ほんたべ さん プロフィール

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ほんたべさん: ほんものの食べもの日記part2
ハンドル名ほんたべ さん
ブログタイトルほんものの食べもの日記part2
ブログURLhttps://hontabe.blog.fc2.com/
サイト紹介文オーガニック・有機野菜・家庭菜園など食べものについてのあれこれを書いております。
自由文食べもの関係のライターをしています。食材がよければとにかくおいしいという「食材原理主義者」。現在ハンター修行中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2010/06/27 17:53

ほんたべ さんのブログ記事

  • 東北の春は短い。そして圧倒的に美しく、過剰である
  • 「青菜(せいさい)」と生揚げの煮浸ししらたきで増量。アブラナ科のトウってほろ苦くて油の風味とよく合っておいしくていくらでも食べられちゃう。2017年11月に開通した「東北中央自動車道」を通って赤湯・高畠に行ってきた。以前は福島飯坂ICから赤湯まで約一時間の山道を行かなくてはならなかったが、なんと東北中央自動車道を通ると福島JCTから35分で南陽高畠ICに到着なのだ!すげー近いぜ!! 赤湯温泉!!!!しかし福島飯 [続きを読む]
  • 50代も後半になるといろんなことがあるわけで
  • 若いころから「うこん」と「ウンコ」をよく読み間違えていましたが、最近はそれがほぼデフォルトになりました。そのほかにもアホな読み間違いが多く脳の劣化が非常に心配です。先月、同級生の中で最後から二番目くらいに55歳になりました。一学年下の4月生まれの人々と10日くらいしか誕生日が違わないので、早生まれのわたくしは、同級生の中ではなんとなく得した気になれます。しかし、幼い頃はまるまる一年違うのですから体も脳 [続きを読む]
  • 生命に自分勝手な線引きしているわたくしたちヒトという存在について
  • こんなかわゆいイモムシは捕殺できませんが、たんに見ための問題なので、わたくしったら勝手だよなーとか思うわけです。ところでこれ、なんの幼虫だったかな。誰かおせーて。畑にいるとさまざまな昆虫を見かけます。好きなのは、アゲハの老齢幼虫、ヒラタアブ(成虫)、ミツバチなどで、見つけたら即効で駆除するのはヨトウムシ、アゲハの若齢幼虫、カメムシなどです。テントウムシの場合は成虫も幼虫も大切にします。昨年初めてウ [続きを読む]
  • 狛江のクラフトビール「籠屋たすく」に行ってきた
  • 籠屋たすく。和泉多摩川駅から徒歩20分だとグーグル先生がおっしゃっています。お店の横にビールタンクがあるのですぐに見つかります。狛江からバスも出ているようですが和泉多摩川から歩くほうがたぶん近いと思います。隣には秋元商店というレアな焼酎やワインが置いてある酒屋さんがあります。わたくしはビールが大好きであります。中性脂肪値が上がろうが太ろうがビールをこよなく愛しております。最近はクラフトビールが流行っ [続きを読む]
  • チョーおもしろい!! マインドマップをつくってみた
  • マインドマップ用にクロッキーブックと新しいサインペンを買いましたが、このサインペンが細すぎて失敗でした。ううううう。わたくしは太い線が引けるものが好きなのです。つーことで一年以上前に買った水彩用の筆ペンを使っています。このブログ「ほんたべ日記」の文字数は1500字から2000字。好き勝手なことばかり、だいたい1〜1.5時間で書いています。朝起きたら頭の中に言葉があふれたり、絞り出さないと出ないこともありますが [続きを読む]
  • みんなでオーガニックの価値を考えてみよう
  • 「有機の畑にはたくさんの昆虫がいて、生態系や環境を守ってるのよね」なんちて言われても一般的には「だからなんなんだ」かもしれないなーと最近ちみっと思うようになりました。ううううう。オーガニックの価値ってなんでしょう。昨今の消費者→よく知らないけどなんとなく良さそうなもの有機農業運動第一世代の消費者→安全・からだにいい・環境保全お金持ちのお年寄りの消費者→健康・安全・からだにいい有機農業の第一世代の農 [続きを読む]
  • 「オーガニックは今来ている!」とイオンの人が言いました
