Pilot-K さん プロフィール

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Pilot-Kさん: Pilot-Kの「前見て加速!」
ハンドル名Pilot-K さん
ブログタイトルPilot-Kの「前見て加速!」
ブログURLhttp://pilotkk.exblog.jp/
サイト紹介文パイロットアカデミー代表が綴る運転技能や免許取得に関するアドバイス・感想等。一般ドライバーも必見!
自由文自動車運転指導パイロットアカデミーは、運転免許を「早く!」「安く!」取りたい貴方を応援します。免許を失効してしまった方、2種免許取得希望者、ペーパードライバーも大歓迎です。ぜひ一度下記URLから弊社HPにお越しください。
http://www.pilotacademy.co.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供179回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2010/09/09 14:02

Pilot-K さんのブログ記事

  • 「50分あたり3500円」で儲かるわけがない
  • パイロットアカデミーの教習料は、AT車教習の場合、100分教習1回につき7000円です。通常の1時限(50分)に換算すると3500円ということになります。この金額は、指定・届出・非公認すべての教習所の中で、おそらく業界最安値でしょう。周りの人たちからは「それで儲けが出るの?」とよく尋ねられますが、今さら何をか言わんや、これで儲かるわけがないじゃないですか。教習料の売上だけでは、トントンどころか、人件費を含め [続きを読む]
  • 「歩道を通らせていただく」
  • 歩道は、読んで字のごとく、「歩行者のための道」です。なので、車は歩道を通ってはいけません。まあ、ここまでは当然の話ですね。しかし、道路外の施設等(ガソリンスタンドとかコンビニとか)に入るために、歩道を横切らざるをえない所も、数多くあります。そういう場面では、車のドライバーは、「歩行者のための道を通らせていただく」と意識して、遠慮しながら通らなければなりません。この意識を持てるなら、道路交通法が義務 [続きを読む]
  • 狭路を練習すると発進が上手になる不思議
  • 狭路(クランク・S字)課題では、車両感覚、特にハンドルを回した時に車体がどう動くのかをつかんでもらうのが、最大の目的です。でも、MT(マニュアル)車で狭路コースを練習すると、思わぬ副産物があります。それは、クラッチが上手につなげられるようになり、結果、発進(坂道発進を含む)が上手にできるようになる、ということです。狭路内での速度は、「概ね人が歩く程度」と言われます。AT(オートマ)車ならクリープを [続きを読む]
  • 切り返しは「ハンドルまっすぐでバック」がお勧め
  • 仮免試験のクランク(屈折型狭路)コースで外側(車体の前側)がぶつかりそうになった時には、切り返しをして曲がり直してください。「切り返し」は、ハンドルを逆にいっぱい回してバックする方法もありますが、それだと、外輪差(後退時に前輪が後輪より外側を通る)が生じるため、車体の膨らむ所がぶつかりそうになったり、再び前進する時に今度は内輪差で曲がりにくくなったりすることがあります。もちろん、ぶつからないように [続きを読む]
  • 学科教習は実施しておりません
  • 自動車運転免許を取得するには、仮免許・本免許それぞれ、「適性試験(視力・聴力等)」と「学科試験」と「技能試験」に合格しなければなりません。ただし、自動二輪車や大型特殊自動車の運転免許を所持している人は学科試験が免除に、指定教習所を卒業した人は本免許の技能試験までが免除(本免許の適性試験と学科試験は試験場で受験しなければならない)になります。ところで、パイロットアカデミーは、技能教習を専門に行ってお [続きを読む]
  • 左折前に右を見る必要は?
  • 左折でハンドルを回し始める直前には、左側の“巻き込み”を確認してください。この時、たまに右後ろも見る人がいますね。右後ろを気にしながら左にハンドルを回すのは、おおかた、過去にトラックを運転していた方です。トラックは、リアオーバーハング(車体後部が後輪より後ろにはみ出ている)によって、曲がる際に、俗に言う「尻(ケツ)を振る」という状態を作ります。そのため、ハンドルを回し始める前に反対側の後ろ(左折な [続きを読む]
  • 合格おめでとうございます!
  • 17107様本免技能試験合格のご報告ありがとうございました。関東近郊で最難とも言われる神奈川の二俣川試験場で、しかも、都内の路上でしか練習していないのに、1回目の受験で合格できたのは、素晴らしいです。もっとも、どの道を走るのであっても、同じ運転免許を使うのですから、“やるべき事”も“やってはいけない事”も同じなんですよね。取得時講習はこれから受講されるそうですが、年内には免許証が手に入りそうで、それも [続きを読む]
  • 自転車の点滅ライトは危険です!
