B型が苦手 さん プロフィール

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B型が苦手さん: 制度会計対応現場のオナヤミ
ハンドル名B型が苦手 さん
ブログタイトル制度会計対応現場のオナヤミ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ifrs85/
サイト紹介文旧題「IFRS導入現場のオナヤミ」です。会計、税務に関して、会社側視点で書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/08/27 00:12

B型が苦手 さんのブログ記事

  • 「働きながら」簿記検定2級を受験する効用
  • もう11月の半ばを過ぎてしましましたが、予算仕事でヘロヘロです。経理にとって予算は根拠があるべきものであり、検証可能なものでなければ意味がない。一方で経営にとっては高い目標を掲げないと、人から標準パワー以上の活動を引き出すことができない。この「根拠あり」と「高い目標」の間をどう埋めるのか。過去からみなさんオナヤミであるかとは思うけど、この「間」に係る調整が社内政治であり、その社内政治にあずかれないま [続きを読む]
  • 【読書感想】 『カメムシ』
  • 多忙につき、今週は読んだ本のご紹介です。なんだかなあ、と思うところも多い会社生活ですが、行き来の時間に好きな本を読むことでなんとなくやり過ごせているところがあります。多寡は別として、好きなことに時間を費やすことができているのは、まだ恵まれているのでしょう。=====================ベランダや通勤途上で死んでいるカメムシを見かけたこともあり、気になっていたカメムシ…こういうときに出会 [続きを読む]
  • 前払金×××/未払金×××に意味はあるのか?
  • 総務さんが、新幹線の回数券を束で買ってきました。旅行会社さんから買ってきていて、お支払いは気前のいいことに、翌月末に他のとまとめてでいいそうです。券は全て未使用のまま月末を迎えました。さて、この事象をどう仕訳したものか。少額であれば購入即交通費としてしまうことも考えられるけど、残っているのはちょっと許してもらえそうにない金額です。税務的には貯蔵品と表現するところだけど、あろうことにか某弊社は会計的 [続きを読む]
  • 税務調査の思い出
  • しばらく前まで、税務調査対応をやってまして、その体験談を綴ってみます。いつものごとく、エピソード切り貼りですのでまとまりはありませんが、近時のケースとして共有できればと思います。あくまでも私の体験談であり、現場によってはより過激なケース、あるいはマイルドなケースもたくさんあるはずです。過去からあるいはその時々の対応姿勢によって、まったく違うことがあることだけ、読み進むにあたりご理解ください。さて、 [続きを読む]
  • どっちを向いて経理をするのか、というお話
  • 3月決算会社の皆さんは、第2四半期決算の繁忙期ですね。お疲れ様です。私も、何がいかんのか分かりませんが、毎日のように寄せられる社内クレーム対応に右往左往しております。人の愚痴不満に付き合わされる度に、「ミスしたことがないものだけが石を投げなさい」と言いたくなります。さて、以前に、経理シェアード会社の人と働いてみて気がついたこと(前)という記事を書きました。あのときから時間が経って、もう少し考えたこと [続きを読む]
  • 「差押え」と修羅の道
  • とあるお取引先(以下「A社」という)について、市役所から取引状況の照会が届きました。照会状の回答欄に、書き方が分からない部分があったので、市役所の担当の方に書き方を問い合わせたところ、最後に「差押えを検討しています」と教えてくれました。大変だねえ、と思っていたら、こんどはそのA社について、税務署から取引状況の照会が届きました。こちらも書き方が難しいので、税務署の担当の方にお問い合わせしました。こと [続きを読む]
  • 海外売上に要した税金は
  • 営業部門の人から、入れ替わり立ち替わり寄せられる定番の質問は次の(1)と(2)です。(1) 輸出するものを買ってくるときに払った消費税は返ってくるんですよね。(2) 外国で払った税金は、日本で返してもらえるんですよね(1)は日本国内で支払った消費税のことであり、詳しくは課税売上割合とか諸々ありますが、結果として返してもらったのと同じ効果が得られます。(←とても説明がくどい!)一方で(2)は、返してもらえるかどうかは [続きを読む]
