内田麟太郎 さん プロフィール

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内田麟太郎さん: 絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
ハンドル名内田麟太郎 さん
ブログタイトル絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rintaro-uchida
サイト紹介文「ともだちや」シリーズ等の絵本・童話・児童文学作家であり詩人でもある内田麟太郎のオフィシャルブログ。
自由文このブログは日記です。
講演会予定・近刊情報・掲示板などは、ブログとは別の公式ホームページにあります。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供295回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2010/06/11 17:36

内田麟太郎 さんのブログ記事

  • 動かんぞ プリンター
  • 銀の鈴社 1600円+税 仕事部屋のプリンターが動かなくなったら、自宅のプリンターも画像のスキャンが出来ません(Canonの陰謀かなぁ)。というわけで、おなじみの画像ですが。でも、尊敬する詩人から絶賛やお褒めの言葉も。これ誇大広告かしら。 塩尻市での講演が迫ってきましたので、河辺駅で特急券を求めて仕事部屋へ。 急ぎの返事だけをこなし、そのあとは少年詩の推敲をしていました。そのうちの一篇を『鬼ヶ島』 [続きを読む]
  • 早川純子さんの新世界
  •    文・荻原規子 絵・早川純子 小学館 1700円+税 早川純子さんの版画(絵)はとてもダイナミックなんだよねと、かねがねより思っていましたが、これほどまでにその動的、ダイナミックな個性が生かされた絵本は、早川さんの絵本の中でもいちばんではないでしょうか。 ご覧のように思い切りよく彫られた線は、神話の世界のありようそのままに、素朴で太く、そして大らかに、この国の成り立ちを、物語を伝えてくれます。色も [続きを読む]
  • 信州でイナゴに会いました
  •   松本市立美術館 13日 ムジナと松本市立美術館を訪ねました。以前に見た草間彌生のミラールームをムジナに見せたかったのですが、メンテナンス中。残念。 雨の予想は外れ、美術館までは行きも帰りもてくてくと。松本城を訪ねたり、古い店をのぞいたり。お昼は信州らしく信州そばを頂きました。  14日 この日も雨の予想が外れて曇り。信濃松川駅より、ぷらりぷらりと、ちひろ美術館まで。赤とんぼやイナゴやコスモスや [続きを読む]
  • 絵本『くんじくんのぞう』
  •   ぶん・たかやまなおみ え・なかのまさのり あかね書房 1200円+税  内田麟太郎さんが、つぎのような推薦コピーを書いています。もしかすると内田さんはわたしなのかもしれません。 聞きたがる子どもはステキダ! 世界へ船出する冒険家だ! この絵本も冒険している。子どものように。子どもよりも。 冒険といえばキケンキワマルモノですが、幼い子どもの冒険は、そんなオソロシイ世界ではなく、一つ一つが、はじめて出会 [続きを読む]
  • その川のほとりで
  • 黒田行年 筆 昭和24〜5年ころの、わが故郷大牟田市です。 流れている川は大牟田川。別名悪水川。またの名を七色川。登校するときは黄色だった川が、下校時は緑色や赤色になどに変わっていました。工場の排水がそのまま流されていたからです。 いまは、水俣公害裁判などもあり、小魚が泳ぎ、それを狙って白鷺もやって来る川になっています。 今日はひたすら礼状を書いていました。そんなところへ某所より「刑事事件の [続きを読む]
  • 玉三郎に
  • 午前中は短詩をいくつか試み、午後からムジナと歌舞伎座へ出かけました。 さるお方のご招待です。玉三郎の体形もさることながら、微塵も男を感じさせないその芸に唸らされました。(すごいもんだなぁ)。女にしか見えないんですよね。ほかの女形にはときどき男を感じたのですが。 歌舞伎はその様式を楽しむ芸術なんだなぁと感じました。形がキマルとうれしいものです。「秋の色種」の三味線、鼓、謡も、昭和のおじさんは愉し [続きを読む]
  • ホストで稼ぎたい
  •   黒田行利 筆昭和24〜25年ころの大牟田松屋百貨店(7階)と銀座通です。この先左に太陽館、大正町通りを渡って大天地映画劇場、その先右に国際劇場(のちの中央東映)。大正町通りに戻り右へ行くとセントラル映画劇場と、映画館が4館ありました。数年して富士館と名画座も近くに。娯楽は映画の時代だったんですねぇ。 高校生のわたしは、中学生のふみちゃんと、この富士館で裕次郎の「嵐を呼ぶ男」を見ました。 ちなみに小 [続きを読む]
