taper さん プロフィール

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taperさん: K.T.A.U
ハンドル名taper さん
ブログタイトルK.T.A.U
ブログURLhttp://ktau.blog58.fc2.com/
サイト紹介文アニメ温故知新
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/07/28 09:22

taper さんのブログ記事

  • これはもうヤクザ系魔女アニメ:81点『Witch Hunter ROBIN』ネタバレ感想解説
  • まず断言したいのだが本作のタイトルは『サバ読みハンターロビン』ではない。 だが。あえて言わせて頂きたい。 「19歳はねえだろ烏丸さんよ〜〜」 そうなのである!あのベテラン・オフィスウーマンの烏丸さんは19歳なのである!未成年なのである!!酒の味も知らない年なのである!!烏丸美穂、19歳。 一番最初の収録の時には、烏丸は21歳って言われたんですよ。その後雑誌やHPには19歳って書いてあって、どっちなんだろう [続きを読む]
  • 93点『リーンの翼』極限まで凝縮された富野節に震える6話
  • http://www.rean-wings.net/images/cr_mp06.gif93点富野由悠季作品好きなら間違いなく好きになれると断言できる作品。世界観的には往年の名作『ダンバイン』と同一だが、本作は2000年代に入ってから制作されたアニメ作品なので新しい部類の富野作品と言えるだろう。全話数は6話。加えて非常にテンポよいので一気に観ても2時間強程度の時間しか掛からない。よって一気観を推奨。体感的にはジェットコースターに乗っているかのごとく [続きを読む]
  • 78点『ブレイブウィッチーズ』
  • 78点まずはじめに、良く比較されがちな『ストライクウィッチーズ』の宮藤芳佳と雁淵ひかりとの比較ですが、個人的にはひかりの方が分かりやすくてなんとなく見易いような気がしました。さらに宮藤芳佳と違い主人公補正があまりかかっておおらず、作品の傾向としてもより他のメンバーを主張しやすくなっていたため、影が薄いといえば薄いです。しかし、その分「落ちこぼれ」としてのひかりはお姉ちゃんとの絡みもあり宮藤芳佳異以上 [続きを読む]
  • 82点『けものフレンズ』感想 すべてはここから始まった
  • 88点2話放送時よりネットの一部で「IQを下げる」アニメとして話題になり、視聴開始。その頃はまだtwitterでも全く話題に鳴っていなかったのだが、実際に視聴してみると確かに頭を使わずに楽しめるアニメだったので、そもまま視聴を継続することにした。5話くらいになると、ネットでも話題は沸騰し2017年に最も盛り上がるアニメになるのは確実だろうと感じられる程にまでなった。その様な特異な背景がありつつも、ストーリーは至っ [続きを読む]
  • 87点『えとたま』感想
  • 87点『えとたま』は、十二支の動物と1匹が擬人化し、その頂点を目指してネコとネズミが戦う物語である。特筆すべきは主演の村川梨衣の演技。この作品にて、彼女の持つ才能の全てが完全に発揮されているように感じる。さらに見逃せないのが、キャラデザのぽよよんろっく先生である。これまた氏の持つ才能が遺憾なく発揮されており、素晴らしいキャラクター達の創造に大きく寄与している。話も基本完結型でギャグ要素の塊。それもか [続きを読む]
  • 91点『ガサラキ』感想:まさに今再評価されるべき作品 
  • 91点25話を3日で完走。比較的、作品内での区分けがしっかりしていたので、ダラダラ見続ける必要が無かったのが◯。90年〜00年代に活躍したスタッフが中心となって作られたサンライズ作品。かなりお金が掛かっているような気がする豪華作品と言えると思う。前置きはさておき、個人的には非常に楽しく観賞することができた作品だった。突然「能」から始まり、にも関わらず背景で慌ただしく動くハイテク企業戦士たち。さらには超おか [続きを読む]
  • [ANIME] ミスモノクローム 50点 感想
  • 50点5分枠の超ショートショート。主演堀江由衣、藤原啓治と井上喜久子の掛け合いを楽しむアニメ。EDのMMDが総尺の半分を占める。如何に5分アニメを面白くするかが困難かが良くわかるアニメ。とにかく難しい。ただし、たといミス・モノクロームが初音ミクの完全パクリにしか見えなかったとしても、声聖である堀江由衣の産物であるからして我々はこれを有難がらねばならぬのだと思う。がんばれ堀江!! [続きを読む]
