junn さん プロフィール

  •  
junnさん: 個別指導 伊藤塾 別館
ハンドル名junn さん
ブログタイトル個別指導 伊藤塾 別館
ブログURLhttp://kobetumizunomori.blog43.fc2.com/
サイト紹介文塾運営の雑感を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2010/07/23 00:23

junn さんのブログ記事

  • 中学英語授業の1コマ
  • 大切なのは、たたみかけるような構成。まずタブレット上で教科書本文を出し、意味を確認する。5分弱。続けてタブレットでさらに演習。これを使う。最初の4問は意味順をもとにした和訳ヒント付き。定着が不十分ならここを繰り返させる。スムーズに並べ替えができるようになったら、意味順のフレームワークのみ、和訳ヒントなしの後半4問へ。すらすらできるように。前から順に埋めることを守らせる。5分くらいか。タブレット上で [続きを読む]
  • 入試クイズ追加
  • 入試クイズのページに問題を追加した。今回追加したのは高校入試英語と高校入試数学。実際にキーをたたいて入力してみて、暗算なり頭の中の思考で対応でき、入力が面倒でない形に編集する。正答率をつけてまとめておくと、自分としてもこういう出題があったと確認できる。暇があればクイズ化をもっと進めたいが、実際の指導が当然優先されるのであまり進められない。それにしてもPCは単純作業をうまく引き受けてくれるものだ。そ [続きを読む]
  • この時期の数学2次対策
  • 高3の実力テスト問題。図形。AB=2、BC=CAの直角二等辺三角形。ABの中点をDとする。点Pが辺BC上を動き、APとCDの交点をQとする。∠BAP=θとおくとき、CPの長さと、三角形BPQの面積を、それぞれtanθを用いて表せ、という問題。一応grapesで描いた図形をのせておくが、自分で描いたほうが、出題意図がわかりやすくなるだろう。「tanθで表せ」という部分が最大のヒントになる。1:1:√2の三角形を図のように二つ横に並べた形 [続きを読む]
  • ハングリーなき時代
  • ハングリーさが失われている。時代のせいではないように思う。社会全体にハングリーさがなければ、自分にその精神が宿らないというのは、あまりに貧しい。単純に、ハングリーに追い求めずに人生を流すように生きる生き方が、学年を上がるにつれ受容される風潮ができてきたのだろう。もっと単純に見れば、「周りに合わせて生きている」と言えばそれ以上その個人に求められない、責任縮小と隣り合わせの不干渉の時代だ。不足や欠乏を [続きを読む]
  • 譲歩の重要性
  • もちろん譲り合いの精神を説いているわけではない。文章を読む場合に、主張の要点のほかに譲歩を意識しないといけないという話。生徒に限らず、人は一般に性急に正解にとびつきたがる。これをやっておけば間違いないという定番書や、押さえておくべき重要ポイントの解説を欲しがってしまう。(譲歩表現)However, / But (主張)という、よくある譲歩+主張の組み合わせがあるが、このように分解されて解説されると、途端に主張だけ [続きを読む]
  • 密かに思うこと
  • 「今回は難しい問題ばっかり出た!」という感想を聞くとき、常に心に思うことがある。それは「自分が確実にわかる範囲だけでまともなテスト問題を一通り作ってみせてみろ!」というものだ。クラスや学年で、できるだけ正規分布に近い形の平均60点くらいのテストを作り上げるには、かなりの工夫や難易度計算がされている。ユーザー側しか見えていない発言を繰り返せば、ずっとユーザー側のまま、つまり成長が見込めなくなる。問題の [続きを読む]
  • 出題形式よりも
  • 出題形式を似せた問題をこなし、対策と見なす考え方がある。私はとんでもない間違いだと思う。たとえば志望大学でかなり長い長文が出るから同じくらいの語数の長文をやっておく、という戦略。もちろん無意味とまでは言わないが、「出題形式のせいで解けない」ということは思ったよりもはるかに少ない。ではどうすべきか。どういう出題形式があるか、ということよりも、センターなり2次試験の問題を自分で解読し、どのレベルまで解 [続きを読む]
  • 周囲先行
  • 受験における定番・鉄壁の失敗パターンは、本人よりも周囲が先行してしまうことだ。周囲の大人たちは、本人よりも経験があるから、どうしても先回りして本人の道を開いてあげようと行動を起こしやすい。そのことが本人が真剣に考える機会を奪い、結果望むものを手に入れられなくなってしまう。周囲が行うべきことは先行ではなく並走だ。本当に受験に並走してやる自信がない人はまだ無関心のほうがいい。自分の仕事なり専門分野に熱 [続きを読む]
