さぼちゃんだいすき さん プロフィール

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さぼちゃんだいすきさん:  さぼちゃんマイラブ
ハンドル名さぼちゃんだいすき さん
ブログタイトル さぼちゃんマイラブ
ブログURLhttp://cactus219.blog92.fc2.com/
サイト紹介文大好きなサボテン,何でも自分で試したい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供312回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/08/15 16:06

さぼちゃんだいすき さんのブログ記事

  • しばらく出かけます2018初秋
  •  明日からまた数日間留守にします.今度は西郷どんの故郷です.もちろんお仕事,サボテンの旅ではありません.これまで数回薩摩に行ったことがありますが,いつも仕事で目一杯,ノンビリとした観光滞在をしたことがありません. 今週始めにハウスの外に張っていた遮熱資材を外し,すっかり明るくなりました.でも秋植え替えは中途半端,またぞろ悪いくせでまあ残りは来春でいいかー,などと見て見ぬ振りをされる気の毒な一群を生 [続きを読む]
  • 頑固な極性という現象
  •  随分と昔にウチワを使って極性とは何かについて記事を書きました.ウチワを使うと,とてもわかりやすいのでこれは教育資材になるんじゃないかってことで昨年バーバンクウチワを教育資材にしようという記事を書きました.あまりちゃんと調査もせずに放っておいたのですが,温室を片付ける必要があって掘り上げて見ました. ウチワの茎節を上下を守って挿し木すると,当然のことですが下から根が出て,上から新しい茎が出ます.  [続きを読む]
  • パキポの秋移植
  •  この恵比寿笑いは,6年前に最初に買った輸入株です.恵比寿笑いは横に広がるのですが,自生地においては岩の割れ目に生えていることが多く,綺麗な円形を示す株は稀です.この株は四角い形だったからでしょうか,あまり良い値段が付いていませんでした.その時,たまたま職場で報奨金なるもをいただき,それで購入したものです. パキポジウムの楽しみ方はどこか盆栽に通ずるものがあり,長い時間が生み出した自然の造形に価値 [続きを読む]
  • 今年もこの季節がやって来た
  •  順調に気温が下がり続ける今年の秋.もう残暑はないとの天気予報.植物は実に正直なもので,待ちかねたかのように牡丹が咲き始めました.昨年か今年にかけては,ウチの牡丹類は厄年でした.多くの株が調子を悪くして,調子が悪いと虫も着けば腐りも出るといった悪循環.ようやく負の連鎖を抜け出し感のある牡丹たちです. これはヒントニーです.子供の頃は,こんな名前の牡丹は流通していませんでした.小型の亀甲牡丹といった [続きを読む]
  • 晩生系統の花王丸
  •  この花王丸くん秋になってようやく今年の初花を咲かせています.毎年のことなのですが,この株は何よりもまず毎年春の生育開始が遅いのです.手に入れてから何年か経ちますが,他の太平丸たちと交配できていません.仲間たちが盛んに成長して花を咲かせている頃はじっとしています.もしかして調子が悪いのかと心配しているとようやく動き出すのはもう初夏の頃.特に今年は開花も遅れて秋になりました.ガタイもやや暗い肌色をし [続きを読む]
  • 復活した月影丸綴化
  •  月影丸綴化が腐ったことを記事にしたのは昨年年末のことでした.その時ダメ元で株の一部を切り取って挿し木していたのですが,それがちゃんと発根して成長を再開しました.その時の記事にも書きましたが,マミラリアは確かに突然腐敗が進行します.その一方で,腐敗した部分から離れた部分は膜を張って抵抗し,程なく発根します.しばしば腐敗した部分の中へ根を伸ばしているのを見ることがあります.菌と植物のせめぎあいです. [続きを読む]
  • 大器晩成なのかな
  •  このヘキラン君は,数年前に良系の亀甲ヘキランだということで,実生接ぎとおぼしき接木小苗を手に入れました.亀甲系は小さい時は普通のランポーですが,径が出てくると亀甲が出現します.袖台の上で7cmぐらいになったので降ろしてやりました.稜線が多少波打っていましたが,ごく普通の形態のヘキランに見えました. さらに成長して最大径が10cmを超えるまでになりましたが,まだ普通顔です.これはきっと大器晩成に違いない [続きを読む]
  • 秋の紅鷹
