25okurokku さん プロフィール

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25okurokkuさん: 記憶のかけら 言葉・イメージ・時
ハンドル名25okurokku さん
ブログタイトル記憶のかけら 言葉・イメージ・時
ブログURLhttp://25okurokku.blog75.fc2.com/
サイト紹介文こころの底に沈んでいる記憶のかけらを、少しずつ集めて、短い詩にしてみました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/08/06 20:31

25okurokku さんのブログ記事

  • 忘れてしまうだろう
  • たった二人あなたとわたしあなたがいなくなったからわたしはわたしがいることももうすぐ忘れてしまうだろうたった一人わたしとわたし [続きを読む]
  • 時が尽きるまで
  • もう充分に泣きくれたのだから勇気をふりしぼって古い思い出と別れようもうあまり時間は残っていないのだから時が尽きるまで新しい思い出を生きよう [続きを読む]
  • 色というのは
  •  友人がきれいな色のペンケースをくれました。美しい春色にうっとりしながら、早く使いたいという気持ちと、このまま使わずに取っておきたいという気持ちの間で揺れています。 ところで、「春色」と書きましたが、たまたま春にいただいたので、ごく自然に咲き乱れる春の花々を想ったり、薄紫色の夜明けを連想したのですが、もし秋にいただいていたら、紅葉や早い夕暮れなどを思い描いていたかもしれません。 色というのは、不思 [続きを読む]
  • 一瞬を手繰る
  • 一日は短いのか長いのかまだ日は暮れない月はもう出ているひと月は長いのか短いのかカレンダーをめくる季節が変わる一年は速いのか遅いのか年賀状を書く蕎麦を食べる七年は速いのか長いのか目をつむる一瞬を手繰る [続きを読む]
  • 暮らしている
  • 長い夜を越えて真白い朝を待ちわびてぼくは暮らしているそんな日々をたった一人でぼくは暮らしている [続きを読む]
  • 不安を僕に
  • もう、今日が終わっていくまた、明日は来るだろうか不安を僕に時が通りすぎていくまた、震えているもう、汗をかいている [続きを読む]
  • 語りながら
  • 初春のお喜び申し上げます。今年は、若い友人と朝まで語りながら新しい年を迎えました。お節をつまんだ後にいただいた、彼の点ててくれたコーヒーは、口当たりもやさしく、飲みこんだ後にはレモンのような香りが口の中に広がる、フルーティーな、どこか紅茶にも似た、とても美味しいコーヒーでした。すっかり感動してしまい、こんな年になってもまだまだ未体験のことはたくさんあるんだなぁと感じる、ちょっと嬉しい出来事でした。 [続きを読む]
  • かなしみでいっぱい
  • ぼくの心はかなしみでいっぱいぼくの心はきみのかなしみでいっぱいぼくの心はきみとぼくのかなしみでいっぱいぼくの心は誰かときみとぼくのかなしみでいっぱいぼくの心はかなしみでいっぱいきみの かなしみが きみと ぼくを つないでいる 誰かの かなしみが 誰かと ぼくを つないでいる ぼくの かなしみが 誰かと きみと ぼくを つないでいる ぼくの心のいっぱいのかなしみが ぼくたちを つないでいる ぼくの心はかなしみでいっぱ [続きを読む]
  • 冬を迎えて
  • 十一月もそろそろおしまい。今月の最初に誕生日を迎え、この一年は、ちょっと節目の一年なので、ブログのデザインを新たにしてみました。どんなふうにこれからを過ごしていくのか、見極めなければならない年齢です。生きるのも、それはそれは大変なことだけれど、どんなところで、どうやってこの旅の終わりを迎えるのか、そんなこともそろそろ考えなくてはいけません。小田和正さんが、オフコースの再結成を問われて、「もう、そん [続きを読む]
  • 恋のように
  • 恋のように謙虚に恋のように疑い深く恋のようにおそるおそるあなたを愛していたかった [続きを読む]
  • だんだんと
  • まだ昼間はこんなに暑いのに、夜には虫が鳴き、朝晩は少しばかりひんやりもしてきました。下界で何があろうとも、こうして、季節はいつも自然の命ずるままに巡っていくのですね。悲しみも嬉しみも吸い込まれてしまうような、美しい天の川のお写真。日本のBingよりお借りしました。今日は「処暑」。だんだんと暑さがおさまる頃だそうです。空を見上げて、これまでに行ったたくさんの夏たちに思いを馳せたいと思います。「天の川と蓑 [続きを読む]
  • 逢いたいから
  • 明日の新しい風景にどうしても逢いたいから今日の苦しさを背負って息を切らしながら歩いている涙を拭きながら進んでいるなぜってそれはいつもかならず思いもかけないものだと知っているから [続きを読む]
  • 見えない月と
  • 語らって諍って少し近づいたいつかのあなたとどこかのわたし語らって諍って遠くなっていく昨日のあなたと明日のわたし語らなくても諍わなくてもそっとそばにいる見えない月と今宵のわたし [続きを読む]
  • それはそれは長い一日
  • それはそれは長い一日孤独なだけの長い一日そこにいるだけの長い一日待っているだけの長い一日人々はやってきては去っていくそれはそれは長い一日迎えるだけの長い一日送るだけの長い一日見守るだけの長い一日人々がやって来ては去っていくそれはそれは長い一日気の遠くなるような長い一日 [続きを読む]
  • 夜が明けて
  • 夜が明けて朝が来て今日が昨日とこんなに違うなんてたった今まで気づきもしなかった [続きを読む]