イプシロン さん プロフィール

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イプシロンさん: 生かされるまま生きる
ハンドル名イプシロン さん
ブログタイトル生かされるまま生きる
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ipsilon/
サイト紹介文ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。
自由文かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供218回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2010/05/19 19:56

イプシロン さんのブログ記事

  • Made in heaven / Freddie Mercury
  • I'm taking my ride with destiny運命を受けいれWilling to play my part役割を演じてLiving with painful memories悲しい記憶とともに生きているLoving with all my heart心のすべてで愛しながらMade in heaven, made in heaven天国で決められたこと、天国で決められてたんだIt was all meant to be, yeah起こることすべてに意味があるMade in heaven, made in heaven天国で決められたこと、天国で決められてたんだThat's what th [続きを読む]
  • 自分にいい聞かせる言葉
  •  それはゲーテが『イタリア紀行(下)』のなかで、自分を見つめていった言葉だ。 素質は十分にありながら作成し成就したものはいくらもないという結果になっている。精神力の強制によって無理矢理になされるか、幸運と偶然とに支配されて成功したり失敗したりする場合は別として、事物を十分に熟慮してなさんとする時には、いつも私は恐ろしくなって、やり遂げることができなかったのだ。もう一つのこれに近似した欠陥は、仕事や [続きを読む]
  • 仏陀が教えたこと
  • ここのところ、本棚にある仏教関係の蔵書を読みなおしていて、様々なことを再発見している。出家だ、在家だということを考える記事も書いてきたが、釈迦の思い描いた理想からすれば、出家、在家に拘ることがすでに執着だと気づいた。では釈迦はどういう生き方を求めたのかといえば、遊行なのだ。つまり彼は、出家であるとか在家であるなどという執着さえ捨てていたのだ。出家であろうが、在家であろうが一か所に留まっていれば、そ [続きを読む]
  • 真理と真実
  • この世界にはたった一つの真理しかないというのが釈迦の思想だ。それは、『スッタニパータ』にはっきりと著されている。世の中には、多くの異なった真理が永久に存在しているのではない。ただ永久のものだと想像しているだけである。これが、たった一つの仏教が説く真理だ。つまり、永久のものはない。固定された存在もない。断定できることもない。もちろん永遠のものもないということ。いわゆる「諸行無常」。それだけのことだ。 [続きを読む]
  • 「布施」と「慈善」、「戒」と「律」、「出家」と「在家」、悟りについて
  • 悟りというのは面白いもので、悟りたいと思えば思うほど悟りから遠ざかり、悩み迷うようになる。これはわたしの体験である。例えば読書と思索。あることに関して真理を知りたいと思い、幾冊も本を貪るように読む。そういうことをすればするほど、求めている真理が見えなくなったのだ。で、「もういい、そんな真理なんか知らんでも生けていけるわい!!」と本を読むのをやめる。開き直る。それでも時どき本を読みたくなり、本棚を見 [続きを読む]
  • なぜ正しい仏教は非人情か?
  • ズバリいえば、真理を教えることが最も慈悲があるからだ。しかし、多くの人はそういうものを求めていない。多くの人が求めているのは、情愛や優しくしてもらうことや、認めてもらえるという人情の面なのだ。例えば、創価の場合。新入会の人に「なぜ入会したのですか?」という質問をすると、大体まちがいなくこう答える。「紹介者の人柄に惹かれてです」と。つまり、こういうところに創価が真理を教える宗教ではない証拠があるわけ [続きを読む]
  • 佛道はニート道
  • まあそういうことなのだ。そもそも佛教という文字の佛は「人にあらず」だからだ。意訳するなら「人でなし」となるからだ。人間をやめて孤独なヒトになることを勧めているのが、ゴータマの思想だというわけ。だから、困ってしまうわけだ。もはや文明と切り離されて生きるすべがほとんどない社会にあって、人間を止めようとするのが仏教なのだから……。昨今話題のマインドフルネス瞑想が瞑想難民を生んでいるらしいが、もっともだと [続きを読む]
  • 法華経陀羅尼品について
  • いわゆる日蓮系の言うところの諸天善神という思想の起源は、恐らくこの陀羅尼品によるものである。なぜかなら、この陀羅尼品では、正しく法華経を理解し実践し、化他に励むなら、ヒンドゥー教の神々すらも法華経の行者を守護するという内容だらかである。こういう拡大解釈は日蓮独自のものではなく、天台宗や真言宗にもあったもので、日蓮はそういう思想をそのまま自宗にもちこんでいる一面もあるというわけ。だから、法華経信仰、 [続きを読む]
  • 現存在とゴータマの思想
  • さて、おおよそショウペンハウエルの思想は紹介したので、次はハイデガーにうつろう。わたしは自堕落なので彼の主著『存在と時間』は未読だが、その内容は大枠学んだつもりでいる。で、なぜハイデガーかといえば、ゴータマの思想に非常に酷似しているからだ。それが存在論における「現存在」という考え方だ。先の記事で少し触れたが、いわゆる大乗仏教というのは、歴史上の人物ゴータマを久遠実成の釈尊と神格化して、その釈尊に祈 [続きを読む]
