さだ さん プロフィール

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さださん: 三ヶ森タクシー社長ブログ
ハンドル名さだ さん
ブログタイトル三ヶ森タクシー社長ブログ
ブログURLhttp://www.ainoritaxi.com/news/
サイト紹介文福岡県北九州市の小さなタクシー会社の社長ブログです。タクシーのこと、地域のこと、世の中のこと・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/05/27 09:26

さだ さんのブログ記事

  • ライドシェアの実験が盛んなのに・・
  • ①ライドシェア実験その1 ドライブマッチングアプリ「クルー」を運営するAzit(アジット)とヨロン島観光協会は、観光ピーク時の公共交通機関不足問題に対処するため、与論島内で「互助モビリティプラットフォームサービス」を使った新たな移動手段を提供する実証実験を8月から開始する。Azitとヨロン島観光協会が6月21日、発表した。②ライドシェア実験その2 マツダと広島県は10月から三次市でライドシェアサービスの実証実 [続きを読む]
  • スマートバス停とイノベーション
  • 6月20日のタクコミネット研究会にて、「スマートバス停」の紹介がありました。このスマートバス停とは、西鉄バスと安川情報システムが実証実験していて、バス停の時刻表を電子化したものです。時刻表を電子化することによって、ダイヤ改正の際に、バス停を回って時刻表を入れ替える代わりに、遠隔でさっと入れ替えることができるようになります。 今までも電子化しようという発想はあったと思いますが、電力、通信、コストとい [続きを読む]
  • エムケイの空港乗合タクシー貨物輸送と規制改革会議の矛盾
  • 昨日のニュースで、空港乗合タクシーに荷物を混載するというものがありました(以下)――――佐川急便は4日、タクシー会社のエムケイ(京都市)などと連携し、関西国際空港―京都間の手荷物配送サービスを始めたと発表した。エムケイの乗合タクシーに荷物を混載し、佐川急便の京都市内の営業所に届ける。タクシーの空きスペースを活用し、訪日外国人客らの利便性を高める。――― 規制改革推進会議で、私と一緒にタクシーでの荷 [続きを読む]
  • 規制改革推進会議の第3次答申
  • 6月4日規制改革推会議の第3次答申が出ました。私の提案に対する答申を全文掲載します。利用者ではなくタクシー業界寄りの議連の反対もあって、具体的な検討は国交省に委ねるような形になりました。しかし、タクシーの遅すぎるイノベーションスピードに一石を投じることができたと考えています。これからのタクシー業界では、経営者がいろんな提案を出して、喧々諤々と議論をして、利用者目線の改革をしていくという風土が必要で [続きを読む]
  • 本を発刊します!!
  • 地域科学研究会のご厚意により、「タクシーイノベーションと乗務員不足対策への挑戦」というタイトルの本を出版することになりました。詳細は、下記のHPをご覧ください。http://chiikikagaku-k.co.jp/machi/honn/komyukoutuu9.html ちょっと高いので恐縮ですが、6月11日が発刊記念特価となっていますので、興味のある方はよろしくお願いします。にほんブログ村 零細企業社長 [続きを読む]
  • 新経連か規制改革かどっちを選択しますか?
