越前屋平太 さん プロフィール

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越前屋平太さん: すきずき〜やきもの好きの雑感あれこれ〜
ハンドル名越前屋平太 さん
ブログタイトルすきずき〜やきもの好きの雑感あれこれ〜
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ko0214
サイト紹介文古伊万里大好き!趣味で集めた骨董と大好きな日本酒、地元・滋賀県のマイナーな話題が満載のブログです。
自由文古伊万里をメインに、古い陶磁器や道具類などをコレクションしています。
高校生の頃から骨董類に興味を持ち、古伊万里の収集歴は20年になりますが、まだまだその収集欲が衰えることはありません(笑)
古伊万里に限らず焼き物のお好きな方、是非ひまつぶしで覗いてみてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2010/06/26 15:45

越前屋平太 さんのブログ記事

  • 花唐草文そば猪口 (会津蚕養焼)
  • 花唐草文そば猪口 (会津蚕養焼) 江戸後期の会津蚕養焼(こがいやき)の染付、花唐草文そば猪口です。 伊万里とは少し様相の異なる独特の花唐草文で、蚕養焼の代表作と言っても良いそば猪口です。 会津蚕養焼 染付 ・ 花唐草文そば猪口 製作年代:文政〜天保期 /寸法(mm):口径70×高さ58×高台径53 蚕養焼(蚕養窯)は、江戸後期の文政13年(1830年)、木村佐内という人物が会津藩より設置を 許され [続きを読む]
  • 十月の景色と古伊万里
  • 十月の景色と古伊万里 カレンダープロジェクト(笑)、七月、八月、九月と3ヶ月もサボってしまいました 実は7〜9月の表紙を飾るにふさわしい風景や花の写真が全く手元になく。。。 夏場は本当に写真を撮ってないなぁ・・・ と反省しきりです。 今年もあんまり撮ってないので、来年もこの3ヶ月は難儀しそうです 気を取り直して・・・ 十月です。 神無月です。 琴箱や 古物店の 背戸の菊 ( 松尾 [続きを読む]
  • マンホールに魅せられて(44) 〜 富山市 〜
  • マンホールに魅せられて(44) 〜 富山市 〜 全国津々浦々のマンホリストのみなさま、こにゃにゃちわ (古い!笑) 今回は路面電車がのんびりと走り、富山ブラックの香り漂う(笑)、富山市のマンホールです。 富山と言えば薬の町として有名ですね 子どもの頃に、「越中富山の薬売り、鼻くそ丸めてまんきんたん」 なんて歌ってましたが(笑)、 調べてみると萬金丹(まんきんたん)は伊勢の薬で、富山の有名な薬は反魂 [続きを読む]
  • 井戸盃 〜 鈴木大弓 〜
  • 井戸盃 〜 鈴木大弓 〜 久しぶりに鈴木大弓さんの井戸を買いました。 いつの間にか信楽から伊賀に工房を移してしまっていた鈴木さん ^^; 伊賀に引っ越しされてから、なんだか今まで見たこともないような(私が知らなかっただけかも・・・) 切り離し高台のひん曲がった井戸ばっかり発表されるので、「これはちょっと、ぼくの好みからは 外れてしまったなぁ・・・」と関心が薄れていたのですが・・・ う〜ん、これは [続きを読む]
  • 大雨大波文そば猪口
  • 大雨大波文そば猪口 大きな台風の接近で、三連休の予定がふいになったという方も多いのではないでしょうか。 江戸時代には台風のことを「野分(のわき・のわけ)」と呼んでいましたが、そば猪口にもそのような 荒天を描いた図柄が存在します。 古伊万里染付 ・ 大雨大波文そば猪口 製作年代:宝暦〜明和期 /寸法(mm):口径84×高さ62×高台径67 江戸中期の古伊万里染付、大雨大波文そば猪口です。 空を [続きを読む]
  • 能茶山焼 花蝶文砧徳利
  • 能茶山焼 花蝶文砧徳利 まずはじめに江戸時代に高知県で作られた焼き物についておさらいです。 土佐藩の藩窯には二系統あり、ひとつは承応2年(1653年)、二代藩主・山内忠義公の時代に大阪 から陶工・久野正伯(くのしょうはく)を招いて、高知城下で陶器を制作した「尾戸焼(おどやき)」です。 もうひとつは江戸後期の文政3年(1820年)、当時需要が増大していた磁器の生産を目指し、九州 出身の陶工らの技術 [続きを読む]
