OdawaraTreeNursery さん プロフィール

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OdawaraTreeNurseryさん: 緑とともに・・・・
ハンドル名OdawaraTreeNursery さん
ブログタイトル緑とともに・・・・
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/odawaraueki
サイト紹介文神奈川県西部の小田原にある植木屋のBlogです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/06/25 14:16

OdawaraTreeNursery さんのブログ記事

  • 47期
  • おかげさまで47期を迎えることが出来ました。仕事をさせて頂く事は、保守的であり革新的でなければならないと思います。いかに新しいものが見つかったとしてもお客様のニーズは急に昨日と違ったものを皆様お求めになるわけではなく、やはり庭園の美は古来から培われた無機の土や砂、石と、有機の水や木々の調和で、借景とのバランスでもあるのでしょうから、目新しいものばかりを追うことなく造形木なども大事にしていかなければ [続きを読む]
  • 首伸びる
  • 今年は台風の当たり年でしょうか?特に西日本の皆様には連日の大雨お見舞い申し上げます。関東は晩冬の三寒四温ではありませんが、暑い日涼しい日が交互にやってきています。今日明日は台風の影響で曇ったり雨が降ったりの陽気で最高気温が30℃程度らしいですが、この後はまた猛暑が…34,5℃との予測にうんざりとしております。さて、2週間ぶりに芭蕉を見に行ってきました。あれれ…首が伸びている(笑)思いがけないところに変 [続きを読む]
  • 剥けども剥けども・・・
  • 前回に続いて芭蕉です。前回見に行ってからしばらく経ったので変化があったか?と思いましたがたいしてありませんでした。残念です。さて上記写真が、芭蕉の花のアップです。3枚の大きな花のようなものは學です。そしてその下にある細長い黄色が花です。すると真ん中の大きな黄緑は何なのでしょう?不思議なものです。で興味をそそられるのが、この中はどうなっているのか? この後どう変化するか? です。ものの本には、玉ねぎ [続きを読む]
  • 南洋パラダイス\(^o^)/
  • 荻窪圃場。芭蕉の木があります。沖縄民謡の芭蕉布のあの芭蕉です。実れる芭蕉 熟れていた緑葉の下の 我した島沖縄そんな歌詞のような面白い形の花 と左上には青く小さな果実。そして、芭蕉の木の周辺にもとトロピカル気分満載です\(^o^)/TVCMで嵐の二宮君が玄関のドアを出た瞬間ハワイにワープ、とそこまでは劇的ではありませんが、南洋パラダイスをお楽しみいただけます。 [続きを読む]
  • この色は何色?
  • 常識化してしまっていると疑問に思わないことってあります。サルスベリ、別名百日紅(ヒャクジッコウ)は、花の時期が長い(百日も咲く)からつけられた名前。真夏の日差しに負けない強い赤色の花が魅力の樹木ですが、最近は赤だけでなく、うす紫や白花のサルスベリも人気です。でも名前は、百日紅。紅花でなくても百日紅。マッ、こだわらなくてもいいか(^^♪猛暑の毎日です。どうぞご自愛くださいね。 [続きを読む]
  • 七夕の願い
  • 「地域のみなさまと豊かな未来へ」のキャッチフレーズの通り、さがみ信用金庫久野支店さんから、七夕の飾りを立てて近隣の保育園のお子さんに願い事を書いて飾りたいので、竹を1本わけてくれないか?とのご依頼。弊社のキャッチフレーズも「緑とともに地域の発展を!!」です、もちろんお安い御用です\(^o^)/と、お礼の言葉とともに飾り付けられた写真を携帯で撮影してわざわざ弊社担当の渉外さんが送ってくれました。こういう [続きを読む]
  • 夏休み取得のご連絡
  • 地震や噴火、そして大水と不安な気象が続出しております。被害のエリアの皆様には心よりお見舞い申し上げます。それでも夏が来れば気温が上がってまいりました。弊社従業員もお客様にご迷惑をおかけしないように日々体調に留意をしながら邁進いたす所存です。そんな猛暑の予感の中、弊社におきましても上記のような形でお休みを頂戴いたします。ご寛容のほどよろしくお願いいたします。8月3週は、12日(日)、14―16日(夏 [続きを読む]
  • タイミンタチバナ(№01442)
  • すっかり存在さえ忘れて、圃場を回って「あれ?こんな木あったっけ」と思うことが時折あります。日々圃場を回っている専務らは頭の中にインプットしてあるでしょうけれど、デスクワークが主でたまにしか圃場に行かないBlog管理人の僕は珍しくありません。このタイミンタチバナもまさにそうでした。タイミンタチバナ Myrsine seguinii H.Lév. ヤブコウジ科の植物です。取り立てて面白い植物ではなく地味な樹木です。ただ名前 [続きを読む]
  • 晴れても降っても
  • 今年も箱根植木さまより1名の新入社員の方が研修で弊社にお越しになられました。Iさんです。箱根植木株式会社のIです。出身は山形県の米沢市で大学時代は岩手で林業を専攻していました。植物に対する興味や知識を活かして物づくりをしたいと思い、造園技術者を目指しています。小田原植木では植木材料の生産現場という今後も中々見ることのできな現場での研修を通して、植物を育て利用していくことへの気遣いや難しさを学びたい [続きを読む]
  • 花菖蒲・睡蓮まつり は7月1日まで!!
