ルビー社長☆森孝仁 さん プロフィール

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ルビー社長☆森孝仁さん: ルビーの森|ルビー社長☆森孝仁のブログ
ハンドル名ルビー社長☆森孝仁 さん
ブログタイトルルビーの森|ルビー社長☆森孝仁のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/morisruby
サイト紹介文日本で唯一、ルビーの採掘権を持つ男のブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1016回 / 365日(平均19.5回/週) - 参加 2010/07/30 13:14

ルビー社長☆森孝仁 さんのブログ記事

  • 今までの流通経路では、安心できなかった... 新しいルビーの届きかた
  • モリスルビーは、今までの宝石の流通と全く違った考え方。ビジネスであれば、採算が合うか?合わないか?を最初に考えてから始めるのが普通だが、モリスは…「皆さんの代わりにお宝を探し」に原産地へ飛んだ。ルビーを見る時は、「自分がお宝として持っていたいか?」という目線でルビーをみる。北極圏にあるダイヤモンド鉱山にも行った。けどルビーしかやらない…と決めたのは、自信を持ってお宝だとオススメできるのはミャンマー [続きを読む]
  • スティーブ.ジョブズにモリスルビーを届けたかった...
  • 宝石ルビーは、思い出カプセル。もし、そのルビーを誰かにプレゼントされたなら、貰ったその瞬間の思い出は、何十年経っても、ずっと忘れない。私たちの周りにあるもので、100年たっての何も変わらないモノがあるか...と見渡して.気付くのは、すべてのモノは、古くなるか、破棄されるか、最近であればリサイクルされるか。有ったとすれば、土地ぐらいだが、しかし、地形もどんどん開発されて変わって行くので、神社仏閣ぐらいか? [続きを読む]
  • あと...もう少し、と思ったところがスタート地点 モリスルビーの挑戦
  • モリスは、創業してから18年経ってやっとスタートした。最初は、3年もすれば準備ができると思っていたが、日本に伝統的な宝石文化がないことを知らなかった。素人だった私は、宝石は、自動車や不動産のようにお金に換えられると、だから高い、と思っていた。大きな勘違いだった。だから伝統的な宝石文化を持っている西洋がよしとすれば日本でも良い...となる。西洋のお客さんに売るしかない...が、簡単ではない。結局、西洋の壁を [続きを読む]
  • ルビーのインクルージョンは、とても重要
  • ルビーのインクルージョン(内包物)は、ルビーを観る上で、とても大切。ルーペでインクルージョンを見ないとそのルビーを説明できない。人で例えるなら、誰かを紹介するのに、何だか分からないが人間だと思う...というのと同じ。相性のよい宝石ルビーに出会うには、インクルージョンをよく観察するのが一番。処理の有無もだいたい分かるようになる。 [続きを読む]
  • 宝石ルビーは、プロの宝石商から手にいれよう
  • ルビーを選ぶとき… 好きかどうか? で選んだ方がいい。品質が高いから好きになるか?価値が高いから好きになるか?といったら、そうではない。好き嫌いで選ぶのがいい。だからこそ、そのルビーのことを完全に説明できる宝石商から細かいところまで聞いてほしい。普通のお買い物と違うのは、宝石ルビーの場合は、アクセサリーとして身を飾ることを目的にするのか?または、宝の石として大切にするのか?目的によって選び方が全く違 [続きを読む]
  • ロイヤルファミリーのルビー
  • スイスの小領主からオーストリア王朝の国王の家系へ、そして700年もの間、権力の座にあったハプスブルグ家。1600年代に王座にあったのがこの王冠の主が、ルドルフ2世。ルドルフ2世は戦争をして領土を広めるなど国力を上げる活動よりも芸術や錬金術の研究などの学芸に力をいれた国王だった。写真のおでこの部分のルビーは30ctぐらいあるのか?当時の国王の権力を感じずにはおれない王冠。デザインは、ローマ法王のポープがつける帽 [続きを読む]
  • ルビーは、家宝にピッタリな宝石
  • 私たちは、家宝を持っているでしょうか?欧米でいうとHeirloom。代々受け継がれていく家宝であり、しっかりした価値観がありますが、先祖代々自分の田んぼを中心に生活をしてきた私たち日本人に、家宝は? と聞かれるとちょっと困る。日本は、幸運なことに侵略されたことがないので、家宝に相当するものは、田畑(土地)だった。言葉も通じない侵略者が、やってきた欧州では、持って逃げられないモノは家宝にはできなかった歴史があり [続きを読む]
  • 時間が止まったような静寂のなかでみるルビーの魅力
  • お茶の世界では、「わび」「さび」という言葉がよく使われる。私自身、そのどちらも未だよく分かっていないが、WEDGEという雑誌で、「日本の情感」というコラムに関連することが書かれていた。本文引用ここから孤独を尊ぶ「さび」わたしたちはよく「さびしい」とか「さみしい」とか連発するが、ではそう口にする時、私たちは何を感じているのだろう。包丁の錆などをふと思い出すと、分からなくなるかも知れない。しかし、「さ」と [続きを読む]
  • ルビーの原石と向き合って…
  • ミャンマーのモリスでは、ルビーの原石がどこにあるのか? (宝探し)どの様に活かすか… (モリス研磨工房)から始まる。一つひとつの原石と向き合う仕事は、モリスルビーを一緒に育ててきたミヨテ部長が、担当。モリスのシンギュラリティカットも彼と悩んでいる時に生まれた。 [続きを読む]
