bookwarm さん プロフィール

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bookwarmさん: 読書感想文 3行で斬ります
ハンドル名bookwarm さん
ブログタイトル読書感想文 3行で斬ります
ブログURLhttps://book-reading-3lines.blogspot.com/
サイト紹介文最近、読んだ本の感想を3行だけで書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/09/02 16:41

bookwarm さんのブログ記事

  • 人は「感情」から老化する―前頭葉の若さを保つ習慣術 (祥伝社新書)
  • 和田 秀樹 (著):人は「感情」から老化する―前頭葉の若さを保つ習慣術 (祥伝社新書),祥伝社 (2006/10/1)意欲,気力,自発性がない,怒りなどの感情がいつまでも持続してしまう,すぐにかっとなる,一つのことに固執して柔軟性がなくなる,などが感情の老化.この感情の老化を防ぐことが重要で,そのための様々な方法が本書で解説されています.高齢になってもお金の心配はないとか,1年に一回は100万円の買い物をするとか, [続きを読む]
  • ミライの授業
  • 瀧本 哲史 (著):ミライの授業,講談社 (2016/7/1)ミライを変革するための5つの法則を挙げ,世界を変えた19人の偉人たちを例に,各法則を説明しています.そして,この法則をもとに,20人目の変革を起こすのはあなただと説いています.読者に14歳の中学生を想定しているので,とても平易に書かれています.もちろん,大人が読んでも十分楽しめます.良書だと思います. 詳細はこちらから [続きを読む]
  • あなたに出会えたこと―一行から始まる物語
  • あなたに出会えたこと―一行から始まる物語,ホノカ社 (2004/04)俳句や短歌でもなく,詩でもなく,語尾をそろえた短いフレーズが並ぶ.統一したテーマがあるわけではなく(あるのかもしれないが,私にはよく分からなかった),ひたすら短文が街路樹のように続く.ところどころで心に響いてくる.一文一文,噛みしめればもっと響く.既定の分野にとらわれないこんな世界もあるのか. 詳細はこちらから [続きを読む]
  • 地中海の猫
  • 岩合 光昭:地中海の猫,新潮社 (2000/11/1)地中海6ヶ国の猫の写真集.スペインの猫はフラメンコのダンサーのようにスタイルがいいし,トルコのワン湖の猫はなんとなくイスラム風だし,国によって猫も違っていて面白い.他の写真家も猫の写真集を出していますが,猫があまり綺麗でなかったり,表情がなかったりします.それに比べて,岩合さんの写真では,野良猫でも綺麗な顔をしていたり,愛嬌があったりします.この違いは何な [続きを読む]
  • 人生を変えるスティーブ・ジョブズ スピーチ
  • 国際文化研究室 (編集):人生を変えるスティーブ・ジョブズ スピーチ,ゴマブックス (2015/1/30)アップル社の創業者の一人,スティーブ・ジョブズの名言とその背景にあるストリーを紹介した本.最後にはスタンフォード大学で行ったジョブズの有名なスピーチが全文載っています.なかなか良い本だと思いましたが,難しい英単語などの解説があるともっと良かったかな?和訳はかなり意訳で,大胆な和訳の省略もあります.アポストロフ [続きを読む]
  • みんなでつくるAI時代 これからの教養としての「STEAM」
  • 伊藤 恵理 (著):みんなでつくるAI時代 これからの教養としての「STEAM」,CCCメディアハウス (2018/3/1) 本書のサブタイトルにあるSTEAMという言葉はscience(科学)、Technology(技術)、Engineerring(工学)、ART(芸術),Mathmatics(数学)の頭文字を取ったもので,欧米では,科学的教養を身に付けるため,このSTEAM教育に力を入れているそうだ.本書は,著者の専門の航空管制のAI(かなり広い意味でのAIです.AIの専門家は違和感を [続きを読む]
