アンクルトム さん プロフィール

  •  
アンクルトムさん: 木場潟湖畔のアトリエから
ハンドル名アンクルトム さん
ブログタイトル木場潟湖畔のアトリエから
ブログURLhttp://kagakusha.blog80.fc2.com/
サイト紹介文木場潟湖畔の四季を写真を通じて紹介してゆきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/06/24 10:41

アンクルトム さんのブログ記事

  • 「開拓者の家」「ホテルD」
  • 長野県菅平から群馬県草津温泉へ抜ける大笹街道に気になる建築があり、ちょっと寄り道を。土木資材などで使われるコルゲートパイプで造られた「開拓者の家」。設計は石山修武。1986年。施主が12年の歳月をかけ、セルフビルドの建築。昨年、日曜美術館を見ていたら、石山修武がこの建築を訪ねている放送があり、まだそのままの形で住まわれていることの驚きで何としてもと。当時、同じく石山修武のコルゲートパイプで造られた「幻庵 [続きを読む]
  • 勧進帳の里 安宅ビューテラス
  • 進めてきた安宅海岸にある「勧進帳の里 安宅ビューテラス」のリニューアルが完成しました。海が見渡せる、まさしくビューテラスです。海側にはデッキテラスを設け、天気が良い日は潮風を受けながらののビュータイム。中はまだ がらんとしていますが、レストランやお土産ショップが入ります。今月の大型連休OPEN予定です。安宅の関「勧進帳」を観光方々いかがですか。 [続きを読む]
  • 中池見湿地
  • 先日、敦賀にある天筒山へ。敦賀湾を一望する見晴らしの良い所。反対側には中池見湿地。北陸新幹線が通るところ、ラムサール条約地でルート変更になり、一時騒がれたところ。木場潟がラムサール条約地であればルート変更になったかも?敦賀で行われた建築イベントの2日目の早朝、合間をぬってのピクニックでした。 [続きを読む]
  • 沖縄 万座ビーチ
  • 今回の沖縄旅行は、甥の結婚式に。万座ビーチホテルで。時間があったので、近くのビーチに。ビーチやプールは、季節外れで閑散と。散歩していたら、パームツリーに実が。たわわに生っています。赤いキレイな実です。食べられるのかな???しばしのリゾートタイムでした。 [続きを読む]
  • 沖縄「中村家住宅」
  • 沖縄にある「中村家住宅」へ。「中村家住宅」は沖縄の典型的な様式がつまった住宅です。沖縄は周知の通り、台風の多いところで風が強く吹くところ。そのために、敷地には石塀がめぐらされ、「フクギ」と言う樹木が植えられています。門にあたる石塀の切り込まれた所を進むと、突き当りに、同じく石塀があります。この突き当りの石塀は「ヒンプン」と呼ばれるもので、外部からの目隠しでもあるし、風よけの役割をしています。上手い [続きを読む]
  • つらら
  • 今冬は冷え込みが厳しく、軒先にはつららがいっぱい。つららが出来ることは、建物の屋根断熱が低いことです。30年前に設計した建物で、断熱性能が低いようです。つららを良く見ると、成長の印が良くわかります。陽が差し、つかの間のつららです。 [続きを読む]
  • 木場潟が凍る
  • 今冬、冷え込みがすごく、木場潟湖面が凍る。何気なく見ていたら、水鳥が輪になって集まっており。融け出した水面に避難。手前は氷面。30年近く木場潟を見ていますが、こんな風景は初めて。珍しい光景です。 [続きを読む]
  • 梯剛之 ショパン・リサイタル2017
  • 今回の大人の修学旅行の一番の目的は「梯剛之 ショパン・リサイタル2017」。オールショパンです。最近、いろいろな方の演奏会に足を運びますが、やはり梯剛之さんのピアノの音色は格別です。アルファ波があります。演奏会の後半は「クァルテット・セレシア」との共演。一般的にはオーケストラの「ピアノ協奏曲第1番」ですが、今回は弦楽四重奏です。やさしい音色の良いコンサートでした。11月末に、ヴォルフガング・ダヴィッドさ [続きを読む]
  • 大人の修学旅行2017年秋(東京・安藤忠雄展)