  • ※以前にも書いたことのある記事ですが、強い願いを込めて再掲載します最近、自転車のライトで点滅するタイプのものを見かけることが多くなったような気がします。あれは、車のドライバーから見ると、非常に危険なのですよ。実は。 おそらく、自転車ライダーは、前方を照らすためというよりも、自分の存在を示すために、あのライトを付けていると思います。もしかしたら、「点滅していたほうが点きっぱなしよりも目立つ」とまで思 [続きを読む]
  • 二輪車線に入って行かないように
  • 鮫洲近辺の路上に多く見かけますが、一番左に二輪用の車線が設けられている道があります。二輪車線は他の車線より狭くなっているので、交差点を直進で通過する場合や右折する場合なら心理的に入りにくいはずですが、左折の場合は、曲がった後で二輪車線であることに気が付いて慌てて進路変更をしてしまうことも、起こりがちです。ハンドルを切る前には、巻き込みの確認や、縁石の位置やRを見ることも大事ですが、ハンドルを切り始 [続きを読む]
  • 発進する際にはアクセルを踏んで
  • 今回のタイトルを読んで当たり前じゃんと思われた方も多いかも知れません。でも、例えば、AT(オートマ)車では、信号待ちのため停止して直後に左折するような場面で、クリープで発進したまま曲がってしまうとか、MT(マニュアル)車でも、下り坂で停止後に発進するような場面で、クラッチを切った状態で動いてしまうドライバーが、結構いるのです。その距離(アクセルを踏まずに動く距離)にもよるところですが、多くの場合、 [続きを読む]
  • シートを合わせ直したらミラーも
  • 運転を始めてみたら座席が近すぎた(または遠かった)という場合は、安全な場所に停車して、シートの前後や背もたれの角度などを合わせ直してください。くれぐれも車が動いている時にはやらないでくださいね。そして、必ず、サイドブレーキを掛けた状態でやってください。ところで、シートを動かしたら、ミラーの見え方が変わっているはずですから、これも合わせ直しましょう。サイドミラーは、それほど大きな違いは出ないかも知れ [続きを読む]
  • せめて仮免許は年内に
  • 年内に免許を取りたいと思っている方は多いと思いますが、東京都内にお住いの方が、今「免許を取りたい」という段階だとしたら、正直、もう厳しいでしょうね。今、東京の鮫洲試験場は技能試験が予約できるのが早くて3週間先になっています。これが、「仮免許」と「本免許」それぞれですから、週明け月曜日に学科試験を受けたとしても、年内には受験すらできない可能性が高いです。もちろん、キャンセル等で予約の空きが出たら近い [続きを読む]
  • 縦列駐車はバックの方が簡単
  • 縦列駐車の苦手な人が「バックするのが難しい」と言い訳をすることがあります。いやいや。縦列駐車はバックでやる方が簡単なんですよ。実際やってみれば分かりますが、あのスペースに前進のまま車体を入れていくのは、至難の業です。前向きで道路左端に寄せて停めるのは、大型免許の技能課題である「路端停車」に他ならず、このことからも、前向きに寄せる方が難しいのは想像が付くでしょう。では、なぜバックで縦列駐車するのが容 [続きを読む]
  • 徐行で自転車は追い抜けない
  • 街中を走る自転車の速度は、概ね時速15km程度と言われます。自動車と比べれば遅いのは当然ですが、路上で先行する自転車を自動車が追い越そうとするときは注意を要します。まず、自転車の側方を通過する際には、その自転車がこちらに気づいていない場合には概ね1.5m以上、その自転車がこちらに気づいている場合でも概ね1m以上の間隔(「安全間隔」と呼びます)を空けなければならないからです。しかし、オレンジ色の中央 [続きを読む]
  • 山手線新型車両の動画広告は目障り!
  • 先日乗った山手線の車両は、窓の上にテレビ画面があって、ずっと動画広告を流していました。はじめのうちは珍しがって見ていましたが、そのうち目が疲れてきたので、中吊りの(動かない)広告に目を移しました。しかし、視野の中で動画広告がチラチラしていて、中吊り広告の文字が読みにくいのです。目をそらして他の車内風景に目を移しても、手に持ったスマホに目を落としても、やっぱり同じ。窓上で動いているのが目障りで目障り [続きを読む]
  • 一時停止の秒数なんか数えないで!
  • まれに、一時停止で停まった際に「いち・に・さん」と数える教習生がいます。おそらくインターネット上で「一時停止は3秒以上」なんて書いてある記事を読んで、それを盲信しての所作だろうとは思います。でも、採点基準に一時停止の秒数なんか書かれていませんよ。一時停止は、確実に停止(速度ゼロ)して、優先側の交通を妨害しないように左右を確認すること、が求められています。「左右」というのは「右・左・右」ですから、結 [続きを読む]
  • 走り幅跳びのファウルとは違う
  • 一時停止の標識がある所では、停止線の手前で、確実に停まってください。ここで重要なのは、「停止線の“手前”」ということ。つまり、停止線の“上”にバンパーを掛からせたらダメなのです。陸上競技の走り幅跳びでは、踏み切り板を踏んでもファウルになりません。というより、踏み切り板より手前からジャンプすると距離を損してしまいますから、むしろ、踏み切り板を踏むように練習しているはずです。テニスやバスケットボールな [続きを読む]
  • 合格おめでとうございます!