  • 谷内六郎in青梅市立美術館
  •   青梅市立美術館 ムジナと谷内六郎作品展を見てきました。(ああ、この人の仕事は遺るなぁ)と思いました。 チラシには「昭和抒情・心のふるさと」とありましたが、(いや、それ以上のものだ)とも。 「谷内六郎は日本的シュルレアリストだ」といったのはどなただったでしょうか。六郎の絵を新潮文庫で編んだ横尾忠則だったかもしれません。 谷内六郎の発想と構成と色彩。この発想と構成を抜きに、ただ昭和の叙情とい [続きを読む]
  • 大牟田市 太陽館
  •  大牟田銀座映画館通 黒田行利・筆 わが故郷大牟田市の古い絵葉書です。 オークションの案内には戦前の絵葉書とありましたが、映画「青い山脈」は昭和24年(1949)に封切られていますから、戦後間もなくの大牟田の風景といっていいでしょう。この映画は主題歌も映画もともに大当たりしました。上映期間が4日間で「青い山脈大会」とあるので、前編後編一挙再上映ではないでしょうか。 Wikipediaには、こう書いてありました [続きを読む]
  • 歓談歓酒
  •   東京・中野にて 手紙をいくつか書き、ショートショートを推敲し、中野へ。 詩誌『Zero』の同人会でした。久しぶりに、札幌、松坂、前橋からの仲間もそろい、全員で歓談歓酒。歓楽の夜でありました。外は雨。二次会に繰り出す仲間に手を振り「お先に〜ぃ」。 内田麟太郎さんの絵本読んでると、工夫次第でチンピラ主人公にした絵本も出来上がるんじゃないか、て思えてくるから不思議(笑) Twitter 0012Orie (Orie Ishi) [続きを読む]
  • 若い人が
  •  石川えりこ個展 ひき算のたし算  東京・港区北青山 ギャラリーmaya 詳細は? http://www.gallery-h-maya.com 午前中は葉書や手紙を書き、午後からはショートショートを推敲していました。そこへクロネコさんが。詩集『たぬきのたまご』(絵・高畠純 銀の鈴社)は全国へ向かって飛び立ちました。AMAZONでも販売しています。 そして……TRC(図書館流通センター)からも谷川俊太郎さん以来の大型発注を頂いた [続きを読む]
  • おお 牧場は緑
  • 石井睦美 さく 南塚直子 え 小学館 1300円+税 画像ではわかりにくいかもしれませんが、初めての陶板絵本です。陶板の絵本原画を見たいなぁと思いました。 絵の南塚さんは、詩の絵本『キリンさん』(詩/まど・みちお  小峰書店/日本絵本賞)で、わたしに記憶されている方です。書店の絵本コーナーで南塚さんのお名前を見つけると手が伸びてしまいます。 そして、お話が石井睦美さんとなると……。うらやましいコンビ [続きを読む]
  • 郷土の応援団 有明新報
  •   加藤休ミ・クレヨン画展  東京・吉祥寺・キムチ http://www.kichimula/ 今日は 内田麟太郎詩集『たぬきのたまご』(銀の鈴社)のサイン作業をしていました。予定では今日中に終わるつもりでしたが……。また、明日。 わたしの故郷大牟田に地域紙「有明新報」があります。エリアは熊本県荒尾市から柳川市、大川市、みやま市などを含みます。創刊50周年ということでエッセイを求められました。それが今朝の新聞に出ていた [続きを読む]
  • 秋は大牟田へどうぞ
  • 詳細は?http://www.city.omutokusyu_07.htmta.lg.jp/kouhou-…/17-10-01/『内田麟太郎の世界展 in ZOO大牟田市動物園』が10月24日(火) 〜11月12日(日) の期間、開催されます。盛りだくさんの企画です。中学生までのスタンプラリーの参加者には、抽選で絵本・ピンバッジ・絵葉書なども当たりますよ〜。 絵本館 10月3日〜12月10日までは、大牟田動物園に近いカルタックス(市立図書館に併設の博物館)で竹内通雅さ [続きを読む]
  • 札幌の、余は老けて。
  •   懇親会の、余は老けて。 9月30日・10月1日。札幌市かでる2-7で、日本児童文学者協会北海道支部・日本児童文学者協会による北海道児童文学セミナーがありました。開会前の情報では「ちょっと心配」との情報もありましたが、いざ、ふたを開けてみるとなかなかの盛会で支部のみなさんも元気ハツラツとされていました。 わたしは、90分の講演と、翌日の分科会(絵本)でも90分講演サセラレマシタ(質疑応答じゃダメ? ダ [続きを読む]
  • 山崎克己の絵本なのだ
  • 山崎朋絵・作 山崎克己・絵 鈴木出版 わたしは山崎克己さんの絵の熱烈なファンです。まだ一度もお目にかかっていませんが。 ともかく絵の解放感。ぶは〜っと迫って来る元気がいいんです。この元気はでっかい落書きをしている子どもの元気です。 この絵本も、ももちゃんの影の、かげももちゃんが「すきなことしたい」と塀に壁に道路に、猫の落書きをした見開きには「おお、山崎克己!」と叫ばないではおられません。すごい [続きを読む]