  • 夏休み課題の妙
  • 夏休み中は学校の授業がなく、通常期よりもこちらの思い通りにカリキュラムを進められる点はよい。しかしそれを阻害する要素がある。それが夏休み課題だ。傍用問題集や参考書を買わせているのに、なぜわざわざ独立してわかりやすい薄い冊子を作りたがるのか、いつも不思議に思う。こなせていないレギュラー教材を置いておいて、習熟度を一切無視して全単元を均等に復習させようとする姿勢は、特に理数系の科目において悪影響を及ぼ [続きを読む]
  • 英語の授業での文字認識の力
  • 英語教材を文字認識させてテキストデータにすることが増えた。メイン教材だけでなく、単語集等もテキストにしてある。授業中に生徒がわからない表現にぶつかると、検索してどこに出ていたか示し、調べたということを記しておく。英語の場合、単なる解説だけなら本で済んでしまい、プロが関わる意味は薄い。どの教材をどのタイミングで使っていくかという全体の方針決めに加え、どこでその表現と出会ったのかを丁寧に指摘してやると [続きを読む]
  • 「進路の手引き」の比較
  • S高とN高の進路の手引きをじっくりと見る機会があった。6月初旬のこの時期に進路に目を向かせようと手引きと称した冊子を渡して進路すなわち入試について説明する学校は多い。その中で、二つの高校の違いがかなりはっきりと出ていた。どの進路の手引きにも、進路のための3年間(場合によっては6年間)全体の学習と、その学年の位置づけ、入試制度の概要についてまとめがのっている。その先の「資料」に各校の特色が表れる。一方 [続きを読む]
  • 進路と科目
  • この時期に科目選択を提出しなければならない学校がある。わかっていたことではあったが、全国偏差値が出ていない状況で進むべき進路を想定して科目を選ぶのは多少理不尽な気がする。その科目選択届に、典型的な選択例はこうだと言わんばかりの記述があり、誘導めいたものを感じざるをえない。希望人数が少なければ開講しないようで、二重の意味で科目決定を迷わせる要因となる。早め早めに進路を決め、そこに向けて万全の準備を整 [続きを読む]
  • 「自分基準」を徹底して避ける
  • ほとんどの場合、上達を最も妨げるものは「自分基準」だ。これは客観的な指標を無視して、自分を基準にして万事考えることを指す。実は参考書のときはこの「自分基準」を勧めた。1冊を選び、使い方を熟考するさいは、他人や世間の評判を気にするよりも、徹底して自分と向き合う必要があるためだ。ところが最近、この自分基準の弊害を生徒から多く感じ取るようになった。「じゃあ次にこの問題ね」「いや、これは難しいですから・・ [続きを読む]
  • 分詞の説明
  • 最近、英語は中学生も高校生も基本的には同じことを説明するようにしている。現在分詞と過去分詞の区別も、分詞構文等を別にすればあまり変わらない。というよりも、中学生のうちになるべく必要事項をたたきこみたい、という思いが強い。最近よく使う例は、現在分詞と過去分詞を一通り説明した上で、exciting teacherexcited teacherのどちらに学問を習いたいか、というもの。これはたしか遠山先生の昔のラジオ講座で聴いた記憶が [続きを読む]
  • トランプ勉強法
  • 細かいネタなのでこちらに。塾をやるようになって、よく使う小道具がトランプ。常に繰り出せるようにしている。暗記ものの場合、対象を13個くらいに絞ったうえで、用語等に番号を振って、トランプの番号順にランダムに再生させる。ここで大事なのは、覚えたつもりのことが、順番をランダムにされる、時間を測られる等の外的要因によって、いとも簡単にくずれることを当人に認識させることにある。英語の本文暗記の場合は、トランプ [続きを読む]
  • 二項定理
  • 新高2の数学。ようやく魔の「3乗公式」を抜け、弾みをつけてぐんぐん進もうと思っていたら、すぐに「二項定理」がきて、またもやつかまってしまった(学校進度に追いつかれることを指す)。数Ⅱのスタートダッシュは、大概そうなのだが、まず2乗の公式と3乗の公式の混同を修正させることで時間をとられ、因数分解で3乗公式になれたところで、今度は二項定理で数学嫌いの心を萎えさせてしまう。パスカルの三角形までならましだ [続きを読む]
  • 合格者数だけで大丈夫?
