野球を中心に、スポーツ観戦記。趣味の市民マラソン。B級グルメの紹介
雨のスタートか。寒さを感じるようになったね。新居になって初の冬は近い
近年恒例の、リーグ戦「空き週」を利用したオープン戦。鶴見大学との一戦は一回途中ノーゲーム。ひょっとして宮台投手の調整登板もアリかと期待したが残念。
開幕カードで6点とった東大。特に初戦で柳から二点とって打力向上を印象つけたが今日は慶応加藤にノーヒットノーランか。フォアボールは5つ選んでるので、良く見た挙げ句か。割りきれる結果と思おう。大記録にすっかり霞んだが、実は東大投手陣も賃記録達成。有坂→三木
東大先発は一年生の左腕、小林。7回投げて3失点と粘りを見せ、主将山本の活躍で4-3とリード。8回に追い付かれたところで、東大としては極めて希少な局面となった。リリーフエースの登板である。山本俊は、短いイニングなら怪我の影響を感じさせぬ140キロ後半の速球を連発
東大2-9明治侍ジャパンに選ばれたエース宮台は、慣れぬ練習が災いしたか、噂通りマウンドに立つことは無かった。ベンチ入りはしているから、深刻な怪我では無いと思うが。代わりに先発したのは、春に一つ勝った有坂。首尾よく2回にタイムリーで先制したか、あとは逆転さ
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