misachi68 さん プロフィール

  •  
misachi68さん: よくばりアンテナ
ハンドル名misachi68 さん
ブログタイトルよくばりアンテナ
ブログURLhttp://yokubariantena.blog28.fc2.com/
サイト紹介文映画鑑賞、読書、TVドラマの感想を書いてます。 行き当たりばったりのB型アラフォー主婦日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2010/09/03 19:03

misachi68 さんのブログ記事

  • 本『元年春之祭』
  • 新聞の書評欄で見て図書館で借りました。著者は中国の方ですが今、ここ金沢に在住だとか。手の込んだミステリーってことで面白そうだと思ったんだけど、いや〜難しかった┐(´〜`;)┌ 何が難しいって、まず、中国の方が書いた作品で翻訳本なのね。といっても、翻訳本とは思えないほどスムーズに読めるっちゃ読めるんです。難しいのはそこじゃなかった。設定が前漢の時代。古代中国なんだよね。田舎で、祭祀を司る家柄を誇る観家。 [続きを読む]
  • 本『月曜断食』
  • 実は読み終わったのは随分前なのですが、一応記事を書く前に実践しておこうと思っていまして、その経過なんかも書こうと延期しておりました。さて、ネットで見かけて、とってもこの方法を絶賛してる方もいらして、なんせお金をかけずに、しかも短期間で結果が出るってことで飛びついてしまいました。さほどの太ってるようには見えないかもしれないけれど、やっぱり中年ですもんね、お腹周りとか体脂肪も気になってたのに加え、ここ [続きを読む]
  • 本『スイート・ホーム』
  • 久しぶりに軽ーく読めちゃう本でした。タイトルの通り、甘くて優しい幸せが溢れてる連作短編集。スイート・ホームという名のケーキ屋さんとそこに関わる人々の恋愛、結婚、同居、受験などなど多くの人が経験する人生のできごとがシンプルで優しくこれ以上ないかと思うほど甘く素敵に描かれてます。幸せな物語を読むのも久しぶりだったからか、ベタな展開で甘すぎるセリフであってもつい熱くなって何度も泣いてしまった。近所中こん [続きを読む]
  • 本『「日出処の天子」は誰か』
  • 【本が好き!】献本でいただきましたー♪ありがとうございます。歴史は苦手(←まだ言う)な私ですが、やっぱり歴史小説が好きで、特に古代を題材にしてる小説が面白いと思っているのでこの本は見逃せない。でもタイトルで言う「日出処の天子」って言葉の出典はもともと知らなくて少女漫画の『日出処の天子』って聖徳太子をモデルに描かれた有名な作品があるってことしか知らなかった。それも未読。出典であるものは『隋書たい国伝』 [続きを読む]
  • 本『昭和元禄落語心中』
  • 10月になっちゃいましたね。台風24号も過ぎ去ってしまいましたが、今年は異常な多さですよね。また週末には25号がやってくるらしいですが(・_・;)さて、先日NHKの番組で「超入門!落語THE MOVIE」を初めて見ました。噺家さんの語りに合わせてあえてキャストを揃えて映像化するっていう内容。これが面白かった。落語入門にはぴったりですよね。俳優さんたちが早口な語りに合わせて動くことと表情を作ることが大変そうでしたけど [続きを読む]
  • 本『ハウルの動く城 1 〜魔法使いハウルと火の悪魔』
  • 何度も地上波で放送しているジブリアニメの『ハウルの動く城』はジブリ作品の中でも私の好きなランキング上位です。DVDを持っていても放送も見ちゃう。そういえば原作って読んでないなと思ってkindleで購入しちゃった〜原作の方が良いってレビューを見てたのでちょっと期待した。いや〜期待し過ぎたか...アニメでハウルの魅力がどんどん溢れてくる感じ。ソフィーを守るために戦うハウルとそれを止めようとするソフィーの切ない気持 [続きを読む]
  • 本『宇喜多の捨て嫁』
  • 高校生直木賞を受賞した木下昌輝さんのデビュー作。読みたいと思いながら、タイミング逃しっぱなしだったのですがようやくkindleで買って読みました。宇喜多というと宇喜多秀家しか知らなくて、その嫁っていうと豪姫だよね、前田家の。って漠然とイメージしてたものとはめっちゃかけ離れてました。秀家の父である宇喜多直家が主人公。主人公といっても連作短編で章ごとに別々の人物によって語られるそれぞれの関わりあった部分の直 [続きを読む]
  • 本『骨を弔う』
