寺山光廣 さん プロフィール

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寺山光廣さん: 銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ハンドル名寺山光廣 さん
ブログタイトル銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ブログURLhttp://www.maystorm.net/
サイト紹介文鎚で銅板を打ち絞る鍛造銅器、銅鍋、酒器、茶器、花器・・・美と機能性を求めた暮らしの道具
自由文無機質な銅や真鍮を、くりかえし焼き鈍しては鎚で打ち絞る。熱伝導の良さや温かい風合いなど、銅の特長をいかして、普段使いの道具を作る。鍋、フライパン、やかん、お酒の道具、お茶やコーヒーの道具、花入れ・・・毎日使って、時には修理に出して、いつの間にか愛着がわいてくるもの。いつもの暮らしの中に、ちょっと新しい風景を演出してみませんか。展示会でご覧いただいたり、オーダーも出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2010/06/11 09:57

寺山光廣 さんのブログ記事

  • 体の美しい動物 されど地味〜な我ら 勝負球No.4837 長円形両手鍋
  • 上等な和菓子のような彩り。柔らかく美味しそうなカエデの若葉に先客が。どんな蝶?蛾?の育つのだろうか。毛虫のうちからなかなか美しい。毛虫と聞いただけで身震いする人にはごめんなさい。動物の中まで美しい彩りといえば、昆虫と鳥、魚が際立っています。は虫類もきれいな体のものがいます。貝殻や珊瑚にも美しいものがありますが、はたして動物の体と言ってよいものか、疑問です。この毛虫、もっとアップで撮りたかったのです [続きを読む]
  • 佐々木卓也 展 2018.6.9〜27 旧軽井沢ロータリー 酢重ギャラリー
  • 恒例となっています酢重ギャラリーの「佐々木卓也 展」。今年はどんな新作が見られるでしょうか。 絵画といえば、オークションで何億円で落札されたなどの話題を聞きますが、もちろんそんな絵を手に入れることはありません。入場料を払ってほんのいっとき、その世界に触れ感動することもあるでしょう。しかし、そのインパクトが自身のうちに定着して、何かの変化をうながすことがどれだけあるだろうか。 古来、日本の絵画は襖や屏 [続きを読む]
  • クサノオウの鮮やかな緑と黄色  16年間使い込まれた特大両手鍋の修理
  • クサノオウが元気です。路傍に咲き、食べられるわけでもなく、花瓶に生けられることもない花ですが、若々しい緑の葉と鮮やかな黄色い花、多数のおしべ。組み合わせとしては、ヤマブキと同じですが、花びらは色あせる前に散るので、こちらの方が鮮やかな印象です。 去年の同じ時期に「毒にも薬にもなるクサノオウ」という記事を書きましたが、薬として使ったことはありません。もちろん、毒としても未使用。切り口から出る汁は毒性 [続きを読む]
  • 意外な美しさ、ハコベの仲間とサラサドウダン No.4836 片手鍋 深形4カップ用
  • 路傍に咲く小さな花ですが、いい感じ。これが高山の岩場であれば、きっと人気がでるでしょう。よく見ると少しずつちがうのですが、私にはどれもハコベの仲間としか言えず、正確な名前すらわかりません。子どもの頃、飼っていた鶏に与えた記憶はありますが、それがどんな形態だったのか、もっと緑の葉が大きく広がり、全体に青々と柔らかそうだったような気がします。ざっくりまとめて、天ぷらで食べたような思いでもありますが、味 [続きを読む]
  • 気長なアカマツの繁殖  左手用の小さなフライパン No.4835
  • 梅雨前線が一気に北上するかもと思いましたが、この週末から数日間は大陸からの高気圧に覆われて晴れそうです。2週間ぐらい前には、積まれた岩の隙間からのびる鮮やかな新緑だったシダも、今はもう硬く開いてしまいました。今年はコゴミを食べることもなく、春の山菜とは無縁なまま。野生の動植物を、なんでも食べられるかどうかという眼で見ていたのは、まだ食欲盛んな若い頃のことで、、今も制御しなければまた暴走するかもしれ [続きを読む]