  • 自分を受け入れるためのマインドフルネス
  • 伊藤 翠 (著):自分を受け入れるためのマインドフルネス,文芸社 (2016/2/27)注意集中力を鍛える瞑想とマインドフルネス瞑想に付いて書かれた本.どちらも呼吸に意識を向けるという点では同じだ.前者はとにかく呼吸に集中!後者は,心の中で何かを感じて呼吸から意識が離れた時に,感じていることを短い言葉でラベル付けして,再び呼吸に意識を戻す,という点が前者と異なる.たぶん,このラベル付けは,自分の心を第三者的に見 [続きを読む]
  • 学問、楽しくなくちゃ
  • 益川 敏英 (著):学問、楽しくなくちゃ,新日本出版社 (2009/10)ノーベル賞受賞者の益川さんの講演,インタビュー,雑誌の記事などを集めた本.基礎の勉強が重要で,専門外の本を読むことや友人と議論することも大事,と説いておられる.たしかに!共感できる点が多い一方で,同じ話が何度も出てくるのはちょっと残念でした.講演や記事の寄せ集めなのでしょうがないと言えばしょうがないけど,もうちょっと何とかならなかったのか [続きを読む]
  • 日常語なのに日本人が知らない英語の本 アメリカ人がいま使っている!
  • ジャン・ユンカーマン (著), 松本 薫 (著):日常語なのに日本人が知らない英語の本 アメリカ人がいま使っている!,さくら舎 (2014/5/9)最近の日本の流行言葉を英語で表現するとどうなるか?日本の流行言葉がいろんな意味で使われているので,当然,対応する英語表現もいろいろ考えれます.その様々な英語表現の微妙な違いがこの本で分かります.著者のお二人はご夫婦でしたか!著者の一人”松本 薫”さんは柔道の野獣さんとは別人 [続きを読む]
  • 日本の神様 解剖図鑑
  • 平藤 喜久子 (著):日本の神様 解剖図鑑,エクスナレッジ (2017/12/14)日本神話はある程度は知っているつもりでいましたが,この本には私の知らないことがいっぱい!自分の無知さを痛感する一冊でした.昨年世界遺産に登録された「神宿る島」に関わる宗像三女神も,庚申さんも,妙見さんも,お稲荷さんも,住吉さんも,名前は知っていても,どんな神様なのかよく知らなかった.この本を読んで,すっきり分かりました.しかし海や航 [続きを読む]
  • AI vs. 教科書が読めない子どもたち
  • 新井 紀子 (著):AI vs. 教科書が読めない子どもたち,東洋経済新報社 (2018/2/2)前半は東大合格を目指したAIの「東ロボくん」の話で,後半は学生の学力調査の話だ。主張点は,....AIは人類を超えるところまではいかない(いわゆるシンギュラリティは達成できない)が,AIはホワイトカラーの多くの仕事を奪うことになるだろう。であれば,AIにはできない仕事を人がすればよいが,多くの人は読解力が低く,そのような仕事はでき [続きを読む]
  • 日本人の9割が間違える英語表現100 (ちくま新書1230)
  • キャサリン・A. クラフト (著):日本人の9割が間違える英語表現100 (ちくま新書1230) ,筑摩書房 (2017/1/5)以前読んだ「仕事に効く! ずるい英語表現100」がなかなか良かったので,同じ著者のこの本も読むことに.日本人がよく間違える英語表現を100個取りあげて,ネイティブの感覚で解説しています.例文がたくさんあるのが良いと思う.詳細はこちらから [続きを読む]
  • パブロフくんと学ぶITパスポート
  • よせだあつこ (著):パブロフくんと学ぶITパスポート,中央経済社 (2017/2/18)ITパスポートは情報処理の国家試験だ.どんなものなのかと思い本書を読んだが,....出題範囲はかなり広いが,深いところまでは問わないようだ.理解してなくても暗記で何とかなりそうな感じ.マネジメント関係の出題があるのは,技術者にはちょっと辛いかも?過去問がたくさん載っていて,この手の本はこういうものなのだろうと思って読んだが,. [続きを読む]