  • 薊に虫籠文そば猪口
  • 薊に虫籠文そば猪口 江戸後期の古伊万里染付、薊に虫籠文そば猪口です。 薊は日本だけでも100種類以上あるとされ、春から秋にかけて野山で目にする身近な草花ですね。 そのため古伊万里にもたくさん描かれているだろうと思うところですが・・・ 然にあらず。 もともと古伊万里が手本とした中国磁器に描かれていないことが影響してか、肥前磁器においても 十七世紀の初期伊万里から元禄伊万里にかけては作例が見当たりませ [続きを読む]
  • 日光東照宮 〜 日光・鬼怒川の旅(その3) 〜
  • 日光東照宮 〜 日光・鬼怒川の旅(その3) 〜 前回更新からひと月もあいてしまいましたが 日光・鬼怒川の旅、いよいよ今回の旅行のクライマックスと言っても良い「日光東照宮」です。 輪王寺や東照宮などは、江戸時代から続く「堂者引き(どうじゃびき)」という専門の現地ガイドさんを 伴って参拝するという習わしがあり、われわれのツアーにも若いガイドさんが付いてくれました。 三連休中ということもあって、とにかく [続きを読む]
  • 華厳の滝 〜 日光・鬼怒川の旅(その2) 〜
  • 華厳の滝 〜 日光・鬼怒川の旅(その2) 〜 日光・鬼怒川の旅、続いては日光と言えば外せない名所「華厳の滝」です。 実は中学校の修学旅行で来たはずなのですが、華厳の滝を見た記憶が全くなく もしかしたら「いろは坂」で車酔いしてグロッキー(爆)だったのかも。 日光界隈はほぼ未知の領域なので、今回は東武バスの「日光満喫一日コース」という定期観光 バスを利用しました。 さてさて出発です 本来は神橋(しん [続きを読む]
  • 鬼怒川ライン下り 〜 日光・鬼怒川の旅(その1) 〜
  • 鬼怒川ライン下り 〜 日光・鬼怒川の旅 (その1) 〜 先日の三連休を利用して、日光と鬼怒川温泉界隈へ遊びに行きました。 まずは(何が「まずは」かよくわかりませんが、笑)、鬼怒川ライン下りから。。。 鬼怒川ライン下りのホームページより抜粋 大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川。その鬼怒川の素晴らしさを満喫できるのが、 鬼怒川ライン下りです。 船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきで、奇岩・怪石が [続きを読む]
  • 山水釣人図そば猪口 (能茶山焼)
  • 山水釣人図そば猪口 (能茶山焼) 江戸末期に作られた土佐能茶山染付の山水釣人図そば猪口です。 「能茶山焼(のうさやまやき)」は文政三年(1820年)、高知城からほど近い鏡川の南にある能茶山に 築かれた土佐藩の藩窯です。 肥前大村から陶工を招いて、その技術を導入して磁器ならびに陶器製品を生産していましたが、明治 三年(1870年)に藩窯としては廃止され、その後は民窯として現在まで続いています。 [続きを読む]
  • 備前自然練込ぐい呑 〜 横山直樹 〜
  • 備前自然練込ぐい呑 〜 横山直樹 〜 本当に久しぶりの『酒器しゅき好き』書庫の更新です。 あ、ブログそのものが久しぶりか ここ最近は新しい酒器は、よほど!気に入ったものでないと購入しておらず、年に2〜3個という 感じです。 そんなわけで今回ご紹介する酒器も、平成20年に購入したものです。 備前焼の若手作家、、、購入当時は若手でしたが、いまや中堅というべきでしょうか?(笑) 横山直樹さんの備前自然練 [続きを読む]
  • 六月の景色と古伊万里
  • 六月の景色と古伊万里 今日から六月、一年の中間点の月となりました。 昔は六月と言えば「衣替え」の月でしたが、昨今は地球温暖化の影響でしょうか、五月でもかなり 暑い日が多くなり、官公庁や金融機関などでは早々とクールビズスタイルに変わっています。 衣替えという平安時代からの風習も、平成の世になって消滅といったところでしょうか。&n [続きを読む]
  • 松葉尽し文そば猪口
