cross-section さん プロフィール

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cross-sectionさん: CROSS SECTION*BLOG
ハンドル名cross-section さん
ブログタイトルCROSS SECTION*BLOG
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/cross-section
サイト紹介文コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー、エクササイズなど。アートと身体の宇宙へ!
自由文ダンスアート・ユニット「櫻井郁也/十字舎房」の最新ワークとエッセイ。レッスンとステージ。踊りとシュタイナー思想。踊りと生活、アート・音楽・ポエム・映像。体と心の思索さまざまを。櫻井郁也は、笠井叡・天使館を経て美術の櫻井恵美子と共に創作活動を継続する舞踊家。海外招聘を含む多数の公演の他、オイリュトミー・舞踏などの指導、NHK番組振付など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供317回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2010/07/09 01:32

cross-section さんのブログ記事

  • stage photo:Sakurai Ikuya dance solo
  • 写真は「ひかり」というダンスから。___________________________________________________公演情報 Stage櫻井郁也ダンスソロ新作公演『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018Sakurai Ikuya dance solo "SWAN"29th and 30th Sept.2018 at plan-B Tokyo↑↑↑Detail and Ticket↑↑↑↑■ただいま両日ともお席あり。■上記作品サイト内のフォームよりお申込みください。(タイトルを してください)※「前売り券(事前振込)」は9/ [続きを読む]
  • 場のこと(新作ソロ『白鳥』へ)
  • 写真=櫻井郁也の過去作「Landing on the lost」 本番中のplan-B客席からソロ公演をつづけさせていただいている「plan-B」。この場所に魅力を感じてきた。まもなく本番を迎える『白鳥』(9/29-30)をふくむ独舞シリーズは継続17年目になる。海外へも、フェスティバルにも、個人的なセッションも、僕の場合は全てこの場所で生まれた踊りが根となっている。僕には、ここで踊る機会がとても大切だ。僕には、ここで観る機会がとても大 [続きを読む]
  • stage photo:Sakurai Ikuya dance solo
  • 写真は2006年、山梨・王木神社。ダンス白州での1シーン。新作のプロセスこれまでの舞台写真photo過去作の文章text/statements________________________________________Stage info.もうすぐ開催!!櫻井郁也ダンスソロ新作公演『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018↑↑↑Detail and Ticket↑↑↑↑■ただいま両日ともお席あり。■上記作品サイト内のフォームよりお申込みください。(タイト [続きを読む]
  • 断片:プロセス(新作ソロ『白鳥』9/29-30)
  • 新作『白鳥』の上演まで20日を切っている。この作品を通じて、急速にいろんなものがほどけてくるような感覚がある。身体がその奥に溜めていたものを噴出し始めるのか。身体に心をゆだねてみようと思う。そして、おもいきり混沌し、矛盾もしたいとおもう。混沌や矛盾のゆたかさというか一種のエロス的状態をみることができるのは、踊りの舞台ならではのことだと思う。オドリというものは「くるい」というものに限りなくチカイのかも [続きを読む]
  • stage photo:Sakurai Ikuya dance solo
