horirium さん プロフィール

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hoririumさん: horirium
ハンドル名horirium さん
ブログタイトルhoririum
ブログURLhttp://horirium.blog7.fc2.com/
サイト紹介文デザイン・アート・文具・雑貨などについてのよしなしごとをメモしています。
自由文クリエイティブ系全般とIT、仕事術について興味があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/09/05 11:17

horirium さんのブログ記事

  • 『上昇と下降(Ascending and Descending)』 エッシャー展によせて その3
  • エッシャー先生の『上昇と下降(Ascending and Descending)』の段数を数えてみると15段か16段になるようです。わざとかどうかは分かりませんが、少し見えにくくなっています。前々回、「その1」でこの無限階段はアイソメ上で簡単に描けると言いましたが…どのような条件でも成立するという訳ではありません。条件としては、60°、120°の同一のひし形を階段のフットプリントとして水平に並べ、垂直方向での段差の高さが等しいとい [続きを読む]
  • 『上昇と下降(Ascending and Descending)』 エッシャー展によせて その2
  • さて、前回の単独の無限階段要素を同じ方向に繋いでいくと…向きによっていくつかの繋ぎ方ができます。部分的に階段が抜けているのは、「無限に昇る」ということを原則としたからです。昇り続ける階段の横道が下がる要素になる場合があり、そこを削りました。また、今回は投影法的に矛盾が出ないように底辺の部分を加工しました。このパーツをまた繋ぎ合わせることができます。たった一つのパーツから随分といろいろな造形ができま [続きを読む]
  • スニーカー修理
  • 履き易くてお気に入りのスニーカーが壊れたので修理。色も気に入っているのですが、もうこのモデルは販売されていません。左右共に接着剤が劣化してはがれてきました。洗って乾かした後、今回は「ボンドGクリヤー」を使用。本当は皮革用のゴム糊が強いのですが、はみだしを考えると黄色いものは厳しいですね。(実際、ボンドGクリヤーも糸引きが強くてやっかいでした。)はがれた部分を貼り合わせた後、ソールの擦り減ったところも [続きを読む]
  • 館林のツツジが見ごろです!
  • 昨年、ご縁があって、文具メーカーのあたぼうさん、文具ライターの小日向さんとともに、館林の老舗文具店さん「三田三昭堂」の飾り原稿用紙『躑躅鑑』をデザイン致しました。その経緯はあたぼうさんのHPに詳しく掲載されていますが、(三田三昭堂オリジナル飾り原稿用紙 「躑躅鑑」の誕生秘話)丁度、ツツジの季節となりましたので、こちらでも「宣伝」をさせていただきたいと思います(;^_^A館林は東京からも小一時間で着く美しい [続きを読む]
  • 神戸 フラワーロードの彫刻
  • 先日、KIITO  デザイン・クリエイティブセンター神戸 にて「文具と紙と暮らし市」に参加してきました。イベント自体は規模も大きく、様々なクリエイターさんの作品や素晴らしい製品、ワークショップがたくさん集まり、とても楽しいイベントでした。ブースに貼りついていたので各店のレポートができないのが残念ですが、ツイッター等で検索されたら色々と楽しい様子が分かるかと思います。さて、会場は三ノ宮から真っ直ぐフラワー [続きを読む]
  • 鉛筆削り器レビュー FABER-CASTELL CASTELL9000
  • 引き続きまして鉛筆削りのレビュー。今回はその美しいスタイリングに思わず購入した、FABER-CASTELLの「CASTELL9000」です。上部を引き出して使います。上の穴が通常の鉛筆用、下の穴が大きめの鉛筆、おそらくチャコールペンシルなど用でしょう。この大きな穴の方に通常の鉛筆を入れて削るとボロボロになってしまうので注意しが必要です。色鉛筆でもダメでした。色鉛筆も通常側で削らなければなりません。削りカスを捨てるときには [続きを読む]
  • 鉛筆削り器レビュー 中島重久堂
  • 以前残念だった鉛筆削りについて書いたのですが…「あかんデザイン16 STAEDTLER鉛筆削り」ときどき小型の鉛筆削りを買ってしまいます。今回は「中島重久堂」の鉛筆削りをまとめて購入。中島重久堂といえば知る人ぞ知る鉛筆削りのメーカー。まずは透明な小型の鉛筆削り。鉛筆は全て、三菱鉛筆のuniの2Hです。軸部分は綺麗に削れています。角度は約27度。芯の先端はねじれが入り、やや尖りが悪いようです。次は同じく透明・小型で [続きを読む]