  • 小田原フラワーガーデンでは 花菖蒲・睡蓮まつり を開催しております。平日にもかかわらず大型バスのツアーが2件、多くのお客様でにぎわっていました。かきつばた、あやめ、しょうぶ、はなしょうぶ、分類方法があるのですがなかなか覚えられずに聞かれるたびにあんちょこを見てしまう繰り返しです。梅園の清流にも睡蓮の池の周りにも咲き乱れ、日影のベンチでそんな花たちをめでている人もたくさんいます。さて、季節の移り変わ [続きを読む]
  • 藍を集める
  • アジサイは、日本古来のガクアジサイとそれを洋の東西の人が園芸品種に仕立てた手毬アジサイがあります。語源は何かと調べたら『万葉集』に「味狭藍」の文字があり、狭藍を評価(味)するの意味ではないか?と言われています。狭藍は狭い所に(つまりはびっしりと)藍花が集まっているというところでしょうか。「あづさい(集真藍)」が転じた言葉と言われていると言います。ヤマボウシもそうですが花と言われているところは「包」 [続きを読む]
  • ウォーター、アクア、ハイドロ
  • 水を各言葉で言うと、英語ではウォーター、ラテン語ではアクア、古代ギリシア語でハイドロです。ウォーターは多くの日本人もご存知の言葉かもしれませんし、アクアも水の販売メーカーが増えたおかげでよく耳にする言葉です。ハイドロは化学を専攻した人などはよく耳にする言葉で、でも水素の化学記号=Hというのは多くの人も知っているかもしれません。ハイドロの頭文字です。そんな一番耳慣れないハイドロから発生したアジサイ。ハ [続きを読む]
  • ヤマボウシ
  • ハナミズキが終わりヤマボウシの季節になりました。樹木の由来は想像に易い、後白河天皇が、思い通りにならないと嘆いた賀茂河の水、双六の賽と並び称される僧兵の別名。だから本来は花(本当は花ではなく苞(ほう))は白なのですが、最近は品種改良も進み、赤、ピンク、黄など多種のようです。今日撮影したのはピンク。でもよくよく見ると白花に比べて紅花は花の数が少ないです。なぜなんでしょうか?正確なところはわかりません [続きを読む]
  • 恋文の日
  • 5・23(こ(い)ふみ)なのでしょう。何時から言われだしたのかは不明です。郵政省は1979年から7月23日をふみの日としています。こちらは7月が文月からきているのですが、5・23は「イ」の字がない分苦しいですね。と思ったら、1946年のこの日に初めてキスシーンの登場する映画が封切られたり、1998年に浅田次郎氏原作の「ラブレター」が映画化され封切られた日だそうです。映画とともに5・23が恋文の日に [続きを読む]
  • フラワーガーデンのローズフェスティヴァル
  • 小田原フラワーガーデンで、ローズフェスが開催されていますので、行ってまいりました。週末とはいえGWが終わったばかりなので、と高をくくっておりましたが、考えてみればGWで散在されたご家庭も多く、そういう時は近場の無料観光地は願ってもないレクの場所なのかもしれません。10時前ですがすでに満車で隣接の諏訪の原公園の駐車場に誘導されました。園内はカメラマン、ご家族連れ、ご夫妻など多種多様の方がそれぞれバラ [続きを読む]
  • 空気まで?緑?です
  • ゴールデンウィークに入りました。楽しい企画たっぷりの人から今日もお仕事と言う方までいろいろかと思います。まだご予定のない方は、お近くの里山のハイキングなどはいかがでしょう?GW前半は天気も良くうってつけです。山のふもとにある弊社の圃場も、緑はいよいよ萌え、まるでその空気までも緑色に染まるかのごとしです。写真は、モミジの園芸品種「鴫立沢」です。葉脈がきれいな品種です。モミジは秋の紅葉の方が目立ってい [続きを読む]
  • なんじゃもんじゃ
