けん さん プロフィール

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けんさん: ぶらり歴史旅一期一会
ハンドル名けん さん
ブログタイトルぶらり歴史旅一期一会
ブログURLhttp://poreporetraveler.blog96.fc2.com/
サイト紹介文戦国武将にまつわる史跡と近代建築をテーマに全国各地色々巡っているブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2010/08/22 16:46

けん さんのブログ記事

  • 有川家住宅(滋賀県彦根市)
  •               江戸時代の鳥居本宿の名物は赤い丸薬と赤い渋皮合羽(あと西瓜も)でしたが、その丸薬を現在まで製造販売しているのが有川製薬です。江戸時代に建てられた主屋などは有川家住宅として国の重要文化財に指定され、今も旧中山道側では薬局として丸薬(赤玉神教丸)を販売しています。 [続きを読む]
  • 鳥居本本陣寺村家(滋賀県彦根市)
  •           鳥居本宿本陣を務めた寺村家の現在の建物はW・M・ヴォーリズによる設計、いわゆるヴォーリズ建築です。まだ木々の葉が元気な時期だったため全容が分かりにくいのですが和洋折衷の建物となっています。                       明治維新以降参勤交代もなくなったことで大名の広大な宿泊部分などを売却し老朽化していた住居部分を建て直すのにヴォーリズに設計を依頼しました。ヴォーリズ [続きを読む]
  • 百々家住宅(滋賀県彦根市)
  •                       百々家は近江守護京極家と姻戚関係にあるこの地域の名家で織田信長の嫡孫秀信(三法師)の附家老で築城の名人であった百々越前守綱家などを輩出しています。江戸末期の鳥居本界隈には7軒の百々姓のお宅があったそうで百々家に代々伝わる百々丸なる薬を製造・販売していたそうです。旧中山道に西面した敷地の南寄りに建ち、建築面積144?、木造つし2階、切妻造桟瓦葺である。正面 [続きを読む]
  • 中山道鳥居本宿の風景(滋賀県彦根市)
  •           江戸日本橋より数えて中山道63番目の宿場町である鳥居本宿は1.4kmの中に本陣1、脇本陣2、問屋場1、旅籠35軒を抱え、彦根城下に通じる朝鮮人街道(将軍家専用の街道で大名は参勤交代での利用を禁じられていた。江戸へ向かう朝鮮通信使も利用したのでその名がある)が分岐していました。            脇本陣及び問屋を務めた高橋家。本陣を務めた寺村家については後日記事にします。         [続きを読む]
  • 近江鉄道新八日市駅(滋賀県東近江市)
  •        近江八幡と八日市とを結ぶ近江鉄道八日市線の駅で八日市線の前身企業である湖南鉄道新八日市駅として大正11(1922)年に建てられた洋風建築の駅舎で、2階にはかつて湖南鉄道・八日市鉄道の本社が置かれていました。                 八日市駅近くの模型屋さんに新八日市駅駅舎の模型か何かの張り紙が貼られていました。帰宅し調べるとNゲージ用のペーパークラフトとして数年前に商品化されたよう [続きを読む]
  • ABC食堂(滋賀県東近江市)
  •         八日市にいるということでこの日の昼食は大正14(1925)年創業のABC食堂へ。滋賀県内では2番目に古い洋食店だそうです。                          開店直後に入店しましたがお昼12時になるにつれて徐々に混んできました。                  昔某番組でも取り上げられたことのある不可思議なネーミングのセットメニュー公民館と村川。かつての常連客である公民館に勤 [続きを読む]
  • 東近江市八日市界隈を歩く
  •            近江鉄道本線に沿って水口方面を歩くと池波正太郎なども利用した高級料亭招福楼があり、さらに進んでいくと営業しているのか分からないぐらいくたびれた外観のスナックなどが立ち並んだエリアに出ます。この界隈が延命新地と呼ばれた旧遊郭地区で路地を入ると遊郭時代の建物がまだ複数残っているみたいですが下調べをほとんどしていなかったのでほぼ撮影せず。唯一大きな煙突が見えてきたので銭湯だと確信し [続きを読む]
