OdawaraTreeNursery さん プロフィール

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OdawaraTreeNurseryさん: 緑とともに・・・・
ハンドル名OdawaraTreeNursery さん
ブログタイトル緑とともに・・・・
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/odawaraueki
サイト紹介文神奈川県西部の小田原にある植木屋のBlogです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/06/25 14:16

OdawaraTreeNursery さんのブログ記事

  • 七夕の願い
  • 「地域のみなさまと豊かな未来へ」のキャッチフレーズの通り、さがみ信用金庫久野支店さんから、七夕の飾りを立てて近隣の保育園のお子さんに願い事を書いて飾りたいので、竹を1本わけてくれないか?とのご依頼。弊社のキャッチフレーズも「緑とともに地域の発展を!!」です、もちろんお安い御用です\(^o^)/と、お礼の言葉とともに飾り付けられた写真を携帯で撮影してわざわざ弊社担当の渉外さんが送ってくれました。こういう [続きを読む]
  • 夏休み取得のご連絡
  • 地震や噴火、そして大水と不安な気象が続出しております。被害のエリアの皆様には心よりお見舞い申し上げます。それでも夏が来れば気温が上がってまいりました。弊社従業員もお客様にご迷惑をおかけしないように日々体調に留意をしながら邁進いたす所存です。そんな猛暑の予感の中、弊社におきましても上記のような形でお休みを頂戴いたします。ご寛容のほどよろしくお願いいたします。8月3週は、12日(日)、14―16日(夏 [続きを読む]
  • タイミンタチバナ(№01442)
  • すっかり存在さえ忘れて、圃場を回って「あれ?こんな木あったっけ」と思うことが時折あります。日々圃場を回っている専務らは頭の中にインプットしてあるでしょうけれど、デスクワークが主でたまにしか圃場に行かないBlog管理人の僕は珍しくありません。このタイミンタチバナもまさにそうでした。タイミンタチバナ Myrsine seguinii H.Lév. ヤブコウジ科の植物です。取り立てて面白い植物ではなく地味な樹木です。ただ名前 [続きを読む]
  • 晴れても降っても
  • 今年も箱根植木さまより1名の新入社員の方が研修で弊社にお越しになられました。Iさんです。箱根植木株式会社のIです。出身は山形県の米沢市で大学時代は岩手で林業を専攻していました。植物に対する興味や知識を活かして物づくりをしたいと思い、造園技術者を目指しています。小田原植木では植木材料の生産現場という今後も中々見ることのできな現場での研修を通して、植物を育て利用していくことへの気遣いや難しさを学びたい [続きを読む]
  • 花菖蒲・睡蓮まつり は7月1日まで!!
  • 小田原フラワーガーデンでは 花菖蒲・睡蓮まつり を開催しております。平日にもかかわらず大型バスのツアーが2件、多くのお客様でにぎわっていました。かきつばた、あやめ、しょうぶ、はなしょうぶ、分類方法があるのですがなかなか覚えられずに聞かれるたびにあんちょこを見てしまう繰り返しです。梅園の清流にも睡蓮の池の周りにも咲き乱れ、日影のベンチでそんな花たちをめでている人もたくさんいます。さて、季節の移り変わ [続きを読む]
  • 藍を集める
  • アジサイは、日本古来のガクアジサイとそれを洋の東西の人が園芸品種に仕立てた手毬アジサイがあります。語源は何かと調べたら『万葉集』に「味狭藍」の文字があり、狭藍を評価(味)するの意味ではないか?と言われています。狭藍は狭い所に(つまりはびっしりと)藍花が集まっているというところでしょうか。「あづさい(集真藍)」が転じた言葉と言われていると言います。ヤマボウシもそうですが花と言われているところは「包」 [続きを読む]
  • ウォーター、アクア、ハイドロ
  • 水を各言葉で言うと、英語ではウォーター、ラテン語ではアクア、古代ギリシア語でハイドロです。ウォーターは多くの日本人もご存知の言葉かもしれませんし、アクアも水の販売メーカーが増えたおかげでよく耳にする言葉です。ハイドロは化学を専攻した人などはよく耳にする言葉で、でも水素の化学記号=Hというのは多くの人も知っているかもしれません。ハイドロの頭文字です。そんな一番耳慣れないハイドロから発生したアジサイ。ハ [続きを読む]