  • 写真=2018春公演から血の記憶を思い出そうとするのかもしれない。いまと呼ばれる、闇とも光ともしれない、この場所で、、、。さがしているのかもしれない。からだのちんもくの底の、細胞の歌を、内臓の言葉を、、、。___________________________________________________まもなく上演櫻井郁也ダンスソロ新作公演『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018Sakurai Ikuya dance solo "SWAN"29th and 30th Sept.2018 at plan-B Tokyo↑websi [続きを読む]
  • 断片:「内藤礼ー明るい地上には あなたの姿が見える」展にて
  • 子どもの頃から、大きな声、はっきりした言葉、といったものが全てでないように思ってきた。ことさら何かを語らずとも言葉は言葉としてひそかに生きているものだし、笑うことも悲しむことも、誰にもわかるような表情よりも、ほんとうのうれしさかなしさは、ごく静かな表情のなかにあって、本人さえ気がつかないほどにささやかで、それは心の奥の非常に遠いところにこそ沸々としているのではないか、と思うこともあった。そのような [続きを読む]
  • dance photo:Sakurai Ikuya (櫻井郁也ダンスソロ新作「白鳥」リハ)
  • 写真=『白鳥』リハーサルダンスからは僕の考えだの思いなんかが吹き飛んで、脳ミソや血液の内部が見えてくるとさえ思えることがある。無意識の下に潜在しているもの、瞬時の知覚から反射的に出るもの、など、意図だけでは計り知れないものがたくさん出てくるからだ。ダンスという行為を通じて身体は生まれ直すのではないかとも思う。母胎から生まれたのが第一の誕生だとすれば、ダンスからは第二第三の、いや、無限の「再誕生」が [続きを読む]
  • 断片:うた、から
  • 『白鳥』の制作過程で二つのうたを知って力を与えられた。「あの時の  壊れたわたしを  抱きしめて あなたは泣いた  泣くより無くて」「形見とて  何か残さん  春は花 夏ほととぎす  秋はもみじ葉 」上は河野裕子さんの、下は良寛の。いづれも、胸の底に音もなく小さな光が響いてくるみたいに感じた。こわれてゆくものは結びに、なくなってゆくものは産まれに、遠く関係しているのでは、などとと思えた。__________ [続きを読む]
  • stage photo:Sakurai Ikuya dance solo
  • 写真は過去作『LANDS END』の1シーン新作のプロセスこれまでの舞台写真photo過去作の文章text/statements________________________________________今月末開催!!櫻井郁也ダンスソロ新作公演『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018↑click↑チケット予約受付中 [続きを読む]
  • 9/11 フリークラス「踊り入門」(西荻窪)予約受付
  • 自由な動きで踊るクラスです。気軽にご参加ください。西荻ほびっと村学校・舞踏クラス踊り入門ーーーーーイノチとカタチ講師:櫻井郁也9月11日火曜日 19〜21時毎月第二第四火曜日に開催●このクラスは参加したい時に来ていただくチケット制フリーレッスンです。●毎週おこなう「定期クラス」(下記、基礎〜創作まで4種)もあります。※9/11に限り、レッスン中に講師への取材およびクラス風景の撮影が入る可能性がありますので、ご [続きを読む]
  • 断片:プロセス(新作ソロ『白鳥』)
  • 新作ダンスソロ『白鳥』、、、。リハーサルと交互に音楽の録音作業を進めている。音のない踊りから音楽をさがす、五線の上にあらわれた音譜によって、踊りが解体され、再び試行錯誤が始まってゆく。そのようなことを繰り返して、、、今回は鍵盤楽器を多用しているが、しかし音楽として成り立っている音楽で踊るのではなく、どこか不安定で未だなるものでありたい。旋律なるものはどこから発生してくるのだろうか、歌はどんなときに [続きを読む]
  • photo 9/5
  • 花、強風。(都内)ダンスノート_____________________________________________Stage櫻井郁也ダンスソロ新作公演:『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018web site Open!! [続きを読む]
  • photo 9/4
  • 写真は偕楽園の南門付近にて。ダンスノート_____________________________________________Stage櫻井郁也ダンスソロ新作公演:『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018web site Open!! [続きを読む]
  • 断片:9/3