  • 5月8日、新経済連盟が「ライドシェア新法」の提案をしています。タクシーの運転手が今後10年間で3分の1が減少するという推計の一方、高齢者やインバウンドの需要は増加するという説明から、ライドシェアが必要という理論構成です。 一方、規制改革推進会議は、私の提案を受けて、国交省や全タク連の意見も聞いた上で、5月11日に「意見」としてのまとめを発表しています。新経連の現状分析はもっともであり、そのことはタクシー事 [続きを読む]
  • 続:無料タクシー
  • 運賃無料の配車・運行サービス会社「nommoc(ノモック、福岡市)」による株式投資型クラウドファンディングでの資金調達が、開始からわずか4分30秒という過去最速で完了したそうですね。5分足らずで、5千万円も集まるのですから、注目度はすごいものです。 タクシーは、今や斜陽産業ですが、移動については多くの関心があることがわかります。ニーズやウォンツがあるのに、タクシーが変わってこられなかったこと、国とし [続きを読む]
  • 無料タクシー
  • “無料タクシー”というタクシー業界にとって衝撃のニュースが、また福岡市から発信されました。(以下記事より)―――最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、2019年3月から、日本で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが7日、分かった。利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のス [続きを読む]
  • 高齢社会デザインシンポジウムin北九州
  • 4月21日土曜日に、北九州総合デザイナー協会主催による「高齢社会デザインシンポジウムin北九州」が開催されます。シンポジストとして、不肖私も参加させていただきますので、お時間のある方は、ぜひイノベーションギャラリーまでお越し下さい。https://www.kigs.jp/event/2018/04/303.php■基調講演(要事前申込・参加費無料)<講演1>13:40〜14:10 (30分)     講演テーマ「どう変わるか?高齢者社会と都市デザイン」  [続きを読む]
  • 北九州交通圏は特定地域延長
  • 北九州交通圏のタクシーは、平成28年度の実績で特定地域の指定基準を満たしていると発表されました。 指定基準は5項目あって、全項目とも満たしていました。1)実働実車率が平成13年度と比較して10%以上減少していること。  北九州は、14.7%減少2)赤字事業者車両数シェアが50%以上であること。  51.8%とギリギリでしたが、クリアー。3)人口30万人以上  約95万人4)総実車キロが前年度と比較して5 [続きを読む]
  • 全タク連のケア輸送委員会
  • 川鍋会長からの挨拶では、富田会長から引き継いだ経緯と、信念をもって精力的に動いていた富田会長からのバトンを受ける責任の重さについての話から始まりました。全タク連は、3つの敵に向かっている。ひとつは、中国人等のタクで、二つ目がライドシェア、これはタクシー×ITで対抗する。三つめが自動運転で、タクシー会社に未来を託してくれる相手を探すのが対策ということでした。最後に、相変わらず、規制改革推進会議に提案し [続きを読む]
  • 二種免許必要かどうかの議論を
  • 二種免許不要論を唱えた私が、全タク連の幹部の方々には非難されていますが、国民投票のように、タクシー事業者全体で投票したら結果はわからないのではないかと思うこの頃です。 3月に開催された全タク連の労務委員会には、複数の県から意見書が提出されましたが、茨城県からは、二種免許の緩和について、次のように要望しています。「中年層の二種免許を取得する場合において、自家用車で免許更新時に“ゴールド免許”の方が、 [続きを読む]
  • 自家用有償と規制改革
  • 規制改革推進会議にて、「タクシー事業が成り立たない地域に限って自家用有償運送ができる」と国交省は答えています。現実を見てみましょう。自家用有償運送の3種類のうちの一つ、福祉有償運送はほとんどの地域でタクシーと共存しています。北九州市でも福祉有償運送の団体が9つあり、数百台の車両が稼働しています。本当にボランティアの団体もあれば、介護保険の指定を取って介護タクシーと同等のサービスを行っているNPOもあり [続きを読む]
  • JAPAN TAXIのスタート
  • 本日から、トヨタのJAPAN TAXI が稼働しました。まだ、車椅子乗車の練習ができてませんので、今から担当者と一緒にスムーズにできるまで練習したいと思います。 昔の名刺を整理していたら、平成23年6月23日にトヨタ自動車のデザイン部、製品企画部、商品企画部などのメンバーが弊社に来られて、次世代タクシーの要望について聞かれて帰ったことを思い出しました。あれから、6年くらいでこれだけの車を作ったのですから、すばら [続きを読む]
  • TBS「あさチャン」からの取材
  • TBSの「あさチャン」のディレクターが来社され、タクシー定期券を取材して帰られました。国交省が来年度からタクシー定期券の実験をするという情報から、弊社にたどり着き、取材の依頼があったものです。放映日は、明日2月21日の朝の予定です。本日来られて、明日放送というバタバタなスケジュールになりましたが、このブログを本日中に見られた方は、ぜひビデオにでも録画して見て下さい。よろしくお願いします。ディレクター [続きを読む]
