大樹独活 さん プロフィール

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大樹独活さん: 日月譚
ハンドル名大樹独活 さん
ブログタイトル日月譚
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/korochan55/
サイト紹介文サクサク読める短文中心でバリエーション多彩です。どうぞご笑覧ください。
自由文ショートショートを中心にエッセイ、掌編小説、コラムに短詩型まで、なんでもござれのおでんのような創作系ブログです。恋愛、サスペンス、ミステリー、R18大人のための童話まで陳列中! ぜひ、お立ち寄りくださいませ。店主敬白
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2010/07/07 20:51

大樹独活 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 備えあれば憂いなし(550文字)
  • 2018年9月4日に襲来した台風21号。典型的な風台風でした。当市でも広域で停電が発生し、今なお復旧していない地区もあります。自宅で寝たきりの母を介護している関係で、処置にいろいろな機器を使います。すべて電動です。喉に溜まった痰や唾液は24時間頻繁に吸引しなければなりません。停電で吸引器が使えなくなりました。救急車の出動を要請し、ポータブルの吸引器でひとまずは危機を逃れました。その日の朝からひっきりなしに救 [続きを読む]
  • 2018 新年のご挨拶
  • 日月庵をお訪ねいただき心から感謝申し上げます昨年も思うように書けず、あっという間に1年が過ぎましたひきつづき本年もご笑覧いただければ幸いに存じます2018年がみなさま方にとりまして佳き1年でありますように心からご祈念申し上げます庵主 大樹独活 [続きを読む]
  • 50年目の『野火』 (1200文字)
  • 8月15日が近づくと、メディアは終戦特集を組む。そのいずれかに触発されたのかも知れない。この夏、半世紀ぶりに大岡昇平の『野火』を読み返した。心の奥深くに仕舞い込んであった、50年前初読したときの鮮烈な記憶がつぎつぎと甦った。『野火』を含む『俘虜記』『レイテ戦記』の3部作は戦争文学の最高峰といわれ、大岡が作家としての地位を確立した作品である。中でも『野火』は、南方戦線で飢餓の極致にあった敗残兵の人肉 [続きを読む]
  • 救世主 (274文字)
  • 長年、不眠症に悩んできた私を救ってくれたのは、寝る前の読書だった。昨夜も、書棚から全集を1冊取り出し、ベッドへ入った。朝になると、読んだページの内容がまったくと言っていいほど思い出せない。きっと、読みはじめた直後に眠りに入ってしまい、なにも読んでいなかったのだろう。いつも思うのだが、この本には導眠剤のような効果があるのかもしれない。今夜も、ベッドの中で昨日の続きを読みはじめる。けたたましい目覚まし [続きを読む]
  • 言葉と品格 (1000)文字
  • 初めて、その人の講演を聴いた。著作は何冊か読んでいる。メディアへも露出している人だから、話し方も容姿もわかっている。だが、90分間淀みなく紡がれていく言葉が、まるでボクサーが繰り出すジャブのように、じわじわと私の心を打ちのめしていった。その人の語る言葉は、まさに『品格』以外のなにものでもなかった。けっして広くはない会議室に3人掛けの長机。50人も入ればいっぱいの部屋だ。至近距離から語りかけてくる声 [続きを読む]
  • 2017 新年のご挨拶
  • 日月庵をお訪ねいただき心から感謝申し上げます昨年は諸般の事情で書くことができず1本だけの投稿に終わりました本年はエッセイやコラムを中心に小説まで辿り着ければと思っておりますひきつづきご笑覧いただければ幸いに存じます2017年がみなさま方にとりまして佳き1年でありますように心からご祈念申し上げます本年も日月庵をよろしくお願い申し上げます庵主 大樹独活 [続きを読む]
  • 高齢ドライバー問題を考える (1220文字)
  • 高齢ドライバーによる、ブレーキとアクセルの踏み間違いなどが原因と思われる死亡事故が相次いでいる。駐車場から出る際、精算機に手が届かず駐車券がうまく挿入できずに体を乗り出した瞬間、ブレーキペダルから足が離れ、車が動き出した経験をもつ人は少なくないと思う。筆者は遮断バーに当たってしまった経験がある。交通手段の少ない地方都市では「自家用車が唯一の足」という場合が多い。高齢になっても運転せざるを得ない社会 [続きを読む]
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