  • [ANIME] 『Perfect Blue』90点 感想
  • 90点とにかく「久し振りにヤバいもん見ちまったな」という感じ。千年女優や妄想代理人にくらべ、妄想の度合いがそこまで酷くなく、かつ驚愕のラストにはまんまと騙されることが出来たので観ていて非常に楽しかったし、満足度も高かった。今敏は天才だと良くわかると思う。昨今、全エンターテイメントの頂点に君臨する映画業界においても特に隆盛を極める映画監督クリストファー・ノーランの作品は、基本的に複数のストーリーが1本 [続きを読む]
  • [ANIME] 『あまんちゅ!』 80点 感想 火鳥先生(伊藤静)エロすぎ問題
  • 80点やはり何と言っても佐藤順一と天野こずえタッグは、アニメ界の黄金比とも言える素晴らしい組み合わせであることが照明されたアニメであった。『ARIA』以来、といってもOVAなどもあったのでそうでもないが、それでもどこか懐かしい感じの作風。安定した「青臭さ」がにじみ出る内容で見ていてこちらが恥ずかしくなるのもいつも通りなのだが、今回は特に「海街」が舞台でしかもダイビングがメインという事もあって、非常に健全と [続きを読む]
  • [ANIME] アリスと蔵六 感想
  • 85点個人的にはSHIROBAKOで「ディーゼルさん」を演じた大和田仁美の演技かかなり光る作品と感じた。脇を支える巨匠・大塚明夫は言わずもがな、小清水亜美や田村ゆかりといった名優たちもキャラの範疇での存在にとどまり、彼らのアンサンブルによって作品全体で優れたバランス感を生み出している。ストーリーも(原作未読だが)今時珍しい正統派な成長もの。OPやEDのコトリンゴ起用といったポップ感ファンタジー感にも関わらず、背 [続きを読む]
  • [ANIME] 温泉幼精ハコネちゃん 感想
  • 60点『けものフレンズ』でアライさん役を演じ一躍脚光を浴びた小野早稀初の主演アニメ。過去にレイヤーとして活動するなど徐々にバックグラウンドが明らかになりつつある彼女だが、いちおうこのアニメをひとつのキャリアの区切りとして捉える事ができるのではないだろうか。アニメは5分アニメ。OPも速攻で終わりスピード感ある展開が楽しめる。しかし、声優陣は竹達彩奈や悠木碧、MAOなどそこそこ豪華なメンツが揃っておりセリフも [続きを読む]
  • [ANIME] 幼女戦記 ネタバレ感想
  • 80点何と言っても主人公・悠木碧の演技力が素晴らしい。幼女的な表現はタイトルにそぐわず皆無だが、冷酷な幼女を完璧に演じている。悠木碧ファンなら必見の1本だろう。ストーリーも主人公のデグさんを中心として起伏のある骨太なもので、面白い。脇を固める帝国の将軍達も味があっていい。オッサンが好きなら尚面白く感じるだろう。新兵があまり出てこないので、戦争系にありがちな説教臭いシーンもそんなに無いのがグッド。あく [続きを読む]
  • [ANIME]地獄少女 二籠 ネタバレ感想
  • 70点ハッキリ言って2期はかなり面白くない。オムニバス主体ながらも、全体的につむぎ&ハジメちゃんが絡んでた1期と異なり、視聴者に近い存在が欠如している上、登場する依頼者がより一層狂気に満ちた、ほとんど理解することすら困難なキャラが増えた事が大きい。制作サイドは、最近のニュースや世相に合わせた味付けをしたつもりなのかもしれないが、深みのないおよそリアリティのかけらもない幼稚な理由が増え過ぎて全くおもし [続きを読む]
  • [ANIME] 終末のイゼッタ ネタバレ感想
  • 77点昨今のクラシックミリタリー流行に合わせた魔法萌え百合ものっぽいので視聴してみる。ほぼ史実ベースのようなのだが、中途半端に名前だけ変えてあったりするのでやや興ざめする。作品通じ、特に気になる点は無かったが、いかんせん後半詰め込み過ぎた。大きな戦争を1クールで描く、という事自体に無理があるのかもしれない。視点が単に主人公2人の周辺のみならまだしも、一般的な映画スケールの規模感の話なのでそれをアニメ的 [続きを読む]
  • [ANIME]地獄少女 感想
  • 80点2クールという長い期間でありながら、オムニバス形式を取っているため質の低い回があっても全体には影響しないところが良い。結果、最終局面に行くにつれ物語がよく加速し、テンポよく終わりを迎える事が出来たと思う。さらに良かった点は、柴田ファミリーの存在だ。特につぐみは「もっけ」でも披露した水樹奈々の憑きやすい声が最高にブレイクしており、物語に真実味を与えている。はじめちゃんの正義感も、「復讐」という正 [続きを読む]
