ほんたべ さん プロフィール

  •  
ほんたべさん: ほんものの食べもの日記part2
ハンドル名ほんたべ さん
ブログタイトルほんものの食べもの日記part2
ブログURLhttp://hontabe.blog6.fc2.com/
サイト紹介文オーガニック・有機野菜などほんものの食べものを作っている人たちのこだわりの生産現場レポート。
自由文某老舗有機食品の宅配会社に勤務中、食についての現状と問題を知りました。生産現場の情報が食べる人たちにほとんど伝わっていないこと、有機農業を目指す若者たちが農業の基礎的な知識を知らないままに就農する例を多く見たことから、2010年ほんものの食べものをつくる人と食べる人をつなぐWEBサイト「ほんものの食べものくらぶ(http://www.hontabe.com/ )」を設立。現在試行錯誤中
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2010/06/27 17:53

ほんたべ さんのブログ記事

  • カモ猟に行って思ったハンター減少とコミュニティ崩壊の関連について
  • 11月1日の夜明けは6時4分。5時半に待ち合わせで気温は2度。猟友会ベストが意外とあったかいのに驚きましたが風邪ひきました。やっぱ山用の下着を着ていくべきだった。11月1日、山形県にカモ猟に行ってきた。昨年に引き続き知り合いのハンターのおじさまのグループに入れてもらい今回は2日間いっしょに猟場を回った。数日前台風が来て、たくさんいたカモが全部どこかに行ったとかで一日目、昨年は20羽くらい取れたが今 [続きを読む]
  • PCが壊れて起きたわらしべ長者的できごと
  • 右側のかごの中にHDが入っていました。XPS8300のHDはネジで固定されてましたがその後のはもっと取り出しやすそうです。意外とかんたんに外せたのはXPSが拡張前提のPCだからか。10月22日午後、PCの電源ボタンを何度押しても電源が入らなくなった。今年一年のデータのバックアップは全く取っていない。焦るわたくし。現在執筆中の本の原稿をもう一度書けるとは思えないし、何よりも今年一年分の写真が失われるのがチョー痛い。虫とか [続きを読む]
  • 有機野菜の再生産可能価格を聞いてみた。んでどれくらいなら買いますか?
  • 実際には野菜の価格は産地の場所、たとえば一年中栽培できる地域と、半年しかできない地域ではちょびっと違うし、畑を使う長さ(栽培期間)によっても違うしで一律これだけ、って数字ではないのですが、現状一般の野菜は「相場」で動いています。いやはや。大変なことですよね。【質問】オーガニックの野菜の価格がどれぐらいなら買いますか?次のなかから選んでください。1.一般の野菜の1.2倍  2.1.5倍  3.2倍こういう [続きを読む]
  • 「米酢」の表示「米、アルコール」のナゾについて調べてみた
  • 毎年赤しそジュースをつくっているのですが、しその風味を生かすにはりんご酢とかのさわやかで主義主張をしない酢が向いています。純米酢を使うとなんかこう米の風味がかえって邪魔なので、お料理によっていろいろな酢を使いましょうということでしょう。酸っぱいものがキライなので、酢があまり好きではなかった。「世の中に酢などなくてもいい」とちらりと考えたこともある。自然食品業界では「酢」と言えばチョー有名な酢がある [続きを読む]
  • 水より安い日本の牛乳の真実としあわせな牛の話
  • 一般的な酪農では子牛が生まれたら数日後には引き離してその後子牛には人工ミルク。母牛の牛乳は人間のものになるわけですが、なかほら牧場では2ヶ月ほど母牛のおっぱいを飲んでるそうです。母牛に寄り添ってる子牛もとてもしあわせそう。フツーに生きてたら乳牛の寿命は20歳ほど。一般的には5〜6歳で更新され、国産牛になって売られます。この牛は18歳のばあちゃん牛。もう乳は出ず、エサを食べるだけのタダ飯ぐらいだけど元 [続きを読む]
  • 自然栽培についての偏見をクリアしました宣言
  • 無施肥無農薬栽培のお米はわりと作りやすくて、師匠・西出隆一さんは天然供給量のみで5俵は取れるといいます。また、除草さえちゃんとできれば6俵はとれるよとも聞きます。ここんちは8俵くらい行きそうってことでした、おお、すごいな。今はなき大地を守る会では「人の悪口を言わない」というルールがあった。農家の中には「悪口じゃないけど毒は吐く」人がたくさんいたが、「悪口を言わない」というルールは一応みなが守ってい [続きを読む]
  • さよなら、大地を守る会
