stella さん プロフィール

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stellaさん: Stella Blog
ハンドル名stella さん
ブログタイトルStella Blog
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/stellagemella7692901
サイト紹介文美術、旅、茶道、クラシック、フランス滞在回想、おいしいごはんについて等好き勝手書いた気まま日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2010/08/05 20:46

stella さんのブログ記事

  • 裏千家東京地区大会
  • 先月、裏千家東京地区大会および茶名取得者の集いに参加しました。奇しくもこの日は師匠の四十九日で、師匠に手配して頂いた最後の集いとなりました。49日前、マンションの公園のつつじが鮮やかに満開で、人の生涯について色々と考えたことを思い出しました。集いで頂いた寿扇。茶名取得を記念して家元が扇子に書かれた禅語は「無事」。無事是貴人の無事ということでしょうが、幸福や悟りなどを追い求める必要がもはやなくなったこ [続きを読む]
  • 夏越の大祓の水無月
  • 今日は夏越の大祓。半年分の穢れを落としたいところですが、多忙により、勉強デスクで水無月を頂きました。ご製は仙太郎さん。水無月を求める列ができていました。早くも梅雨明け、今年は季節が1ヶ月ほど早足です。少し、萩を見たいという秋を待つ気持ちになっています。 [続きを読む]
  • 旧暦のお茶会
  • 昨日は梅雨湿りでもなく梅雨寒でもなく、単衣にはちょうどよい気温でした。旧暦の端午の節句という素敵な趣向のお茶会に参加させていただきました。端午の節句は元来、疫病が流行しやすい梅雨前に、邪気を祓うために菖蒲酒を飲んだり、薬草摘みをしたりした習俗が、中国の五節句と習合したものだそう。主菓子で頂いた水仙粽のご製である富ヶ谷は岬屋さんのレシピ本が我が家にあり、改めて繙いてみたところ、通常粽をくるむため四枚 [続きを読む]
  • 平林寺の青楓
  • 新座市の平林寺に青楓を見に行きました。今週は風邪をこじらせ肺炎を患っていたので、久々の遠出です。武蔵野の地形を活かした名刹ですが、自然そのままの森を堪能させていただきました。今年は花の盛りも早いですが、新緑からはや緑も濃さを増し始めています。 [続きを読む]
  • 茶名取得記念茶会
  • 先日、茶名取得記念茶会を行いました。市民ホールにある茶室をお借りしましたが、午後いっぱい借りても2000円。水屋も、市の文化連盟の先生方が知恵を振り絞って考案されただけあり、至れり尽くせりでした。点心、濃茶、薄茶席を設け、準備でお茶と干菓子を担当。濃茶は「葉室の昔」、薄茶は「小倉山」、双方とも山政小山園。干菓子は神田ささまさんにお邪魔し、事前に買い求めて試食、土筆にしました。白味噌餡の煎餅です。もう一 [続きを読む]
  • 先日のイースター
  • 今年はエイプリルフールとイースターが同日でした。エイプリルフールのことをフランスでは「四月の魚」と言いますが、産卵期を迎えた魚の漁獲が禁じられる四月上旬に漁師をからかったのが起源だとか。気づかれぬ間に背中に魚の絵を貼られたら負けというゲームも併せてしました。 [続きを読む]
  • 桜の皇居一般公開
  • 四月のお茶会で用意する干菓子の相談に神保町のさゝまさんに出掛けたついでに、近代美術館へ。皇居のお堀を歩いていたら、今日が一般公開日であることを知り、拝観しました。桜ももちろんきれいですが、柳や松の緑の眩しさはひときわ。移ろいゆく桜に対し、常に緑色を留めた松。文字通り、松樹千年翠ということでしょうか。 [続きを読む]
  • 【裏千家】奨励証
  • 今日、送達されてきました。子供が通っている市の文化教室のうちの茶道教室を一年間終え、発行されたもようです(日付は昨年になっているけど)。子供の頑張りもそうですが、坐忘斎のお名前で手配できる先生が何よりすごいです。免状というより、許状という姿勢ですね。 [続きを読む]
  • 【和菓子】桜の里
  • 虎屋の桜の里です。さすがの貫禄。さて、来月の茶名取得記念茶会用の干菓子を探していますが、東京でなかなか見つかりません。一種類は讃岐和三盆にする予定で、もう一種類は琥珀糖にすべきかすりだねにすべきか。近所の駅ビルに入っている和菓子屋さんの店員さんに伺ったら、そもそも琥珀糖をご存知ありませんでした…。 [続きを読む]
  • 【和菓子】和三盆の蝶と蕨
  • 蕨の意匠が好きです。先日、新宿高島屋で催された物産展に、実家のそばの三谷製糖さんが出店されていたので、赴き購入。茶名を頂いた記念の茶会を4月中旬に行うので(育休からの職場復帰直前という、ハードスケジュールではありますが)、薄茶のお菓子として考えています。もうひとつは、琥珀の蝶にしようかと。家では琥珀に代わり、同じく和三盆の蝶を置いて、景色を確認しました。 [続きを読む]
  • 青梅吉野梅郷
  • 青梅は吉野の梅郷。以前、ウイルス感染により、梅の木が全て伐採されたことがニュースになりました。復活にむけて苗木が植樹されており、現在は蝋梅や福寿草がひっそりと目を楽しませてくれます。少しだけ紅梅も。蝋梅や空に溶け込む昼の月…などと句作。最中をお土産に買って帰りました。 [続きを読む]
  • 金縷梅(まんさく)咲く
  • 金縷梅(まんさく)を買ってきました。まんさく咲く花弁の巻きをのばしつつ などという俳句を作ったことがありますが、こちらの金縷梅はそこまで元気がありません。金縷梅は西洋では「魔女のはしばみ」と呼ばれているとか。そういえば、シャルル・ペロー以前の『灰かぶり』の物語では、魔法使いのおばあさんの代わりに、願いをかなえてくれるはしばみが登場していたことを思い出しました。 [続きを読む]
  • 【和菓子】蝶々舞う
  • 昨日のお茶のお稽古帰りに買ってきました。ご銘は「蝶々舞う」、ご製は日本橋屋長兵衛。昨日のお稽古は筒茶碗。春寒のこの時期ならではのお点前です。湯呑みを持つような所作で男性的なお点前でもあるので、個人的に茶巾絞りを気持ちゆっくり行うようにしています。先週は先生の病後のご様子に不安にもなりましたが、今週は少し覇気が戻られたような。茶道はやはり生涯続ける価値のあるものであり、茶道を必要とし茶道に必要とされ [続きを読む]
  • 【和菓子】清香殿
  • お茶の先生が退院され、お稽古再開。きっと梅の木茶杓を出されるだろうと、心ばかりに大宰府の藤丸さんから「清香殿」を取り寄せ持参しました。初めて頂いたのは、靖国神社の茶会で。見た目からは想像できない食感に、上品な卵風味、そこに意外なアクセントとなる、発酵の味豊かな大徳寺納豆に衝撃を受けました。作り手の天賦の才とも言える組合せです。銘を付けられたのは、大徳寺瑞峯院の和尚様で、清香とは梅のことだそう。利休 [続きを読む]