  • かしこい箱
  • 街のピザ屋さんで買ったときの箱がすばらしい設計でした。開くと1枚の紙になり、糊付け部分がありません。重要なポイントはこの角の処理。蓋の部分を閉じていくと勝手に角が内側に畳まれていきます。コーナー部分がC面状に凹むとともに、構造上、蓋を支えるので重ねた場合などの強度が増します。賢すぎる!!! [続きを読む]
  • 妄想初夢 秘密結社『全国海苔干瓢組合』の野望
  •   お気づきでしょうか?年を追うごとに季節のイベントが早くなっていることに。昨今ではクリスマスが終わった途端、コンビニの店頭に「恵方巻ご予約」の登りが並びます。しかし今年は僅かな変化がありました。それはポスターなどの「恵方」の文字の前に「本」という漢字が追加されていた事。『本恵方』? いったいどれだけの消費者がこのことに気付いているでしょう。しかし、各スーパーやコンビニなどの上層部には既に極秘で通 [続きを読む]
  • PDFデータの困った現象 2
  • 以前、グラフィックデータがPDFビューワーによって壊れて表示されるという現象をレポートしました。PDFデータの困った現象今回、別の現象に遭遇したのでメモとして記録しておきます。拙ホームページの方にアップしているカレンダーリフィルなのですが、印刷する過程で、ラインの太さがおかしいことに気が付きました。同じ幅で作っているのに、縦のラインが太く、横のラインが細いのです。横のラインが正常な太さです。困ったとこに [続きを読む]
  • 2018 立体カレンダー
  • ギリギリ!2018年の立体カレンダーです。拙ホームページのspielworksに展開図が載せてあります。まず、折線にあらかじめ鉄筆などで折りスジをつけておいてください。外側の濃い実線をカットします。内側にいくつか穴が開きます。まずは2018と書いてある真ん中部分から貼り合わせていきます。手順を考えながら少しずつのりしろを貼り付けていってください。先を考えないで闇雲に貼っていくと、非常に作りにくくなる場合があります。 [続きを読む]
  • 測量野帳を使ってみる
  • 例年ジャバラの手帳リフィルを作っていて、自分でもずっと「バイブルサイズ」のものを使ってきました。左からA5スリム、バイブル、野帳、ミニ6しかし、実はいわゆるリング問題、手に当たるリングが嫌で、システム手帳自体は使わなくなり、フォルダーを持っていませんでした。で、いつもリフィルだけ持ち歩いていたのですが、あるときバイブルサイズと測量野帳がほぼ近いサイズであることに気づきまして。そこで来年からは野帳サイ [続きを読む]
  • 「牛乳パックの開け方」コレクション
  • なんや、それ? 「はかなきものを愛でる」シリーズ。誰でも目にしている牛乳の紙パック、必ず開け方が描かれていますね。でも、そんなの見ている人なんていないでしょう(笑) 実際、検索しても海外の牛乳パックにはほとんど描かれていないようです。日本独特の余計なお世話ってやつ?リアルなものから下手くそなものまであるのですが、コレクションというのはおこがましいほど種類が見つかりません。というのもこのデザインは各牛 [続きを読む]
  • 簡易折り畳み式カッティングマット
  • 昨年紹介した「折り畳み式カッティングマット」、折り畳んだ大きさとほぼ同じサイズのものが100均にありました(右)これは「セリア」のもの。「ダイソー」にも同様のものがありますが、サイズが少し違うようです。てなわけで、ちょいと幅広のマステで繋いでみましょう。もちろん、つなぎ目にカッターが入らないように注意は必要ですが、長尺を切るための携帯カッターマットとして十分実用性があると思います。 [続きを読む]
  • オリジナル名刺11
  • てっきりこのblogで紹介したとばかり思っていたのですが…したかな?してない?最近はツイッターで発信してしまうので、こちらが滞り気味。すんません。フォールディングパズルを応用した名刺。一枚の紙を折って構成されています。糊は使っていません。で、まあ、こいつを眺めていたら、切り方を変えられることに気が付き…うーん、シンプルにはなったけれど、デザインのい面白さとしては最初の方に軍配が上がりますね。さらに、あ [続きを読む]
  • 柳本浩市展
  • 「柳本浩市展“アーキヴィスト−柳本さんが残してくれたもの”」2016年3月に46歳で急逝したデザインディレクター、柳本浩市を追悼する展覧会。不勉強で生前の氏を詳しくは存じ上げなかった。Twitterで展覧会を知ったのも最終日の前日という体たらくでお恥ずかしい限り。展覧会によると、「アーキヴィスト」とは「ものを収集し、整理し、その価値を見きわめてアーカイヴをつくり、未来へ発展させていく人」とのこと。その通り、倉庫 [続きを読む]
  • 「飾り原稿用紙」 新色:金鶯錯(きんおうさく) 出ました!