  • [ANIME] もっけ 名回&感想
  • 83点各回でムラはあるものの、一貫したペースとテンポで綴られている為安心して見ることが出来る。かと思うと、「もっけ」にあるまじき恐ろしい描写が突然始まったりと、最後まで腹の中を明かさぬ不気味な作品だったとも言える。その不気味さこそが、我々日本人のDNAレベルで介在する山と夕暮れ時への恐怖であり、田舎のばあちゃんへの郷愁の念なのかも知れない。そして作中なんども訴えかけられていたように、消え行く者への手向 [続きを読む]
  • [ANIME] 坂道のアポロン 感想
  • 80点ストリートに対して:73点キャラクターに対して:70点ホモについて:30点音楽:80点映像:94点とにかく良質というか、異質な映像表現が面白かったです。パット見でロトスコープかな?と思うも、なんとなく違ったテイストもして趣深いです。時代的には村上龍「1969」を思い出さずにはいられないというか、ほぼ兄弟作品のような感もありますが、なんとなく冬のシーンがやたら多かった様な気もします。佐世保と冬は似合いませんね [続きを読む]
  • [ANIME] ご注文はうさぎですか?? 感想
  • 82点 非常に高品質、ダレない、安定、適度な冗長性。 はっきり言って面白くもなんともないが、全然苦もなく見れてしまう優等生作品。以外にもフランスに住んでみると、このアニメが結構良いロケしてたんだなと言うことが分かる。 ノエルや信念のマルシェのシーンや、全体的な小道具(黄色いポストとか)が安定して再現されている。後半すこし画が乱れていたから、アクションは苦手なのかなーという印象。繊細な動き [続きを読む]
  • [ANIME] ばくおん!! 感想
  • 86点量産型っぽい外見とは裏腹に、実はかなりのツボを押さえた秀作。見る前、最初の2,3話まではよくある萌日常+マニア趣味、な最近よくある一点突破だと思っていました。それかもしくはパロディでなんとか笑いを取るギャグ路線作品。しかし!!実際に見進めてみるとバイクの深淵を覗く事ができる稀有なアニメ事例だという事が判明しました。4大メーカーのスポンサードによる、遠慮のない実名批判。見事に映し出された、現実世界で [続きを読む]
  • [ANIME] 楽園追放 -Expelled from Paradise- ネタバレ感想
  • 89点公式サイト:http://rakuen-tsuiho.com/如何にも「ザ・夏休み劇場アニメ」という雰囲気が徹頭徹尾貫かれており、観ていて非常に居心地がいい。小学生や中学生時代、うだるような暑さの外からヒンヤリとした劇場に入り、ラムネでも飲みながらこのようなアニメ映画を見るのが至上の喜びだったあの頃を思い出しむせび泣く直前までいった作品だった。ディストピアSFでありながらも、楽園の方が全く楽園に見えない珍しい [続きを読む]
  • [ANIME] だがしかし 感想
  • 73点「駄菓子」をテーマにした田舎日常うんちく系アニメ。駄菓子屋という非常に狭い舞台ながら、多数の実在駄菓子を作中にて取り上げることに成功しているため、過去の思い出に照らし合わせかなり引き込まれる内容になっている。その扱われる駄菓子も、超メジャーどころからそこそこマイナーなものまで多岐に渡るので文字通り「うんちく」が増える。 [続きを読む]
  • [ANIME] 東京マグニチュード8.0 各回ネタバレ感想
  • 68点このアニメの言いたかった事は祐貴は本当にイイヤツなんだ!なんじゃないかな ぶっちゃけよくわかんなかった。うん。無理。危機意識の喚起に繋がったかというと・・・うーんみたいな。情報密度が薄すぎるのと描写が弱すぎたからだと思う。ちちなみに、ED曲の辻詩音のM/elodyは作品鑑賞後だとトンデモなく響く曲なので必見。地震が起こる度に、このEDを思い返す。あまりにも311前にしてその衝撃的な内容がリアルだったの [続きを読む]
  • [ANIME] 進撃の巨人 1期 ネタバレ感想
  • 78点 原作はかなり昔に少し読んだくらいです。結論から言うと、非常に多くの伏線が残されたまま未回収で、これを今後どのように活かしていくのかが非常に気になります。本編とは全く関係のなさそうな気がかりな点が多すぎるので、そこに好奇心を寄せてしまったら最後、2期も観ざるを得ないでしょう。当初はかなり懐疑的で、というのもアニメ化が決まった途端よくわからないほど持ち上げられ、あたかも次のワンピースと言わん [続きを読む]