  • 商売柄、どの高校から何大学に何人受かった、というデータは整理しておいている。この時期は週刊誌でも、たとえば東大京大に何人合格した、という記事が出てきて、高校をランク付けしようとする企画が一定の支持を得ているようだ。しかし、その情報だけで大丈夫だろうか。県内某進学校では、より重要な情報を新高3に与えているようだ。それは各大学各学部への出願者の実数である。何人出願して何人合格したかを表にされて知らされ [続きを読む]
  • 教科書ガイドがない高校数学教科書
  • 塾では原則として高校数学は受験内容を扱い、教科書内容のサポートがほしい向きにはガイドを使って解き進めてもらっている。今回、教科書ガイドが設定されていない教科書があることを知った。数研の「最新」のシリーズ。1とAは出ているが、2やBはない。「新編」のときはガイドがあったのに、数Ⅱで「最新」を買わされて、どうしたものかと思った。ところが教科書をよく見ると、細かい問いの答えまで教科書の巻末に載っていた。 [続きを読む]
  • 2次方程式の解の公式
  • 解の公式を覚えることに問題はないのだが、bが偶数のとき、つまりxの係数が偶数のとき、2b'(ダッシュ)として、(frac{-b'pmsqrt{b'^2 -ac}}{a})を覚えさせるのにはややためらいがある。一応、bが偶数のときは、(b^2)も4acも4の倍数になり、分母の2aの2と約分できるという話はする。しかし、新たにb'を持ち出すよりも、bが偶数なら奇数になるまで、たとえaやcが分数になっても割りなさい、と指示し、分数で(frac{-bpmsqrt{b^2-4ac [続きを読む]
  • 英語構文マラソン 6日目
  • 次の4つのうちから最も適切なものを1つ選びなさい。 ・重要な単語には和訳をポップアップこんな感じ表示。 ・全体訳と解答は末尾。Now that 今やhe is tired of うんざりhis job, he's ( ).1. more interested in it2. thinking about looking for a new one3. too young to find a job【逐語訳】Now that he is tired       今や彼は飽き飽きしているof his job,     彼の仕事に、he's ( 1. thinking      彼 [続きを読む]
  • 読解マラソン14日目(改訂版)
  • 次の4つのうちから最も適切なものを1つ選びなさい。 ・重要な単語には和訳をポップアップこんな感じ表示。 ・全体訳と解答は末尾。 ・問題の順序はほぼ難易度順。Underground railways, or 'subways' are very popular in large cities around the world. Because of the speed and low fare 低運賃on these systems, many city workers (  ).1. build them 2. use them 3. drive them 4. avoid 避けるthem 【逐語訳】Un [続きを読む]
  • 英語構文マラソン 5日目
  • 次の4つのうちから最も適切なものを1つ選びなさい。 ・重要な単語には和訳をポップアップこんな感じ表示。 ・全体訳と解答は末尾。Because of 〜のせいthe heavy storm, 嵐all the vegetables were ( ).1. damaged2. green3. cooked【逐語訳】Because of the heavy storm,       激しい嵐のせいでall the vegetables were     全ての野菜は( 1. damaged )     損傷した2. green → 「緑だった」3. cooked → [続きを読む]
  • 英語構文マラソン 4日目
  • 次の4つのうちから最も適切なものを1つ選びなさい。 ・重要な単語には和訳をポップアップこんな感じ表示。 ・全体訳と解答は末尾。It was rainy yesterday. I stayed home instead of 代わり ( ).1. playing cards2. going on a picnic3. doing my homework【逐語訳】It was rainy yesterday.       雨だった/昨日。I stayed home     私は家にいたinstead of ( 2. going on a picnic )     〜の代わりに/ [続きを読む]
  • 英語構文マラソン 3日目
  • 次の4つのうちから最も適切なものを1つ選びなさい。 ・重要な単語には和訳をポップアップこんな感じ表示。 ・全体訳と解答は末尾。The shoes were more expensive than I expected, 期待so I ( ).1. decided to give up2. bought it3. liked it very much【逐語訳】The shoes were more expensive       その靴はより高価だったthan I expected,     私が予想していたよりso I ( 1. decided to give up )     [続きを読む]
  • 英語構文マラソン 2日目
  • 次の4つのうちから最も適切なものを1つ選びなさい。 ・重要な単語には和訳をポップアップこんな感じ表示。 ・全体訳と解答は末尾。I thought the couple was too young 若すぎto ( ).1. smile at each other2. walk to school3. get married【逐語訳】I thought       私は思ったthe couple was too young     そのカップルは若すぎたとto ( 3. get married )     結婚するには1. smile at each other → 「お [続きを読む]