  • 17089様本免技能試験合格のご報告ありがとうございました。鮫洲試験場の予約がなかなか取れず、受験までブランクが空いてしまいましたね。教習していたのは、まだ暑い頃だったように思います。でも、体で覚えた事はそんなに簡単には忘れないのでしょう。仮免に続き、本免も1回で合格できて、良かったです。こちらもホッとしました。おめでとうございました!※当ブログは「にほんブログ村」に参加しています。 ぜひ1日1クリッ [続きを読む]
  • 場内コースの制限速度
  • 仮免許の技能試験は、場内コースで行われます。「路上練習させて大丈夫か?」を問われる試験なのだから、まあ、当然と言えば当然ですわな。さて、その場内試験においては、“制限速度”がどうなっているかご存じでしょうか。もちろん標識の無い所で、 何キロまで出して良いのか、ということです。実は、制限速度はありません。え? 青天井で出して良いってことですか?いや、違います。制限速度の標識が無ければ(高速道路以外では [続きを読む]
  • 片手ハンドルが危険なわけ
  • 少なくとも教習や試験において「片手ハンドル」はご法度とされています。もちろん、ハンドルを持ち替える時に瞬間的に片手ハンドルになってしまうのは仕方がないとして、特に必要が無いのに片手だけでハンドルを握るのは、咄嗟の時や手が滑った時などに対応できないので危険だからです。ところで、今さり気なく「咄嗟の時」と書いてしまいましたが、「とっさの時にハンドルを切るのは却って危険なのでは?」と疑問に思った方、素晴 [続きを読む]
  • カーブでウインカーは不要
  • 教習所内の周回コースでカーブを曲がる時には、カーブの先で右左折するのでない限り、ウインカー(方向指示器)は出しませんよ。もしかして、「ハンドルを右に回す時には右ウインカーを出す」とか思っていませんか?そう思ってしまうのも仕方ありませんが、「右左折」や「進路変更」などの時に合図を出すのであって、道なりにカーブして行く時には、ウインカーは要りません。ついでに言うと、道がカーブしていても、“別の道”に入 [続きを読む]
  • 制動性能の追いつかない加速性能は…
  • 我々ユーザーは、速い車に憧れます。スピード狂でなくても、常にエンジン全開でヒイヒイ言いながら走るよりも、パワーのある車でゆったり走るほうが、車もドライバーも疲れませんし、また、心の余裕にもつながります。しかし、車は速けりゃ良いというものでもありません。出したスピードはしっかり落とせなければダメです。自動車の開発において難しいのは、「どれだけ速いスピードを出せるか」よりも、「どれだけ早くスピードを落 [続きを読む]
  • クラッチ板は減ってナンボ
  • パイロットアカデミーのMT(マニュアル)教習生は、その大多数が、過去に免許を持っていた方です。中には、トラック等を運転していたプロのドライバーもいて、そういう方は、クラッチを「ガツン!」とつなげる傾向にあります。そのこと自体は、試験での減点ポイントではないですし、パイロットアカデミーでも、発進を苦手にしている教習生にはむしろそうするように勧めることもありますが、それも程度によっては試験官に「荒っぽ [続きを読む]
  • エンストが問題なのではなくて…
  • 教習中にエンストしてしまったような場合、「ああ〜っ」なんて頭を抱えてしまう教習生がいます。実際に手で頭を抱える動作はしなくても、頭の中が真っ白になって、何をどうしたら良いのか分からない、という人は多いようです。いやいや、そんな事をしている間には、ブレーキを踏んでください。上り坂ではもちろんのこと、下り坂や平地であっても、エンストした状態では車は不安定なままですし、そんな理屈はともかくとして、何より [続きを読む]
  • なぜ三木露風は「幻か」と「いつの日か」を入れ替えたか
  • ※今回は自動車運転とはまったく関係ない記事ですが、たまにはこんなのにもお付き合いください。童謡『赤蜻蛉』の詩は、1番が「夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か」、2番が「山の畑の桑の実を 小籠に摘んだは 幻か」(現代仮名遣いで表記しています)です。が、詩集『樫の實』に掲載された原詩は、「夕焼小焼の 山の空 おはれて見たのは まぼろしか」「山の畑の 桑の實を 小籠に摘んだは いつの日か」となって [続きを読む]