  • 6月3日(日) 浅間縄文ミュージアム講演会「火山としての浅間山」
  • 900年前の大噴火で流れ下った追分火砕流の上で仕事をしている私にとって、浅間山の危険性は常に頭のどこか、とげのような存在です。その場所は、火口から7kmで、途中に遮る山がない。追分火砕流程度の噴火が1,000年に一度起きるとするなら、そこに10年いれば遭遇する確率は100分の1。無視できるリスクではない。2万年余り前に起きた山体崩壊の災害規模は桁違いに大きいが、遭遇する確率は一桁か二桁低い。リスクの大きさは、起 [続きを読む]
  • アヤメの花の微妙な違いの原因は環境?遺伝子?  No.4834 両手鍋 丸縁銅蓋
  • 作業場の横にあるアヤメが、隣の公民館のアヤメから2週間遅れで咲き始めました。日当りがいくらか悪いせいでしょうか。かなり濃い色で、青と紫の中間。この系統の色は写真にするとかなり変わってしまうことがあります。通常、花の写真はせいぜいコントラストと明るさを調整するぐらいで、色のバランスには手をつけませんが、青系の花はなるべく実物に近い色合いにすることがあります。かなり赤を強くしましたが、実物はもっと紫に [続きを読む]
  • タンポポを食べたい季節 ユキザサは? No.4833 かんつけ
  • タンポポと普通に呼んでいるものの実はセイヨウタンポポで、在来種のニホンタンポポを見かけることはありません。よほど注意して探せばあるのかもしれませんが、いたるところで一斉に咲いているのはこちら。道路沿いや空き地が一面のタンポポになってしまいます。その後はお馴染みの綿毛をつけた種で、風に乗ってさらにまき散らされます。農家は畑に侵入されると深く伸びる根が取りにくいので嫌がるのですが、なかなか手強い相手で [続きを読む]
  • 雨を待つアヤメ 冬を越して咲いたナスターシャム No.4832 酒器小
  •  今朝は未明から土砂降り。乾き切った地面に咲くアヤメが、いかにも雨を待っているかのようです。しとしと降る小雨なら良いのですが、土砂降りの中、写真を撮りに行く気になれないので、昨日撮ったものでご勘弁を。アヤメはこのへんの気候に合うのか、畑の脇、道路沿い、野原、砂礫地、標高2,000mの亜高山まで、いたるところで咲きます。条件の悪いところでは、背丈が低くなるだけで、他にはいじけたところもありません。花は、遠 [続きを読む]
  • 藤の大木? ヤマツツジ 両手鍋 銅蓋基本形No.4831
  • 八重桜もほとんど終り、ツツジが満開です。フジの花も、日当りの良いところでは開いていますが、仕事場から公民館をはさんで反対側には、なんと藤の大木が花盛り。そんな馬鹿な!と思われるでしょうね。藤は言わずと知れたつる性の植物です。大木になるはずがありません。巻き付かれてしまったのはどうやらイチイのようです。この木の持ち主は、これほどまでに見事に咲いているので、フジを切らずにその花を楽しんでいるのでしょう [続きを読む]
  • 浅間山に春の雪 ズミの花 氷点下の朝 No.4829,30 酒器 大2点
  • 10日木曜日の昼頃の写真ですので、一昨日。開き始めたズミの花は赤みがかっていることが多い。最初から白い場合もあり、満開頃になると白くなる場合もある。背景の浅間山はこの時期としては珍しく、春の雪で白い。山も森も新緑が複雑な彩りですが、一本のズミの木でもなかなか複雑。単純明快一斉開花同色同調タイプの桜が好きな人は、この時期あまり花や葉を眺めることがないかもしれません。今もヤエザクラやウワミズザクラが咲い [続きを読む]
  • 標準的な大きさのNo.4828 両手鍋 銅蓋タイプ基本形
  • 5月に入ってから0度近くまで下がる日があったり、昨日から今朝にかけては冷たい雨が降り続いています。そんな時はバタバタせずに落ち着いて制作に専念すればいいのですが、混雑する連休中は外出をひかえ気味でしたので、昨日は雨の中をあちこち外出。一昨日仕上げた両手鍋に紹介です。 大きさも直径と深さのバランスも、一番標準的な造りの両手鍋 銅蓋基本形です。すりきり容量2.5リットルで、煮物。汁物・炊飯の道具としては、 [続きを読む]
