けん さん プロフィール

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けんさん: ぶらり歴史旅一期一会
ハンドル名けん さん
ブログタイトルぶらり歴史旅一期一会
ブログURLhttp://poreporetraveler.blog96.fc2.com/
サイト紹介文戦国武将にまつわる史跡と近代建築をテーマに全国各地色々巡っているブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2010/08/22 16:46

けん さんのブログ記事

  • 寺田公園眼鏡橋(熊本市中央区)
  •           豊肥本線南熊本駅を出て5分ほどの場所にある寺田公園内を流れる小さな川に架かる古い石橋。熊本の石工として県内各地で通潤橋など多くの石橋を手掛け、明治維新後には東京で皇居の二重橋や万世橋なども手掛けた橋本勘五郎が幕末に手掛けた橋だと云われています。          元々は松尾八幡宮前に架けられていましたが松尾川の氾濫による改修工事に伴い昭和32年に現在の寺田公園内へ移築されています [続きを読む]
  • 吉田松花堂の様子を見てきた
  • 今回はあまり時間がなかったので熊本市の旧城下町エリアである新町・古町地区をじっくり見て回ることはできませんでしたが、子供の頃から腹の弱い私の必需品である諸毒消丸を買いに吉田松花堂を訪れてきました。       ブルーシートで覆われほとんど建物が見えなかった昨年4月の母屋兼店舗。奥さんに伺ったところ建物が歪んでいるのでその歪みを戻すと仰られていたことは昨年記事にしました。             [続きを読む]
  • 准田商店(兵庫県加古川市)
  •                加古川駅から西側に歩いて数分ほどのJR高架沿いにある和洋折衷の建物で洋館部分にはライオンの顔の装飾などが施されています。詳細な情報がネット含めなく一部に昭和初期の記述も見受けられますが正確なことはよく分かりませんでした。               ★当ブログのまとめサイトなどへの無断転載・使用は一切固く禁止しております。にほんブログ村    当ブログを補完するFacebook [続きを読む]
  • ニッケ社宅倶楽部(兵庫県加古川市)
  •         日本毛織(現ニッケ)の企業城下町として発展してきたJR加古川駅周辺も再開発で商業施設に生まれ変わるなどしていますが、数々の映画のロケ地ともなったニッケ社宅街も貴重な建築物が行政などの嘆願も虚しく老朽化を理由に取り壊されるなど風景は大きく変わりつつあります。その中、今も2棟の洋館が取り壊されることなく静かにたたずむように建っています。               一棟は工場が稼動を始め [続きを読む]
  • さよなら熊本駅0番のりば
  •           17日のダイヤ改正で熊本駅在来線の高架化により0番ホームが姿を消します。詳細は西日本新聞の記事に書いてありますが0番だけでも珍しいんですが0番Cホームまであるのは熊本駅だけだったそうです。         0番のりばは主に豊肥本線の始発着ホームとして使用されていましたが祖父母が豊肥線沿いに住んでおり私自身も3年間豊肥線沿いに住んでいたので国鉄・JR通して熊本駅を利用する時はほぼこのホーム [続きを読む]
  • 梅ケ枝湯(兵庫県高砂市)
  •            旧高砂駅跡地からすぐ北側にある梅ヶ枝湯。入り口側の外観はやや煤け気味ながらもオーソドックスな銭湯といった感じなんですが裏へ回ると          これはすごい、渋すぎる。          横には薪を割る作業部屋などもあります。梅ヶ枝湯はまだまだ現役の銭湯、近年銭湯の廃業のニュースに触れることが多いのですが頑張っていただきたいものです。           ★当ブログのまと [続きを読む]
  • 高砂通運旧本社(兵庫県高砂市)
