしたが、標高1000メートル余の山頂ではさらに低く、マイナス20度に近かったかもしれません。 同日の午前10時 [続きを読む]
  • トリ年の始まりにあたり
  • 明けましておめでとうございます。皆様に良き年となるようお祈り申し上げますとともに、本年もまたよろしくお願い致します。こちら札幌は例年になく深い雪に埋もれていますが、穏やかな新年を迎えました。我が家の庭に設置した野鳥用の給餌台には早朝からスズメたちが集まり、賑やかに騒いでいます。今年はトリ年ですから、まずは私がこれまでに出会ったトリの中から印象に残る鳥をご紹介して、新年の事始めと致します。 最初は酉 [続きを読む]
  • トリ年の始まりにあたり
  • 明けましておめでとうございます。皆様に良き年となるようお祈り申し上げますとともに、本年もまたよろしくお願い致します。こちら札幌は例年になく深い雪に埋もれていますが、穏やかな新年を迎えました。我が家の庭に設置した野鳥用の給餌台には早朝からスズメたちが集まり、賑やかに騒いでいます。今年はトリ年ですから、まずは私がこれまでに出会ったトリの中から印象に残る鳥をご紹介して、新年の事始めと致します。 最初は酉 [続きを読む]