OdawaraTreeNursery さん プロフィール

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OdawaraTreeNurseryさん: 緑とともに・・・・
ハンドル名OdawaraTreeNursery さん
ブログタイトル緑とともに・・・・
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/odawaraueki
サイト紹介文神奈川県西部の小田原にある植木屋のBlogです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/06/25 14:16

OdawaraTreeNursery さんのブログ記事

  • シロヤシオツツジ
  • 別名:ゴヨウツツジ学名:Rhododendron quinquefoliumヤシオという言葉の語源は何か?を検索したところ、牧野先生が「日本名紫八塩ツツジ 数回紫花の染汁に漬けてよく染めあげたツツジの意味」と書いているところから、色染めをする時に、一度染汁につけることを「入(しお)」と言い、染めては乾かし染めては乾かしを繰り返し色が濃くなることを、何度も繰り返すという意味の八(末広と同じような感覚で)入でヤシオと呼んだとこ [続きを読む]
  • マメナシ(花梨)
  • 学名は Pyrus calleryana Decne.東海地方に群生しているのがよくみられるそうです。が、総個体数460本程度の絶滅危惧IB類 (EN)だとウィキペディアでは紹介されています。野生(実生)の樹木は少ないようですが、そこは植木屋日本中の仲間と種の保存繁殖を請け負っております。花は花弁がシンクロして開くのではなくと開きます。つぼみからの開きかけも面白いですね。今しばらく咲いておりますのでぜひどうぞ! とお勧めした [続きを読む]
  • GWの休暇取得のご連絡
  • 平素は格別なご愛顧いただき感謝いたします。さて、弊社も下記要領でお休みを頂戴いたします。お客様各位にはご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご寛容頂けますようお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 花の終わった梅畑
  • 山口洋子さんが作詞し、トワエモアのお二人がお歌いになった「誰もいない海」の歌いだしは、今はもう秋 誰もいない海…場所は季節に従属してしまうときがあります。やはり海は夏のモノですし、そういう意味では、梅林は晩冬初春のモノなのかもしれません。花が落ちた今は「誰もいない…」です。そんな梅林も白く咲く花が!!リキュウバイでした。梅の花に似ていますが、梅ではありません。そして、見ての誰もいない梅の木にはぷっ [続きを読む]
  • 枝垂れ(Pendula)
  • 植木をお買い上げ頂く時は、なにか明確な目的を持たれていることが多いです。「垣根にする」という構造的な目的をお持ちの方もあるでしょうし、記念樹としてお植えになるお客様もいます。「〇〇のため」という場合は、得てして将来に希望を抱いているので、すくすくと成長する、まっすぐ伸びる、というイメージの植木をお買い求めになる場合が多いようです。そういう時不利なのが、枝垂れの樹木です。どうしても下に垂れるのは、イ [続きを読む]
  • ギレオン、大勢であるがゆえに
  • ゴジラシリーズは、21世紀になっても快進撃を続け、シン・ゴジラに続いて、この晩春には「GODZILLA 怪獣惑星」というアニメが上映されたり、ハリウッド版のゴジラがクランクインされたりと活気があります。その陰に隠れてしまってはいますが、Blog管理人の幼少期は、東宝のゴジラに対抗するがごとく、大映(徳間書店→KADOKAWA)のガメラが人気を二分していました。大ブーム、そして下火。されどゴジラの再ブームに乗じてガメラ [続きを読む]
