寺山光廣 さん プロフィール

  •  
寺山光廣さん: 銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ハンドル名寺山光廣 さん
ブログタイトル銅を鍛つ  寺山光廣の鍛造銅器
ブログURLhttp://www.maystorm.net/
サイト紹介文鎚で銅板を打ち絞る鍛造銅器、銅鍋、酒器、茶器、花器・・・美と機能性を求めた暮らしの道具
自由文無機質な銅や真鍮を、くりかえし焼き鈍しては鎚で打ち絞る。熱伝導の良さや温かい風合いなど、銅の特長をいかして、普段使いの道具を作る。鍋、フライパン、やかん、お酒の道具、お茶やコーヒーの道具、花入れ・・・毎日使って、時には修理に出して、いつの間にか愛着がわいてくるもの。いつもの暮らしの中に、ちょっと新しい風景を演出してみませんか。展示会でご覧いただいたり、オーダーも出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2010/06/11 09:57

寺山光廣 さんのブログ記事

  • 新雪に輝く浅間山のはずが融けるのが早い No.4785,4786卓上炉 
  • 前日2cmほど積もった新雪に輝く浅間山を撮ろうと、仕事場から2kmほど離れた場所に。朝のうちは手前にカラマツも雪をかぶっていたはずだが、仕事に追われて昼休みまで待った。その間に、空は青く浅間山はくっきりと全容を現したのだが、強い陽射しに雪は融けてしまった。こちらから見える浅間山は南面だが、反対側の群馬県側北面はきっと純白に輝いているのでしょう。寒いけれど美しい方が写真を撮るには良いのだが、暮らすには? [続きを読む]
  • 寒暖の激しい冬の入り口  中サイズの両手鍋波縁No.4784
  • 昨日は氷点下8度近くまで下がったようです。毎週一度は今期の最低気温を更新する時期ですが、今朝は4時ですでにプラスの気温。低気圧が通過するたびに、その前後で気温が急激に変化します。今日、通る低気圧は雪を降らせるかもしれません。次第に本格的な冬型の気圧配置になっていきますが、そうなると内陸の軽井沢では、日本海側と途中の高山で雪を降らした後の乾燥して冷たい風が吹き、降雪は少なくなります。 先月下旬に撮っ [続きを読む]
  • 霜の朝、子どものいたずら書き? No.4782,4783酒器大小
  • 小春日和/インディアン・サマーのことを書いた翌日、一日だけ氷点下にならない温かい日があって、再び冬に逆戻り。朝は霜がびっしり・・・なのですが、写真の右と左は日が違います。地面近くに霜が降りる時と、高い梢に霜が着く時とでは、空気中の湿度の分布が違うのか、地上からの高さで温度の分布が違うのかもしれません。カラマツの梢が朝日に白く輝いていた朝は、低い所には霜が降りていませんでした。 車のフロントガラスに [続きを読む]
  • 雪が融けて顔を出す  No.4779,4781酒器 大小
  • (一つ前の記事の題と内容が一致していませんでしたので、訂正しました。途中で朝飯を食べて、その間にご紹介する仕事を取り違えたようです。頭は空腹に勝てませんね) 先日の雪ですが、日が昇れば次第に融けて、どっこい!まだ生きているぜと、顔を出す草花。春の雪ならここは定番のフキノトウでしょうが、左は野生のミント。1ヶ月ほど前に刈り取られた後から芽吹き、さてこれから冬に間に成長することが出来るのでしょうか。春 [続きを読む]
  • 綿帽子かぶった花・実・種 3年前の片手鍋修理
  • 先日の初積雪の朝、撮った写真。左から順番に、今頃から咲き始めるイソギクの花。寒さが進むと葉は赤紫に紅葉する部分が増える。氷点下15度以下の厳寒期にも咲いていることがあります。次は近所の花壇の端っこ、道路との境の石垣の隙間に咲くキク。こちらはこの寒さで花は終りそうです。三番目は、昇ったばかりの朝日を受けて赤く輝いていましたが、たぶん枯れたフランスギクの花。季節外れに咲いたため、種は飛ばせなかったのか [続きを読む]
  • 一日中気温が上がらない日は、引き蘢ってお仕事三昧 No.4800 舟形鍋 特大
  • 仕事場の二階から見た光景です。昨日は午前中雪が舞い、10時頃には本格的に。いっとき地面も白くなりましたが、昼頃には青空。しかし、気温は上がらず昼間の最高気温が5度。車のタイヤ交換を済ませていないので、雪はもう少し待ってほしい。若い頃のように、雪を見て心躍ることもなくなりました。 一昨日は見ておきたいものがあって、昼過ぎに上田の博物館へ。標高で400mほど下ることになりますので、さすがにまだ温かい。休日 [続きを読む]
