misachi68 さん プロフィール

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misachi68さん: よくばりアンテナ
ハンドル名misachi68 さん
ブログタイトルよくばりアンテナ
ブログURLhttp://yokubariantena.blog28.fc2.com/
サイト紹介文映画鑑賞、読書、TVドラマの感想を書いてます。 行き当たりばったりのB型アラフォー主婦日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2010/09/03 19:03

misachi68 さんのブログ記事

  • 本『ゆるふわ昆虫図鑑』
  • もう〜楽しい可愛い昆虫君たちのコミックです。Twitterで公開されてるイラスト&コミックなんです。毎日このツイートに癒されてたんで、書籍化すると知って絶対買う!って決めてました。楽しいんですよ〜!登場するキャラはカエル&おたまじゃくし、クワガタ&カブトムシ、コオロギやバッタ、めっちゃサラリーマンな働きアリなどなど。妙に人間くささがある虫たちで、連休前にはウキウキしたり、残業から逃げてみたり。シンプルな顔し [続きを読む]
  • 本『僕が殺した人と僕を殺した人』
  • 直木賞受賞した『流』以来2年ぶりに東山彰良さんの作品を読みました。『流』と同じように30年ほど前の台湾の描写がたっぷりで、土地の名前とか風景の説明で出てくる単語が読みづらいことに慣れてしまうと、独特の雰囲気が心地よくなってくる。物語はアメリカで少年ばかりをねらった連続殺人犯が逮捕され、弁護士が警察に向かうところから始まる。殺人犯は通称サックマンと呼ばれていて、弁護士は30年前にその男を知っていた。30年 [続きを読む]
  • 本『風神雷神』
  • うふふ。またまた江戸の絵師のお話。著者の柳広司さんの作品は人気があるらしいですが、お初です。実物を見てみたいと思ってる風神雷神図屏風で有名な俵屋宗達のお話。幼少の頃、本家(唐織屋)から養子として分家の扇屋【俵屋】に絵の才能を見出されて貰われてきた伊年(宗達)。あらゆる図柄を模写することには一生懸命だけど、店の者たちには「そろそろしっかりしてもらわんと」と言われ続けてきた。しかし、天才っていうのは一人で [続きを読む]
  • 本『路地の子』
  • 「ワシは更池の上原じゃっ!」昭和39年、「コッテ牛」と呼ばれた突破者・上原龍造は天職に巡り会う。一匹狼ながら、部落解放同盟、右翼、共産党、ヤクザと相まみえ、同和利権を取り巻く時代の波に翻弄されつつ生き抜いた姿を、息子である著者が描く!!(Amazonより)新聞か何かのレビューで見て読みたくなったんです。ノンフィクションで、著者の父の生き様を描いてます。上原龍造は、大阪の更池に生まれた。そこは食肉業を生業とする [続きを読む]
  • 本『医師が教える50歳からの超簡単ダイエット』
  • 【本が好き!】の献本でいただきました。ダイエット本をこんなに真剣に読んだことなかったかも知れません。やっぱり、中年(あ〜嫌な響き)となれば若い頃のようにちょっと太ったからストレッチする、とかお菓子をしばらくやめちゃおうとか、そんな簡単なわけにはいかず。多分、傍目に見て、太ってる方では無いのですよ。でも、もちろん自覚はあるんですよ、前よりもあっちこっちにぷよっと余計な皮下脂肪が増えてるって。でも、私 [続きを読む]
  • 映画『三度目の殺人』観た〜
  • 福山雅治主演、是枝裕和監督で、さらに役所広司が殺人犯役なんて期待しちゃう。勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ [続きを読む]
  • 本『こころ彩る徒然草-兼好さんとお茶をいっぷく』
  • 【本が好き!】の献本でいただきました。徒然草といえば、教科書にも使われているほどの有名作品。鎌倉時代の僧侶で、吉田兼好さんの随筆集だ。帯に、「もっと明るくもっと楽しく生きるヒント」って書かれていて、そのキャッチコピーになんとなく違和感があると思うのは私だけ?そしてページを開くと絵本かなって思うくらいに大きな字にイラストやら写真やらでとっても華やかなのだ。さほど難しくもない漢字にとっても丁寧にルビが [続きを読む]
  • 本『夜の谷を行く』