  • 農家のおじさまたちと過ごした時間は宝石のようにキラキラしていました。産地担当になれてほんとうによかったです。農家の方々みんなにありがとうございましたと言いたいです。9月30日、わたくしが18年間勤務していた大地を守る会がなくなり10月1日からオイシックスドット大地になった。大地宅配というブランドは残るため「消滅」ではないがそのうちどんどん変わるだろう。でもまあそれでいいのだ。結果として取り扱う野菜の量が [続きを読む]
  • ミツカンミュージアムで知った驚く「酢」のさまざまこと
  • 愛知県半田市にあります、ミツカンミュージアム。のすぐ前に予約しないと入れないチョー有名な和食の料理屋さんがありました。看板も出てなくてビビりますが、いつか行きたいと思いました。まる。こんな感じで昔の酢の作り方が実物大の模型で紹介されています。興味深いです。施設の前に水路があり、そのまま川を下れば太平洋に出られます。江戸まで船を仕立てて行けるよねって感じでした。酢、と言えばミツカン酢。すっぱい、と言 [続きを読む]
  • 牛乳の味、製造方法、その他わたくし的偏りについて整理してみた
  • 岩泉町のなかほら牧場に行ってきました。放牧の牛はとてもしあわせそうでした。子牛もけっこう長いこと母牛のおっぱいを飲ませてもらっていて、しあわせなんだろうなーと思いました。そして日本の酪農におけるとても不幸そうな乳牛のことをしみじみと考えています。わたくし牛乳がキライです。というか、キライでした。キライになったきっかけは、保育園で飲んだ脱脂粉乳です。子どもゴゴロに「絶対に飲まない」と非常に激しく拒否 [続きを読む]
  • おいしい野菜は八百屋で買おう
  • 店員さんがやたらと野菜のことを知ってるスーパーもあります。成城石井の成城店とかすごいです。んでそういう人がいるお店は鮮度的にもいいものが売ってる気がします。そういやビオセボンって野菜の鮮度どうなったのかなー。8月31日って野菜の日なんだって。知りませんでした。んでその日農水省とか厚労省の後援でJAのイベントがありまして、そうとは知らず八百屋さんの話を聞きに行きました。八百屋さんはテレビによく出るチョー [続きを読む]
  • オーガニックと国産、どっちを応援したいのか自分
  • 養豚農家に豚の人生についての取材に行ったことがあります。子豚がとてもかわゆくて、家に連れ帰りたいくらいでした。しかしわりとすぐ死ぬそうです。子豚って弱いのですね。だからこそ、豚は多産なのかもしれないですが。先日賑々しく開催されたオーガニック・ライフスタイルエキスポの「アニマルウェルフェアセミナー」に参加し、わたくしは鶏肉と卵、牛肉で有機JAS認証を取得している人がいると知った。すげー! 畜産で有機! [続きを読む]
  • 【予言】あと20年で「タネありぶどう」絶滅?(泣)
  • 昨日いただいた電子技法&無肥料無農薬ジベつけのみの高尾。すげーなー。農薬散布なしでこんなに美しい房になるとは。というか電子農法をやってる人が山形県にいらっしゃったとは知らなんだ。大好きなぶどうシーズンが始まりましたよひゃっほう!心ウキウキでシーズン最初のぶどうを食べて産地に電話してなんだかとても悲しい話を聞きました(泣)。つーことで、その悲しい話を書いておきたいと思います。最近ではお盆過ぎからスー [続きを読む]
  • 有機農業も自然栽培も「目的」ではなく「手段」
  • 今年もぶどうの季節がやってきましたねー。巨峰の原種を自根でつくってる佐藤善博さんの巨峰(マニア過ぎる評価)を今年も注文しました。楽しみ。あと五十嵐晴夫さんのシャインマスカットもチョー楽しみす。先日阿蘇で行われた有機農業関係のイベントの最後にこんなひと言を聞いた。「有機農業を広めるために何をしたらいいか議論しました」よく聞く言葉だ。しかし、この時なにかがチクリとひっかかった。小さなトゲは東京に戻って [続きを読む]
  • 今年も狩猟シーズンが始まりますよー
  • 狩猟免許取得以降、野川に浮かんでるカルガモとかコガモとか仙川にいるオナガガモとかが全部特定できるようになりました。10月頃はまだ冬毛になってないのでメスとあんまり変わらない、なんてのも狩猟免許取得後に知った知識であります。ハッ! と気づくともう来週末は9月であります。秋。と言えば狩猟。再来月の10月は北海道では狩猟解禁です。11月1日には山形県のカモ猟が解禁です。ってことで、猟友会から「狩猟者登録申請」 [続きを読む]
  • 「オーガニック=おいしい」は幻想である(宣言)
  • 枝豆をつくるのが上手な人っていますよね。この人の枝豆とにかく絶品! って人。土なのか技術なのかは不明ですが、枝豆って意外とおいしくつくるのがむずかしい作物だと思っとります。粗放でもできそうだけど、粗放だとそれなりの味にしかなりません。オーガニックの価値を尋ねられた際になんて答えるか。有機農業関係者ならむーと悩んでしまうところでありましょう。すぐに思い浮かぶけど同時に反論も思い浮かぶのが「安全性」。 [続きを読む]