  • 水温(ぬる)む冬?? 浅間山のまだら化粧 NO.4777,4778 酒器大小
  • 水温むと言えば俳句をひねっている人でなくとも、春3月頃の季語だと言うことはわかります。小川や田圃の用水の氷が融けて、セリが生え、メダカが泳ぐありさまを想像するでしょう。あるいは年輩の方なら、土間の台所に汲み置いたかめや桶の水に氷がはらなくなって、あかぎれの指の痛さからも解放されるのが「水温む春」。 なぜ冬に向かう今頃?と思われるかもしれませんが、寒冷地に暮らしていると、10月頃から次第に水道の冷た [続きを読む]
  • 中国語版「取り扱い説明」 《?于??的使用和保??明》
  • 先日このブログに日本語・中国語対訳の「取り扱い説明」を画像で掲載しましたが、検索しやすいように本文中に文章で再掲載します。 《?于??的使用和保??明》?注意??无法使用?磁炉或微波炉,?使用煤气加?并且不要使用大火。除去?有木制手柄的?手?以外,其他的??都可以使用烤箱,但是温度需控制在200度以下,并且?体和把手都会??,?小心不要??。使用后,?用温水,洗?精,柔?的海?或刷子清洗干?以后用干 [続きを読む]
  • 初めての積雪の朝、孤独な訪問者の足跡 超大作??No.4776方形鍋
  • 昨日から小雪がちらほらと舞ってはいましたが、今朝は3時に起きると、まだもちろん真っ暗なのに玄関のガラス越しに見る外が白い。やややっ、降ったな!と開けてみると、積雪は約2cm。日の出まで3時間以上あるので、今日発送する予定の大鍋の荷造り。ごぞごそ雑用を片付けて暗いうちに朝飯。まだ誰も出ては来ないだろうと、不細工に重ね着してカメラを持ち、やっと明るくなった外へ。空は曇っているが、日の出はばっちり。町内の [続きを読む]
  • 白い花は不人気?白菊が見当たらない No.3793片手鍋の修理
  • 最近、花壇では白い花をあまり見かけません。デージーとかカスミソウとか白いパンジー。花壇がカラフルになって、かえってヒメジョオンやフランスギクなどの雑草の白が目立つようです。霜の朝、白い菊を探しましたが、近所にはありませんでした。「心宛てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花」なんて、写真で洒落てみようと思っても、白菊が見つからない。お葬式や仏壇用にたくさん栽培されて花屋さんでは売られてい [続きを読む]
  • この秋?一番の冷え込み 氷点下5度 No.4774,4775酒器大小
  • 昨日は、日没とともに氷点下に下がり、今日の未明にはこの秋?冬?の最低気温マイナス5度。思ったほど天気は崩れず、雪にはなりませんでしたが、家々の屋根は霜が朝日に輝き、植物も白く変わっています。寒ければ霜が降りるということでもないようで、空中の湿度がないと、霜の原料が不足するのでしょう。内陸の軽井沢では空気がカラカラに乾くことも多く、氷点下15度に下がっても、霜が見られないことはよくあります。逆にその [続きを読む]
  • 夏の暑さにも冬の寒さにも負けない外来種二つ No.4466両手鍋修理
  • 右のビオラ、春からずっと同じようすで咲き続けて、周囲を見渡すと最後の一株。すでに何度も氷点下に下がり、霜にあたっているが、まだまだ平然としています。かたや、右のマツバギク。花のようすは変わりありませんが、茎や葉は赤みをおび、萎れている。萎れているが枯れているのではなく、むしろ水分を減らして細胞内の濃度を高めることで、凍結を防いでいるのかもしれません。野菜や果物の多くも低い温度を経験することで、糖分 [続きを読む]
  • 晩秋の夕陽に立つカラマツと浅間山 一人鍋No.4773
  • 連日氷点下の朝ですが、この写真は夕陽。手前のカラマツで隠しているわけではなく、浅間の煙は反対側に流れているらしい。カラマツが1本だけでスクッと立っていることは珍しく、たいていは森や林である。葉はいま黄色く色づいて、すでにかなり散っている木も多いが、遮るもののないこの木は夕陽を浴びてオレンジ色に輝いている。仕事場の近くにあるこの木に気づいたのは昨日。冬の姿になる直前、陽が陰る直前のきわめて短い時間に [続きを読む]
  • 明け方、急に上がった気温 No.4772 大きな両手鍋波縁を仕上げる
