ryota5bkk さん プロフィール

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ryota5bkkさん: タイの人びと、タイの街角
ハンドル名ryota5bkk さん
ブログタイトルタイの人びと、タイの街角
ブログURLhttp://ryotawakasone.blogspot.com/
サイト紹介文古都チェンマイで教員生活を送っています。歴史や文化のこと、大学生のことなど、いろいろです。
自由文ラオの文化や歴史を研究しています。山地民の生きる技術としてのアートに惹かれ、勉強しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2010/07/29 11:10

ryota5bkk さんのブログ記事

  • 怒りを落ちつかせるべく、素敵なFern Forest Cafeへ。
  • チェンマイ門近くの、トム・カイプラー(魚卵の鍋)が有名な店へ行った。かなり期待していた。だが、店員のオバハンのあまりに、あまりにひどい態度に怒りを覚え、店に入ることなく、すぐに後にした。タイで長く生活しているが、あれほどの態度を受けたのは初めてだった。なんというか、人に対してあんな態度しか取ることができないあのオバハン…ある意味かわいそうなもんだ。まあ、いい。もう行かないだろう。ということで、気分 [続きを読む]
  • イラついているみたい
  • どことなく、イラついている。道ゆく車やバイクが、だ。それは、チェンマイ大の卒業式の影響による渋滞が原因だ。朝、大学に向かう時には、車にぶつけられたバイクと、何かにぶつけたらしいフロントが思いっきりペシャンコになった車を見かけた。プー、というクラクションや、車間ギリギリまでつめよる運転が見受けられる。普段は割と空いているチェンマイの街。渋滞によって、かなりイラついているのである。ちなみに、カンタリー [続きを読む]
  • チェンマイ大学卒業式に向けて
  • 夕方、大学からニマンヘミン通りを抜けて帰る時、警察官が多くいた。場所はカンタリーヒルズホテル・チェンマイ付近。何か事件でもあったのかと、一瞬思った。しかし、警察官は広く散らばって立っており、どうも事件というよりも何かを確認しているような。そうか、来週はチェンマイ大学の卒業式である。毎年、チェンマイ大学の卒業式には、シリントーン・テープ殿下がいらっしゃる。殿下が必ずお泊りになるのが、カンタリーヒルズ [続きを読む]
  • 家宝な年賀状
  • 僕がタイに初めてきたのは、20歳くらいの時だ。もう、20年も前のことになる。タイの人たち、騒がしい街、匂い。圧巻とも言えるパワーの前に興奮し、ハマった。ちょうど20年くらい前は「タイは、若いうちにいけ」というキャッチフレーズのCM、 猿岩石のユーラシア大陸横断なんかがあって、東南アジアへの注目が高かったように思う。 僕はバックパッカーとはちょっとスタンスが違ったが、それでも大学の長期休みにはタイを拠点として [続きを読む]
  • 人類学の先生のご来訪
  • チェンマイ大の日本研究センターは、日本の様々な大学の先生が来訪される。センターは、日本人研究者のハブとしての役割を担っているからだ。今日は立教大学の先生にご来訪いただいた。先生はもともと、フランスの農村を調査されている人類学者である。しかし、モン族のことを視野に入れた研究もされていて、チェンマイにこれから1ヶ月ほどご滞在されるという。先生のお話は非常に刺激的で、興味深いことばかりだった。最近、人類 [続きを読む]
  • ワット・ロークモーリー寺へ挨拶
  • ワット・ロークモーリー寺に、今年タイで最初の挨拶へ。この寺は渋くて、好きだ。どこから見ても絵になる感じが、心を落ち着かせる。 タイに最初に来たのは、もうかれこれ20年も前。タイのお寺の雰囲気に魅せられて、 仏塔上部に安置された仏像へ水をかける、ある種合理的な仕組みにも微笑み、そして、ふとしたところで見かけるトゥクトゥクにも大興奮したものだ。まさか、こんなにも長くタイに関わるとは思っていなかった。新しい [続きを読む]
  • 我が家についにやってきた
  • 僕は体が比較的大きい。そして、肩幅に至っては、人並みはずれている。ので、見た目は割とイカつく、健康そのものだ。しかし、実は虚弱体質気味で、よく風邪をひく。まあ、風邪をひくこと自体は、野口晴哉『風邪の効用』にあるように、別に悪いことではないと僕は信じている。野口氏は、体というのは「風邪を経過」することで、おのずから改まるとしている。自分の体が周りの環境とどのように付き合うのか、ということを知る機会と [続きを読む]
  • 先生の「使命」という言葉の重み
