ひららぎ哲也 さん プロフィール

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ひららぎ哲也さん: ひららぎ哲也の活動日誌
ハンドル名ひららぎ哲也 さん
ブログタイトルひららぎ哲也の活動日誌
ブログURLhttp://nanten2008.blog40.fc2.com/
サイト紹介文教員の枠を超えて政治改革に挑戦する「ひららぎ哲也」の、目で見て耳で聞いた四方山話
自由文27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/05/21 23:56

ひららぎ哲也 さんのブログ記事

  • いまこそ憲法 8
  •  第16条は、請願権に関する規定です。 請願は、国民による政治参加が認められず、政治上の言論の自由が確立されていなかった時代には、民情を為政者に訴えあるいは権利の救済を求めるための、ほとんど唯一の手段であったことのことで、明治憲法にも制限付きながら規定があります。 言ってみれば、請願に関する条文は、かなりの歴史のある条文と言うことになるのでしょうか。 請願権は、公の機関に対して希望を陳述する権利で [続きを読む]
  • いまこそ憲法 7
  •  第15条は、公務員のあり方や選び方を規定しています。一つの条文にすぎませんが、内容はかなり広い範囲を規定しています。 まず、公務員を選んだりやめさせたりすることぶことは国民の権利であることを宣言していますが、これは、それまでの(戦前までの)公務員がいわゆる「お役人様」であって、時の支配者が恣意的に選び手足として使っていたこと、国民を支配し弾圧する役割であったことの反省として、当然とも思われることを [続きを読む]
  • いまこそ憲法 6
  •  一万円札の人は、「天は人上に人を造らず、人の下に人を造らずといへり」と言っていますが、このように、人間はまったく平等で差は無く、まして不当に差別してはいけないということを宣言しているのが、第14条です。 もっとも、福沢諭吉はその後「征韓論」を唱えて、朝鮮半島の人たちを差別的に扱っていますので、はたして上の言葉を真剣に考えていたのか疑問です。 上の言葉は、「学問ノススメ」という冊子にある言葉なのです [続きを読む]
  • いまこそ憲法 5
  •  次の第13条には、「幸福追求権」が明記されています。この権利については、当初、憲法に具体的に定められている権利の総称にすぎないとして具体的権利を認めないとする学説があったらしいのですが、現在では具体的な権利を認める説が通説とのことです。例えば、肖像権などがそのひとつです。個々具体的な権利については、これからもその社会の状況に応じて広く認められるようになるものが出てくるのではないかと思います。つまり [続きを読む]
  • いまこそ憲法 4 
  • 第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。 この条文は、なんと深みのある条文ではないかと思います。自らが前条で宣言した「国民に保障する自由及び権利」についてすら、「国民の不断の努力によって保持しなければならない」というあたり、うっかり考えれば [続きを読む]
  • いまこそ憲法 3
  •  いよいよ第3章の「国民の権利及び義務」です。 この章は、まさに憲法の根幹とも言える章ではないかと思います。戦前は、国民のあらゆる権利が制限され、基本的人権という概念すら否定されていましたので、その反省の下に書き上げられたのではないかと思う点は、9条とも共通しています。 第10条は、国民としての要件です。ここでいう法律とは、国籍法などを示しているのでしょうか。国籍法にはいろいろな問題があることが指摘 [続きを読む]
  • いまこそ憲法 2
  •  日本国憲法の第1章は天皇に関する条項ですので、国のあり方に関する実質的な最初の条文がこの「戦争放棄」の第2章です。しかも、第2章の条項は「9条」のみ。それだけ、この“戦争の放棄”を大事に思い、大切な条文であるとしていることがわかります。 憲法のほぼ最初にこのようにわざわざ特に強調するように記述している条文をこうしてあらためて見ると、憲法制定当時の日本国民がいかにあの戦争を忌まわしいものとしてとら [続きを読む]
  • いまこそ憲法