  • 小田原城御濠の掻濠
  • 人気TV番組とタイアップした表記のイヴェントが今日行われています。あいにくの真冬のような寒さの中、ご参加の皆様本当にご苦労様です。外来から来た生物が新たなところに来た場合、既存の生物に駆逐されれば外来から来たことも記録にも残りません。そうした生物もごまんといたのだと思います。リスキーな移動です。幸か不幸か生存競争に勝ち残ったものだけが外来生物と呼ばれることになります。まさに弱肉強食、自然界の厳しさ [続きを読む]
  • 大漁桜 Cerasus × kanzakura ‘Tairyo-zakura’
  • 大津波に飲み込まれ、町の人口の10%、建物の70%を失い、去った後は津波がもたらした土砂で茶色一辺倒になってしまった女川の町。かつては日本有数の漁港として栄えた町。未曽有の大災害3・11から7年、女川の町も復興を進めていると思います。色を失った町に色を取り戻す、その使命は「サクラ」に託されました。女川の色は大漁旗。そんな名前をもらったサクラが熱海にありました。やさしい淡いピンクの花弁のサクラの名は大 [続きを読む]
  • 桃始笑
  • 『木蓮のつぼみのひかり立ちそろふ』長谷川素逝学校の卒業式の歌声が聞こえる頃、圃場のモクレンのつぼみが膨らみます。お日様の光に輝くように、産毛がキラキラ輝くのは神々しささえ感じます。季節は春。七十二候でいえば『桃始笑』。この文字で「ももはじめてさく」と読むことから、桃の花自身もさることながら桃の花の開花を、つまりは春を待ち望んでいた人も開花を見ると笑みがこぼれるのかもしれません。今日は残念ながら冬が [続きを読む]
  • サンシュユ
  • 圃場に花を探しに行くと遠方に黄色い花満開の木を発見。マンサクかと思ったら花の形が違っていました。サンシュユの木でした。学名は Cornus officinalis。別名はハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる、ミズキ科の樹木です。私は見てないので存じなかったのですが、この木の枝を使ってヨーグルトをつくる、という番組をしていたそうです。ヨーグルトは、乳酸菌という菌の発酵で作られる食品です。菌の栄養となる牛乳 [続きを読む]
  • 草木萌え動き、杉田梅は満開です
  • 2月9日に拙文をUPしました 杉田梅の花が満開になりました。1度一瞬暖かくなった後、寒さがぶり返したので梅まつりの終わりの今頃に満開です。しかし考えてみれば季節は春。72候でいえば、草木萌動 時です。晩冬の白梅よりも暖かい色合いの花々が似合いそうな時期です。さて、唐突に全然違う話になりますが、霞と霧は見た目は同じですが、春は霞秋は霧と言うそうです。そして霞はたなびき、霧は立ち上るのだそうです。花の色 [続きを読む]
  • 加油!台湾
  • 韓国で行われている冬季オリンピックに関心が行っていますが、開会の直前に台湾花蓮での大きな地震があったことに改めてお見舞い申し上げます。そんな話をしたのは、そろそろ早咲きの桜が見ごろを迎えそうだから(^^♪これはアタミザクラです。カワヅザクラじゃないの?と言われるかもしれませんが、アタミザクラは、カンヒザクラ×ヤマザクラ の掛け合わせで、カワヅザクラは、カンヒザクラ×オオシマザクラ の掛け合わせです。 [続きを読む]
  • 杉田梅
  • 春の訪れは前述のロウバイであったりスイセンであったりもしますが、やはり梅の開花は冬から春へと季節の変わりを思わせます。我が町小田原は古よりの梅の名所。曽我梅林は3日から梅まつりが開催され、多くの観光客が訪れています。ところでこの曽我梅林、いつから観梅の名所になったか?と疑問に思い調べてみました。石井啓文氏のお書きになられた「小田原の梅」を読むと、伝聞として伝えられているのは、北条時代と言う説と江戸 [続きを読む]
  • 水沢腹堅