  • 松葉尽し文そば猪口 ベロ藍で細かな線がびっしりと描き込まれた明治初期のそば猪口です。 余白を埋めるための単なる連続文様にも思えますが、一筆一筆の線には明らかに何かを描こうと している意思が感じられ、おそらくそれは「松葉」であろうと推測しました。 美濃焼? 染付 ・ 松葉尽し文そば猪口 製作年代:明治期 / 寸法(mm):口径74×高さ66×高台径5 [続きを読む]
  • ちょっとびっくり・・・
  • ちょっとびっくり・・・ ブログ・・・ 本当にサボってます いたって元気にはしているのですが、4月に再開したヤフオクの出品が楽しくて楽しくて(笑) やはり商売は面白いですね、「あきない」とはよく言ったものです。 もっとも利益度外視の気楽なコレクション整理ですからね、これが本業ならば楽しいとばかりは 言ってられないところだと思います。 そんな中、若手実力 [続きを読む]
  • 平佐焼 白磁徳利
  • 平佐焼 白磁徳利 江戸後期の平佐焼、白磁徳利です。 今まで「平佐かなぁ〜」というものは何点か入手したことがあるのですが、今回初めて、はっきりと 「平佐焼である」という折り紙付きの作品を手にすることが出来ました。 平佐焼 ・ 白磁徳利 製作年代:江戸後期 / 寸法(mm):口径51×高さ178×胴径94×高台径55 平佐焼は薩摩国平佐郷、現在の [続きを読む]
  • 五月の景色と古伊万里
  • 五月の景色と古伊万里 薫風香る五月になりました。 五月は四月末の祭日の最中に、突如(笑)月替わりするので、いつの間にか五月になっていた という感覚があります。 そう感じる人が他にもいるのでしょうか。今日、郵便局に荷物を出しに行ったら、窓口の女性が 見事に! 受付日を「4月1日」と書き損じて訂正していました(笑 [続きを読む]
  • 格子文そば猪口
  • 格子文そば猪口 江戸後期の瀬戸染付、格子文そば猪口です。 雑と言ってしまえば身も蓋もありませんが(笑)、手慣れた描線が軽やかな瀬戸らしい猪口です。 瀬戸染付 ・ 格子文そば猪口 製作年代:江戸末期 / 寸法(mm):口径75×高さ56×高台径43 横の縞文はロクロを回して引き、縦縞文はフリーハンドで描いているようです。 筆を当てる力の加減でし [続きを読む]
  • ヤフオク出品 (4月30日終了予定)
  • ヤフオク出品 (4月30日終了予定) さて、、、一週間あきまして、今週のヤフオク出品です。 特に日にちのことも考えずに出品したのですが、今回の出品ですと終了が4月30日の日曜日、 なんともう! ゴールデンウィークに入っているんですねぇ〜 今までの経験則からして、ゴールデンウィークやお盆、年の瀬にお正月といった長期休暇期間 というのは意外に入札価格が伸びないもので [続きを読む]
  • 梅花山水文そば猪口
  • 梅花山水文そば猪口 江戸後期の古伊万里染錦、梅花山水文そば猪口です。 季節的には桜も散って初夏に差し掛かろうかというところですが、春らしい色絵そば猪口ということで アップしました 古伊万里 染錦 ・ 梅花山水文そば猪口 製作年代:寛政期 / 寸法(mm):口径80×高さ69×高台径62 染付の窓枠の中に金彩で山が描かれ、その端の方に山寺の堂塔 [続きを読む]
  • ヤフオク出品 (4月16日終了予定)
  • ヤフオク出品 (4月16日終了予定) 三週連続でのヤフオク出品です ブログは相変わらず更新停滞気味、桜も満開となり写真を撮りに行かねばと気が焦りつつ、 さらに“仕事”を増やしてしまった自分の無計画さに呆然としております 今週の目玉は中川自然坊さんの井戸盃です。 全然売りたくないんですけど、先週お気に入りだった辻村史郎さんの井戸ぐい呑が売れてし [続きを読む]
  • 花蝶文そば猪口 (切込焼)
  • 花蝶文そば猪口 (切込焼) 大変珍しい切込焼(きりごめやき)の染付、花蝶文そば猪口です。 切込焼は江戸末期に陸奥国の宮崎村切込(現在の宮城県加美郡加美町宮崎切込地区)で生産 されていた磁器です。 天保初期に民窯として創業され、安政年間には東北の雄・伊達家仙台藩の藩窯となりますが、 幕末から明治へと時代が変わる混乱期に衰退し、明治12年には廃窯しています。 切 [続きを読む]