  • 連合赤軍がひき起こした「あさま山荘」事件から四十年余。その直前、山岳地帯で行なわれた「総括」と称する内部メンバー同士での批判により、12名がリンチで死亡した。西田啓子は「総括」から逃げ出してきた一人だった。親戚からはつまはじきにされ、両親は早くに亡くなり、いまはスポーツジムに通いながら、一人で細々と暮している。かろうじて妹の和子と、その娘・佳絵と交流はあるが、佳絵には過去を告げていない。そんな中、元 [続きを読む]
  • 本『アノニム』
  • 原田マハさんのアート小説『アノニム』。ジャクソン・ポロック幻の傑作「ナンバー・ゼロ」のオークション開催が迫る香港。建築家である真矢美里は七人の仲間とともにオークション会場へ潜入していた。一方、アーティストを夢見る高校生・張英才に“アノニム”と名乗る謎の窃盗団からメッセージが届く。「本物のポロック、見てみたくないか?」という言葉に誘われ、英才はある取引に応じるが…!?ポロックと英才、ふたつの才能の出会 [続きを読む]
  • 本『世界のすべてのさよなら』
  • 久しぶりの読書です。本が好き!献本でいただきました。ありがとうございます。物語は30歳の大学時代からの友人たち4人の物語。各章で4人のそれぞれの物語が一歩前に踏み出す。4人は美大出身。美大卒だからと言って、みんながみんな画家や彫刻家などアーチストとして生きていけるわけではないんだよね。もちろん当たり前の話なんですが。悠は自分はアーチストとしてやっていけるほどの才能はないと思っていたし、広告代理店で [続きを読む]
  • 日帰り黒部峡谷へ
  • 久しぶりの更新です。皆様お久しゅう。8月に入ってからまったく読書が進みません(・_・;)特に理由はないのかもしれません。時間の使い方がヤケに下手になってる気はします。さて、行き当たりばったりの急に決めた日帰り旅の報告です。ホントは海外旅行とか行きたかったんですが、ウチのワンコも老犬になって、家族中が留守にしてるとごはんもノドを通らないくらいに寂しいみたいで可哀想で近場のお出かけしかできないんだよ。で、 [続きを読む]
  • 本『腐れ梅』
  • 平安期、紀伊から流れ着いて京に住む綾児(あやこ)は、表向きは巫女を名乗りつつ、内実は色を売って暮らしていた。若盛りを過ぎたとはいえ、綾児はその貧しい界隈では美貌の巫女だった。ある日、入れ込んだ男に逃げられて腹を立てていた綾児のもとに、似たような境遇の巫女・阿鳥(あとり)から、あやしい儲け話の誘いが持ちかけられる。40年ほど前に、京から大宰府に左遷されて非業の死を遂げた右大臣、菅原道真の祟りを利用するとい [続きを読む]
  • 本『貘の耳たぶ』
  • 【本が好き!】の献本でいただきました。ありがとうございます!!芦沢央さんの本は『雨利終活写真館』がちょっと面白かったので興味があったんです。今作は、手垢がつくほど使われてきたネタかもしれませんが、乳児取り違え事件です。実際にも多くの人たちがこういった事件に巻き込まれ、今も苦しんでいるかもしれません。映画では『そして父になる』が記憶に新しい。この作品の目新しい設定は産んだ母親が故意に取り替えたこと。 [続きを読む]
  • 本『みんなで決めた日本一の朝ごはん』
  • 【本が好き!】の献本でいただきました。ありがとうございます。旅先での朝ごはんって確かに特別感がありますよね。私はお泊り旅自体年に1〜2回くらいしかないから、いつもよりもちょっと贅沢な朝ごはんの時間がとっても嬉しかったりします。楽天トラベルが主催の「朝ごはんフェスティバル」っていうイベント。美味しい朝ごはんを旅のきっかけにして欲しいっていう趣旨で、全国各地のホテルや旅館の朝ごはんを食べ比べして頂点目 [続きを読む]
  • 本『敵の名は、宮本武蔵』
  • めちゃめちゃ面白かった〜〜!!明後日、直木賞が発表されますが、ノミネートされてるこの作品、本当に面白かった!タイトルにある宮本武蔵は、主人公ではないのです。宮本武蔵が後の世にまでその名を轟かせるために対峙した剣豪たちの一人一人が章ごとに語り手となっている。生死無用の戦いを繰り返すのは一体何の為なのか。戦いの剣の場面はかなり詳しく描かれていて、どれも凄惨な殺戮シーンがあって血生臭い。章ごとに読み進む [続きを読む]
  • 本『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』
  • 鳥が気になるようになったのは嫁ぎ先が田舎だったからだ。農作物以外にも、農家には庭木とか花とか植物が多い。植物が多いと虫も多いし、それは鳥にもいい環境なんじゃないかなぁ。ツバメも毎年やってくるし、畑で土を触ってたらモズが見にくるし、雑草だらけのところにはキジがいるし、田んぼには鴨、シラサギ、アオサギがいて、庭にスズメ、オナガ、空にはカラス、トンビ、雲雀、ムクドリ、などなど。図鑑が欲しいなぁと思ってい [続きを読む]