  • 医師・医学部のウラとオモテ 「悩めるドクター」が急増する理由
  • 中村正志 (著):医師・医学部のウラとオモテ 「悩めるドクター」が急増する理由,朝日新聞出版 (2015/11/20)医者になるまで,そして医師になってから辿る道,そしてその過程で医学生や医師がどんなことで悩むのかがよく分かる.大学で6年間みっちり勉強しても,その後に一番しんどい初期研修が待ち受けているのか!でも平均労働時間は12時間と書いてあったが,...そんなもんか!,と思ったのは私だけか?労働時間よりも,やっ [続きを読む]
  • 仕事に効く! ずるい英語表現100
  • キャサリン・A・クラフト (著):仕事に効く! ずるい英語表現100,宝島社 (2017/5/15)イラスト,いいね!取りあげている英語表現とその解説もなかなか良いと思います.気に入りました!ただ100個のフレーズだと少ないかな?もうちょっと欲しいところ.ぜひ第2弾を出してほしい! 詳細はこちらから [続きを読む]
  • こわいもの知らずの病理学講義
  • 仲野徹 (著):こわいもの知らずの病理学講義, 晶文社 (2017/9/19)病気の原因と発生メカニズムについて解説した本.普通,病理学の本というと,悍ましい写真や図が載っていて,ページを開けるのも抵抗感があったりする.その点,この本は超安心.近所のおっちゃん,おばちゃん向けに書かかれた本で,写真は一つもない.話は脱線しまくりで,超おもろい!しかし,まあユニークな先生だなと思う.こんな先生の授業ならぜひ受けてみ [続きを読む]
  • 人間の未来 AIの未来
  • 山中 伸弥 (著), 羽生 善治 (著):人間の未来 AIの未来,講談社 (2018/2/9)山中 伸弥 さんと羽生 善治さんの対談本.あまりにも分野が違いすぎるお二人.はたして話がかみ合うのかと思って読み始めたが...両人の専門分野に関して,一方が他方に質問する形で話はスタートする.その後,ひらめきとは何かや不老不死,AIの未来,など普遍的なテーマに話が展開する.なかなか興味をそそられる話ばかりだ.「阿倍野の犬実験」の話, [続きを読む]
  • 宝くじで1億円当たった人の末路
  • 鈴木 信行 (著):宝くじで1億円当たった人の末路,日経BP社 (2017/3/25)周りの人と違う人がどうなるか?について,その道の専門家との対談で明らかにする本.”解説”は,日経BP社の本ということもあって,ビジネスの視点で述べられています.アマゾンのカスターマーレビューはあまりよくないですが....まあ,それなりに良い本だと思います.ただ,気になったのは,”解説”のところで,関係ない話を無理やりくっ付けたような [続きを読む]
  • せつない動物図鑑
  • ブルック・バーカー (著),, 服部 京子 (翻訳):せつない動物図鑑,ダイヤモンド社 (2017/7/20)この手の本は大好きだ.本書は訳本で,原題はsad animal facts.sad(悲しい)に対して”せつない”という言葉を当てたのは絶妙だと思う.ここに紹介されているのは,動物たちの愛おしいせつなさだ.イラストはなんともゆるい.それがこの本の人気の理由だと思う. 詳細はこちらから [続きを読む]
  • あれから―俵万智3・11短歌集
  • 俵 万智,山中 桃子 (イラスト),:あれから―俵万智3・11短歌集,今人舎 (2012/3/1)これ,いい!「あれから」というのは,東北の震災が起こってからのことだ.著者の俵万智さんが仙台に住んでいたのは知っていたが,あれから沖縄に移住したのは知らなかった.どこに住んでいても被災地を思う気持ち,そして親が子を思う気持ちは変わらない.それがひしひしと伝わってくる.涙が出そうになった.イラストも素朴でとても素敵だ. 詳 [続きを読む]