  • 低温と日照不足と雨降りでトマト終了(泣)
  • ミニトマトでセミドライトマトをたくさんつくって冷凍しておりましたが、あっという間に使ってしまいました。まだミニトマトあるし作れば大丈夫、とか思ってたら雨だし。しかもこの雨でバンバカ割れるし(泣)来年はしょっぱなから干しまくる予定です。3月という心地良い季節に生まれたせいか、夏がキライです。というか、暑いのがキライです。昔からキライでしたが、年寄りになるとますますキライになりました。冬とか寒いのがへ [続きを読む]
  • 柑橘の自然栽培・有機栽培の話を柑橘農家に聞いてきた
  • 子どものころから絵描きになるのが夢だったという池田道明さん。自然からインスピレーションを受けて書くことが多かったことから農業でも自然を守っていると胸を張れる栽培をしようと自然栽培に切り替えました。温州みかんや清見を栽培しています。わたくしNPO法人「有機農業参入推進協議会」の理事をしております。そのお仕事で「有機農業を始めよう! 第17回有機農業公開セミナー」(於・熊本県阿蘇郡ホテルグリーンピア)に参 [続きを読む]
  • きゅうりの秘密を知ってしまった!! 在来きゅうりフェスタご報告
  • 上段左から「勘次郎キュウリ(山形)」「美馬太キュウリ(徳島)」「外内島きゅうり(山形)」下段左から「加賀太キュウリ(石川)」「山内伝来キュウリ(高知)」「佐川伝来キュウリ(高知」低温に強い高知県などの南方系はイボが黒く、夏が旬のものはイボが白い。というような特徴があるそうです。どの品種も白い・黄色い・筋が入っています。昨今では周年で供給されているジミーな野菜、きゅうり。いつでもどこでもお店に売って [続きを読む]
  • 除草剤についての理想と現実について思うこと
  • 北海道の広大な玉ねぎ畑で手取り除草中。左側が除草済み、右側まだ。農家だけではできないので当然パートさんを雇います。面積が多くなるとその経費とパートさんの確保だけでも大変です。大地を守る会では除草剤の使用は米を除いて禁止である。米のみは初期の除草剤一回散布はOKで、販売の際は「除1」と記載されていたが今はどうかな?稲作に関しては除草の手間がものすごーく大変なことに合わせ、初期に一度散布するとその後の草 [続きを読む]
  • 「種子法廃止」で日本のタネが失われるってのはほんとの話?
  • きちんと発芽すること、遺伝的に純粋性があることなどが高品質なタネと言えるそうです。「種子法」とは、このような高品質なタネを増殖し品質管理をきちんと都道府県の責任において行うことを義務付けた法律で、タネの独占とかF1とか不妊とかはあんまり関係ありません。4月13日、メディアや国民が森友問題でわーわー騒いでいる間に「主要農産物種子法」の廃止が可決されましたですね。わたくし、種子法についての理解が全くありま [続きを読む]
  • ほんたべ農園4本仕立トマト現状報告と道法メソッドの不思議
  • 紫色かなんだかわからない色のミニトマトの苗を買ってしまい、取りどきがちっともわからないので過熟になったり早取りしたりしています。しかもなんか独特の酸味があってフツーのミニトマトの方がおいしいの。珍しいものは買うべきではないわよねと激しく後悔中。ほんたべ農園では今までトマトは最高で8段しかとれたことがありません。主な理由は支柱の高さが足りないせいであろうと思っている次第です。施設でのトマト栽培は、上 [続きを読む]
  • 無肥料無農薬「道法メソッド」の勉強会に行ってきた
  • 主枝は4本。葉っぱの付け根から出る脇芽には2個ならせて切り取ります。切り取るときは枝の途中からではなく、枝の付け根からが鉄則。途中で切ると植物ホルモンの流れが悪くなり生育が不良になります。早いうちに4本数えとかないとわけがわかんなくなるので要注意→今ここ(泣)柑橘栽培の「切り上げ剪定」で著名な道法正徳さんとわたくしの縁は2010年の大地を守る会の柑橘会議がきっかけである。あまりにもシンプルなその理論に [続きを読む]
  • 「脱・下農」宣言!
  • 隣の区画のおじさまに「草生えてるね」とよく言われておりましたし、世田谷区から「草ぼうぼうですよ」と怒られていたわたくしですが、「どこに?」なんちて思っていました(泣)。大変とても反省しています。すごくどうでもいい話なのですが、わたくし今年の区民農園で今までにないくらい除草に力を入れております。シーズン最初から気合を入れ除草用の武器を購入したくらいです。しかし残念なことに、手取りのほうが早いことがわ [続きを読む]