さぼちゃんだいすき さん プロフィール

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さぼちゃんだいすきさん:  さぼちゃんマイラブ
ハンドル名さぼちゃんだいすき さん
ブログタイトル さぼちゃんマイラブ
ブログURLhttp://cactus219.blog92.fc2.com/
サイト紹介文大好きなサボテン,何でも自分で試したい
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供305回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2010/08/15 16:06

さぼちゃんだいすき さんのブログ記事

  • 今年のマミラリアは遅い?
  •  毎日マミラリアの花はどうかなーと眺める日々です.昨年,一昨年のブログ記事をたどってみると,今年のマミラリアはどうやら少し遅いようです.一枚目はリッテリー,2枚目は霧棲丸です.これが10月の低温寡日照の影響なのかどうかは分かりませんが,そう言えば今年の牡丹類の咲き方もちょっとイレギュラーでした.冬咲きのマミラリアは,実際には秋口に花が現れ,それが徐々に発達して,冬前に咲くものから早春に咲くものまで順 [続きを読む]
  • 花籠の生き方
  •  花籠は丈夫なサボテンです.でもムクムクとは大きくなりません.内には2株の花籠がいますが,手に入れてから同じ鉢で過ごしています.さほど大きくもならないのだからそれでも問題はなさそうです.そもそも自生地では岩の上にへばりつくように生きており,水が適度にあればそれでよく,太い根を地中深くまで伸ばすような種ではないのかなと勝手に解釈しています.しかしまったく成長しないのかと言えばそんなことはなく,4年前 [続きを読む]
  • ギャラクシーinマミラリア
  •  もうすぐやってくるマミラリアの花の季節を前に,ついマミラリアを覗き込んでしまう日々です.白い綿毛の渦巻きは,見るものを神秘の世界に誘い込みます.1枚目のマミラリアは,その名もギャラクシー,銀河です.きっと昔このマミラリアを覗き込んだ人は,星雲を連想したことでしょう.この美しい姿は,実は自然界に存在する“美”を内包しています.渦の稜線の数は21本,ちゃんとフィボナッチ数なのです.2枚目は多毛系の景清 [続きを読む]
  • コイツが赤くなると冬がやって来る
  •  マグドガリーは不思議なサボテンです.気温が低下すると株の下側がまるで紅を塗ったかのように色付きます.これが見えると冬がやって来ます.初夏の花時の姿と比較すると,この赤くなった部分は後に褐色になり,青緑の肌には戻らないことが分かります.それにしてもこの赤色の発現はどのような仕組みになっているのでしょうか.  冬支度を迫られているのですが,今年は内張りをせずに過ごしてみようかとちょっと悩んでます.PO [続きを読む]
  • サボテンの調子と花のサイズ
  •  この大疣連山は今年の後半に接ぎ降ろしをしたものです.ごく最近まで根が出ず,ガタイがふにゃふにゃしていました.ようやく発根して来たようで,固くなって来ました.まずは一安心と言ったところです.11月になり,まわりの亀甲連山系からはずいぶんと遅れて花を咲かせました. 大体において花のサイズとそのサボテンの調子はリンクしています.花の時期になっても咲かないのはもっと深刻ですが,咲いたとしてもその花が小さか [続きを読む]
  • 象角牡丹の白い花
  •  牡丹の季節はそろそろ終わりです.牡丹棚では,残り花とも言える花がちらほら咲いています.この象角牡丹を手に入れたのは4年前のことです.その時の写真と比べると,ずいぶんと大きくなったのが分かります.たまに昔の写真と見比べてみるのも悪くはありませんね.でも一部肌が荒れてしまっているのは,ボクの栽培技術の低さを物語っています. 以前の記事でも書きましたが,なにが象角牡丹の決め手なのかは本当に曖昧です.全 [続きを読む]
  • 何度も咲いてくれる竜角牡丹
  •  もうハウスの内張りを準備する季節です.そろそろ牡丹の花も終わりかけです.昨年もこの竜角牡丹がしんがりを務めたことを記事にしました.でもこの株は決して晩生なのではなく,10月早々から咲いて来るのです.小さいながらも何度も開花して来るので,その開花期は1ヶ月以上に渡ります.この株を手にしたのは6年前,その時の写真を見ても小さいながら健気に4つの花を咲かせています.この株は接ぎ降ろしなので,丈夫であまり [続きを読む]
  • 今年もパキポの冬支度