  • 僕がお世話になっているチェンマイ大学日本研究センターには、日本の国立民族学博物館の名誉教授の先生がいらっしゃる。チェンマイ大にきて2年半になるが、謙虚で優しく、それでいて時に鋭い目をみせる先生と共に仕事ができることは大変光栄なことだと思っている。先生の研究に対する姿勢に大きな刺激を受けるとともに、その巨大な知を前にたじろぐばかりである。今日、その先生と元センター長とのやりとりが、僕の人生に刻まれる [続きを読む]
  • 学生のために
  • ー 学生のために ー教員である以上、これを柱にして仕事をしなくてはならない。このことを忘れると、仕事の方向性や力の入れ方に間違いが生じるものだということを最近身近に見て、感じている。学科や学部、そして大学という組織にいる以上、面白くないことやうまくいかないこと、不満を持つことがあるのは当然。でも、そのたびに怒って感情的に行動すると、当初こそ「学生のために」していたはずが、次第に忘れ去られていく。ある [続きを読む]
  • 夕焼けMaya&ドイステープ。PANAMERAワイン。
  • 喉が痛い。どうもチェンマイに来てから調子が悪く、おそらく日本で動き回った疲れが今出てきたのであろう。そんな中で今日は2コマの授業と、学生のスピーチコンテストの指導。なかなか過酷。授業は一コマ1時間半である。もともと声が大きい方であるが、授業となればさらに声を張り上げる。しかも、授業をしているときはノッているので、ついつい無理をする。こうして、授業とスピーチ指導が終わればぐったり。夕焼けに染まるMayaと [続きを読む]
  • スアンドーク病院の看護師さん
  • チェンマイ市内にある国立スアンドーク病院。そこの看護師さんたちが日本へ研修に行くための、日本語面接試験を担当した。1年に一度くらいのペースで行われるもので、今年の受験者数は10人だった。まだ1ヶ月しか勉強していない人、高校生の時に少し勉強した人、そして中には日本語テストなのに、全て英語で答えてくる人もいた。ただし、まあ、裏を返せば、こちらの質問は理解したということでもあろう。しかも英語は皆、べらぼうに [続きを読む]
  • 大正ロマンな学生からの年賀状
  • 今日から後期の授業が開始した。まあ、正確に言えば先週から講義は始まってはいたのだが、僕は日本にいたので今日からである。後期、僕が担当するのは文学史とマイナーの学生向けの日本語、および卒論指導。今日は文学史の授業があった。これは前期から引き続きの授業なので、おなじみの学生たち。相変わらずワイワイガヤガヤとしたムード。「あけまして、おめでとうございまーす」子供のように無邪気に言う新年の挨拶が微笑ましい [続きを読む]
  • チェンマイの決まりごと
  • チェンマイに住む外国人には、守らなくてはならない決まりごとがある。それは、一度タイ国外に旅行などで出て、再度チェンマイに戻ってきた際には、24時間以内にイミグレに住所を届け出なくてはいけないというものだ。厳密に言えばタイの法律で、かなり昔から定められていたらしいのだが、厳しくとり行われてはいなかった。しかし、チェンマイは1〜2年くらい前に、突然これをきちんと実行し始めたのである。(聞くところによると、 [続きを読む]
  • 数学
  • 昨夜は、友人宅で酒を飲んだ。夜中の2時まで、飲んだ。彼は小学校1年の時からの友で、まあ幼馴染というやつ。数年前、「膝はずし」の会で登場したあの男である。彼は元営業マンで、現在は管理職に入っている優秀な男。最近はプログラミングの勉強のために、大学で講義を受けているらしい。相変わらず彼の向上心は高く、こちらも刺激を受ける。で、学んでいる内容を見せてもらったが、チンプンカンプン。問題がいったい何を問いかけ [続きを読む]
  • 失敗
  • 以前から、とあるタイの歴史資料が見たかった。人に伝えたら、確実に「なんでそんな本を?」と言われるに違いないような、マイナーなものだが、僕は見たくて仕方なかった。オンラインで調べると、タイではチュラロンコーン大学にしかなかった。「仕方ない。チェンマイから行くか」そう呟き、諦めかけたその時、日本のとある大学の図書館に「所蔵」の文字を見つけた。ということで、一時帰国中の年末、図書館へ行った。無事、本を見 [続きを読む]
  • 自然薯掘り
  • 自然薯掘りを義父の指導のもと、初めて体験した。思っていた以上に大変で、もうすでに筋肉痛がはじまっている。自然薯掘りは、かなり深くまで穴を掘らなくてはならない。今回は家の脇に植えた自然薯だったので、60〜70センチくらいの穴掘りで済んだが、山なら身長くらいまで掘らなくてはいけないという。また、土の中での自然薯の生え方を見極めなくてはならない。闇雲にスコップをさしていては、傷つけてしまうのだ。ということで [続きを読む]
  • 血筋。