  • 圃場に向かう道路沿い。真っ白な花が咲いている木が一本。なんじゃもんじゃの木でした。昔、江戸青山六道の辻(現在は明治神宮外苑内)を通る人が、持ち主に「何の木ですか?」と問うものの「何の木かわからない」というやり取りから、「なんだかわからない」がなんじゃもんじゃになったそうです。正式名称はヒトツバタゴ 学名はChionanthus retususトネリコ(タゴ)に似ているけれど、複葉ではなく1つ葉から来たのだとか。久野 [続きを読む]
  • シロヤシオツツジ
  • 別名:ゴヨウツツジ学名:Rhododendron quinquefoliumヤシオという言葉の語源は何か?を検索したところ、牧野先生が「日本名紫八塩ツツジ 数回紫花の染汁に漬けてよく染めあげたツツジの意味」と書いているところから、色染めをする時に、一度染汁につけることを「入(しお)」と言い、染めては乾かし染めては乾かしを繰り返し色が濃くなることを、何度も繰り返すという意味の八(末広と同じような感覚で)入でヤシオと呼んだとこ [続きを読む]
  • マメナシ(花梨)
  • 学名は Pyrus calleryana Decne.東海地方に群生しているのがよくみられるそうです。が、総個体数460本程度の絶滅危惧IB類 (EN)だとウィキペディアでは紹介されています。野生(実生)の樹木は少ないようですが、そこは植木屋日本中の仲間と種の保存繁殖を請け負っております。花は花弁がシンクロして開くのではなくと開きます。つぼみからの開きかけも面白いですね。今しばらく咲いておりますのでぜひどうぞ! とお勧めした [続きを読む]
  • GWの休暇取得のご連絡
  • 平素は格別なご愛顧いただき感謝いたします。さて、弊社も下記要領でお休みを頂戴いたします。お客様各位にはご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご寛容頂けますようお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 花の終わった梅畑
  • 山口洋子さんが作詞し、トワエモアのお二人がお歌いになった「誰もいない海」の歌いだしは、今はもう秋 誰もいない海…場所は季節に従属してしまうときがあります。やはり海は夏のモノですし、そういう意味では、梅林は晩冬初春のモノなのかもしれません。花が落ちた今は「誰もいない…」です。そんな梅林も白く咲く花が!!リキュウバイでした。梅の花に似ていますが、梅ではありません。そして、見ての誰もいない梅の木にはぷっ [続きを読む]
  • 枝垂れ(Pendula)
  • 植木をお買い上げ頂く時は、なにか明確な目的を持たれていることが多いです。「垣根にする」という構造的な目的をお持ちの方もあるでしょうし、記念樹としてお植えになるお客様もいます。「〇〇のため」という場合は、得てして将来に希望を抱いているので、すくすくと成長する、まっすぐ伸びる、というイメージの植木をお買い求めになる場合が多いようです。そういう時不利なのが、枝垂れの樹木です。どうしても下に垂れるのは、イ [続きを読む]
  • ギレオン、大勢であるがゆえに
  • ゴジラシリーズは、21世紀になっても快進撃を続け、シン・ゴジラに続いて、この晩春には「GODZILLA 怪獣惑星」というアニメが上映されたり、ハリウッド版のゴジラがクランクインされたりと活気があります。その陰に隠れてしまってはいますが、Blog管理人の幼少期は、東宝のゴジラに対抗するがごとく、大映(徳間書店→KADOKAWA)のガメラが人気を二分していました。大ブーム、そして下火。されどゴジラの再ブームに乗じてガメラ [続きを読む]
  • 小田原城御濠の掻濠
  • 人気TV番組とタイアップした表記のイヴェントが今日行われています。あいにくの真冬のような寒さの中、ご参加の皆様本当にご苦労様です。外来から来た生物が新たなところに来た場合、既存の生物に駆逐されれば外来から来たことも記録にも残りません。そうした生物もごまんといたのだと思います。リスキーな移動です。幸か不幸か生存競争に勝ち残ったものだけが外来生物と呼ばれることになります。まさに弱肉強食、自然界の厳しさ [続きを読む]