  • ルビーを育てたブルドーザー
  • モリスルビーは、ミャンマー産の無処理で美しいものだが、それは、どうやって結晶したのか…日比谷公園に置かれている写真の南極の岩が、関係している。約9000万年まえからの大陸移動によって年間15cm北上したインドが、それまでに生きた生物のカルシウムなどの海底に堆積されたミネラル分をブルドーザーのように北のユーラシア大陸まで押し上げて行き、今のインドとヒマラヤ山脈のところまで、ぶつかってルビーの母岩ができた。ミ [続きを読む]
  • 仏教国らしいルビー採掘の現場
  • ルビーの母岩を叩き、砕いて、ルビーの原石を探している。実は、この風景、鉱区の中ではなく、鉱山主から貰い受けた母岩の中から小さなルビーの原石を探すこの作業は、現地語で、ゲーザーユエと呼ばれる。(ゲーザー=小石、ユエ=探す)大きなルビーは入っていないのですが、小さなルビーが母岩の中に見つかる。驚くのは、鉱山主が、ルビーが入っているかも知れない母岩がを無料で分けていること。施しは、仏教国ミャンマーでは、ごく [続きを読む]
  • ルビーは、欧米よりアジアの方が詳しい
  • ルビーの語源旧ラテン語の「ルビヌス」がフランスに伝わってルージュ、イギリスに伝わってレッド…もともとは「赤」という意味だった。その昔は、ルビーとスピネルを区別する必要もなかったのかも。しかし、ラテン語とは違うドイツでは、カーバンクル…「燃える石炭」と言われた。ルビーの産地から遠く離れた地域では色々な語源があるが…ただ、インド、その周辺の国々では、2000年も前からルビーとスピネル、ガーネットなど同じ赤 [続きを読む]
  • ご自分で確認しよう…ルビーの内包物(インクルージョン)
  • ルビーをルーペや顕微鏡で覗いたら広がるもう一つの世界… インクルージョン(内包物)だが、それを見ずにルビーの評価はできない。人の指紋の様に同じものが二つとなく、ルビーの個性。インクルージョンによって美しさが増したり、また、入り方によって品質の低下につながったりする。そこもまた、人の個性と似ている部分で、例えていうならば、パッと見ただけでは、なかなか分からない人の性格みたいなもの。性格を気にしないで、 [続きを読む]
  • ニューヨークのテロ… 悲しいこと
  • ニューヨークのメトロポリタンミュージアム。… つい5日前にいたのに、昨夜のテロのニュース。とても残念だ。地球上の生命は、すべて生きるために戦い続けているから、戦うことは私たちの本能。でも正義とか、悪とか、そういう理由でおこる戦いは、惨めだと思う。「悪」を見つけてると「正義」がやっつける。ニュースでやっているお相撲さんの事件もどちらが悪い正義は、悪が死に絶えると勝った気になって…それで?どちらも、生き [続きを読む]
  • 天然無処理で美しいルビーを「宝石ルビー」と呼びたい
  • モリスルビーは、ミャンマー産の天然無処理で美しいルビー。.…でも、なぜこんなに名前が長いのか?100年ほど前から世界中にでまわった人工合成石、50年ほど前からでまわった人為的な加熱処理により美しさを改良したものと区別するには、天然で、人為的な美しさの改良がされていない、紫外線などの短い光が当たると鮮赤色に輝くルビーのことを、この様な長い名前で呼ぶしかない。鑑別の業者は、天然コランダム、宝石種ルビーと呼ぶ [続きを読む]
  • ルビーの価値の見分け方
  • ルビーと名前がついていれば、すべておなじ価値があるのか?こたえは、「No」。そのルビーの価値を見分けるには、まず、①品質を見分け 宝石種原産地処理の有無美しさ色の濃淡欠点サイズ②需要と供給のバランスを見ながら、最後に③伝統や慣習などの歴史的な部分からその宝石ルビーの価値を検証する必要がある。宝石ルビーを手に入れるとき…同じルビーに見えても個体差によって価値が大きく違う(還流市場では、何百倍の差異)と [続きを読む]
  • お持ちのルビーコレクションを手放したら…
  • 大切にしてきた宝石を売ったら、どのくらいの価値になるか? … 値段が付かないということが良くあるようだ。これには、理由が二つある。一つは、プロの宝石商ではないお店に値段を聞いても難しい...ということ。品質が見分けられない人に値段は分からない。もう一つは、元々、資産性の無い宝石だったということ。宝石を買うときは、宝石の価値について説明して貰い、自分が買う宝石にどんな価値があって、将来、手放す時に、どう [続きを読む]
  • ルビーは、難しい宝石だからモリスが生まれた
  • 「ルビーは、宝石の中で一番難しい」といわれる。それは、最も人工合成石、模造石、類似石など紛らわしいモノの種類が最も多いことに加えて、流通しているほとんどのルビーは、加熱など人為的に処理を加えて美しさを改良したもので、ルビーという名前でも何がなんだか、よく分からない…歴史的に最も高級な宝石とされてきたルビーは、人気が高く、とても希少性で、一生にひとつ見ることが出来れば、ラッキーだといえるぐらい少なか [続きを読む]
  • 達磨さんとルビー
  • ダルマさんといえば、赤くて丸い姿を想像してしまうが、写真は、中国の「明」の時代に作られた達磨立像。日本のダルマさんは、赤くて丸くこわい顔だが、本家中国の立像もやはり、「こわい」顔をしている。ダルマさんに足が無くなったのは、座禅を続けているうちに足や手が無くなった…と祖母に聞いたが、それだけ、厳しい修行をされた、ということ。親しみやすさでいえば、赤いダルマさんが好きだが、お釈迦様の教えに座禅で向き合 [続きを読む]