  • 昨日まで、正確に言うと今日の午前2時頃までは連日0度前後の最低気温でしたが、目が覚めた3時半頃、外は風が強い。木枯らし?かと思いきや、なんだか妙に温かい。気象庁アメダスによると、1時の気温が4.6度で3時の気温が12.5度。こういうときは室内より外の方が温かい。通常の温度変化と逆転している。どうやら北の方を低気圧が通り、それに向って南から温かい風が吹き込んでいるらしい。昨日は6時の気温が2度で、昼間の気温 [続きを読む]
  • 朝焼けは雨・・とはなりませんでした No.4770,4771 酒器大小
  • 11月3日の夜明け空。派手さはないが細やかな雲の色が刻々変化していく。「朝焼けは雨」と言うが、この日は「晴れの特異日」。自然の法則性が統計的確率に勝るはずはないのだが、天気の崩れは一日遅れて、今日4日になりそうです。昨日は終日、おだやかな秋。観光でおいでの方々は充分に高原の秋を楽しまれたことでしょう。 月の変わり目に氷点下の低温が続いたせいか、昆虫はぐっと減って霜に耐えたナスターシャムの花に寄ってきた [続きを読む]
  • 月の変わり目は連続氷点下 伊勢丹新宿店展示会は無事終了しました。
  • 写真は11月最初の朝日を浴びた浅間山。台風の前後、かなり下まで新雪に被われていましたが、軽井沢から見る南面は日当りが良いとすぐに融けて、あるいは蒸発(昇華)してしまいます。町内を東に移動すると山の北側が少し見えますが、北斜面は白いままでした。風もなく、煙が静かに昇っています。 10月最後の朝は氷点下2度近く、昨日も氷点下の朝です。今朝はプラス1度。暖かい東京に一週間通っていましたが、朝は気合いが入 [続きを読む]
  • またまた週末台風 No.4769 卓上炉
  • 一昨日は0度近くまで下り、浅間が白くなっているのを見ましたが、夜明けから出発までのあいだ忙しく、写真をとれませんでした。たぶん初冠雪ではなかったかもしれませんが、雨やくもりの日が多く山をみる機会が減っています。それにしても、1度を切る気温と台風はおかしな組み合わせです。冷え込みが一ヶ月早い感じですが、台風は一ヶ月遅れ。先週の台風は、まだ稲刈りを終えていない農家を慌てさせたのではないでしょうか。 今 [続きを読む]
  • 外国からの客様が多い伊勢丹新宿店の会場 英文付きの取り扱い説明書
  • さすが新宿の伊勢丹ですが、外国からのお客様が多い。中には、英語・中国語・日本語いずれもあたりまえの様に話す方もいれば、中国語のみでお互いしどろもどろしながら英語で会話にならぬ会話を試みることもある。会場で話している間は、お互いニコニコでなんとか切り抜けますが、後で使い方など解らないことが出てきた時、私の怪しい英語力では電話で説明するのは難しそう。英語のメールなら時間をかけてなんとかなりそうです。去 [続きを読む]
  • 昨日から始まった伊勢丹新宿店展示会場 ドウダンツツジの紅葉2態
  • 昨日始まった伊勢丹新宿店の展示会場。ゆったりとした空間、段差を活かした見やすい展示、動きやすい配置と、会場の構成は抜群です。外国人のお客様がとても多く、工芸専門のスタッフに加えて今年は英語、中国語対応のスタッフも充実。会場にいらしたらどうぞお声をおかけ下さい。初日の人気は片手鍋の深いタイプ。形と同時に握った時の持ち手の感触が好まれたようです。仕事場に一つだけ残してあった片手鍋を急遽追加する予定です [続きを読む]
  • 続けてビロードモウズイカの変わり身を紹介 No.4767 小さなつる鍋
  • 先週、ビロードモウズイカを紹介してから、はや1週間。やたら忙しい1週間で、肝心の作品完成が途絶えていました。今朝もいつも通り3時半頃起きだして、台風の様子を見ていましたが、風も雨も止まっていて、どこが超大型なのか、ひじょうに強い台風なのか? その後、駆け足で南関東を通り抜けて太平洋に出たらしい。明るくなってから風の吹き返しというのだろう、けっこう強い風で落葉や枝が飛んで、一時停電。停電すると家中で [続きを読む]
  • ビロードモウズイカの狂い咲き  フライパン左手用 No.4766
  • この写真だけで何の花か判る人は少ないでしょうが、初夏には1mを楽に越える長身のビロードモウズイカの生き残りです。道路と側溝の間の割れ目で30cmにも満たない背丈で、花が咲いている。茶色くなった実は初夏に咲いたものだとすると、少しのあいだ休んで花を再開して、まだ緑の実をつけたところなのか? びっしりと細かい毛が生えている地際の葉は、このあと厳寒期になっても残り、霜で白く輝いているのが見られます。 今年はい [続きを読む]