  •        高砂駅跡にあるロータリー前にあるアーケード街入口にある建物はん高砂通運の旧本社屋。高砂線が走っていたことで駅前のこの場所に本社を構えたのでしょう。昭和14(1939)年に建てられた木造2階建ての建物で煉瓦壁にはスクラッチタイルを貼った疑洋風建築の建物は昨年国登録有形文化財になっていますがこちらもまだ文化遺産オンラインには登録されていないようです。         アーケード側現在はうな高と [続きを読む]
  • 旧国鉄高砂線高砂駅跡(兵庫県高砂市)
  •           JR加古川駅から分岐し高砂まで走っていた国鉄高砂線。私は廃線当時すでに小学生、それも鉄ちゃんでしたので今でも記憶にありますし硬券のさよなら高砂線記念乗車券もどこかに保管しているはずです(この記事を書くため実家含め探したが見つからず)。その高砂線高砂駅のあった場所は現在ロータリーや公園となっています。           広場にはSLの動輪がオブジェとして置かれ、この場所にかつて鉄道 [続きを読む]
  • 旧高砂消防会館・南本町巡査派出所(兵庫県高砂市)
  •           昭和10年に建てられた洋風の意匠を取り入れた建物で近年まで現役の消防署分署として使われポンプ車と救急車が1台ずつ配備されていました。          昨年3月に国登録有形文化財に登録されお色直しなどもなされ平屋部分は同居していた巡査派出所として復元されています。まだ文化庁文化遺産オンラインなどに掲載されておらず詳細な説明がありませんので掲載されましたら掲載したいと思います。    [続きを読む]
  • 高砂城(兵庫県高砂市)
  •           高砂神社は神巧皇后が外征より帰国の際にこの地に立ち寄り国家鎮護を祈り大己貴命を祀ったのがはじまりとされています。戦国時代は加古川河口に近いこの地に水軍を率いた梶原氏が城主であった高砂城があり三木合戦の際には別所方に与し織田方と対峙しています(梶原氏の高砂城は違う場所という説あり)。関ヶ原の戦い後には姫路藩主池田輝政の所領となり城代として中村主殿助正勝が入城しますが一国一城令によ [続きを読む]
  • 新港貿易会館(神戸市中央区)
  •                               旧神戸市立生絲検査所のすぐ南に立つ新港貿易会館ビルは洋風の意匠を取り入れたスクラッチタイル貼りの建物で玄関口が丸みを帯びた独特の作りとなっています。国登録有形文化財神戸の新港地区に建ち、建築面積519?、鉄筋コンクリート造四階地下一階建である。外壁はスクラッチタイル貼で、十字路に面した西南隅に出入口を開く。幾何学図形やアールデコ風の装飾な [続きを読む]
  • 旧神戸市立生糸検査所(神戸市中央区)
  •           神戸税関とは日本で最も短い国道である国道174号線を挟んで東側にあるのは旧神戸市立生絲検査所の建物。神戸市営繕課課長を務めた清水栄二(御影公会堂などの設計も担当)による設計で神戸税関本関と同じ昭和2年に竣工、平成20(2008)年までは隣接している旧国立生絲検査所の建物とともに独法法人農林水産消費技術センターとして使われていましたがポートアイランド移転に伴い一時は土地含め競売が予定されて [続きを読む]
  • 阪神・淡路大震災から23年
  •           たった今阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)からちょうど23年となりました。年々あの“時”を知らない世代が増加するのはもちろん、残念ながら経験した人々の間でも記憶は風化しつつあります。世間に何の影響も与えられない拙ブログですが23年前を経験した者としてせめて1月17日だけはあの時を完全風化させないようにとの思いで震災に触れる記事をアップするようにしています。今回は現在は神戸市営地下鉄み [続きを読む]
  • 神戸税関本関(神戸市中央区)