  •  今年は残暑がないようです.順調すぎるくらいの気温低下に秋の移植が追いつかずちょっと焦る毎日です.そんな中で,紅鷹が綺麗に咲きました.しばらく花の無い時期が続いたので,ハウスの中がパッと明るくなったような気分です.テロカクタスの仲間は派手さよりは気品のある落ち着いた花を咲かせるものが多いのですが,紅鷹だけは女王様のようです. この株はウチでは古手で,サボテンを再開した直後に手にしています.2011年の [続きを読む]
  • 秋のエビ
  •  今年の春に昨年移植しなかったエビたちをすべて植え替え,夏にも積極的に水をやりました.多くのものが不遇の1年を取り返すがごとく大きく膨らみました。猛暑だった夏も過ぎ,春に咲き損ねた蕾が膨らんできたのでしょうか. 中央で花を咲かせているは明石丸の変種です.もう6年も前からウチに居ますが,あまり大きくなっていませんでした.ここに来て驚くほど成長しています.その周りのエビたちもそれぞれの特徴的なトゲ色と [続きを読む]
  • コルムナアルバの6年
  •  今も昔もコピは人気のサボテンです.しかし,昨今のビザール植物人気の中で取り扱いされるコピの処遇については大きな疑念を持って見ています.緻密な細胞で構成されたコピは重厚です.過酷な条件に生育していますから,環境耐性に優れています.発根しなくても,光が当たらなくても中々死にません.ですが,だからと言ってこれを置きものように扱うことは断じて正しくありません.オシャレを装い「売らんかな」が全面に出るエセ [続きを読む]
  • カイガラからの生還
  •  しばらく前に太平丸たちにカイガラムシを入れてしまいました.ちょっと気を抜いたことが取り返しのつかないことになったのです.毎日,ちゃんと観察して居ないからだろうと言われれば,まさにその通りなのです.でも実際にハウスからカイガラムシを根絶することはなかなか困難で,今なお格闘しています.居なくなったと思って居てもいつの間にかまたぞろ出現して悩まされるのです. 大概の被害株はアレオレの周りの肌が一部茶色 [続きを読む]
  • ウチワの病気
  •  この夏に元気にモリモリ育って居いたバーバンクウチワの一部に茎節が黒変汁病気が出ました.これまでも袖ヶ浦に出た炭疽病と思しき病気やナルホド柱に出た炭疽病と思しき病気を紹介して来ましたが,みな同じ症状です。黒く水浸状になり,しばらくすると最初の病変の周辺は乾いてカサブタのようになり、その周辺が新たに侵されます.チオファーネートメチル剤やキャプタン剤が効果があるとされますが,1度侵された部分は醜い跡が [続きを読む]
  • 紫野,君は一体何咲きなの
  •  この紫野というサボテンは,古くから愛好されて来たロビビアです.このブログでも何度も登場しています.それには理由があるのです.開花期が長いというか,ダラダラ咲くというか,そう,春咲きとか秋咲きとか言えない性質があるからなのです.今咲いて居る花は,まだ気温が高いのでやや白っぽい花になって居ます. でもガタイを見ると沢山の蕾が待っており,これらが咲く頃には気温も下がりゆっくりと発達してやや大きめでより [続きを読む]
  • 秋が来てマミに花
  •  朝の温度が順調に低下して来ました.早速いくつかのサボテンが反応して花をつけ始めています.この白珠丸は,開花期が長く一体いつがピークなのかわからないマミラリアの一つです.しばらくほとんど花のない時機を過ごしたので,こうしてポツリポツリとでも咲き始めると嬉しくなるのです. ガタイが大きくなった分,花が目立たなくなりましたが,それぞれの分枝を覗き込むといかにもマミラリアらしいかわいい花を見る事ができま [続きを読む]
  • ハサミを入れたグラキリスその後
  •  以前に長く伸びたグラキリスの枝を切ったことを記事にしました.盆栽でハサミを入れるとは,選定により樹形を整えることを意味し,ハサミを入れることのできる樹種とそうでない樹種とは選定で樹形を整えることのができる樹種とそうでない樹種という意味でも使われます.パキポジウムの魅力はその風情であり,自然の中で長い年月をかけて生み出された自然の造形が,個体の価値を左右しています.その意味では,パキポジウムにハサ [続きを読む]
  • 素敵な絵葉書
  •  以前にボタニクスの本のことを記事にしました.同じシリーズで絵葉書が出ていたので,思わず購入してしまいました.先の本の図絵から選ばれた多様な植物画が全部で50枚,1700円ほどという格安です.ですからその中でサボテンの絵葉書は1枚だけです.写真中央の葉書がそれですが, Parodia magnifica,Ferocactus latispinus,Haworthia attenuataという説明がつけられています.せっかく買ったのだから使わないとも思うのですが [続きを読む]
  • 初めてのパキポ接木