  • 七二候によれば、「さわみずこおりつめる」時だそうです。まさにその通りで、首都圏も大雪とそれからの寒波で寒い毎日を過ごしています。圃場も10時を過ぎたこの時間も霜柱が立ったまま。でも、その奥のロウバイは花をほころばしています。青空に映える黄色い花を見ると春遠からじ、希望が湧いてきます。 [続きを読む]
  • どんど焼きと道祖神
  • どんど焼きは、小正月のお祭りで、松が明け正月の松飾り・注連縄・書き初めなどを「御焚き上げ」のように浄化するとともに、子どもの無病息災を祈るお祭りでもあります。そういう意味においては、どんど焼きと道祖神はつながりがあります。弊社のある久野中宿も1月13−14日に中宿の公民館裏の久野保育園でどんど焼きをしますが、弊社自身にも道祖神があります。この道祖神には曰くがあります。この場所に道祖神をお祭りするよ [続きを読む]
  • 一輪ごとの暖かさ
  • 芭蕉の高弟服部嵐雪の俳句。まぁ2月から3月と春の兆しが見える頃ならいざ知らず、師走の最中早咲きの梅が咲いたからと言って寒さの本番はこれからです。でも、不思議なもので、梅の花を見るともうしばらく我慢すれば春が来るという希望をもてます。西日を浴びた紅梅「八重寒紅」こちらは「紅冬至」いずれも小田原フラワーガーデンの渓流の梅園。入口の小さな売店では色鮮やかな花たちが来園者をお迎えしてくれています。年末年始 [続きを読む]
  • 紅葉雨 鎧の武者の とほき世を
  • 表記は三橋鷹女姉の俳句です。何事も得てしてそういうものかもしれませんが、やはり紅葉も真っ青な秋空を背景に撮影した方が美しいものです。が、鷹女の句は、そんな紅葉に雨が降る侘び寂と、遠い昔権力を持った武者の栄華、諸行無常をシンクロさせた氷雨によって地に落ち土にかえる「もののあわれ」を感じさせます。そう思うと真っ赤な燃えるようなもみじの紅葉も美しいですが、足元の落ち葉の紅葉もまた風情があります。 [続きを読む]
  • 桶屋が儲かる
  • 麻生太郎財務相兼副総理が衆院選で自民党が大勝した理由について「北朝鮮のおかげ」と発言したことが物議を醸していますが、強引な因果応報と言いますか、こじつけと言いますと、Blog管理者世代ですと「風が吹けば桶屋が儲かる」が思い浮かびます。が、最近は「台風が来るとコロッケが売れる」と言われるらしいのです。推測の域を出ませんが、冷えてもおいしい、栄養があり腹持ちがいい、など停電で調理器具が使えなくても食事がで [続きを読む]
  • 台風一過
  • 台風21号はあちこちで大きな被害が起こしたと伝えられました、遭遇された地域、皆様方には心よりお見舞い申し上げます。弊社は突風で被害は出たもののおかげさまで片付け作業もほぼ終了し、普段通りの業務に戻っています。日本列島もさながら、解散した直後新党結成があい続いた衆議院もまさに台風のような週末でした。明暗を分けた、とか報じられましたが、政策より話題性ばかりが気になった選挙だったような気がいたします。そ [続きを読む]
  • 寒露
  • ここ1,2日で急に秋めいてきました。私事ながら、徒歩で帰っております。まだまだ歩くと汗びっしょり。でも家に着くとアパートの2階の方が衣替えをしているようで、押し入れから衣装箱の出し入れの音がごそごそと聞こえ、途端にかいた汗が冷えたの思い出し寒く感じ、風呂に飛び込みました(笑)寒露、まさにこの時期の雨は「傘がないや、濡れて帰っちゃおう」という意欲がヘタレる冷たい雨に変わる時期。そして前述の衣替えの時期で [続きを読む]
  • 保守終了!?
  • 飛び込みで営業に来られて以来、オフコン機(AS/400)に関しての様々な有益な情報を流してくれるベル・データ様。今日はハードウェアの保守終了期限の件でのメール情報。貴社ご利用モデル(8203-E4A)も2019年3月末終了の対象となりますため、情報提供させて頂きました。あと1年半で交換ですか…。物入りの中ちょっと痛いなぁ〜。まずはベル・データ様、情報ありがとうございます。 [続きを読む]