  • ビオセボンのディスプレイはフランスからの指定らしいのですが、暖房してる店内で日本の軟弱野菜が常温で売られるとやっぱ厳しいと思うの。でも「日本の野菜は軟弱で」なんて評価もされてるらしいの。それはたぶんぜったいに違うと思うけど、誰か反論してくれないかな「平成29年度有機農業の推進に関する全国会議」に行ってきました。イオンリテールの農産商品部長、室井英男氏の基調講演「イオン オーガニックの取り組みについて [続きを読む]
  • 「タネは誰のもの?」という素朴でむずかしい問いかけ
  • 山梨県のすもも農家が育種したオリジナルすもも。名前はありません。自分の畑で芽を出したすももを生らせてみて選抜したんだとか。病気にも虫にも強くわりとおいしいけどべらぼうにおいしいわけではない、ってところがまさに「オリジナル品種」って感じ。わたくしが以前担当していたぶどう農家にオリジナル品種を作る「育種」が趣味の方がいらっしゃいました。彼はぶどうが大好きなので「ぶどうの精」と呼ばれていました。新品種を [続きを読む]
  • スーパーの葱から考える種の多様性のこと
  • 2012年頃の埼玉県本庄市の瀬山明さんのネギ畑にて。坊主が出たらそのままタネができるのを待って自家採種します。しかしこのミツバチはネギ坊主の何を食べに来てるんだろう?鳥取県の特産品に「白葱」というながーくてしろーい葱があります。これは砂地で生育するまっしろな太い葱なのですが、鳥取砂丘で栽培されているわけではなく主に鳥取県西部が産地です。わたくしの父は境港の出身でまさに白葱産地の生まれだったため、白葱の [続きを読む]
  • サバイバルで必要なスキルをサバイバル番組で学習中
  • 岩泉の龍泉洞のまえの川で釣りをしてる人が釣った魚を激写。投げ入れて10分くらいで釣れました。釣り堀なのかなー。魚釣りって楽しいかも、ってちょっとだけ思いました。まる。幼いころのわたくしは『川口浩探検隊』が大好きで、欠かさず見ておりました。嘉門達夫氏の歌にもあるようなバカげた内容だった気もしますが、当時はそれなりにワクワクしていました。実はわたくし、探検番組が好きなのです。ということで、イギリスの探 [続きを読む]
  • 「よく食べること」は「よく死ぬこと」
  • 毎回心尽くしのお料理がコースで振る舞われるのですが、こんなステキなお料理を毎日食べてた夫様はほんとにラッキーな人だなーウチでは絶対に作れないわと思いました。まる。先日、お世話になっているシロガネーゼのマダムのおうちに遊びに行きましたら、夫様がお亡くなりになっておりました。ええええー知らんかったー(泣)わたくしったら「新しい本ができたから持ってきましたー」なんちてノーテンキにマカロンなど手土産に訪問 [続きを読む]
  • 『おいしくてからだにいいものが食べたい!』出ました!
  • こむずかしい内容にならないよう、本文中にカットを数点書きましたが、それを表紙にも使ってもらえました。ジャージー子牛ちゃんがかわゆいです。わたくしの一番好きなオレンジ色の表紙というのも気に入っています。わたくしの新しい本『おいしくてからだにいいものが食べたい!』(さくら舎刊)が2月3日から販売されているようです。「ようです」というのは近所の本屋さんでは見かけないからです(泣)昨今人々は本を読まなくな [続きを読む]
  • 土佐の在来品種「牧野野菜」を食べてきた
  • 潮江菜(高知県では潮江カブとも)。地元ではお雑煮に使われるとか。鳥取でよく食べてた京菜に似ていて、京菜はもっと大株に作ってありました。潮江菜も大きいそうですが、大株だと売りにくいのでこの大きさにしているそうです。〜日本植物学の父、牧野富太郎博士の贈りもの〜「土佐によみがえる牧野野菜」(NPO法人伝統野菜PJ主催)に行ってきました。「牧野野菜」とは植物学者・牧野富太郎博士の名前を冠したものであります。牧 [続きを読む]
  • 技能講習(散弾銃)に行ってきた
  • 飛ぶ鳥を撃つにはスキート射撃の練習をするのが良いのですが、まだフォームがグラグラしているため固定するまでトラップのほうがいいのでは、なんちて思っております。スポーツは基礎が大切だと宗方コーチもおっしゃってます。昨年の鴨猟で「上下二連銃が欲しいなー」とつぶやいてみたわたくし。わたくしの銃は弾が3発装填できて3発撃てる自動銃であります。散弾銃にはそのほかに上下二連銃という2発装填できる=2発しか連射で [続きを読む]
  • 上白糖がどのようにつくられているのか調べてみた