  •  今年は秋以降温度の低下が順調です.残暑と言えるほどの残暑もなく,10月は記録的な悪天候が続き,暖かい秋の日は本当少なかったように思います.ここ温暖な讃岐でもここしばらく最低気温は10℃を大きく割り込み,パキポ君たちの落葉が始まりました.今年も特別にビニールをかけて加温開始です. でも今年は現地の状況を見た経験から,過度の加温は止めようと思いました.10℃を割れば,鉢の下から緩やかに加温するに留めます [続きを読む]
  • 雰囲気あるシワ玉牡丹
  •  シワ玉牡丹と名前がついていましたが,シワというより疣表面に深い縦の溝がはいっているタイプの玉牡丹です.今よりひと回りほど小さかった時に一目見て,これは美しい!と思わず手にしました.表現は難しいのですが,ゆったりとした雰囲気を持っています.牡丹類の故郷では,ひどく乾いた様子で生きている植物ですが,こうして人の手にかかり育種され,穏やかな環境で生育させると全く別の植物のようです. 花を見るよりガタイ [続きを読む]
  • 参加2度目のTOC
  •  五反田で開かれるサボテン多肉植物ビックバザールはもう何回開かれたのでしょうか,すっかり国内屈指のサボテン多肉植物として定着しています.東京で開かれるこうしたイベントに地方から出かけるのはよほど用事が合わないと参加出来ません.昨年の夏のイベントに初めて参加したのですが,その時と比べて大きく変わったことは,サボテンがほぼ駆逐されてしまったこと,ハオルチア,エケベリアなどは商品としての生産体制が整った [続きを読む]
  • 独特の雰囲気がある黒肌明星
  •  明星はどこにでもあるありふれたマミラリアです.その中で黒肌明星とよばれる特異な形質を持つものがあります.肌が黒いという変異は,それほど他のサボテンでは見られません.普通の明星は黄緑に近い肌色をしていますが,この変異株は確かに黒肌と呼べるような色合いです.表層に濃く色素が沈着していると予想されます.葉緑体の緑とベタシアニンの赤が共存していると予想され,ギムノの牡丹玉などと同じような感じになっている [続きを読む]
  • がんばれ佐野富士牡丹
  •  佐野富士牡丹と名付けられた独特の雰囲気をもつ牡丹です.2年前に手に入れた時は龍神木に乗っかっていました.今年降ろしたのですが,発根に手間取り,萎んだままに開花期を迎えました.綺麗な花を眺めて,嬉しい思いと同時に,花はいいからちゃんと発根して膨れてほしいと思うのです.龍神木は,木が古くなると発根は難しくなりますね. 接木の降ろすタイミングに付いては,このブログでも時々話題にしましたが,なかなかデリ [続きを読む]
  • 赤花玉牡丹の花はピンク
  •  玉牡丹の花色は純白からピンクまで多様です.この株は,赤花玉牡丹と名付けられたものですが,赤花というよりピンク花と呼んだ方が良さそうです.全体の印象は柔らかく素敵です. 日本の伝統色では代表的桃色系だけも8つの呼び名がありその濃淡と組合せは無限にありそうです.的確な言葉を与えるのは難しいのですが,この牡丹のピンク色は,アガベ牡丹や竜角牡丹などの赤とは明らかに違う色目に見えます.また亀甲や連山の中に [続きを読む]
  • 玉牡丹の疣のワザ
  •  玉牡丹はその疣の形態が実に多様です.のっぺりとした大きな疣や表面に様々な模様が出る個体まで,2つとして同じものがないほどです.そんな中で特徴的な模様を持つものに系統名が付いて,モンスト,怒濤,カリフラワーなど色々呼ばれています.でも境目ははっきりしません.集めだすときりがなくなります. この株は接ぎ降ろしで,疣の模様ははっきりしていますが,大疣でもなく,秀でた系統ではありません.それでも純白の花 [続きを読む]
  • 清楚な姫牡丹の花
  •  この姫牡丹は接ぎ下しです.降ろした後は牡丹らしくゆっくりと成長していますが,4年前の姿と比べるとやはり段々と大きくなって来ているのが分かります.分枝も大きくなって花を上げるようになりました.実生の姫牡丹がなかなか順調に成長しない中で,この株だけはいつも元気です. 決して派手ではないこの花姿がとても気に入っています.姫牡丹はもっと濃い紅の花色の個体が多いのですが,清楚さではやはりこのような薄いピン [続きを読む]
  • 素晴らしいパキポジウムのドイツ語本
  •  素晴らしいモノグラフです.内容は,種ごとに地図上に示された分布,形態のスケッチと豊富な写真が添えられており,つらつら眺めてもとても役に立ちます.残念ながらドイツ語なので,文を読むのは苦労します. 著者のWalter Röösliさんは,どうやら眼科医で実業家,要するにマダガスカルの植物について趣味で極めた方のようです.22回もマダガスカルに調査に入ったそうです.多くの研究者とも交流があるようです. ここに記 [続きを読む]
  • 山城愛仙園さん2017晩秋