  • ヤマボウシ
  • ハナミズキが終わりヤマボウシの季節になりました。樹木の由来は想像に易い、後白河天皇が、思い通りにならないと嘆いた賀茂河の水、双六の賽と並び称される僧兵の別名。だから本来は花(本当は花ではなく苞(ほう))は白なのですが、最近は品種改良も進み、赤、ピンク、黄など多種のようです。今日撮影したのはピンク。でもよくよく見ると白花に比べて紅花は花の数が少ないです。なぜなんでしょうか?正確なところはわかりません [続きを読む]
  • 恋文の日
  • 5・23(こ(い)ふみ)なのでしょう。何時から言われだしたのかは不明です。郵政省は1979年から7月23日をふみの日としています。こちらは7月が文月からきているのですが、5・23は「イ」の字がない分苦しいですね。と思ったら、1946年のこの日に初めてキスシーンの登場する映画が封切られたり、1998年に浅田次郎氏原作の「ラブレター」が映画化され封切られた日だそうです。映画とともに5・23が恋文の日に [続きを読む]
  • フラワーガーデンのローズフェスティヴァル
  • 小田原フラワーガーデンで、ローズフェスが開催されていますので、行ってまいりました。週末とはいえGWが終わったばかりなので、と高をくくっておりましたが、考えてみればGWで散在されたご家庭も多く、そういう時は近場の無料観光地は願ってもないレクの場所なのかもしれません。10時前ですがすでに満車で隣接の諏訪の原公園の駐車場に誘導されました。園内はカメラマン、ご家族連れ、ご夫妻など多種多様の方がそれぞれバラ [続きを読む]
  • 空気まで?緑?です
  • ゴールデンウィークに入りました。楽しい企画たっぷりの人から今日もお仕事と言う方までいろいろかと思います。まだご予定のない方は、お近くの里山のハイキングなどはいかがでしょう?GW前半は天気も良くうってつけです。山のふもとにある弊社の圃場も、緑はいよいよ萌え、まるでその空気までも緑色に染まるかのごとしです。写真は、モミジの園芸品種「鴫立沢」です。葉脈がきれいな品種です。モミジは秋の紅葉の方が目立ってい [続きを読む]
  • なんじゃもんじゃ
  • 圃場に向かう道路沿い。真っ白な花が咲いている木が一本。なんじゃもんじゃの木でした。昔、江戸青山六道の辻(現在は明治神宮外苑内)を通る人が、持ち主に「何の木ですか?」と問うものの「何の木かわからない」というやり取りから、「なんだかわからない」がなんじゃもんじゃになったそうです。正式名称はヒトツバタゴ 学名はChionanthus retususトネリコ(タゴ)に似ているけれど、複葉ではなく1つ葉から来たのだとか。久野 [続きを読む]
  • シロヤシオツツジ
  • 別名:ゴヨウツツジ学名:Rhododendron quinquefoliumヤシオという言葉の語源は何か?を検索したところ、牧野先生が「日本名紫八塩ツツジ 数回紫花の染汁に漬けてよく染めあげたツツジの意味」と書いているところから、色染めをする時に、一度染汁につけることを「入(しお)」と言い、染めては乾かし染めては乾かしを繰り返し色が濃くなることを、何度も繰り返すという意味の八(末広と同じような感覚で)入でヤシオと呼んだとこ [続きを読む]
  • マメナシ(花梨)
  • 学名は Pyrus calleryana Decne.東海地方に群生しているのがよくみられるそうです。が、総個体数460本程度の絶滅危惧IB類 (EN)だとウィキペディアでは紹介されています。野生(実生)の樹木は少ないようですが、そこは植木屋日本中の仲間と種の保存繁殖を請け負っております。花は花弁がシンクロして開くのではなくと開きます。つぼみからの開きかけも面白いですね。今しばらく咲いておりますのでぜひどうぞ! とお勧めした [続きを読む]
  • GWの休暇取得のご連絡
  • 平素は格別なご愛顧いただき感謝いたします。さて、弊社も下記要領でお休みを頂戴いたします。お客様各位にはご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご寛容頂けますようお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 花の終わった梅畑
  • 山口洋子さんが作詞し、トワエモアのお二人がお歌いになった「誰もいない海」の歌いだしは、今はもう秋 誰もいない海…場所は季節に従属してしまうときがあります。やはり海は夏のモノですし、そういう意味では、梅林は晩冬初春のモノなのかもしれません。花が落ちた今は「誰もいない…」です。そんな梅林も白く咲く花が!!リキュウバイでした。梅の花に似ていますが、梅ではありません。そして、見ての誰もいない梅の木にはぷっ [続きを読む]