  • ふと思い出したことがある。伝統とは伝燈であった。という言葉である。旅先でぼさっとテレビを眺めていたら、あれはたしか竹本織太夫氏だったと思うが、出ていらして、あれこれ楽しいお話のなかで、たしかそう言われたのを、もうだいぶ前だが、覚えている。伝統と伝燈、その文字ひとつの違いは大変な違いと思ったが、ともしびを伝える、ということなのだと話されていた。そういう記録があるということなのか、氏がそのように解釈さ [続きを読む]
  • 断片:プロセス(新作ソロ『白鳥』)
  • 沈黙に身を浸すことから、ダンスが始まると思う。沈黙の奥からきこえるすべてを聴き取ろうとすることから、ダンスが始まると思う。心の鼓膜を、全身に拡大してゆくこと、そして、あらゆる神経の震えから、ダンスが始まると思う。ない翼を形成する身体、飛ぶことなくとも飛ぶ身体、純粋の身体、真空の身体、、、。(from notes for "SWAN" 2018 by Sakurai Ikuya)___________________________________________________Stage櫻井郁 [続きを読む]
  • 断片:声の記憶
  • 踊ることは響きと深く関わっていると思う。響きは聴くことと、聴くことは、受容することと関わっていると思う。静けさや沈黙のなかでなにかを聴きとろうとすることも含めてだ。受容は身体を変える。なにかを受け容れるとき、私は私自身をやわらかくしようとするからだ。僕の場合、見たもの以上にきいた音や声の響きから身体の感覚がとても育てられていると思う。きくことは、聴覚によってさまざまなものごとに触れることでもある。 [続きを読む]
  • dance photo:Sakurai Ikuya (新作ソロ「白鳥」リハーサル)
  • rehearsal for next performance耳を澄まし、眼をこらすとき、まだないなにかが、すこしこちらに、近寄ってくるのではないかと、思うことがある。きこえない声をききたい。みえない光をみたい。(from notes for "SWAN":Sakurai Ikuya 2018)これまでの舞台写真photoStage櫻井郁也ダンスソロ新作公演『白鳥』9/29.Sat.〜30. Sun. 2018Sakurai Ikuya dance solo "SWAN"29th and 30th Sept.2018 at plan-B Tokyo↑website is availa [続きを読む]
  • 断片:肉体という、、、
  • 毎日というものの、非常に微かな感情が、朝昼晩の、わずかな行為の、気付かぬような重みが、次第次第に、背中やら胸のかたちを、かたちづくり、その固さや柔らかさになり、あらゆる記憶が足や手や関節にこびりついてゆく。からだ、なるものが、できてゆく。体重というものにも、無数の気持や熱が宿っているようで、決してそれは無意味に重かったり軽かったりなどしない。あらゆるものを受け容れて、肉体はある。それゆえ、肉体はひ [続きを読む]
  • レッスン報告:8/28
  • フリークラスで、とてもいい時間を過ごした。一人一人の人が動きをさぐり、踊りになってゆく、そのプロセスがとてもデリケートで素敵に思えた。レッスンをしながら思った。踊る、というこの一言から連想することはさまざまだと思うが、それは、心を静かにしてゆくことと、とりわけ深く結びついているのではないかと、、、。何度も何度も思ったが、きょうもまた思うのだった。さまざまな響きに耳を傾けること。内側の声に耳を傾ける [続きを読む]
  • 断片:ふりかえる言葉
  • photo=前回公演より Sakurai Ikuya "FAR BEAT"2018 Apr.かなしみのあまり沈黙し、怒り震えて沈黙し、怖れと悔しさから言葉をこらえる。沈黙に祈り、沈黙のなかで喜びを噛み締める。(中略)暮らしのなかで、さまざまな感情が堆積して「すべてがいちど黙るとき」という瞬間が、くることがある。それは何かを壊す瞬間でもある。それは何かを捉え直す瞬間でもある。それは何かを問う瞬間だとも思う。これは前作の終演直後に掲載した文 [続きを読む]
  • リンゼイ・ケンプ氏・追悼
  • リンゼイ・ケンプ氏が亡くなったことを知る。こういう日が突然くるのだ。寂しくなってしまった。東京公演でジュネとシェークスピアを観た。もう20年近く経っているかもしれない。黒い紙を粗い紐で結び綴じた公演カタログの質感をまだ手指におぼえている。真夏の夜の夢も、花のノートルダム(FLOWERS)も、美しすぎて僕には少し怖かった。華やかで幻想的な舞台のどこかしらに、深い哀しみの存在があったと思う。これが舞踊家だ。こ [続きを読む]