  • 詩集『たぬきのたまご』が出ました
  • 高畠純・絵 銀の鈴社 1600円 今日、詩集『たぬきのたまご』が届きました。画像ではよく出ていませんが高畠純さんの色になんとも色気があり「ああ」となっています。発売は来月の十日ころでしょうか。少年詩集にしては贅沢にも栞紐がついています。 友だちへの献本作業は、北海道から帰って来てからになりそうです。 左目の上のイボが落ちたのはいいのですけど、そこが固いかさぶたになりました。というわけで朝一 [続きを読む]
  • RESPECT拝啓つげ義春様
  • RESPECT 拝啓つげ義春様 ビリケンギャラリー前期 9/30〜10/15 後期 10・21〜11/05 http://www.billiken-shokai.co.jp参加作家 飯野和好 伊藤秀男 菊池日出夫 田中六大 逆柱いみり しりあがり寿 畑中純 花輪和一ほか多数 今日、表現の世界に身を置く人で、つげ義春との出会いが事件でなかった人はいないでしょう。まさにそれは事件でした。RESPECTつげ義春 あれこれと世間の用事を済ましたあと [続きを読む]
  • 絵本テキスト大賞が決まりました
  • 伊勢市立小俣図書館  絵本「うし」のPOP 図書館提供  十勝毎日新聞 23日 三重の伊勢市立小俣図書館で絵本『うし』(アリス館・絵/高畠純)のPOPを展示してくださいました。うれしいですねぇ。 十勝毎日新聞では帯広図書館司書・沼田陽子さんが『うし』を、ずずんと推してくださいました。絵本『うし』は猪突もう進の勢いで駈けております。 午後2時より絵本テキスト大賞(日本児童文学者協会×童心社)の最終 [続きを読む]
  • 平和観音像物語 高橋秀雄
  • うつのみや童話の会誌 高橋秀雄さんがノンフィクション「百尺と八十八尺の間のこと」を書かれています。 宇都宮市大谷町の大谷石採掘地にある大谷石の観音像をめぐる話です。はじまりは大工の上野浪造さんが戦死した弟、そして多くの戦死者の鎮魂と平和への願いから彫られはじめます。上野さんは彫刻は素人です。資金もなく一家はまさに粥をすすりながらという状態で、上野さんは彫り進めていきます。その上野さんは病に倒 [続きを読む]
  • 主役は服なのさ
  •   ほら、服が主役なのさ。 21日。故郷大牟田へ。末弟博と30分ほど雑談。西鉄電車で一駅。高校同期の仲間4人が待つホテルへ。料理は有明海コース。おお、懐かしき有明海のマジャクの天麩羅よ。故郷を長く離れている身には天下一の美味でした。友のこと? 覚えていません。 22日。午前中、雨の大牟田市動物園へ。カピパラくんや、カンガールさんたちに会ってきました。「やあ」「おお」。 午後から三つの小面談をして、春日原 [続きを読む]
  • さこ ももみ作品展
  • さこ ももみ作品展 おはなしの窓と住人たち ─安房直子作品より─10月9日〜14日 Pinpoint Gallery 東京・南青山 http://www.pinpointogallery.com いい絵ですねぇ。造形意識というのでしょうか、装飾的というのでしょうか、安房直子さんの世界にぴったりの絵だなぁと眺めています。 昨日の理事会もあり、明日からは福岡方面なので。今日は礼状だけをいくつか書き早帰りしてきました。というわ [続きを読む]
  • お先に失礼
  • 表紙・堀文子 昭和29年1日発行 定価35円 静岡県内だけで販売されていた雑誌です。編集発行人は河合弥八。ページを開いていくと一流の童画家がずらり。むろん武井武雄の傑作も。大牟田の絵本美術館に収蔵されるヨテイデス。 !(^^)! 今日は神楽坂で日本児童文学者協会の常任理事会と理事会でした。いつもより時間延長の会議となりましたが、それでもみなさんは元気に鮒忠へ。わたしはひたすらノンアルコールビールを。さ [続きを読む]
  • 雲よ
  • 多摩の山々 今朝の多摩連山です。というよりも雲景色でしょうか。仕事部屋に借りているマンションよりガラケーで撮りました。 三日も家に居るのも退屈なので、ぶらぶらと出勤しました。詩集を読んで礼状を書いたり、詩誌を読んで礼状を書いたり。 少年詩ひとつ推敲して帰ってきました。 [続きを読む]
  • 高畠純さんの詩の挿絵
  • とびら絵 高畠純 銀の鈴社より詩集『たぬきのたまご』の三稿が届きました。今日、初めて見せていただいた高畠純さんの挿絵に、う〜んとなっています。 詩を深く読みこんでくださり、詩一篇ごとに絵のスタイルを選びながら描いてくださっています。 また、この詩には絵を付けないがいいなぁと判断されているページも。その呼吸が何ともいえずぴったりで。 「まくら」という詩の絵は、もうこれはこれ以上にないという傑作で笑 [続きを読む]