  • 瞑想の実際
  • 今現在、わたしが知り意味があると思っている瞑想法というのは、止観行だ。言い方をかえれば、止行=サマタ瞑想であり、観行=ヴイッパサナー瞑想だ。まあ、日蓮系の思想でいうなら、一心三観といい換えてもよい。もっともこの一心三観は空・仮・中の三つがともに空であると観ずる方法であって、それを実際にサマタ瞑想とヴィッパサナー瞑想で行えれば、それでいいとも言えるわけだ。止行は文字にあるとおり、思考や感情を「止める [続きを読む]
  • ショウペンハウエル『自殺について 他四篇』(再読)
  • もはやわたしがエントリーする記事というのは、一般向けのではなくなってきている。日々そういう傾向が強まっていると自覚している。世俗にいて幸福は無い。そういうことに気づいてしまったからだ。とはいってもルソーが言ったように、もはや地球上のどこにいったとしても、世俗や社会と関わりなしに生きていけないことも知っているので、悩ましいわけだ。森の生活をしたソローの時代に生れていればとか思うわけだ。今、彼の真似を [続きを読む]
  • 日蓮について
  • 動画のUP主さん、ほんとうによく勉強されてます。何も見ないでここまで語れるのは、相当に学んだのでしょう。身勝手に推察するなら、創価学会に随分苦しめられたんでしょうね。日蓮の思想がいかに自己矛盾しているかを、痛快というくらい抉りだしている。長い音声動画だが、前半は日蓮の生涯について、後半は「四箇格言」をきちんと破折している。真剣に日蓮の思想を検証したい人は、聞いて損はないと思いますよ。生涯の中であっ [続きを読む]
  • 仏の悟りは拈華微笑
  • 拈華微笑というのは、いまや禅語として色々と語られているようだが、そもそも仏の悟りは文字や言葉であらわせないという意味である。文字不立なんていう教義はおかしい、真理はきちんと経典に書かれているなんて日蓮は言ったが、結局のところそんなことにはあまり意味なんてない。そこに書かれたことの解釈をめぐって、結局愚かな人間たちは争いあうのだから。しかし、嘘偽りのない笑顔が人の心にもたらすのは、その笑顔をどのよう [続きを読む]
  • WALL OF DENIAL
  • A wall of denial is fallin' down拒絶の壁が落ちてくるWo it's fallin' so hard down to the groundおお、それは凄まじく落ちてきて、地面に打ちのめすNever new somthing so strong それがどんなに辛いことかはCould be washed away by tears涙で洗い流されるまでわからないBut this wall of denial was just build on fearしかもこの拒絶の壁は恐怖によって作られているWe've all had our demons俺たちはみな悪魔を飼っていてFr [続きを読む]
  • TIGHTROPE
  • Caught up in a whirwindつむじ風に捕まってCan't catch my breath自分の息さえ掴めないNee deep in hot water熱湯に膝まで浸かりBroke out in a cold sweat突然の冷や汗Can't catch a turtle亀さえも捕らえられないIn this rat race火の車のような生活Feels like I'm losin' time at a breakneck pace猛烈な早さで時間を失っているみたいだAfraid of my shadow自分自身の影に怯えIn the face of grace優美な顔をしながらHeart ful [続きを読む]
  • 人間不平等起源論でも読むといい
  • 自分勝手な思い込みと、自己都合の常識でしかものを考えられないとこうなる。ルソーの『人間不平等起源説』でも読んで勉強すればいいのにね。こんなくだらないこと、自信満々に書くくらいならね。そもそも、「不平等」というものは自然状態には存在しないんだよ。ヒトが一人きりで生まれて死んでいくなら、そこには病気だの不平等なんて発想すら起こり得ないことすら知らないわけだ。なぜなら、比べるべき存在がなにもないからだ。 [続きを読む]
  • CROSSFIRE
  • Day by day night after night昼(ひ)ごと夜ごとにBlinded by the neon lightsネオン灯で盲目にされてゆくHurry here hustlin' thereここで急かされ、あそこで騙されNo one's got the time to spare時間に予備なんてありゃしないのにManey's tight nothin' free金に縛られ、自由はないWon't somebody come and rescue me誰も助けになんか来てくれないI am stranded caught in the crossfire十字砲火につかまって立ち往生さStrande [続きを読む]
  • 文字面と文脈、あるいは文上と文底
  •  ここのところすっかり夢中になって、一人でも多くの人に「空」を理解してもらえたらと思って記事を連ねてきたが、この辺でそういう内容は打ち止めにしようと思っている。 とはいえ、「空」を様々な角度から説明したほうが、多くの人が理解にいたれると思い、ショーペンハウァーの『自殺について 他四篇』を読み返していたので、とりあえずそれで感じ入った部分ぐらいは、そのうち引用しておこうと思う。 こうしたどれもこれも [続きを読む]
  • 大爆笑した!