  • 粋なデザインの銅鍋各種 Stylish copper pots and pans. 2018年5月5日 在庫一覧
  • 一品ものとしてデザインする様々な銅鍋ですが、いろいろなサイズで作るものもあります。銅鍋としての機能性の高さを失わずに、食卓で楽しめる姿。銅板から一つ一つ自由に鍛って造る仕事ですので、両手鍋や片手鍋の定番デザインのもの以外に、自由な発想で造るものこそ本命と言えます。しかし、レギュラー品の制作に追われて、デザインから起こす充分な時間が取れないのが現状。在庫の中にこれっと言うものがありましたら、お見逃し [続きを読む]
  • 春雨の朝、相合い傘の夢  No.4827 小舟鍋
  • 昨日から降り出した雨が、今朝はかなり強く降っています。連休後半の初日はいきなり水を差された格好です。「春雨じゃ、濡れてまいろう」なんて、優雅な振り方ではありません。信州に移って40年を過ぎましたが、どこへ出かけるのも車。たまにバイクや自転車ということもありますが、「相合い傘」なんてすっかり忘れています。大きな隠れ蓑を二人ですっぽり被って身を隠し・・・なんて夢のまた夢。今日の花は殿様にお貸しする蓑の [続きを読む]
  • 春の連休 酢重ギャラリーのオープンは「山中 現 木版画展」から
  • 所によっては、まだサクラもコブシも残っていますが、森は新緑。緑という色がこれほど多彩であったことを感じる時期。同じ木でも、朝と夕方では色が変化します。今年の連休は前後に分かれて、昨日は猛烈な交通渋滞にはなりませんでした。気候の良さに背中を押されて、車から出て徒歩や自転車で移動する人も多かったかもしれません。 旧軽井沢ロータリーの酢重ギャラリーもオープンしました。今年の最初は「山中 現 木版画展」です [続きを読む]
  • つる鍋  2018年4月28日現在の在庫一覧
  • ふっくらした姿でちょっと和風なイメージ、囲炉裏にかけられた鍋を思わせるデザインですが、現代の食卓にそのまま出してもフィットします。煮物・汁物・鍋料理向き。加熱中はつるを立て、食卓では寝かせると邪魔になりません。キッチンから食卓への移動が片手でできるのが、意外に便利。サイズは小振りのものから容量2リットルぐらいの中型までが中心です。木蓋付き(木落とし蓋はご希望で)。 作品番号   外径 折り返し部ま [続きを読む]
  • 「散る桜 残る桜も 散る桜」 No.4825 フライパン 
  • 火曜日から水曜日にかけての大雨で桜はほとんどが散り、コブシは若葉にかわっています。昔々、中学校で教わった「春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少」。「少年老い易く 学成り難し」とともに、漢詩と言えば最初にならうのではないでしょう。「一寸の光陰軽んずべからず」も、既に反省や後悔する年齢を越してしまった身。鳥のさえずりを聞きながらまどろみに漂う余裕もないのですが、春の花も草も鳥さえも次々といれ [続きを読む]
  • 先週の雨では浅間山は新雪 No.4824 両手鍋 銅蓋基本形
  • 昨夜から雨ですが、写真は先週中頃のもの。里では雨でしたが、翌朝の浅間山は新雪に輝いていました。色の濃いオオヤマザクラと白いコブシの競演、カラマツはわずかに黄緑色の新芽が。今年はサクラの開花が早い。ソメイヨシノに較べてオオヤマザクラが特に早く咲いています。コブシは例年どおりですので、開花のメカニズムが違うのでしょうか。積算温度が影響すると言われますが、今年の冬、明け方は寒い日が多く、雪が少なかってせ [続きを読む]
  • 両手鍋 木蓋タイプ 2018年4月19日 在庫一覧
  •  両手鍋 銅蓋タイプがじっくり煮込んだり、ご飯を炊いたりに向いているのに較べると、こちらは手早く茹でたり煮たり、あるいはオーブン料理や、食卓で鍋料理に向いています。落とし蓋を使うと、煮物の味が良く回り、煮崩れしないできれいに仕上がります。シンプルで機能的な丸縁タイプとお洒落な波縁タイプ。縁の幅を広くすると、さらに食卓が華やぎます。 深さと直径のバランスはいろいろ。価格は、丸縁のもので両手鍋銅蓋タイプ [続きを読む]