  • 台風が来るってことで家に閉じこもり読み耽りました。ネットで見つけて借りてきました。初めて読む作家さんです。豊はある日新聞で「土手から見つかった人骨が骨格標本だった」という記事を見つける。それは29年前の幼なじみ5人で行ったことを思い出させた。自分たちが骨格標本をいたずらで埋めたのは山だった。もしかして29年前に埋めたのは本物の人骨だったのではないかと疑念を抱き、長く会うことのなかった幼なじみを尋ね歩く [続きを読む]
  • 本『本音で語る沖縄史』
  • 「本が好き!」で書評を読んで興味があったので借りてみました。沖縄または琉球王国が舞台になってる小説をいくつか読んでいたのでその歴史を知りたかったんだよね〜。本書の中では第一尚氏あたりから第二次世界大戦の沖縄戦までを順を追って時代と、日本(ヤマト)と、中国に翻弄される国をたくさんの歴史資料から読み解いている。歴史を書いている本ですが、なかなかドラマチックに描かれていて小説のように読めました。なので、過 [続きを読む]
  • 映画『カメラを止めるな!』
  • 話題になってたので観てきました〜♪面白いって話題は半分くらい信じてなかったりするので、過度な期待はありません。ですが、面白かったーーーー!予告でちらっとゾンビホラーって聞こえて怯んでましたが全然大丈夫!映画作りを楽しくしてる人たちのお話ですし後半はめっちゃ笑った?? ( ??? )劇場内で笑い声が満ちてる感じ、久しぶり。劇中劇って作り方がありますがさらに入れ子になっててこれが楽しい。昨日の面白くない映 [続きを読む]
  • 映画『検察側の罪人』
  • 先日から映画を観たいと思ってるのに今公開されてる中で観たい作品が無くって。それでも公開されたばっかりで予告編もテレビで盛んに流れてたんでキムタクとニノの対決でも見るかと行ってきましたよ。それほど興味なかったので予備知識もないまま。検察官の先輩最上(キムタク)とそこに配属された若手沖野(ニノ)。正義について語っていたことのある最上が容疑者を決めつけて有罪にしたい様子を感じ取る沖野。真実の行方を追うより先 [続きを読む]
  • 本『雲上雲下』
  • 日本昔話の大人向けアレンジ版です。ちょっと知ってるおとぎ話の世界が極上のエンターテイメントに仕上がってます。私が思うエンターテイメントは子どもに語って聞かせるための都合のいいめでたしめでたしで終わる話ではなくて、不条理で、怒りも悲しみもある世界。それを乗り越えて行く成長の物語だったり、人間の愚かさに気づく話だったり。この作品では、【草】が語り部で、聴き役は尻尾の短い子狐と山姥だ。子狐が草どんにお話 [続きを読む]
  • 本『宝島』
  • すっごい名作に出会えたと思う。深い感動に包まれたまま数日レビューを書かずに放置してしまった。どうやったら伝えられるのかわからないまま悩んでしまった。感動して人に伝えたいって思えば思うほど、レビュー書いても、いやそうじゃなくて、とか自分の語彙力の足りなさを嘆いてしまう。戦後すぐの沖縄が舞台。戦果アギヤーとしてオンちゃんは英雄だった。オンちゃんを大好きな親友グスク、恋人ヤマコ、弟レイ。戦果アギヤーの大 [続きを読む]
  • 本『ペンギン・ハイウェイ』
  • 暑いですね〜〜〜こんな猛暑ではやらねばならないこともはかどらない。【晴耕雨読】なんですけど、猛暑も雨と同じで畑は無理です(^-^;)それで読書が捗りますね。来月、アニメの映画作品となって公開される『ペンギン・ハイウェイ』をKindle版で読みました。Kindle便利ですよ。画面の見やすさも慣れてくると紙の本よりもいいです。しおりもいらないし。アニメになるってこともあるし、主人公は小学生だし、ちょっとお子様向けな [続きを読む]
  • 本『植物はヒトを操る』
  • いや〜面白い!あけぼうさんが紹介してなかったら多分出会ってないと思うこの本。ようやく読みましたが、やっぱ畑で野菜作り始めたからうんうん頷くことばっかりでした。ここ2、3年、それまでしてなかった草取りもやらなきゃいけなくって大変なんですけど、雑草についてですらなぜ増えるのか?とか犬はなぜ雑草の生えてるところでクンクンするのか?とかそれはニオイでおびき寄せておいてタネばら撒く作戦か?とかめっちゃ気になっ [続きを読む]
  • 本『チュベローズで待ってる Age32』
  • はい、前編のAge22の方はコチラやっぱり加藤シゲアキさんのファンはちゃんと買うんでしょうかね。出版されて間も無くからあっという間に図書館の順番は回ってくるっていう不思議さだったんですが、後編のAge32の方も順番無しであっという間に受け取れましたよ。前編の10年後の2025年。タクシーは無人で動いてたり、ゲームの世界は先日観た『レディ・プレーヤー1』みたいな感じだし、ほんのちょっとの近未来が細やかに描かれててい [続きを読む]