  • 近江鉄道八日市駅(滋賀県東近江市)
  •        水口から東近江市へ移動し八日市駅で下車。八日市駅は近江鉄道の中で最も規模の大きな駅で東近江市の中核をなす旧八日市市の代表駅、近江八幡とを結ぶ八日市線の始発着駅でもあります。       近江鉄道でもっとも近代的かつ規模の大きな駅ということで駅員が終日配置されており券売機も自動券売機、改札上には電光の案内板も設置されています。第1回近畿の駅百選にも選ばれています。            [続きを読む]
  • 旧東海道水口宿界隈の風景(滋賀県甲賀市)
  •             水口は古くよりかんぴょう作りが盛んで歌川広重の東海道五十三次水口宿でもかんぴょうを干す様子が描かれているぐらいです。              水口城方向にはまだ古い住宅などが少ないながら残っています。                     水口宿の東側、石橋を渡るとからくり時計があり当時の宿場町では珍しい三筋へと別れていきます(真ん中の道が東海道)。           [続きを読む]
  • 旧水口図書館(滋賀県甲賀市)
  •                            旧水口図書館は水口小学校の敷地内にあるヴォーリズ建築のひとつで、昭和3(1928)年に水口出身の実業家井上好三郎氏によって町に寄付されたものです。町の中心地,水口小学校正門脇の角地に建つ。建物の北東側に塔屋を設けた鉄筋コンクリート造2階建。正面玄関の両脇にトスカナ式オーダーを配し,上部に薄彫を施した櫛形ペディメントを掲げる。太めの軒蛇腹が全体の外観 [続きを読む]
  • 日本キリスト教団水口教会(滋賀県甲賀市)
  •           心光寺へ向かう途中にある日本キリスト教団水口教会、門柱と礼拝堂が国の登録有形文化財に登録されています。礼拝堂玄関に対応した敷地南辺に位置する。煉瓦2枚半角で、みかけ煉瓦19段に積み、最上部は煉瓦の長手面を下にして積んで納める。門柱の左右には、5段積程度の低い煉瓦塀が取り付き、柵などで開放的に囲っていたことがうかがわれる(文化庁文化遺産オンラインより)           ヴォー [続きを読む]
  • 心光寺 旗本美濃部家墓所(滋賀県甲賀市)
  •           菅原道真の5男淳茂が父の菩提を弔うため延喜3(903)年に天台宗の寺院として創建され、大永5(1525)年に浄土宗へ改宗しています。淳茂の子孫はこの地に根を下ろし美濃部姓を名乗り甲賀53家、その中でも有力な家である甲賀21家のひとつに数えられ水口一帯を治め戦国時代は織田信長に属し江戸時代は幕府旗本となっています。 [続きを読む]
  • 心光寺 旗本美濃部家墓所(滋賀県甲賀市)
  •           菅原道真の5男淳茂が父の菩提を弔うため延喜3(903)年に天台宗の寺院として創建され、大永5(1525)年に浄土宗へ改宗しています。淳茂の子孫はこの地に根を下ろし美濃部姓を名乗り甲賀53家、その中でも有力な家である甲賀21家のひとつに数えられ水口一帯を治め戦国時代は織田信長に属し江戸時代は幕府旗本となっています。 [続きを読む]
  • 藤栄神社(滋賀県甲賀市)
  •                                      文政12(1829)年に水口藩によって水口城内に創建された神社で藩祖で賤ヶ岳七本槍のひとり加藤嘉明を祀っており秀吉より拝領した刀剣などが伝わっています。             ★当ブログのまとめサイトなどへの無断転載・使用は一切固く禁止しております。にほんブログ村    当ブログを補完するFacebookページを始めました。よろしければ [続きを読む]
  • 藤栄神社(滋賀県甲賀市)
  •                                      文政12(1829)年に水口藩によって水口城内に創建された神社で藩祖で賤ヶ岳七本槍のひとり加藤嘉明を祀っており秀吉より拝領した刀剣などが伝わっています。             ★当ブログのまとめサイトなどへの無断転載・使用は一切固く禁止しております。にほんブログ村    当ブログを補完するFacebookページを始めました。よろしければ [続きを読む]
  • 水口城(滋賀県甲賀市)