  •  大阪に用があって出かけたついでにちょっと立ち寄ってみました.少し時期は遅いのですが,たくさんの女仙類が咲いていました.丁度中山寺のS管長が来られていて,つい長々とサボテン談義をしてしまいました. いつもながらのおもちゃ箱をひっくり返したような温室ですが,パキポの苗がたくさん並んでいました. それにしてもこのウインゾリーが6万円,次の恵比寿笑いが1万円弱という値段はどうなんだろうと唸ってしまいまし [続きを読む]
  • 久しぶりの白珠丸
  •  この白珠丸の記事を書いたのはなんと5年も前のことです.それには訳があります.5年前の記事にも書いていますが,写真のとりにくいサボテンなんです.ぽつぽつと咲き,決してマミラリアらしい花輪を形成しません.5年前と比べると流石に大きくなっていますね.でも古い刺はくすんだ色になり,全体をずっと白く保つのは難しいようです. この数年の間に白珠丸の仲間が増えています.最初は長刺白珠丸.確かに白い刺が美しいで [続きを読む]
  • 天狗の鼻の開花と実
  •  天狗の鼻と名付けられたメロカクタスのタネを分けて頂いたのは,だいぶ前のことです.でも天狗の鼻などというメロカクタスは知られていません.早く花と実が見たくて2本だけ接木をしました.ウチ1本がこの春から花座を出し始めました. 天狗の鼻とは一体誰なのか色々と調べましたが,正確には分かりませんが,どうやらMelocactus levitestatusに当たるのではないかと思われました.この種はSyn.としてM. levitestatus f. secu [続きを読む]
  • 100均にみるサボテンデザインのグッズ
  •  多肉植物ブームの後押しがあってのことか,100均の商品の中でサボテンのデザインを取り入れた様々なものが見られます.ボクは100均や雑貨屋さんをのぞくのが好きですが,そこの並ぶサボテンや多肉を買おうとはまったく思いません.でもそこでサボテンのデザインを見つけるとつい買ってしまいます.中には,これはどうにもイタダケナイという代物もありますが,それなりに上手に出来たものもあります.100均ショップの平均客単価 [続きを読む]
  • 独立宣言その後 Part2
  •  ずいぶんと前に接木したヘキランが外れかけ発根したことを記事にして,その後,維管束が繋がったのか発根を中止して成長を再開したことを報告しました.その後も順調に生育し,8cm位までになっています.  このヘキランは,ヘラクレスと大型ヘキランをかけたものです.ようやく亀甲模様が現れて来ましたが,アレオレの間隔の広い,ゆったりとした姿に成長して来ました.これはなかなか将来性がありそうです.これをヘラクレス [続きを読む]
  • 地味系マミの紫丸
  •  地味系マミラリアです.紫丸の学名はM. voburnensis,スペルミス由来なのかM. woburnensisというsyn.もあります.またこの紫丸は,以前に紹介したことがある高崎丸と近縁とされています.よく見ると確かに似ているといえば似ています.このような地味系マミラリアは滅多に繁殖する人もないでしょうから,なかなか流通していません. 秋になって早々に蕾を上げてきました.小さいウチから分枝を出していますので,早いうちに多頭 [続きを読む]
  • ブーファンが元気
  •  昨年10月に手に入れたブーファンですが,なかなか葉が展開せず,夏になってようやく葉が展開してホッとしたことを記事にしました.この夏の間,じゃぶじゃぶ水をやり,風通しと十分なお陽様が確保出来る所において見ました.ようやく,ブーファンらしい草姿になりました.南アの植物はもともと季節が逆なのですが,常緑型と春季出葉型,秋季出葉型があります.これから気温が下がると葉が枯れて来るのでしょうか.本来球根植物の [続きを読む]
  • 赤花明星が一番乗り
  •  牡丹がほぼ終ると,冬マミの季節が到来します.今年はこの赤花明星がマミラリアの花輪一番乗りです.この赤花明星というサボテンは,赤花の白刺カルメナエとクリーム色の花の明星との交配により作られた交配種らしいです.なるほど明星よりはアレオレがやや密で刺の色が薄いようです.明星にくらべて白刺カルメナエは開花が遅いのですが,そこは開花期間の長いマミラリアのこと何なく交配は可能です. すっかり日中高度の低くな [続きを読む]
  • 秋の白ランポー
  •  有星類の開花は,気温の上がる初夏がメインです.しかし,秋になってもどういう具合か,ぽつりぽつりと咲いて来るものもあります.秋の終わり,まったく花のない有星類の棚でこの白ランポーがポツンと咲いていました.以前にも書きましたが,この底赤の花を咲かせる点が普通のランポー玉と区別される最大のポイントで,しかも底赤花同士ということか,兜との交配種が昔から知られていました.この白ラン兜は,兜の改良にともなっ [続きを読む]