寺山光廣 さん プロフィール

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寺山光廣さん: 銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ハンドル名寺山光廣 さん
ブログタイトル銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ブログURLhttp://www.maystorm.net/
サイト紹介文鎚で銅板を打ち絞る鍛造銅器、銅鍋、酒器、茶器、花器・・・美と機能性を求めた暮らしの道具
自由文無機質な銅や真鍮を、くりかえし焼き鈍しては鎚で打ち絞る。熱伝導の良さや温かい風合いなど、銅の特長をいかして、普段使いの道具を作る。鍋、フライパン、やかん、お酒の道具、お茶やコーヒーの道具、花入れ・・・毎日使って、時には修理に出して、いつの間にか愛着がわいてくるもの。いつもの暮らしの中に、ちょっと新しい風景を演出してみませんか。展示会でご覧いただいたり、オーダーも出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2010/06/11 09:57

寺山光廣 さんのブログ記事

  • パッとしなかった軽井沢の初雪  No.4912 最大級の両手鍋 銅蓋基本形 
  • 昨朝とったさえない写真ですが、軽井沢の初雪? 前夜−7度まで下がって夜が明けるとどんよりとした寒空。霜の他に車や屋根の隅に吹き寄せられたような白いものが見え、雪が舞ったか梢の霜が降り注いだか。午前中、何度か白いものが舞っているようにも見えました。何ともはっきりしない初雪?の便りですが、浅間山の北側、草津では雪らしい雪が降ったようです。毎朝、1時間ほど駅前のスキー場で滑るのを日課としている知人 [続きを読む]
  • 残花2種  銅蓋付き片手鍋、重傷の空焚き修理
  • 前回の記事タイトルに「三温四寒」と書きましたが、暖かい日が4〜5日続いた気がします。一昨日あたりから冷え込み、昨日・今日はマイナス5度前後。いつ雪が降ってもおかしくない気温です。タイヤ交換の時期、周囲の自然もすっかり冬支度です。 石垣に咲く左の赤い花は2〜3週間前の写真で、今はもう枯れてしまいました。こぼれ種から生えた小さなサルビアが、やっと花をつけた様子。種が熟すまでには到らなかったでしょう。右 [続きを読む]
  • 初冬の「三温四寒」 草の紅葉  片手鍋 銅蓋の修理
  • 日本海北部を低気圧が通過しているため、南から暖かい空気が入って、最低気温が5度以上で小雨。低気圧がもう少し南下すると、通過後の寒冷前線で雪になることがあります。数日前に較べると10度違う。春先なら「三寒四温」というところですが、「三温四寒」ぐらいの割合です。一昨日、300mほど下った佐久市に行きましたが、まだカラマツの黄葉が見られました。今年の軽井沢、樹々の紅葉が早めに店じまいした感がありますが、その [続きを読む]
  • 左手で持つフライパン No.4911 左手使用的平底? A frying pan for the left hand.
  • 遠くの山並みには朝もやが漂い、近くの家からは薪を燃やす煙が流れる、いかにも初冬の山村らしい光景。仕事場から200mも行かないところで撮りました。よほど、山奥で仕事をしているように見えますが、反対を向くと、家並みがずらっと。その先には、浅間山がドーンとそびえています。写真の山並みは南軽井沢から佐久、秩父方面の山々です。そろそろ、里にも雪が降って、熊は冬眠の季節。私は冬眠する余裕もなく年末年始に向かいます [続きを読む]
  • やっと見られた浅間山の新雪  シロツメクサ最後の花?
  •  やっと、浅間山の雪が見られましたが、南斜面のためほとんど融けてしまっています。過去に降り積もった火山噴出物がいくらか浸食された西側では、へこみに筋状の雪が残っていますが東側は不気味な火口?崩壊跡? 全体が真っ白に包まれると、怖さが減りますが、この光景はどうも落ち着かない。頂上火口から8kmの距離にいることは、決して安全ではありません。1,000年に一度ぐらいは火砕流に飲み込まれますが、突然8kmも流れ下 [続きを読む]
  • スジ雲、カエデの種、スイカズラ(忍冬)の紅葉  冬一歩前進です
  • 昨日は未明の雨が、浅間山では雪でした。低気圧が去った夜明け頃から逆に冷え込んで、昼には冬の空にスジ雲。夏空の豪快な雲と夕立や雷、秋空のふわふわしたはぐれ雲と赤とんぼ、夜空の群雲と月。季節感のある組み合わせですが、色濃い冬空にはスジ雲が似合いそうです。日本海側ではどんよりと雪雲がたれ込めるのでしょうが、内陸の軽井沢ではひたすら寒さをもたらしそうなスジ雲。今朝は氷点下4度の冷え込みでした。手前はカエデ [続きを読む]
  • 霜に輝く白菊の花・・を撮るのはあきらめて
  • 心あてに 折らばや 折らむ      初霜の 置きまどはせる 白菊の花                    凡河内躬恒 古今和歌集の歌ですが、百人一首でお馴染みの事と思います。作者は「おおしこうちのみつね」と若い頃に習ったのですが、変わった名前ですね。昨日までの低温がちょっと緩んで、今朝はプラスの気温。それにはふさわしくないお話です。近所の白菊に降りた霜が、朝日に輝く写真を撮ろうとこの数年思って [続きを読む]