  •  安倍暴走政権のトンデモ政治で、憲法が未曾有(“みぞうゆう”ではありません、“みぞう”です。)の危機に直面しています。 そんな今だからこそ、憲法の全条文をあらためて読み返して、私たちの生活をどうのように守ってくれているのかを再確認したいと思います。憲法学者ではないのでかなり素人解釈ですが、自分なりに考えたいと思います。 まずは「第1章 天皇」です。よく、「日本国憲法はアメリカに押しつけられたもので [続きを読む]
  • 本当の名前は大事
  •  全国商工新聞の今週号に、浜矩子さんが随想で、「名前には力がある。だから、相手製のネーミングで話したり考えたりしてはいけない。名前を知られることには、正体がばれるという効果もある。高度プロフェッショナル制度や裁量労働制という偽りの名前の背後には、残業代ゼロ制度という本当の名前が隠れている。」と寄せています。 全くその通りですが、氏の指摘の通り、「働き方改革」に関しては、あまりおかしいとも思わずに流 [続きを読む]
  • 2018年政府予算、暮らしはどうなる
  •  政府は昨年12月22目、2018年度予算案を閣議決定しました。 一般会計総額は97兆7128億円で、前年より増加。そのうち、国債発行による収入の割合が34.5%を占めます。支出のうち国債費が23.8%を占め、庶民の生活を支える社会保障は自然増を1300億円も圧縮するために改悪が目立ちます。生活保護予算は同年度から3年かけて国費べースで166億円削減します。 一方、防衛費増大・大企業優遇の予算案になっています。とりわけ防衛費は [続きを読む]
  • 「スキーの日」に思う
  •  今日は「スキーの日」です。1911年に、レルヒ少佐が日本で初めて本格的なスキー術を教えた日であり、この日から日本のスキーの歴史が始まったとされる日です。 その日を記念して、「レルヒ少佐顕彰会」が、金谷山のレルヒ像前で行われました。 顕彰会の開会前に披露された、当時の一歩杖スキー術の披露です。  レルヒ像に向かって、参列者が次々に献花しました。これは、一本杖スキー保存会のみなさんです。  顕彰会で [続きを読む]
  • マイナンバーへの対処
  •  ぐずぐずしているうちに年が明け、去年分の確定申告の準備の季節になりました。 確定申告だけでなく、金融機関などからも、マイナンバーの提供依頼が舞い込みます。 マイナンバーの提供はいやだなと思っていても、面と向かって断るのはなかなか勇気がいるもの。 そこで、下のような書面を差し出せば、もめることなく提出を避けることができます。 ぜひ、ご利用ください。 なお、テキストで文面の内容を紹介します。     [続きを読む]
  • コミプラの使用料見直しへ
  •  上越市の合併した旧町村、いわゆる13区には、旧役場庁舎などを活用したコミュニティプラザが設置されています。この施設は、区民の自主活動や交流を目的に、使用料を設定していないため、非常に便利に使えます。このこと自体はたいへん結構なことですので、これからも続けてほしい良い制度です。 ところが、市民が使うのはともかく、業者が営利目的で使う例も出てきており、そうした場合も無料なのはいかがなものかという声が [続きを読む]
  • 除雪費助成に朗報
  •  みなさん、明るいニュースです。 要援護世帯(高齢者世帯や障がい者世帯など)の除雪費の支援制度では、これまで、近くに親族が住んでいれば対象にならないという仕組みでした。その親族も同じように豪雪に悩まされているので、「自分の家だけで精一杯、親族とは言えとても手が回らない」という声がたくさん寄せられておりました。 このたび、市ではそうした声に応え、制度を大きく改善して、「近くに親族がいると助成の対象に [続きを読む]
  • 背景に核武装軍事戦略
  •  2012年、「原子力の憲法」と呼ばれる原子力基本法が改定され、第2条の「基本方針」に「原子力利用の安全の確保については・・・我が国の安全保障に資することを目的として、行うものとする」の一文が追加されました。これは、原発が単にエネルギーだけの問題ではなく、「安全保障の問題」であることを示しています。 このことを含めて、安倍政権がなぜ原発再稼働に固執するかを、新潟県平和委員会会長の関根征士新大名誉教授が解き明か [続きを読む]
  • お詫びと訂正
  •  9月20日の厚生常任委員会審議の記載で、児童扶養手当の支給方法について「来年度から2か月ごとの支給にできる見込み」との答弁は、「再来年度から2か月ごとの支給にできるよう国において検討を開始した」の誤りでした。 お詫びして訂正します。 [続きを読む]
