寺山光廣 さん プロフィール

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寺山光廣さん: 銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ハンドル名寺山光廣 さん
ブログタイトル銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ブログURLhttp://www.maystorm.net/
サイト紹介文鎚で銅板を打ち絞る鍛造銅器、銅鍋、酒器、茶器、花器・・・美と機能性を求めた暮らしの道具
自由文無機質な銅や真鍮を、くりかえし焼き鈍しては鎚で打ち絞る。熱伝導の良さや温かい風合いなど、銅の特長をいかして、普段使いの道具を作る。鍋、フライパン、やかん、お酒の道具、お茶やコーヒーの道具、花入れ・・・毎日使って、時には修理に出して、いつの間にか愛着がわいてくるもの。いつもの暮らしの中に、ちょっと新しい風景を演出してみませんか。展示会でご覧いただいたり、オーダーも出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2010/06/11 09:57

寺山光廣 さんのブログ記事

  • 寒さと乾燥できれい開いたシオンの種 3裂するアヤメの実  No.4803 酢重鍋大
  • 左側はシオンの種です。寒さと乾燥にさらされて、いいかんじにポワポワ開いています。タンポポと同じ?と思っていましたが、なんだか綿毛の先に種がついているのでしょうか。茶色の縦長の粒が綿毛の先端にあります。たくさんの毛を落下傘のように広げて飛ぶには、ちょっと不便そう。 綿帽子を一つとって分解して見ると、10本ほどの綿毛の根本に小さな種があります。毛の束の中心には種から伸びる少し太めの軸があって、先端部が [続きを読む]
  • シベリアの春?氷が融けてはまた凍る 酢重鍋大No.4802
  • 昨日までは氷点下12度前後の朝でしたが、今朝は6度。昼間の陽射しは強く、急に鳥たちが元気に飛び回るようになりました。冬鳥も北へ帰る前から次第に鮮やかな羽根の色に変わっています。彼らが帰る頃のシベリアは水浸し、という話を聞いたことがあります。 永久凍土の表面だけが融けて、あちらこちらに大きな水たまりができ、そこに虫が湧いて、戻ってきた鳥たちはその虫を餌に子育てをするという。ありそうな話ですが、本当で [続きを読む]
  • 部屋で生き残るナスターシャム  No.4800 長円縁両手鍋丸
  • 今朝は氷点下10度まで下がりませんでしたが、昨日は15度。去年の晩秋、気温の低下が早かったためか、外のナスターシャムが枯れた後もまだ色が残っているうちに、フリーズド・ドライ状態で残っています。遠景にはただの枯れ草ですが、アップで見ると意外な風情があります。霜が降りる直前に鉢植えにしたものが、今も部屋に残っています。花をつけることもなく、しかし、陽光を求めて体を精一杯伸ばして、必死の生き残り作戦。本 [続きを読む]
  • 雪かきをサボると圧雪からアイスバーンに  酢重鍋大No.4799
  • 先日の雪です。東京では20cmを越える積雪だったようですが、こちらは10数cm。大雪とは言えません。それでも近所の子供達が幼稚園や学校に行く前に雪かき。気温が低い夜の雪だったせいか軽く、汗をかくことも、腹が減ってへばることもありません。一番左が、仕事場前の道路。車が通る前なら、路面が見えるように雪かきができ、日が昇るとすぐに融けます。車に踏みつけられると圧雪状態になって、日が昇ると表面だけが一時的に融 [続きを読む]
  • 赤く変色したユキノシタの葉は美味しそう??  No.4798 片手鍋深型4カップ用
  • 先週は暖かい日が続きました。一日中氷点下にならない日もあり、地表がぬかるんで足跡がくっきりと刻まれるので、「空き巣狙い」が減る???へこんだ足跡には小雪がたまり、細部までさらにはっきりと浮かび上がって見えます。 朝日を受けたユキノシタの紅葉とシダ。苔の中に生える小型のシダは冬の間も枯れずに残っているのが見られます。ユキノシタの葉は赤く変わり、冬仕様ですが、肉厚の葉は凍らないように糖類や栄養が凝縮さ [続きを読む]
  • やっと登場、純白に輝く浅間山  No.4797 片手鍋 深型3カップ用