  • 「飾り原稿用紙」の新作が出ました。その名も『金鶯錯(きんおうさく)』 いつもながら小日向さんの命名には感心致します。「あたぼうステーショナリー 飾り原稿用紙」その名の通り、色は金色にも鶯色にも見える色合い。「錯」は「錯視」の錯です。今回、飾り罫が自分に任せられたので、いろいろと悩んだ末、自分の好みで「錯視」をモチーフにしました。錯視といっても、生理的に発現するそれではなく、立体を平面に落とし込もう [続きを読む]
  • あかんデザイン19 透明テープ
  • 幅広透明テープを使おうとしたら…どこを引っ張ても縦に割ける!昔のセロハンテープでよくあったように思うが最近のものでもこういうところの改善はされていないのね。透明度も高くてよいのだけれどね〜ま、原因の一つはガムテープ用の簡易カッターを付けたとうことが大きい。このギザギザが透明テープには合わない。他のメーカーのものでも同様であった。現在は材質はポリプロピレンフィルムだと思われる。引っ張り応力は強くても [続きを読む]
  • 2017年 立体カレンダー
  • 2017年の立体カレンダーです。六面すべてがL字状になった立方体。2008年の「4CUBES CALENDER」から凹みが二つ少なくなった形状なので、一見非常にシンプルなんですが…。毎年立体カレンダーを設計していますが、いくつか決まった条件があります。1.当たり前ですが、展開図として成立すること。実は立体のイメージから展開図を探っていくと展開図の面が重なってしまうことがあるのです。当然ながら平面の紙の上では同じ場所に面が重 [続きを読む]
  • 折り畳み式カッティングマット
  • 久しぶりに文房具の話。先日、A3のカッティングマットをA3ケースに入れて運ぼうとしたら、これが入らない。仕方なく、1?ばかり端っこを切り落としてやろうと。表面は柔らかいのだけれど、土台は硬質のPP板か何かでかなり固い。そりゃ、カッティングマットが簡単にカットできるようでは役に立ちませんわな(笑)それでも何とか大型のカッターナイフで無事切り落とすことに成功!長い間愛用しているARTARTケースに入るようになりま [続きを読む]
  • 手帳社中イベント『手帳!展(ててん)』のお知らせ
  • ぎりぎりになり恐縮ですが、手帳関係の展覧会のお知らせを。7月に手帳好きが集まって「手帳社中」なる謎の?組織を立ち上げました(^^♪手帳好きによる手帳好きのためのいろいろな活動を行う団体です。すでにオフ会やワークショップなどを重ねております。そして10月の1、2日を皮切りに表題のようなイベントを開催いたします。いろいろな手帳を実際に手に取ってフォーマットなどを確かめられるのはもちろん、好きな筆記具で記入して [続きを読む]
  • 摂田屋の「鏝絵(こてえ)」
  • 先日、長岡に赴く用事があり、お隣の宮内、「摂田屋(せったや)」を訪れました。昔ながらの蔵がならぶ「醸造の町」ということだったのですが、思わぬアートに出会えました。信越本線で長岡から一駅。一両だけの電車に乗りました。扉も自分で開けるタイプ。さて、それは何かというと、昔ながらの蔵を飾る見事な鏝絵(こてえ)です。「機那サフラン酒本舗」というところの蔵です。( で拡大)なんともおちゃめな龍です。見事 [続きを読む]