  •  まあ、ここを見てくださいな。コメント欄ね。 大爆笑しましたわ!! 「或る個体の持っている生命の癖(傾向)」に該当するのが空の概念になります。 ……だってさぁ。よく恥ずかし気もなく、こんないい加減な嘘に人に教えられるよねー。ありえない!! 空仮中とは――。 すべての存在は本質的に空である、これが空観。 ではあるが、縁起によって起こった実体をもつ存在も空であると見るのが仮観。 空観、仮観ともに空であ [続きを読む]
  • 「空」の証明
  • というこで、「空」を現実に感じとれる方法を記してみよう。 少しでも瞑想を経験したことのある人ならわかるだろうが、瞑想の基本は「呼吸」を見つめることだ。ゴータマがどのようにして空を見出したかはもちろん、わたしごときには想像の埒外だが、「呼吸」を見つめたのかもしれないとはいえるが。 面白いことに、人体は大きく分けて二つの要素で作られている。随意と不随意だ。心臓や内臓といった自律的な器官はほとんどが不随 [続きを読む]
  • 定住社会と仏教
  •  現在では定住することが当たり前だとひろく思われているがようだが、人類700万年の歴史を眺めてみると、こうした考え方はここ1万年のあいだに出来あがった価値観に過ぎないことに気づくだろう。 人類も「動物」である。したがって、ヒトのDNAは遊動生活に最適化されたプログラムにしたがって起動していると考えることは理不尽なことではなく、むしろ合理的といえよう。 わたしがこうした事に視点を向けるきっかけをくれたのは [続きを読む]
  • 私見ヨーダ=ネイティブ・アメリカン説(冗談)
  • いちばん重要な、最初の平和は、人の魂のなかに生れる。人間が宇宙やそのすべての力とのあいだに、つながりや一体感を見いだせたとき、その平和が生まれるのだ。宇宙の中心にはワカンタンが住まい、しかもこの中心はいたるところにあって、それはわしらひとりひとりの内部にもある、と理解したときにな。これこそが真実の平和なのだ。ほかの平和はすべて、この真実の似姿にすぎん。二番目の平和というのは、二人の人間の間に生れる [続きを読む]
  • 私的ショーペンハウァー論
  • 無論、わたしは彼の哲学がどういったものかを、ある程度は説明できるが、この人の文章を読めば、より分かりやすいだろう。 しかし、リンク先の文章だけ読んだからといって、ショーペンハウァーの哲学は理解できないだろう。松岡さんが言っているように、前提としてデカルト、カントの思想を正確に理解していなければならないからだ。何にしても、ショーペンハウァーの哲学が理解できないのなら、仏教にある思想哲学を正しく理解す [続きを読む]
  • ジェーン・オースティン『自負と偏見』考察(2)
  •  昨夜、全61章あるうちの21章までを読み終えた。全体の1/3を読み終えたということになる。 ようやく事件ともいえない出来事が起こり、面白くなってきたところだ。この事件とまではいえないが、誰の日常にでも起こるような出来事だけが描かれていくのがオースティン作品の特徴であり、良さなのだそうだ。確かにそういう手ごたえを感じた。その起こった出来事が社会生活、ひいては人間にとって普遍的な出来事だからであろうし、か [続きを読む]
  • ジェーン・オースティン『自負と偏見』考察(1)
  •  ジェーン・オースティン『自負と偏見』(中野好夫訳)を読みはじめたのだが、どうも原語ではどう書かれているのかが気にかかる。 昨今この作品は題名を『高慢と偏見』とされている場合が多いし、慣習のようだが、個人的には「高慢」より「自負」のほうが適した訳な気がするのだ。 もちろん、英語を的確に日本語にしようとすること自体に無理があって、Pride を「高慢」とも「自負」とも断定することなど出来ないことは自明の理 [続きを読む]