  • やっと、純白の浅間山登場です。この冬は寒い。早くから本格的な冬型の気圧配置になって、日本海側では雪が降るのでしょうが、内陸の軽井沢に寒風が達する時は、すでに日本海の暖流で得た水分を山に降らせて、乾燥してやって来ます。雪は度々舞うのですが積もってもせいぜい数cm。気温が低いので、日陰には残っていますが、活動に困るようなことはありません。新年も2週間近くが過ぎて、やっと新雪に輝く浅間山を撮ることが出来ま [続きを読む]
  • 2017年の最後は、昨年一番多く作った酒器の大小 No.4795,4796
  • 朝日に赤く光る浅間山は12月26日の写真。2017年最後には夕陽に照らされた浅間がふさわしいのですが、まだ日が沈むのが早く、気がつくと夜。一日が過ぎるのも早いが、一年の過ぎるのも早い。齢のせいばかりではなく、世間の出来事が次々起きて、ゆっくり考えている間もなく時間が進んでいきます。 年明け早々に旧年中の報告ですみません。年末、いつもより多い雑事に追われて、作りかけの酒器を仕上げる時間がありませんでした。昨 [続きを読む]
  • 天気図は豪雪型? 本体に納まる低めの銅蓋で両手鍋 No.4794
  • 低気圧が通過した後、再び冬型の気圧配置の戻り、朝方は氷点下7度以下。大陸の高気圧が張り出してきて、さらに冷えこみそうです。北日本は等圧線の間隔が詰まって、強い風と雪。かなり頻繁に低気圧も通りますので、今後豪雪に悩まされるかもしれません。 朝日に照らされた枯れ草。すでに種を飛ばしたあと茎は折れて、一年の仕事を終えた凛々しささえ感じられますが、どっこい!根っこは残って来年の仕事開始に備えているのでしょ [続きを読む]
  • 冬を越す植物が昨年の冬とは違うようす 低い銅蓋のNo.4793両手鍋
  • ヘデラ ヘリックス ゴールドハートという名前?らしいツタ。ちょうど一年前に同じ場所で撮った写真と較べると、今年の寒さがわかりそうです。昨冬、浅間の焼け石で作られた石垣に、シバザクラ、マツバギク、ノボロギクなどのいくつかの花が寒さに耐えて咲いていました。 昨日今日と少し暖かく氷点下6度前後の最低気温。昼間ほんの3時間ほどですが、ストーブを消して作業します。と言っても、寒さに慣れてきたからで、室温は8度 [続きを読む]
  • オーダーの内容を間違えて作った両手鍋 No.4792
  • 今朝もマイナス10度近くまで下がって、ガチガチの寒さが続いています。天気図は完全な冬型ではなく、等圧線の幅を広いので風は強くありません。それでもこの寒さは、大陸上空の気温がかなり低いのでしょう。昨年の冬は、シバザクラやマツバギクの咲き残った花を見つける事が出来ましたが、この冬は石垣の日だまりにも花はありません。 写真左側は秋にノコンギクの種が飛ぶ寸前のようす。右側は現在。星のようなガクが残って、ミ [続きを読む]
  • 週末にカーリング大会があったらしい? No.4790,4791 酒器大小
  • 写真は一ヶ月以上前のコナラの紅葉です。今は茶色く枯れて、まだ散らずに残っています。近縁のカシワは葉が枯れても次の若葉の季節まで枝に残ることから、跡継ぎができるまでは先代が残ると言う縁起かつぎで、庭に植えられることがあるようです。そうなると、みずみずしい若い葉を摘んで柏餅にするのが怖くなりそうですが。 年の暮れが近づいて、月曜日のゴミ置き場は満杯状態。日曜日に家の掃除をした人が多いのだろう。週末に2 [続きを読む]
  • 氷点下12度の明るい朝  1989年制作の両手鍋修理
  • 上腕筋の故障でテニスをやめてから4〜5年経ちますが、その後は町の運動施設で下半身の筋トレを続けてきました。上半身は金槌を鎚つ仕事で毎日動かしているので、脚の運動中心。機械相手に大汗かいて、500~1000kcal 運動すればそれなりの満足感と疲労感はありますが、なんだかエネルギーの浪費のようで虚しさも残ります。せめてマシーンに発電機がついていて、お茶の一杯でも湧かすことが出来ればはげみになるだろうにと。 仕事も [続きを読む]
  • 小雪の後は冬型に戻る 1990年作の両手鍋修理
  • 昨日は一日だけ少し温かく、最高気温8度。日本海側を低気圧が通過した後、太平洋側をもう一つ低気圧が通過したため、夜半に小雪。その後は冬型の気圧配置に戻って、今朝5時頃の気温は氷点下6.7度。まだこれから下がるかもしれません。 内陸のため、本格的な冬型の日は乾燥して深い青空に。2mを越すマツヨイグサの枯れた茎には実が上を向いています。冬鳥が食べそうですが、今年は冬の渡り鳥を見ていません。やってきましたと報告 [続きを読む]
  • 花も葉も色変わりするスイカズラ(忍冬) 片手鍋2度目の修理