  • 議会の報告
  •  市議会9月定例会では、昨年度の決算認定のほかに、条例改正や契約案件などの議案が上程され、各委員会で審議されました。 このうち、私が所属する厚生常任委員会では、一般会計のほか、国民健康保険特別会計などの決算審査が行われました。 私は、一般会計のうち、生活支援ハウスについてただしました。同ハウスは地域の高齢者の支えになっていますが、冬期だけでも1人暮らしから解放して共同生活ができるような類似の施設に [続きを読む]
  • 南本町3で市民まじえ景観形成
  •  上越市では、良好な景観づくりに取り組もうと、「上越市景観計画」を策定して種々の取組を行っています。 昨年度は、南本町3丁目を舞台に、「景観形成方針検討調査」を行い、このほどその調査結果が明らかにされました。 関連する上位計画の「上越市第6次総合計画」には、「歴史と文化、自然などの景観形成に必要な要素が調和した美しい町並みの景観保全、都市空間の緑化の推進、市民の憩いや交流の場となる都市公園等の整備 [続きを読む]
  • 24時間断水を体験
  •  市の総合防災訓練にあやかって、わが家でも防災訓練をしてみました。ライフラインが途絶えた際の工夫を考えようという訓練です。まず手始めに、24時間断水したとの想定です。 上越市では、家庭で使う水の量は、1日1人当たり230リットルとのことです。このうち、40%は風呂で、20〜25%はトイレで使われます。 そこで、まず入浴の工夫です。 浴槽は、翌日わかすまでお湯を落とさないことを習慣にしていますので、残り湯があ [続きを読む]
  • 市政にはやはり負担減望む
  •  先日、うちわの市政報告の機会に、市民のみなさんから「市長選挙に際して市政に望むこと」を聞きました。 まず第一は「税金を安く」ということでした。所得税や市民税だけでなく、実質的に重くのしかかっている国保税の負担が、家計を圧迫しています。もちろん、税と名のつくモノだけではありません。介護保険料をはじめとした各種の負担の重さが、ここへ来て身にしみてきているというのが実感とのことです。それもその通り、賃 [続きを読む]
  • 約1億円の災害復旧費を専決処分
  •  先日の大雨では、市内で100ヵ所近い被害が生じました。 その中でも、農業施設や林業施設の被害件数が最も多く、あたらめて上越市は農業地帯であり、農業が基幹産業であることを感じました。 そうした被害は、一刻も復旧を図り、元通りの生産活動ができるようにしなくてはなりません。そうした思いもあったのでしょう。このほど、市長は12日付で約1億円の災害復旧費を専決処分したとの通知がありました。 くり返しますが、災 [続きを読む]
  • 核兵器禁止条約の採択を歓迎
  •  「核兵器禁止条約の国連会議」(「核兵器の全面廃絶につながる、核兵器を禁止する法的拘束力のある協定について交渉する国連会議」)が、7日、核兵器禁止条約を、国連加盟193カ国の63%にあたる122カ国の賛成(棄権1、反対1)で採択しました。 このことは、核兵器廃絶に向けた世界中の運動に大きなはずみとなるものです。 その中身の重要性について、日本共産党の志位和夫委員長が、声明を発表しています。条約の内 [続きを読む]
  • 復興支えた市民力
  •  もうすぐ中越沖地震から満10年になります。 この10年の間に、東日本大震災や福島原発事故、熊本地震などがあり、まさに災害国日本というところですが、柏崎市は10年でみごとに復興を成し遂げ、地震の爪痕は極限まで縮小しています。 こうして復興がなった背景には、被災者自身の大きな努力があったことを知りました。 新潟日報の連載記事、「復興への軌跡」によると、液状化や地滑りなどで約60世帯が地盤被害を受けた山本団 [続きを読む]
  • 「市議を目指しやすい環境整備検討」に向けたアンケート
  •  去る3月、議長が「市議を目指しやすい環境整備検討会」を発足し、提言書を作成するよう指示し、9名で構成する検討会が、これまで延べ6回検討を進めてきました。このたび、その議論をさらに深化するために、議員全員へのアンケートを実施することになり、回答を求められましたので、このたび、回答しました。 回答の内容は、私のホームページに掲載しましたので、下をご覧ください。ひららぎ哲也のウェブサイト [続きを読む]