  • この秋、大人の修学旅行続きで、今回は東京編。国立新美術館で開催されている「安藤忠雄展」へ。見ごたえのある展覧会です。「光の教会」の原寸大の再現。ちなみに、この展示物は、建築確認申請上、増築扱いだそうです。安藤忠雄作品の私見で、初期作品は、箱(ボリューム)と壁(面)の間の空間(間・ま)を表現していて、最近は「穿つ」による空間と解釈しています。90作品余りをつぶさに見て、改めてその空間表現が感じ取れまし [続きを読む]
  • 大人の修学旅行2017年秋(東京・日本の家展)
  • 東京国立近代美術館で開催されている「日本の家」展へ。1945年以降の日本の住宅を設計原図や模型、写真パネル等で解説。図録も充実しています。篠原一男の「白の家」の写真パネル。数年前、施主の方のご厚意で、見学することが出来ましたが、名住宅です。清家清の「斎藤教授の家」の原寸大の再現。縁側、居間、ダイニング等の一体空間とポイントとなる柱。身を置いて庭とのつながりを想像してみると、本当に良い空間です。安藤忠雄 [続きを読む]
  • 大人の修学旅行2017年秋(東京・牧野富太郎記念館)
  • 牧野富太郎の「牧野記念庭園」へ。牧野富太郎のファンでもあるし、施設の建物の設計は内藤廣でもあり、是非とも訪ねたいところ。東京郊外でしたが足を延ばして。いろいろな植物がある庭園内に、内藤廣設計の建物が点在。管理事務所。ちょっと無骨ですが森の中の小屋をイメージします。記念館本館の回廊。東京や安曇野の「ちひろ美術館」、御殿場の「とらや工房」で見たいつもの格子ルーバーのある屋根。心地よいです。屋根をキャン [続きを読む]
  • 大人の修学旅行2017年秋(東京・古民家)
  • 杉並区郷土博物館へ。目的は「石井桃子 生誕110年 記念特別展」見学。見終わった後、併設されている古民家に。何気なく足を運んだのですが、ボランティアの方としばしの古民家談義。軒の深さや。無双窓。民具。十三夜にお供えする、月見団子と秋のめぐみ。10月は神無月と呼ばれているために、この月にだけ奉る神棚。思いがけない、勉強になりました。 [続きを読む]
  • 大人の修学旅行2017年秋(奥能登)(その1)
  • 仕事の締め切りなどで3カ月間、缶詰状態でしたが、ようやく少しばかりの開放に。早速、加賀市の陶芸家夫妻と、大人の修学旅行。奥能登国際芸術祭へ。作品鑑賞パスポートを携えあれこれと。奥能登国際芸術祭だけあって海に関する作品も多いです。「最後の漂着神」(小山真徳)鯨と破船を漂着物として一体化したオブジェ。かつては、それらは幸と吉祥をもたらしたそうです。「小海の半島の旧家の大海」(岩崎貴宏)空家の古民家に大 [続きを読む]
  • のこぎり屋根(その1)
  • 小松市内には屋根の形がのこぎりの歯のような形をした建物がいくつか残っています。多くは繊維の機織り工場です。工場として使うには面積が広くなくてはならなく、一つの屋根だと、とてつもなく大きくなりお寺のような屋根になります。そこで考えられたのは屋根を細分化して高さを抑えています。もう一つ肝要なのは、屋根の壁面にガラスやビニール波板を設け、建物内部に光を均等に取り入れています。ほとんどは北面から光が入るよ [続きを読む]
  • のこぎり屋根(その2)
  • のこぎり屋根の建物を探すには、グーグルアースが便利です。屋根の線が、平行に並びすぐにわかります。小松市内で一番大きい、のこぎり屋根の工場です。実は、つい先日解体されました。グーグルストリートでかろうじて見ることが出来ます。これも、今は解体されてしまっています。一つの産業建物遺産がなくなっていきます。時代とともに消えて行くのこぎり屋根。保存できればと思います。 [続きを読む]
  • のこぎり屋根(その3)
  • のこぎり屋根の内部は、このようになっています。トラス構造で細い部材でつくられています。内部の柱も少なくいい空間で、上部からの光で内部は隅々まで明るいです。。北欧旅行した際のA・アアルトのアトリエです。サイドトップライトが室内を明るくしています。数年前に設計をした、今江町のしろやま会館です。同様な考えです。失われてゆくのこぎり屋根ですが、現代風に新しいかたちで設計をして行きたいです。 [続きを読む]