  • 黒い艶やかな種の周囲は、一様ではない色変わりを見せるスイカズラの葉です。冬の間も萎れないことから「忍冬」の名前もありますが、ほんとうに冬中枯れないで残るでしょうか。葉が落ちてしまうと存在に気づかず、再び花が咲くまで忘れてしまいそうです。 花の咲き始めは白く、次第に黄色く変わります。花も葉も色変わりがおもしろい。花には蜜があって、吸うからスイカズラ? 花の咲かない木や生け垣に絡み付いて咲くと、香りと [続きを読む]
  • 一直線の冬、今期最低気温氷点下9.2度 No.4789両手鍋基本形
  • 今年は寒い。お盆あけぐらいから暦通り一直線に季節が進行している気がします。しかも、例年より速いスピードで走っている。今朝は夜明け前から強い西風で、隙間の多い仕事場は室温を2度ぐらい。台所の濡れた布巾が、6時頃には凍り始める。いよいよ、凍ったら困る食品は冷蔵庫にしまわなければなりません。天気図は見事に西高東低の冬型。 信州あたりでは等圧線が南北に通っていますので、風は西から東へ吹く。等圧線の間隔が狭い [続きを読む]
  • 赤い鳥はなぜ赤い? No.4787,4788酒器大小
  • 「赤い鳥 小鳥 なぜなぜ赤い? 赤い実を食べた・・・・」なんて歌を知っている人の方が今や少ないでしょう。60年前、小学校で教わったのか、ラジオで流れていたのかの記憶も定かでない。赤い鳥の後は青い鳥・・・と続いて、その先は覚えていません。青い鳥が目立つのは春。オオルリ、コルリ、ルリビタキ。青いという表現では納まらないド派手なカワセミは一年中います。赤い鳥は?と言えば、日本ではアカショウビンでしょうか [続きを読む]
  • 新雪に輝く浅間山のはずが融けるのが早い No.4785,4786卓上炉 
  • 前日2cmほど積もった新雪に輝く浅間山を撮ろうと、仕事場から2kmほど離れた場所に。朝のうちは手前にカラマツも雪をかぶっていたはずだが、仕事に追われて昼休みまで待った。その間に、空は青く浅間山はくっきりと全容を現したのだが、強い陽射しに雪は融けてしまった。こちらから見える浅間山は南面だが、反対側の群馬県側北面はきっと純白に輝いているのでしょう。寒いけれど美しい方が写真を撮るには良いのだが、暮らすには? [続きを読む]
  • 寒暖の激しい冬の入り口  中サイズの両手鍋波縁No.4784
  • 昨日は氷点下8度近くまで下がったようです。毎週一度は今期の最低気温を更新する時期ですが、今朝は4時ですでにプラスの気温。低気圧が通過するたびに、その前後で気温が急激に変化します。今日、通る低気圧は雪を降らせるかもしれません。次第に本格的な冬型の気圧配置になっていきますが、そうなると内陸の軽井沢では、日本海側と途中の高山で雪を降らした後の乾燥して冷たい風が吹き、降雪は少なくなります。 先月下旬に撮っ [続きを読む]
  • 霜の朝、子どものいたずら書き? No.4782,4783酒器大小
  • 小春日和/インディアン・サマーのことを書いた翌日、一日だけ氷点下にならない温かい日があって、再び冬に逆戻り。朝は霜がびっしり・・・なのですが、写真の右と左は日が違います。地面近くに霜が降りる時と、高い梢に霜が着く時とでは、空気中の湿度の分布が違うのか、地上からの高さで温度の分布が違うのかもしれません。カラマツの梢が朝日に白く輝いていた朝は、低い所には霜が降りていませんでした。 車のフロントガラスに [続きを読む]
  • 雪が融けて顔を出す  No.4779,4781酒器 大小
  • (一つ前の記事の題と内容が一致していませんでしたので、訂正しました。途中で朝飯を食べて、その間にご紹介する仕事を取り違えたようです。頭は空腹に勝てませんね) 先日の雪ですが、日が昇れば次第に融けて、どっこい!まだ生きているぜと、顔を出す草花。春の雪ならここは定番のフキノトウでしょうが、左は野生のミント。1ヶ月ほど前に刈り取られた後から芽吹き、さてこれから冬に間に成長することが出来るのでしょうか。春 [続きを読む]
  • 綿帽子かぶった花・実・種 3年前の片手鍋修理
  • 先日の初積雪の朝、撮った写真。左から順番に、今頃から咲き始めるイソギクの花。寒さが進むと葉は赤紫に紅葉する部分が増える。氷点下15度以下の厳寒期にも咲いていることがあります。次は近所の花壇の端っこ、道路との境の石垣の隙間に咲くキク。こちらはこの寒さで花は終りそうです。三番目は、昇ったばかりの朝日を受けて赤く輝いていましたが、たぶん枯れたフランスギクの花。季節外れに咲いたため、種は飛ばせなかったのか [続きを読む]