  • 宿に泊まる楽しみは、やはり風呂。特にタイに住めば風呂につかる機会を逸するので、その楽しみは増す。一泊あたり3〜4回は入るのは常だ。今朝は、7時には朝食を済ませて、京都を出発しなくてはいけなかったが、それでも朝風呂は外せない。昨晩はわりと飲んだ。若干体がだるかったが、それでも朝6時過ぎに風呂へむかう。ばったり父に出くわす。父も共に飲んだわけで、血筋を感じずにはいられない。父も風呂をはずせない。 [続きを読む]
  • 京都水族館。
  • 京都にきた時は寺社か、四条河原町あたりの街をぶらぶらすることがほとんどである。だが新年2日目の今日は、京都タワーから京都水族館へと、僕にとってはなかなか珍しいコースを堪能した。水族館はこじんまりとしながらも非常に楽しめた。大量の魚たちを前に、ワーとなる。ペンギンはどういう思いの丈かは知らないが、ボーとしている。ペンギンの肌の質感、初めて鑑賞した。ペンギンって飼えるのだろうか。なかなか、可愛い。クラ [続きを読む]
  • 2019年元旦は京都から。
  • 謹賀新年。家族で京都におります。京都は、やはりいい。実は、「一生の間に一度は京都に住んでみたいなあ」なんて思っているほど。この思い、子供の頃から変わっていない。この元旦、訪ねた寺社は東寺、若一神社、建仁寺、そして永観堂である。東寺では、家族揃って、初日の出を拝んだ。若一神社は、初めて訪れた。ここで初詣をしようというのは、単純に若一神社の「若」の字と、若曽根のそれに何らかのシンパシーを感じたからとい [続きを読む]
  • 船出。
  • 先日、海を一望できる露天風呂に浸かった。(日本)いなせに浴衣を着込み、タオル片手に屋上の露天風呂へ。すると、まだ誰もいない。どうしても海と夕日をバックにした風呂を写真におさめたくなって、部屋に戻る。携帯を持って、急ぎまた風呂へ向かう。着くやいなや、さらりと浴衣を脱ぎ捨てた。一人中年の男が、雄大な海を前に、裸で景色を撮る。もし誰かが不意に入ってきたら流石に恥ずかしいと思い、自撮りは控えた。というより [続きを読む]
  • 学生たちの別れ
  • チェンマイ大学の新学年の始まりは、8月である。そして1ヶ月ほどたつと、4年生の30〜40%くらいの学生が日本へ留学に向かう。東京や京都、大阪といった大都市はもちろん、南は九州から北は青森まで、広い範囲にわたる各大学に、学生が勉強にいくのだ。期間は1年間が多い。よって、留学生組の学生が日本からチェンマイに戻ってきたときには、留学に行かなかった学生はすでに卒業している。留学組と留学しない組が学校生活を共にする [続きを読む]
  • チェンマイ大学ラグビー部 顧問
  • 僕は、ラグビー選手の友達が多い。中学からの親友は、中学時代に東京代表、そして高校日本代表、大学日本代表という、とんでもない経歴の持ち主。大学卒業後プロに進んでからも、同じく日本代表としてサクラのユニフォームを着ていた。僕は、彼と仲が良いことと、見た目がゴツいということで、「ラグビーをやってそうだ」とよく言われてきた。だが、全くの素人だ。また、近年、ラグビーで大活躍したある日本代表選手と顔が似ている [続きを読む]
  • タイのバイク免許、困難。
  • 「タイのバイクの免許を取得すべきだ」と、最近感じ始めていた。近ごろ、チェンマイの町は警察だらけ。もし運転するなら必需だ。(当然のことだ)ということで、取得にむかう。まずは住居証明書と健康診断書を用意しなくてはならない。住居証明書はイミグレーションで2日かけて取得する。かつては500バーツくらいかかったと思ったが、なぜか今はフリーサービスになっていた。幸運である。健康診断書もとくに何も調べられることなく [続きを読む]
  • 鉄道を使ってチェンマイに送られてきた荷物
  • ロッブリーの友・ニウェート先生。チェンマイに来てからは、なかなか会う機会がなくなった。しかし、今も時々連絡がくる。「リョウタ宛に荷物を送った。俺が自分で植えたんだぞ」そう書かれたメールに添付された写真をみる。ロッブリーのニウェートから、チェンマイのリョウタ・ワカソナ。おしくも、「ナ」。まあ、そこはいいとして、なんともワイルドな宛名。チェンマイのリョウタという宛名だけで、到底僕のところにつくことはな [続きを読む]
  • バンコクからチェンマイへ荷物を送る困難性。
  • 去年末、チェンマイから日本に一時帰国する際、バンコクに寄った。とある本屋で、本を何冊か買った。辞書みたいに分厚い本、数冊。日本に持って帰って、再びタイに持ってくるのは面倒なので、ここからチェンマイに送ってくれないかと尋ねた。本屋のおっちゃんによると、「明日には送る」とのことだった。「まあ、どうせ年明けまでチェンマイに帰らないから、そんなに急がなくてもいいよ」「いや、俺は明日送るから大丈夫だ」正月を [続きを読む]