  • 枝垂れ(Pendula)
  • 植木をお買い上げ頂く時は、なにか明確な目的を持たれていることが多いです。「垣根にする」という構造的な目的をお持ちの方もあるでしょうし、記念樹としてお植えになるお客様もいます。「〇〇のため」という場合は、得てして将来に希望を抱いているので、すくすくと成長する、まっすぐ伸びる、というイメージの植木をお買い求めになる場合が多いようです。そういう時不利なのが、枝垂れの樹木です。どうしても下に垂れるのは、イ [続きを読む]
  • ギレオン、大勢であるがゆえに
  • ゴジラシリーズは、21世紀になっても快進撃を続け、シン・ゴジラに続いて、この晩春には「GODZILLA 怪獣惑星」というアニメが上映されたり、ハリウッド版のゴジラがクランクインされたりと活気があります。その陰に隠れてしまってはいますが、Blog管理人の幼少期は、東宝のゴジラに対抗するがごとく、大映(徳間書店→KADOKAWA)のガメラが人気を二分していました。大ブーム、そして下火。されどゴジラの再ブームに乗じてガメラ [続きを読む]
  • 小田原城御濠の掻濠
  • 人気TV番組とタイアップした表記のイヴェントが今日行われています。あいにくの真冬のような寒さの中、ご参加の皆様本当にご苦労様です。外来から来た生物が新たなところに来た場合、既存の生物に駆逐されれば外来から来たことも記録にも残りません。そうした生物もごまんといたのだと思います。リスキーな移動です。幸か不幸か生存競争に勝ち残ったものだけが外来生物と呼ばれることになります。まさに弱肉強食、自然界の厳しさ [続きを読む]
  • 大漁桜 Cerasus × kanzakura ‘Tairyo-zakura’
  • 大津波に飲み込まれ、町の人口の10%、建物の70%を失い、去った後は津波がもたらした土砂で茶色一辺倒になってしまった女川の町。かつては日本有数の漁港として栄えた町。未曽有の大災害3・11から7年、女川の町も復興を進めていると思います。色を失った町に色を取り戻す、その使命は「サクラ」に託されました。女川の色は大漁旗。そんな名前をもらったサクラが熱海にありました。やさしい淡いピンクの花弁のサクラの名は大 [続きを読む]
  • 桃始笑
  • 『木蓮のつぼみのひかり立ちそろふ』長谷川素逝学校の卒業式の歌声が聞こえる頃、圃場のモクレンのつぼみが膨らみます。お日様の光に輝くように、産毛がキラキラ輝くのは神々しささえ感じます。季節は春。七十二候でいえば『桃始笑』。この文字で「ももはじめてさく」と読むことから、桃の花自身もさることながら桃の花の開花を、つまりは春を待ち望んでいた人も開花を見ると笑みがこぼれるのかもしれません。今日は残念ながら冬が [続きを読む]
  • サンシュユ
  • 圃場に花を探しに行くと遠方に黄色い花満開の木を発見。マンサクかと思ったら花の形が違っていました。サンシュユの木でした。学名は Cornus officinalis。別名はハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる、ミズキ科の樹木です。私は見てないので存じなかったのですが、この木の枝を使ってヨーグルトをつくる、という番組をしていたそうです。ヨーグルトは、乳酸菌という菌の発酵で作られる食品です。菌の栄養となる牛乳 [続きを読む]
  • 草木萌え動き、杉田梅は満開です
  • 2月9日に拙文をUPしました 杉田梅の花が満開になりました。1度一瞬暖かくなった後、寒さがぶり返したので梅まつりの終わりの今頃に満開です。しかし考えてみれば季節は春。72候でいえば、草木萌動 時です。晩冬の白梅よりも暖かい色合いの花々が似合いそうな時期です。さて、唐突に全然違う話になりますが、霞と霧は見た目は同じですが、春は霞秋は霧と言うそうです。そして霞はたなびき、霧は立ち上るのだそうです。花の色 [続きを読む]
  • 加油!台湾
  • 韓国で行われている冬季オリンピックに関心が行っていますが、開会の直前に台湾花蓮での大きな地震があったことに改めてお見舞い申し上げます。そんな話をしたのは、そろそろ早咲きの桜が見ごろを迎えそうだから(^^♪これはアタミザクラです。カワヅザクラじゃないの?と言われるかもしれませんが、アタミザクラは、カンヒザクラ×ヤマザクラ の掛け合わせで、カワヅザクラは、カンヒザクラ×オオシマザクラ の掛け合わせです。 [続きを読む]