morinof さん プロフィール

  •  
morinofさん: 杜の舟・morinofune・
ハンドル名morinof さん
ブログタイトル杜の舟・morinofune・
ブログURLhttp://morinofune.blog72.fc2.com/
サイト紹介文木工工芸の傍ら、写真・エッセイ・児童文学・童話などの創作。
自由文130種余りの樹種を使っての原色積み木や箸、スプーン、バターナイフ、コースター、カッティングボードなどのカトラリー類。また寄木や象嵌細工のペンダント、ブローチ、イヤリング、指輪などのアクセサリー類。他にもオルゴールや時計、花瓶、印鑑などの制作。他に童話集、神話、エッセイ、絵ハガキなどの創作自費出版。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供488回 / 365日(平均9.4回/週) - 参加 2010/06/14 22:45

morinof さんのブログ記事

  • 青二才
  • 葡萄の赤ちゃんも、だんだん成長して好い青年になって来たけれどもまだまだ青二才話しは横滑りしてしまうがこの「才(さい)」は尺貫法で船の積み荷や石材などの体積を量る単位である。1尺×1尺×1尺で約0.0278?「才」の10倍が「石(こく)」で1石は兵員ひとりが1年に食べる米の量とされて軍事動員力を示す石高制の基礎単位で「才」の重量換算では約8kgを表すから80kgで米俵2俵分程であろうか。また貴重木材 [続きを読む]
  • 三等歌・其の二十七
  • 三等歌・其の二十七ぎぼうしゅ 梅雨狭間 擬宝珠星の 笑み零れ【つゆはざま いぼうしゅぼしの えみこぼれ】 擬宝珠【ぎぼうしゅ】擬宝珠(ぎぼうしゅ)が鈍ってギボウシ、ギボシなどと呼ばれるが儀星なる漢字があてられていたこともありなるほど花の形を星に見立てたのかと当たらずとも遠からぬ名に笑みがこぼれる。・・・・・・評薄の俳人 三等歌・・・・・・************************************其の一へ?評薄の俳人・三等歌?其の二十 [続きを読む]
  • みまたモノづくりフェア2018
  • みまたモノづくりフェア20186月15日〜17日出展のため、杜の舟展示室はもぬけの殻でその間、宮崎にてマンゴーと宮崎牛、芋焼酎を堪能しております。6月14日〜18日の間は携帯電話も無くメールも開けず連絡が取れなくなりますので留守電なり、返事の当て無いメールにたらたらとご連絡を置いてくださいませ。 [続きを読む]
  • 居ぬ間に
  • みまたモノづくりフェアの搬入日宮崎までは休まず走れば5時間ばかりで着くのだろうけれども、SA毎に立ち寄りのんのんと走るから、早めに出ておかないと搬入、飾り付けが間に合わない。工房のビオトープに紅睡蓮が一輪 でも、居ぬ間に朽ちてしまうのかと 残念な気持ちを残しながら行ってきます・・・ [続きを読む]
  • ショートステイ
  • 毎年出展している宮崎での展示会だけれど今年はどうしたものかと宿の予約も取らずに迷っていたが母の初めてのショートステイが出来ることになり不安が少しばかり軽くなった。危篤未満を行ったり来たりしながら何時のまにか九十六歳身体は思うように動かせなくなっては来たが食欲だけは衰えていないから「さて、宮崎の土産は何にしよう・・・」展示会の荷造りをしながらもう土産のことなど考えている。明日、14日から18日まで杜 [続きを読む]
  • 復活すれど
  • 長く在庫切れのままでいたスプーン2種度々のリクエストにお応えして復活 カレースプーンとベビースプーンの中間のカップスープなどに重宝なカップスプーン それからデザートスプーンの、ちょっと長いサイズデザートスプーンLども久々に在庫が出来たからと言ってヌカヌカ喜んでもいられない。これらの値札も付けなきゃあならないし100膳ばかりのお箸に帯をしてネームの書き込みも延々待っている。荷物の積み込みなんて何時にな [続きを読む]
  • 手堅い話し
  • 高原木材から依頼の試作品桧(ひのき)材の箸 24.5?と23?セランガンバツ材 23? 左から桧  23.5?/11.5?米松  23.5?セランガンバツ  11.5?セランガンバツ材は無塗装の状態でも対候性が高く風雨に曝されていても20年以上持つと云われ主にフローリングやウッドデッキ材などで使用されている。石のように硬い材で、経年変化で白銀色になることからセランガンは「白い」バツーは「石」の名で呼ばれ [続きを読む]