  • 売上原価はありません。
  • 子会社が新規事業を始めたときの話。先方の社長から、決算の見込みについて説明がありました。・売上は計上しますが、原価はありません。・対応に要した人件費他の費用はすべて販管費です。とのこと。これは最初から主張して良いのか?「売上原価はない」と言うけども、その人件費が売上原価を構成しているのでは?という疑問が湧きます。とはいえ、人件費の場合、売上原価と販売管理費を分ける線はどこにある?と聞かれると、意外 [続きを読む]
  • 「非連結はありえない」というルール
  • 制度会計から離れた、新しい業務を担当し始めて約半年。この間、次々に未知の体験をさせてもらって右往左往する日々です。この仕事、聞くところによると、1年間回してみないと全体像が見えないし、年によってやり方が変わるとのこと。あとどれくらいやれば、マスターできるのやら。前任者は約20年、担当していました…ということで、業務はしんどいのですが、ブログの更新も一定のペースでは続けたい。ですのでこれからしばらく、1 [続きを読む]
  • 「RPA」という業務効率向上の選択肢
  • 「デジタルテクノロジーによる働き方改革」というテーマのセミナーに出席してきました。セミナーでいうデジタルテクノロジーは、「RPA」(ロボテック・プロセス・オートメーション)という技術でした。同様の仕組みは、日本経済新聞でも次の通り紹介されています。(有料記事) 事務作業も自動化 「ロボ」ソフトで働き方改革セミナーで初めて技術を見た経理部員の私が、見せていただいた「ロボット」を表現するならば、エクセル [続きを読む]
  • 近況のオナヤミと再び更新お休みのお知らせ
  • 再び更新お休みします。本業というか、社内の諸々が押し寄せてきており、その弥縫に苦心しております。この諸々、根源をたどればアンバランスな人員構成から、組織の各所がきしんでいるように感じます。団塊世代のベテランたちが引退していく一方で、40~50代がいないくて30前後の若者が主力になった組織は絶対的に経験値がどうしても足りない。その一方で、業務のシステム化が進み内部統制も整備されたことで、エラーが発見されて [続きを読む]
  • 【読書感想】 『織田信長 不器用すぎた天下人』
  • 移転価格シリーズがあと一回残っているのですが、まとまらないので今回はこちらの感想文。『織田信長 不器用すぎた天下人』 金子拓 河出書房新社やまもといちろうさんが下記ブログでご紹介されているのを読んで、手に取ってみた次第。【書評】『織田信長 不器用すぎた天下人』(金子拓・著)に中小企業オーナー経営者の悲哀を見た税込み1,728円なので、業務資料となる本ならともかく、趣味で買う分には購入を躊躇するところで [続きを読む]
  • 移転価格税制の文書化制度1-(5) 移転価格ガイドブック
  • 「「移転価格税制の文書化」シリーズ4回目です。前回まではこちら↓移転価格税制の文書化制度1-(1) 国税局HP情報 移転価格税制の文書化制度1-(2) ローカルファイル以外移転価格税制の文書化制度1-(3) ローカルファイル(前編)移転価格税制の文書化制度1-(4) ローカルファイル(後編)==========================さて、国税庁HPに6月9日付けで、「移転価格ガイドブック〜自発的な税務コンプライア [続きを読む]
  • 移転価格税制の文書化制度1-(4) ローカルファイル(後編)
  • 「「移転価格税制の文書化」シリーズ4回目です。前回まではこちら↓移転価格税制の文書化制度1-(1) 国税局HP情報 移転価格税制の文書化制度1-(2) ローカルファイル以外移転価格税制の文書化制度1-(3) ローカルファイル(前編)前回、・一の国外関連者との、①取引金額が50億円以上か、②無形資産取引金額が3億円以上、のどちらにも該当しない場合には、「同時文書化義務」を免除される、となっていること、・しかしそれは、確 [続きを読む]
  • 移転価格税制の文書化制度1-(3) ローカルファイル(前編)