  • 本『決戦!新撰組』
  • 決戦!シリーズ。あ、しまった決戦!忠臣蔵をまだ読んでいない・・・あれ、桶狭間も川中島も読んでなかった。忠臣蔵は読まなくちゃだなぁ。著者の中に朝井まかてさんが並んでる♪さて、今まで私が読んだ決戦!シリーズは関ヶ原、大阪城、本能寺ってことで戦国時代だったんですね〜そして忠臣蔵をすっ飛ばして、幕末です。新撰組です。で、今までと違うのは1つの戦いに関わる人々を主人公にしてる感じでしたが、新撰組っていくつも [続きを読む]
  • 本『銀の猫』
  • 昨今、高齢化社会の日本では介護問題はとっても身近な社会問題だ。私も、自分の親と義理の親がすでに介護される状況になってる。しかし、なんと江戸時代も似たような時代があったのね。平均寿命が延びてるし、今ってやっぱり医療が進んでるから長生きだよね〜、昔の人は短命だったのかな、なんて勝手に思い込んでた。江戸時代も飢饉とか疫病とかの被害に遭わなかったら案外みなさんご長寿だったんだよ。このお話の主人公は26歳の [続きを読む]
  • 本『チェーン・ピープル』
  • 本が好き!の献本でいただきました〜♪ずいぶん前に読んだ本で『失われた町』っていう作品がありまして、面白かった印象が残っていたので、また機会があれば三崎亜記作品を読みたいな〜って思っていたんだよね〜。連作短編集のような感じだけれど、6編の話には共通する登場人物は書き手である「私」だけだ。6編ともこの「私」が取材してまとめたルポルタージュなのだ。さて、その内容は。【正義の味方】この国に何度もやって来る [続きを読む]
  • 映画『22年目の告白−私が殺人犯です』観た
  • 面白かったわ〜〜〜22年前の連続殺人事件は、時効も成立しているからってことで、告白本を書き、記者会見も行う曽根崎雅人と名乗る男(藤原竜也)。記者会見は照明などを効果的に使って派手に登場して、警察やマスコミを挑発する態度。22年前捕まえ損ねた上に目の前で上司を殺された牧村航(伊藤英明)。この二人を番組に呼んで斬り込むと意気込むジャーナリスト仙堂俊雄(仲村トオル)。一体名乗り出た曽根崎の目的は?殺人の [続きを読む]
  • 本『あひる』
  • 献本に応募して落選したところ、図書館から順番来ましたメールが!いろんな人の書評を先に読んでいて、是非とも読んでみたいと思ってました。短めのお話が3つ入ってます。【あひる】「私」と両親が暮らす家にあひるを飼うことになった。それまで静かで寂しい生活だったが、その「のりたま」と名付けられたあひるに近くの小学生たちが会いにやって来るようになり、生活は一変した。しかし、元気一杯だった「のりたま」は次第に食欲 [続きを読む]
  • 本『大脱走』
  • これも積ん読山から救出wブラック企業と知らずに就職し、アコギなインチキリフォームの飛び込み営業をさせられる片桐いずみ。自分だけは嘘をついたりするような手口はやめようと頑張り続けて3年が経った。その片桐の班に組まれた新入社員の俵はポンコツで、そこまではやりたくない、とか面倒くさいが口癖だ。どんなに鍛えようとがんばっても本人にはその気がない。あまりのポンコツ加減に上司も苛立つ。厳しい研修をさせれば骨折す [続きを読む]
  • 本『仮面同窓会』
  • いや〜〜小説読んで面白くないって思ったのは久しぶり。雫井脩介さんの小説は『火の粉』が面白かった印象が強くて、この『仮面同窓会』も何か面白いってツイートを見かけて本屋さんで買っちゃったのでした。ずっと積ん読状態だったので、忘れかけてましたがミステリーなど読みたくなって積ん読山から救い出してきたんですが(ー_ー;)序盤から、もしかしたらこの主人公は二重人格の設定なの???っていう気配があった段階でもう一気 [続きを読む]
  • 『たたみかた』
  • 本が好き!献本でいただきました。ありがとうございます。サブタイトルに「30代のための新しい社会文芸誌」とあります。すまん!全然30代と違うわ!ただ、創刊号として福島特集になってるってことに興味があって応募しちゃった。編集長は30歳の三根かよこさん。今、何か情報を得ようとするとそれぞれの立場や思いで「正しさ」を主張する場面に出くわす。さらに違った思いの人と「正しさ」をぶつけ合うこともよくあることだ。「正し [続きを読む]