  • 名古屋での相乗りタクシー実験
  • 名古屋での相乗りタクシー実証実験が、2月19日からつばめタクシーさんで行われます。そのリハーサルが2月6、7日に行われましたので、私も客役として参加させて頂きました。リハーサルは、本番での運行の前に、システムのチェックや運転手さんの実戦での練習を行うためのものです。 私は自分のipadから実験サイトにアクセスし、地図上に乗車地点と降車地点を指定して、タクシーを依頼します。すると、「4分で〇号車が到着します」 [続きを読む]
  • 規制改革推進会議の議事録を拝見して
  • 規制改革推進会議(1月18日)の議事録がアップされました。この議事録を読んで、私の感想を少し書かせていただきます。1)三和タクシーの件 弊社でもかなり前から便利屋タクシーを行っていまして、役務提供に連動していない配送もしていいと解釈しているのが現状です。熊本の肥後タクシーさんでは、健軍商店街に「らくらくステーション」を作って、買物した荷物だけを家に配送するサービスも行ったことで有名です。三和タクシ [続きを読む]
  • 規制改革推進会議:国交省からの回答
  • 19日の日経新聞記事です。―――政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大教授)は18日に開いた会合で、タクシー輸送にかかわる運転免許や車両の要件緩和を検討する考えを示した。運転手確保や利用者の需要掘り起こしなどにつなげる。大田議長は「利用者の保護や安全面で問題がない場合、柔軟な対応をすることが必要ではないか」と述べた。 検討する規制緩和策は民間事業者が提案していたもの。具体的には、第2 [続きを読む]
  • セミナーのご案内「タクシー生き残り戦略」
  • 私が話をさせていただくセミナーのご紹介です。 地域科学研究会主催のセミナーで、ライドシェア関連の話をするのは3回目になります。題名:タクシーイノベーションと乗務員不足対策への挑戦〜ライドシェアの先を見据えた経営改革とサービス開発〜1.道路運送法の変遷とタクシーがどう変わってきたか?2.タクシーの現状と課題を整理してみよう。3.タクシー運賃料金制度の不思議4.ライドシェアを研究し良いところを学ぼう5 [続きを読む]
  • 謹賀新年!
  • 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしく申し上げます。 私にとって昨年の一番大きな出来事は、規制改革推進会議に多様な運転手がタクシーに携わることを提案したことです。タクシー業界に大きな波紋を投げかけ、業界のトップからは大きな批判を受けることになりました。ただ、私の信念は少しも揺らいでいません。私自身が関わってきた26年間のタクシーの流れを振り返っても、基本的には何も変わってこなかった、ある [続きを読む]
  • タクシーとPHVを分ける理由
  • タクシーを効率的に運行しようと考える際に、「流し」と配車のタクシーを分ける方がいいのではないかと考えている。将来、需要に合わせてタクシーを効率的に配車し、実車率8割を目指すとすると、「流し」が邪魔になってくる。例えば、ある電話依頼に対して、このタクシーが次に空車になるから回そうとしても、空車で移動中に手が上がって実車になっては予定が狂ってしまうからである。一方、「流し」というサービスは、道路に出た [続きを読む]
  • 規制改革推進会議に出席した1週間後の思い
  • 幕末の坂本竜馬ってこんな気持ちだったのだろうか?こう言うと、自分をすごく美化したり、うぬぼれてると罵られそうですが、「大胆な提案」を公に発表してから落ち着かない日々が続いています。今が幕末だったら、私はタクシー業界の1部の人から暗殺されているかもしれません。こそっと「私も賛成です」と言ってくれる人もいれば、遠目できつい視線を浴びせてくる同業者もいます。同業者が集まる会議に出ると、回りの視線を強く感 [続きを読む]
  • フィリピンのタクシー配車アプリ Micab
  • フィリピンでタクシー向けに配車アプリを提供しているMicabのCEOから話を聞くことができました。 タクシーが3万3千台なのに対し、Uberが6万6千台、Grabが5万2千台もあるそうです。市民ガイドさんの話でも、タクシーは良くないからUberやGrabを利用するのが一般的だそうです。 タクシーの味方をしているのが、Micabであり、タクシーと顧客とを結ぶだけでなく、相互評価や利便性の向上によって、タクシーの顧客を増やすことを [続きを読む]
  • トライシクル(三輪タクシー)in マニラ
  • 公共交通と言えるかどうかよくわかりませんが、バイクの横にサイドカーを付けた乗り物をトライシクルと言います。とても何人も乗れるようには見えませんが、5人乗りだそうです。運賃は、Jeepneyと同じ1人1回8ペソ。 このトライシクルの運転手にも話を聞くことができました。おじさんから1日200ペソでトライシクルを借りて、12時間交代で、ガソリン代300ペソを払って、手取りが1日あたり450〜500ペソだそうです。タイヤ交換や修 [続きを読む]