  •           日本最大の税関の建物である現在の神戸税関の建物は東部分が花崗岩・煉瓦造りの旧本館は昭和2(1927)年に大蔵省営繕課設計による建物ですが平成7(1995)年の阪神・淡路大震災で西側の旧別館が半壊、旧別館の外壁はそのまま活かしながら10階建ての3代目庁舎が新たに建てられ震災の影響の少なかった旧本館との調和が保たれています。                    南側から見た神戸税関全容。外観 [続きを読む]
  • 滋賀信用金庫銀座支店(滋賀県彦根市)
  •                       明治銀行彦根支店として大正7(1919)年に建てられ明治銀行破たん後に一時期病院として活用された時期を経て昭和33年に彦根信用金庫が購入し現在へ至ります。市街地の交差点に建ち、木造二階建、建築面積54?、寄棟造スレート葺である。交差点側を隅切りして腰折れ破風を載せ、左右に切妻破風を並べる。外壁は二階分の柱形と縦長窓を配するなど、瀟洒な外観で街角のアイストップと [続きを読む]
  • 木村書店(兵庫県明石市)
  •           すでに私個人のFacebookでは触れましたが明石の銀座通りにある木村書店が今年いっぱいで83年の歴史に幕を閉じます。ということで最後のお別れではありませんが行ってきました。閉店する事は数週間ぐらい前に親からLine伝いに聞いていましたが今週には神戸新聞や読売新聞にも記事が載り、その日のお昼過ぎの一瞬ながらヤフーニュースのトップになっていたのには少々驚かされました。私にとって木村書店は幼稚園 [続きを読む]
  • 旧川原町郵便局(滋賀県彦根市)
  •                     江戸時代は表具店を営んでいた高崎家の住宅で、江戸後期に建てられた住宅部分に昭和9年に郵便局機能を加える形で洋風の意匠を取り入れるなどの改修がなされ現在へと至っています。通りに北面して建ち、桁行12m梁間7.7m、木造一部二階建、寄棟造妻入、桟瓦葺である。正面はタイル貼とし、上部をコーニス風にモルタルで仕上げ、出入口にペディメントを飾る。近世町家の正面を洋風化 [続きを読む]
  • 宇水理髪館(滋賀県彦根市)
  •                                     今回の滋賀県史跡巡り日帰り旅でどうしても訪れて撮影したかったのが国登録有形文化財に登録されている宇水理髪館の建物でした。いざ現地に行ってみるとやはりすごい、建物上部にはバリカンと櫛とだれがどう見ても理髪店とわかる洋風建築の建物です。通りに南面して建ち、桁行4.5m梁間10m、木造二階建、切妻造桟瓦葺である。 [続きを読む]
  • 彦根市河原町芹町重伝建地区(滋賀県彦根市)
  •                                    彦根は江戸時代初期に形成された城下町で、保存地区は城下町の南東部に位置する町人地にあたり、江戸時代から昭和戦前期にかけて商業地として繁栄した地区で、屈曲した街路や短冊形に割られた敷地等、河川を制御して形成された城下町の地割を良く伝える。街路に沿って、特徴ある間取りをもち、軒の低いつし二階の町家が良く残る。 江戸時代に形成された地 [続きを読む]
  • 成宮家住宅(滋賀県彦根市)
  •           鳥居本宿を歩いていると登録有形文化財のプレートを掲げている虫籠窓の民家が。成宮家住宅というお宅です。中山道鳥居本宿に西面して建つ町家。木造平屋一部二階建で上部を漆喰塗込として虫籠窓を穿つ。内部は南寄りを通土間とし、床上部は手前よりイマなどを並べる。正面の出格子を駒寄せで囲い、土間入口にトバコと呼ぶ物入を設けるなど彦根の町家の特色を備える(文化庁文化遺産オンラインより)これで鳥居 [続きを読む]
  • 専宗寺(滋賀県彦根市)
  •           詳細は不明ながら聖徳太子が創建という伝承のある浄土真宗の寺で、元は石田三成の居城佐和山城下にありましたが関ヶ原の戦い後廃れた佐和山城下より鳥居本に移りそれを機に専宗寺へ名を改めています。          本堂          太鼓楼          太鼓楼の屋根材は佐和山城の門扉を移築したものと伝わります。            ★当ブログのまとめサイトなどへの無断転載・ [続きを読む]