  • niger
  • 嗚呼、不安定な大気のせいで黒種草を美しく襟飾りしていた花弁は何処か遠くへ飛び去ってしまったね。黒種草の呼び名の方が可愛いと思っていたがニゲラ【niger】も黒い種の色に由来するのだし やっぱりこのような姿になるとニゲラでも悪くないかと思うのである。 [続きを読む]
  • Fumikoちゃんの積木
  • 今日は珍しくご来客が多くもたもたして、お会計を間違え余分に頂いてしまい、ちょっと落ち込んでいるがご来客が多いことに理由付けする自分に更に落ち込んで、とほほ・・・ Fumikoちゃんの積木・TSUMIKIT・PANDAこの積み木に使用されている各樹種名を記載 縦向き三列左上から順にメープル・飽津罹患パドック/メープルの寄木アロマティックレッドシダー・桑(くわ)真ん中の列メープルにウオルナットの象嵌と寄木 [続きを読む]
  • 夾竹桃のころ
  • 夾竹桃が咲く 昨年剪定を怠っていたら脇芽が背丈を超えるほどに伸びて進路をふさいでいる。 夾竹桃の花を見ただけでぢわりと汗が滲んでくる初夏から盛夏の間、一身に太陽の日差しを浴びて咲いているからだろうか。 [続きを読む]
  • Taisukeくんの積木
  • 先月ご注文を頂いていた筈なのにメールが迷い込んで出てこないまま再度のメールを頂き、早々に発送の準備 Taisukeくんの積木・TSUMIKIT・PANDAこの積み木に使用されている各樹種名を記載 縦向き三列左上から順に欅(けやき)・ウエンジ/メープルの寄木アロマティックレッドシダー・朴(ほお)・タモ真ん中の列メープルにウオルナットの象嵌と寄木/鼻は黒檀百合木(ゆりのき)・鉄刀木(たがやさん)右端の列パ [続きを読む]
  • ヒートンどうする記
  • ヒートン金具についてのお問い合わせがまた幾度かあったので、前回記載した金具の見極めの他に取り付け方法なども手引書程ではないが、また纏めてみた。図のヒートン寸法は参考までに出来れば小ロットの購入で相性を確かめてから作品やネック紐との兼ね合いで適宜に。 このヒートンが案外厄介で、無理に捩じ込むとネジ切りされてないところの境界でポロリと折れてしまうし手加減するとネックの部分が浮いた感じで見かけが悪くなる [続きを読む]
  • クチナシ
  • 梔子【くちなし】梔子をクチナシだと言われれば確かにそうだったと認識は出来るのだけれどいざ書いてみろと押されても全く思い浮かばない。そもそも梔子の「梔」自体、それ以外に用いられることがないのである。 木偏の文字は随分多く「木」と「巵」に分けてみると巵は「シ・さかずき」とあり「卮」も同義語である。サカズキは一般に「盃」と表記され黒田節の皿のような形の大杯をイメージするがそれを花の形に見立てるは無理があ [続きを読む]
  • ヒートン
  • 今すぐに必要なわけではないのだけれど興味半分ながらヒートン金具を少しばかり検証してみたくなり時折りお世話になっている浅草の「貴和製作所」から取り寄せてみた。早いもので翌日には届いていた。 左の3個は例の通販メーカーで左端の2個などは見るにも耐えかねない程。金色メッキのヒートンは信頼のおける工業製品でグロス単位で購入しているから価格も安く安心して数十年使用し続けている金具。右端の今回発注したヒートン [続きを読む]
  • 六月の雨には
  • 天気図の真ん中には注連縄のような梅雨前線が沼垂りと横たわりぢんわりと首を絞められるような陰鬱な湿気に就労意欲も奪われてしまう。どうせ気力を失っているのだからぐずぐず乗らない作業をしているよりメンテナンスに、何時ものE医院へ重たい雨を傘で掻きわけながら出かける。不意に暗き傘の向こうに色差して濡れるに任せ傘を上げれば六月の花咲きて明るくはっと、丸くなった背筋を伸ばす。病院の序でに美味いものでも喰って帰 [続きを読む]
  • 類似品にご注意
  • ・morinofune・のロゴによく似たものが出回っているのだが気づかれる人は少ないと思う。それは「杜の舟」を騙り、悪の温床となる工房で・murinofune・ この「無理の舟」は、他工房で制作され修理が必要だったり塗り直しなど行き場に困り、無理難題を抱えて持ち込まれる作品を勝手に治して暴利をむさぼるアンダーグラウンドな工房なのである。 今回持ち込まれたものは、竹とラバーウッドのお箸。確かに竹でも作れる [続きを読む]