  • 映画『オンリー・ザ・ブレイブ』
  • 公式サイトはコチラちょっと公式サイトに目を通してから書こうとしたらまたまた涙出ちゃう(;_;)実話もの。アリゾナの森林火災に立ち向かうホットショット隊と呼ばれる消防隊の男たち。大きな被害が出た山火事で生き残ったメンバーがこの映画で事実を伝えたかったらしい。ホットショット隊って普通の消防隊と違ってちょっと格上のような感じなんですかね。公式サイトによると精鋭部隊ってなってる。消火活動に当たっている場面 [続きを読む]
  • 映画『万引き家族』観た
  • カンヌ国際映画祭・最高賞パルムドール受賞公式サイトはコチラいや〜〜すごい作品です。このポスターの写真見てもわかるように物語の中の家族は本物の家族以上に仲良しでいい雰囲気なんですね。ある寒い夜、コロッケ買って家に戻る途中の家族はベランダで凍える少女を連れ帰ってしまう。少女が虐待されてた傷を見つけて祖母も信代も家族として受け入れることにした。しかし、この平和に見える家族は本当の家族ではない。ある事件が [続きを読む]
  • 映画『ハン・ソロ』観た〜
  • 昨日、映画は2本ハシゴしまして、スター・ウォーズのスピンオフ作品のハン・ソロの若き日を描く作品を観てきましたよ。初期のSWシリーズの雰囲気に寄せてきたんですね〜〜ハン・ソロがまだまだお子様で貧しい惑星から抜け出し、恋人と別れ別れになる。帝国軍の訓練を受けてたかと思うとベケットとの出会い、恋人キーラとの再会。チューバッカとの友情、などなど盛りだくさんのエピソード!!チューバッカって190歳だったの〜ベ [続きを読む]
  • 映画『空飛ぶタイヤ』観た
  • 原作は5年前に読んでいました。その時の記事はコチラキャストに人気の俳優さんずらりなので重厚感のある作品に仕上がるんじゃないか、と期待??池井戸潤氏の小説をドラマ化すると当たりますもんね。しかし、、、結局、何となくTVドラマで見たかったかも。何が良くなかったのか、ちょっと盛り上がりに欠ける感じ。ま、イケメンいっぱい並んでて男の物語って雰囲気はとってもよかったし、諦めずに奮闘する姿もそこそこよかった。き [続きを読む]
  • 本『チュベローズで待ってる AGE22』
  • 2015年秋、僕はホストにスカウトされた――。歌舞伎町の夜に交わる男と女のミステリー巨編現役アイドルにして、小説家。唯一無二の肩書を持つ加藤シゲアキが満を持して放つ上下巻500ページの大長編が緊急発売! 【あらすじ】「ホスト、やるやんな?」就活に惨敗し、自暴自棄になる22歳の光太の前に現れた、関西弁のホスト・雫。翌年のチャンスにかけ、就活浪人を決めた光太は、雫に誘われるままにホストクラブ「チュベローズ」の一員 [続きを読む]
  • 本『トイレさん』『れいぞうこからとーって』かわいい絵本
  • 実は知り合いに絵本作家さんがいまして。彼の人柄の良さを知ってるので作品はぜひ買って読むから出たら教えてくださいって言ってたの。ぜひぜひぜひとも皆さんにお伝えしたいです!!面白いですからぜひ手に取って見てほしい。全然内容を知らずに買いましたから、もうカタイ頭のアラフィフはめっちゃほぐれてリラックスしちゃいました。お子様向けのものと侮ってはいけない。待ってるだけの生活はダメなんです、ってトイレさんは大 [続きを読む]
  • 本『樽とタタン』
  • 久しぶりに本読めた。畑やらバイトやらで体力消耗して読書時間に集中できなくて。中島京子さんのちょっと懐かしい雰囲気の作品。両親共働きの家の子どもは最近なら学童クラブが各小学校の近くにあったりしますが、私の子どもの頃はそんなものはなくて家のカギを持っていて帰宅すると自分でカギを開けてたんだよね。多分そんな時代のお話で主人公のタタンちゃんと呼ばれる少女は誰もいない家にはまっすぐ帰れなくて喫茶店で寄り道を [続きを読む]
  • 映画『犬ケ島』
  • アメリカの監督で、近未来の日本を舞台に犬たちがメインのストップモーションアニメ。20年後の日本の架空の都市。その都市の小林市長は独裁政治を行っている。犬の病気が流行して人間に感染する恐れがあることから全ての犬たちをゴミ捨て用の島【犬ヶ島】に追放することになった。犬たちはそんな中で助け合いながら生き延びていく。そこへ自分の愛犬を探しに一人の少年が小型飛行機で島にたどり着く。彼は両親を亡くし、遠縁の小林 [続きを読む]