  •                                             徳川家3代将軍家光が寛永11(1634)年に上洛する途中の宿館として当時幕府直轄領であった水口に新たに築かれた平城で、小堀遠州が作事奉行を務めています。後に加藤明友(賤ヶ岳七本槍のひとり加藤嘉明の孫)が2万で入封し水口藩が成立しますが将軍の水口城での宿泊は家光の一度きりながら藩主は将軍家に遠慮し本丸御殿は使用せず二の丸 [続きを読む]
  • 水口城(滋賀県甲賀市)
  •                                             徳川家3代将軍家光が寛永11(1634)年に上洛する途中の宿館として当時幕府直轄領であった水口に新たに築かれた平城で、小堀遠州が作事奉行を務めています。後に加藤明友(賤ヶ岳七本槍のひとり加藤嘉明の孫)が2万で入封し水口藩が成立しますが将軍の水口城での宿泊は家光の一度きりながら藩主は将軍家に遠慮し本丸御殿は使用せず二の丸 [続きを読む]
  • 近江鉄道水口城南駅(滋賀県甲賀市)
  •                       9月初めに近江鉄道を使って東海道や中山道の旧宿場町などを巡ってきました。まずは草津線で貴生川まで向かい最初の目的地水口城南駅に向かいます。水口城南駅は平成に入ってから設置された駅ですが近くに甲賀市役所や水口高校などもあるため比較的利用者が多く、駅舎に同居している近江タクシー(近江鉄道の子会社)営業所の社員が日中のみですが窓口業務を担当しており平日朝などは [続きを読む]
  • 近江鉄道水口城南駅(滋賀県甲賀市)
  •                       9月初めに近江鉄道を使って東海道や中山道の旧宿場町などを巡ってきました。まずは草津線で貴生川まで向かい最初の目的地水口城南駅に向かいます。水口城南駅は平成に入ってから設置された駅ですが近くに甲賀市役所や水口高校などもあるため比較的利用者が多く、駅舎に同居している近江タクシー(近江鉄道の子会社)営業所の社員が日中のみですが窓口業務を担当しており平日朝などは [続きを読む]
  • Instagram開設
  • Facebookページに続きブログ用Instagramを開設しました。ブログですでにアップしているものをコンパクトに再編集し直す以外に散策中に惹かれてカメラに収めたけど資料がなくてブログにはアップ出来なかった風情ある建物や街並み、道標やお地蔵さまのような民間信仰の小さな史跡などアップ予定です。Instagramアカウント→polepoletraveler_ken 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 山長菓舗(兵庫県明石市)
  •           JR・山陽電車明石駅からまっすぐ海のある南へ向かう途中銀座通りにある山長菓舗。数年前に店構えは明るい洋菓子店へと大きく変わりましたがパティシエの息子さんで7代目、6代目の奥様に伺ったところ200年はゆうに超えているとのことでしたので明石で現在も営業している和菓子屋の中では1・2を争う古いお店になりそうです。洋菓子は店内、6代目の作る和菓子は改装前の古い店舗時代と同じ店頭で木箱に入れられて [続きを読む]
  • 空印寺(福井県小浜市)
  •               元々は若狭守護武田氏の平時の居館のあった場所に藩主京極忠高が父高次の牌所として泰雲寺を建立、京極家転封後に小浜藩主となった酒井忠勝が父忠利の霊骨を移して建康寺と称し、酒井忠直が父忠勝7回忌が行われた寛文8年に伽藍を増築し現在の空印寺と名を改めています(曹洞宗)。           本堂           八百比丘尼入定の地人魚の肉を食べたことで不老長寿を得るも夫などに [続きを読む]
  • 石窯パンの郷こころ(福井県小浜市)
  •            老舗和菓子屋の店舗を改造した石窯でパンを焼くパン屋さん。京都の手作り市や弘法市などにも出店しているそうなのでご存知の方もおられるかと思います。            先代まで和菓子屋だけに陳列棚などに和菓子の木型がいい感じに飾られています。            お店で購入したパンは2階で食べることができます。その2階もいい感じです。           2階から見た1階店舗 [続きを読む]