  • 初めて見入るヨモギの紅葉  銀流し銅酒器 No.4908,4909
  • 昨夜、新宿から戻った軽井沢の国道沿いでは、すでにマイナス3度まで下がっていました。作業場の横、落ち葉の中に渋い色合いで頑張っているのはヨモギ。左のように紅葉しているのは、初めて見ました。右の変化にとんだ色もなかなかいい感じ。1mほどしか離れていないのですが、地際はちょっとした陽射しの違いや風のとおり具合で、ミクロの気象が異なってくるのでしょう。まだ緑を保っている中心部の芽は、これからどう変わっていく [続きを読む]
  • 西高東低の冬の気圧配置  No.4906,4907 酒器 大小
  • 昨日の低気圧は北よりに進み、信州も東京も小雨程度ですみました。その後には大陸から高気圧が移動してきますので、冷え込みそうです。今朝の軽井沢は氷点下3度。西高東低の冬の気圧配置で、明日も寒そうですが、まだ移動性の高気圧なので、その後に寒さが緩むこともありそうです。そろそろ山の初雪が見られるかもしれません。暖冬の予想が出ていましたが、今年は春から気温の上り下がりが激しいので、のんべんだらりとした暖冬に [続きを読む]
  • 伊勢丹新宿店 展示初日は氷点下5度近い朝
  • 昨日は朝方の曇り空が、昼近くには秋晴れ。大陸から高気圧が移動して来たのが実感できる晴天と気温の低下で、7時前には氷点下に下がりました。今朝の最低気温が気象庁発表でマイナス4.5度。観測地点より標高が高い仕事場では、ー5度近くまで下がっているでしょう。これから出かける東京より一足(二足?)早く、冬到来です。今日は開店から6時頃まで会場にいます。 JUGEMテーマ:アート・デザイン [続きを読む]
  • 二日続いた霜の朝も一段落。  大きめの華やかな両手鍋 No.4903
  • 二日続いた低温が今朝は少しゆるんでいます。一昨日は氷点下3度を下回り、朝日に霜が輝いていました。わずかに残っていた夏の植物、アサガオやナスターシャムは耐えきれずに枯れましたが、キク科の植物は寒さに強いものが多い。写真は地際の切り株に発達した針状の霜です。落ち葉についた霜は粉を吹いたような細かい粒でしたが、岩ではやはり針状に伸びたものが多く見られました。ほぼ水平に陽がさしている間に撮らないと、すぐに [続きを読む]
  • コナラの変化3様  No.4902 かんつけ
  • 紅葉といえばカエデが一番注目され、このあたりではウルシやトウダン、最後に山が黄色くなるカラマツなどが代表的です。どこにでもあるドングリ(コナラ)やクリは鑑賞の対象にはなりません。クリの葉は茶色く枯れて落ちるだけですが、コナラは鮮やかに紅葉するものがあります。作業場から半径5m以内で見られる小さなコナラの木3本。それぞれ色の変化が異なります。他の木の葉と違い、コナラでは一枚の葉で部分的に色が変わるよう [続きを読む]
  • 小さな紅葉 ツタウルシとニシキギ  No.4901 長円両手鍋
  •  11月3日は晴れの特異日といわれますが、その前後は確かに好天が続きました。晴れれば朝は冷え込む事が多いのですが、今週後半はさえない天気。今朝もかなり降っています。写真は昨日の雨に濡れる小さな紅葉。右は、隣の生け垣。五葉松の間から立ち上がるニシキギの赤い葉ですが、そのどぎつい色はあまり好みではありません。おもしろいのは、茎に翼がついている事。ニシキギにとって、何の役に立つのでしょうか。 左は、ブロッ [続きを読む]
  • 雨に洗われ、黄色が目立つカエデとダンコウバイ。赤いツタウルシ。
  • 明け方の強い雨が上がって、秋の陽射しに紅葉が輝いていますが、何となく雨に洗われて黄色が目立つ感じ。赤くならないうちに散ったカエデが、地面を金色のカーペットで被っています。右の写真、朽ちかけた丸太を這うのはツタウルシ。山を彩る「カエデやツタ」と言われるツタは、このツタウルシでしょう。まだ若いうちは地際を這い、葉も小さく、浅い鋸歯があります。近くの手頃な大木を這い上がるようになると、茎には毛が生えて [続きを読む]
  • 移り行く色、と言ってもカエデの話  No.4899 酒器 大
  • 銀座の展示会場では、今年の紅葉を予測する話がでました。「下界」に皆様にとっては、まだ予測の段階ですが、軽井沢では一ヶ月以上前から紅葉してすでに散ったサクラ。その後、ドウダンツツジは今が盛り。カエデは次々色変わりしているところです。下界では、台風による塩害で葉が落ちているところがあるようです。カエデの紅葉は、変化の最中がいい。緑・黄色・オレンジ・赤と染め分けている状態。頭上を赤一色に覆われるのは、い [続きを読む]
  • 名前の判らないイトトンボ  No.4898 銀流し銅掛花入れ
  • 「君は誰?」 小さくて名前もわからないまま、とりあえずかがみ込んで撮った写真。しばらく前のものですが、図鑑やウェブで調べても正体が不明のまま、放置してありました。イトトンボには違いありませんが、図鑑の写真は標本を上から写したもののため、横から見た色や柄の違いがさっぱり判りません。オオアオイトトンボの雌? イトトンボの仲間は色が美しく、金属光沢の輝きをもつものが多い。これが倍の大きさだったら、さぞ人 [続きを読む]