  • 「「移転価格税制の文書化」シリーズ3回目です。前回まではこちら↓移転価格税制の文書化制度1-(1) 国税局HP情報 移転価格税制の文書化制度1-(2) ローカルファイル以外今回と次回で、当制度で作成する文書のうち、多数の会社さんが作ることになると思われる、「ローカルファイル」についてご紹介します。4.独立企業間取引を算定するために必要と認められる書類(ローカルファイル)こちらは、使用言語の指定はありません。こ [続きを読む]
  • 移転価格税制の文書化制度1-(2) ローカルファイル以外 
  • 「移転価格税制の文書化」シリーズ2回目です。前回はこちら↓移転価格税制の文書化制度1-(1) 国税局HP情報 今回は当制度で作成する文書のうち、主に大きな会社さんが作成する文書について、ご紹介します。・作成する文書平成28年度の税制改正により、条件等に該当した法人は4種類の書類を作成することになりました。※以下に書いた「提出期限」は、分かりやすくするために3月決算会社の期限を書きました。3月以外の方は脳内 [続きを読む]
  • 移転価格税制の文書化制度1-(1) 国税局HP情報 
  • あれよあれよと言ううちに、6月も10日を過ぎて中旬に至っています。招集通知、有価証券報告書、臨時報告書、税務申告書、でドッタンバッタン大騒ぎしているうちに、平成29年も半分が終わってしまいそうです。先日、退位特例法は成立しましたが、退位日はまだ決まっていない模様。(平成29年6月10日現在)平成30年は来るんですかね?世間の影響を考えると、元号を変えるなら2月1日くらいが無難なのではないかと思いますが、いかがで [続きを読む]
  • 近況の話 (平成29年 春)
  • 連休の谷間に更新します。1月半ばから忙しくなって、更新お休みを開始して3カ月。下記を中心に、いろいろ苦心しております。1.超ベテランから仕事の引き継ぎほぼこれに尽きます。超ベテランが難しいのは「俺も教えてもらっていない」の一点張りで、ほとんど教えてくれない。「背中を見て学べ」という方針のようですが、時間がない中では今風ではない…とはいえ、超ベテラン氏に限った話ではなく、これは私の勤務先の年配者全体に [続きを読む]
  • 読書感想 『一海軍士官の太平洋戦争』
  • ネタと時間切れにつき、苦しいときの読書感想です。本日はこちら↓『一海軍士官の太平洋戦争』 斉藤一好 高文研 2001年あの駆逐艦「雪風」乗組士官だった著者による、太平洋戦争の回顧録です。雪風での担当は、航海士から水雷長とまさに戦闘中の当事者としての体験談です。例えばこんな感じです。・中将旗は直ちにおろされました以下の場面は、雪風を含む艦隊が、ガダルカナル島へ艦砲射撃を実施すべく出撃し、そこで第三次ソロ [続きを読む]
  • 中途採用活動をやってみた 〜面接編
  • 当シリーズ4回目です。1回目:エージェント接触編2回目:求人編3回目:書類選考編当シリーズの最終回です。書類で経歴等を見て、明らかに求人内容と異なる人を除けば、あとは面談して本人の人柄を確かめることになります。実際のところ、会う人会う人、みんないい人に見えました。パッと見て、「いかにも不正をしそう」とか察することができればよいのですが、そんな分かりやすい人は転職エージェントさんのフィルターがかかって [続きを読む]
  • 中途採用活動をやってみた 〜書類選考編
  • 当シリーズ3回目です。1回目:エージェント接触編2回目:求人編・履歴書、職歴書を読んだエージェントさんからもらった履歴書、職歴書は、繰り返し読みました。文章そのものはエージェントさんの指導が入っているのか、おかしなものや意味不明なものはなかったです。ただ、書くことそのものが「無い」、という苦心を感じる方はいました。読みながら気になっていたのはこの部分で、来る面接に備えることもさりながら、自分が履歴 [続きを読む]
  • 中途採用活動をやってみた 〜求人編
  • 前回の続きです。・募集業務に当てはまるか求人後しばらくすると、転職エージェントさん達から推薦書が届きました。こちらはかなり絞り込んだ条件で求人したのですが、やはりエージェントさん一人ひとりの解釈には幅があるようで、多種多様な方をご推薦いただきました。最初のうちはストライクゾーン広めとなるのは致し方がないのでしょう。こちらの希望に合わないケースはその理由を都度エージェントさんに伝えて、精度を上げる努 [続きを読む]