  • 砂糖といえばケーキですが、自分でつくるとその砂糖の量にビビり、なんとなく勝手に分量を減らしておいしくない、的なことがよくあります。思い切って砂糖を入れないとダメなのかもしれません。今朝のNHKの「あさイチ」で「上白糖」の特集をしておりました。見た感想をひとことで言うと「上白糖すげー!!」です。おそらく今日、各地のスーパーで上白糖がバンバカ売れているでしょう。っつか、家にフツーにあるもんだから買わない [続きを読む]
  • 肉と米を同時に生み出す「合鴨水稲同時作」のこと
  • 合鴨農法では合鴨を使う人とカモを使う人がいます。なにが違うのかと思っていたら、合鴨はでかいからイネが小さい時イネを倒して困るから、ということのようです。使った後食べるときにおいしいから、とか考えてたわたくしは業が深いのかもしれません。今はなき大地を守る会では、以前、アジアの農民との交流を行っていた。タイやバリなどの農村部に出かけて、有機農業的交流をするのだ。このツアーには毎回数名の社員が参加した。 [続きを読む]
  • 野菜がべらぼうに高い理由を農家に聞いてみた
  • 年末は雑煮需要で小松菜が高くなるもんなので、年末のスーパーの小松菜価格を見て、ちょびっとだけ「ひー」と思いましたが、その後もずっと高いので「ひいいいいーーー(゚∀゚)」と思っています。先日広尾のM屋に行ってみたら、なんとブロッコリーが一個539円でした。ひいいーーーー初めて見たぞ! こんな値段!驚愕しつつ野菜売り場をウロウロしてみると、そのほか、かぶが600円、レタス699円、小松菜599円、サラダ菜にいたっては4 [続きを読む]
  • お正月に売ってる野菜はいつ収穫したのかという新しい謎
  • 小田急OXで無事こんにゃくを購入。なんちゃっておせちをつくりました。煮玉子とか入ってるのは場所ふさぎのためであります。飲みすぎたせいか料理をする気力がわきませんでした。反省。みなさま、あけましておめでとうございます。今年も「ほんたべ日記」をよろしくお願いいたします。さて、みなさま、いい年をお迎えですか?わたくしは大晦日から2日まで飲んだくれてしまったせいか、2日の夕刻、腰がぴきっといいました。その後 [続きを読む]
  • 2017年のキイワードはいまさら「Sustainable(持続可能な)」
  • 肥後あゆみの会の澤村輝彦さんは現在有機JASを取得されていますが、農業を始めた頃はバリバリの慣行栽培で、除草剤も農薬もキッチリまじめにやってたそうです。そういう過去をふまえて有機(自然農業)を目指すという道筋がおもしろい、というか、わたくし的ツボにはまるわけです。今年7月、農業界のチョー著名人、久松達央氏とビールを飲みに行き、「あなたの考えはちょっと古いからもう少し若い農家と話した方がいいですよ」と [続きを読む]
  • 手づくりヨーグルトをつくって思うあれこれのこと
  • 低温殺菌牛乳でつくるとゆるーいヨーグルトになる、と言われますが種菌を使ってもゆるーいヨーグルトになります。でも風味がよくてこれならつくる甲斐があるかも、と自分を説得しています。人間ドック時に「骨密度が低いから骨粗鬆症予防に牛乳を飲め!&毎日8000歩あるけ!」と管理栄養士さんに言われて一年。もともと牛乳がキライだから毎日飲む習慣もなく、飲める牛乳も限られてるし、みたいなもろもろの事情で、朝食にグラノラ [続きを読む]
  • 食べることは生きること。という美しい言葉について思うこと。
  • カモの解体だけで凶暴になるんだから、鹿とかの大動物は肉が多いし、執着もすげーだろうなー、などと考えたら、狩猟免許取得時にさんざん聞いた「猟欲」のことが理解できました。まる。昨年、初めてわたくしはカモを解体した。羽をむしっている間、よくわからない凶暴な感情に支配されていた。「このカモをわたくしの血肉にしなければ!!」この凶暴さはどこから来るのだろう。そしてなんなんだろう。去年のわたくしはこれをカモの [続きを読む]
  • 食材原理主義者(わたくし)が暑苦しい本を書いています
  • 最近おいしかったもの「自家製ゆずマーマレード」。おいしくて食べ過ぎる→太るので注意深く食べております。6月、早川書房の方から『その食べ物偽物です!』(早川書房)に解説を書いてほしい、とオファーがありました。この本は米国のコラムニスト・ラリーオルムステッド氏が「ほんものの食べもの」について語っている本であります。なぜほんものなのか、どういうルールで作られているのか等々を非常に熱く、一部暑苦しく語って [続きを読む]