  •  以前にウチに斑入りパキポジウムが居ることを記事にしました.今年はうまく恵比寿笑いと交配ができてタネも収穫できました.喜んでその半量を播種してみたのですが,生えては来たもののいずれも樹勢が弱く何やら危なげです.これはどうしたことでしょうか. 少し不安になり,保険のために斑入り株の中から斑入りの出た分枝の先端を接木してみることにしました.パキポジウム ラメレイを台木にして,いくつかのパキポジウムが栄 [続きを読む]
  • 短刺象牙丸が好き
  •  象牙丸が咲くと今年もこの季節がやってきたなと思います.文句なく素敵な花です.典型的な夏サボの象牙丸は,春先から随分とダンマリを決め込んでいますが人が暑くて暑くてと文句を言いはじめることから俄然元気になってきます.象牙丸は昔から愛されてきたサボテンだけあって,色々なタイプが創り上げられています.中には人の名前を冠にしている系統も見られますが,ボクが面白いなと思うのは,この写真のいわゆる短刺系です. [続きを読む]
  • 宇宙殿のボタニカルアート
  •  以前に紹介したボタニカルアートのカレンダー,8月はEchinocereus knippelianusです.つまり宇宙殿,よく知られたエビサボテンの仲間です.故郷はメキシコCoahuila州の山手,標高2000m付近とされます.やや高山性といえるでしょうか.ボクにはちょっと気難しいサボテンに思えるのですが,そのせいでしょうかね.この絵では,花色はややくすんだピンク色に描かれていますが,これは時々見られるやや緑がかったピンク色を表現した [続きを読む]
  • 綺麗なランポー玉
  •  この株は亀甲ランポーと恩塚ランポーを交配したものということで小さな接木苗を分けていただいたモノです.もう何年も前のことで,大きくなったので接降ろしをしてさらに年数が経ちました.ご覧の通り,亀甲というほどの芸もなく,恩塚というにはやや特徴不足,一言で言えば中途半端なのですが,時間ともに美しくなって来ました.特に扁平に育つ草姿を見るにつけ,使われた親の筋の良さ,それを選んで交配した方の優れた審美眼が [続きを読む]
  • またちょっと出ます
  •  今週初めにイスタンブールから帰国したばかりなのに明日からチェンマイへ出かけます.来週後半にタイから朝に帰国し,その足で今度は飲み会から始まる会議のために松山へ.これで8月は終了します.組織のトップに求められる資質は何よりタフなことですよ,とベテランから言われましたが,その通り.サボテンをかまってやれる時間が圧倒的に足りません.せめて予定した秋移植ぐらいはちゃんとやりたいなあーとスケジュール帳とに [続きを読む]
  • 悲しい大竜冠の開花
  •  先日大竜冠が悲しい子吹きをしているという記事を書きました.その時見えていた蕾が開花しました.ボクにとっては初めて見る大竜冠の花です.シンプルな花だなと思いました.その昔は釣り針に使われたとも言われる強固なトゲが邪魔しないのかなと心配していましたが,ちゃんと押しのけて咲きました.柔らかな花弁が成長する際の力は相当なもののようですね. その横で新たに吹いてきた3つの側枝が元気よく成長している様を見て [続きを読む]
  • 真夏の夜に艶やかな花
  •  これは花袖の実生株です.花をちゃんと見るのは久しぶりです.少し植えかえをサボっていたら調子が悪くなったので,今シーズンは柱類も移植しました.現金なもので,モリモリと成長を始めました.やはり彼らは移植してやらないとダメですね,わかっちゃいたけどついサボってました.ゴメンなさい. 久しぶりにちゃんと花を観たくて,夕方から部屋に持ち込んで置きました.9時過ぎには満開になり,幾人かの職場の人にも観てもら [続きを読む]
  • イスタンブールで出会ったサボたち
  •  トルコは大きな国です.首都のイスタンブールは世界史を習うと何度も登場する歴史的な都市です.農業国ではありますが,花の生産と消費が高いレベルにある国ではありません.そんな状況ですから,サボテンが趣味の植物として広く楽しまれている状況ではなさそうです。もちろんどの国にもコアな趣味家というものはいるもので,単なる旅行者の目にはなかなか届かないないだけかもしれません.そもそも首都だというのに公営の植物園 [続きを読む]
  • 明日から旅に出ます.
  •  今回はアジアとヨーロッパの接点,ボスポラス海峡を望む歴史ある街で会議があり,10日間ほど出掛けてきます.なのでブログはしばらくお休みします.仕事で滞在する場所自体は凡そサボテンには関係しませんが,異国の街角でもしかすると人々の暮らしの中のサボテンに出会えるかもしれません. 帰ってすぐにまたちょっとタイへ出掛けるので,今年の8月はほぼ無いも同然です.月末にタイから帰ってきたら,秋風が吹いて,気温は落 [続きを読む]