又三郎 さん プロフィール

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又三郎さん: 闇の中で煌めいて
ハンドル名又三郎 さん
ブログタイトル闇の中で煌めいて
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/117goo-2009/
サイト紹介文無常な人生にも命の煌めく瞬間があります。
自由文人生、不条理そのものですが捨てたものではありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/07/08 20:45

又三郎 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 名所を訪ね歓喜し絵にするも花を見ず浮かれ語らい唄い俗世を忘れるも未だ花を見ず家路に向かう小雨の中電灯に照らされ散り残った枝遂にいにしえより舞い降り戸惑う花の精を見んde la mer [続きを読む]
  • 大地
  • 花びらをふうと舞わせぐわっと寝ころぶ薄ぼけ冷んやりとした空人のざわめきが途切れズウン ズウン ゴォ ゴォ ゆっくり回る町並みなびく山々思わず目を瞑り背を草の弾力に委ねたら煙ったものがとうとうと流れ出たこれからはこれぐらいで良いんだきっと小椋 佳 [続きを読む]
  • 陽気の中で
  • へーえそーか〜いつしか身についた陽炎のようなことばそうなんだーそれから漂うように背中をくねらせ遠くをじっと見るそれが傷を深めたことにあの頃は気づけなかったいや 気づかないふりをしたんだちょうど陽だまりのなかでじゃれ合う猫がひたすら只ひたすら夜の寒さはないかのように [続きを読む]
  • 拠点
  • 高い熱が続くと然しもの王様も押し黙る黒い瞳のふちがユラリと光りわたしはすがるように小さな手を握るここは雨に打たれ消え入りそうな一葉をつなぐ不退転の場所宇宙の拠点なりジュピター [続きを読む]
  • 夜の声
  • どうして街並みから灯りが途絶え犬の遠吠えが聞こえるのですかそれでは夜が怖すぎます私たちには昼だけで良いのですがそれはお前たちが偽りの灯りを愛し虚楽を求めた所以であるまことの光を愛しているなら闇でさえ友となったであろうそれにお前たちも何となく不安になり昼の最中に時折ひっそりと闇を覗いていたではないか [続きを読む]
  • 悠久の道
  • 「悠久の道」覚えていますか?私たちはありふれたもの万象と共に漂う仮象であり変幻自在にまた瞬時にあらゆる生命と存在知識と時空を巡るのですそして遂には涙と歓喜に満たされ真実を紡いだ実象となり「永劫回帰」の果てにある創生に与ることでしょう エフェクトマーラが与えた人生Itsmo Nando demo 良いお年を [続きを読む]
  • 師走に
  • 「お父がやらねえならオラがやる!」日本の伝統文化は繊細で美しく、時には残酷でもある。宮尾登美子は古い日本の社会の中、逆境にあっても健気に凛々しく、人生を自分の意志で生き抜いていく女性を描いて定評がある。それらが、単なる作り話として終わらない共感を招ぶのは、人の生涯に於ける感情的根幹が投影されているからなのかもしれない。「蔵」など、彼女の作品を観る度に、昔の様々な記憶、多様な男女の人生の顛末、そして [続きを読む]
  • うたた寝
  • 男の子の笑顔孫の夢かと思ったが何となく違っているああ あれは幼い頃の弟のようだ親に抱かれニコニコしている覚えていたのだろうか良くわからない年子で喧嘩ばかりだったがほんのひと時可愛いと思った時があったようだ [続きを読む]
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