すずる さん プロフィール

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すずるさん: 戯blog
ハンドル名すずる さん
ブログタイトル戯blog
ブログURLhttp://szur.sblo.jp/
サイト紹介文本読みの日常。本と漫画、それから仏像が好きであちこちのお寺や博物館に出かけています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2010/09/10 17:20

すずる さんのブログ記事

  • 足のことと地震の日のこと
  • 3月に厄年って日記を書いたのですが、あの後も色々あった…。4月から足が痛かったヤツ、股関節症がひどくなったと思ってたら、実は驚きの破砕骨折でした。特に転んだとかなくて、歩いてたらミシっとなったのがきっかけだったんですよね〜。ただ痛み止めを飲んで日が経つうちに痛みが薄らいできたので、これなら手術しなくて大丈夫でしょうって…股関節症の手術のことだと思い込んでいたら、骨折のことだったっていう。そういうわけ [続きを読む]
  • 姫路文学館でお菊さんと美術館
  • 姫路で見たいものがあったので、阪神・山陽のシーサイド1dayチケットを買って出かけて来ました。JRより時間はかかるけど、2000円なので大阪と姫路の往復でもう元が取れるし、途中下車もできてあちこち寄れるので、時間さえ余裕あればお得。姫路駅から本数の少ないバスに乗ってまずは文学館へ、「怪談皿屋敷のナゾ 姫路名物お菊さん」展。入り口すぐの何人かの著名な民俗学者がお菊さんに言及した部分の抜粋のパネルで一気に展示に [続きを読む]
  • 足が痛い
  • 4月の半ばから足の痛みがひどくなって、2年ぶりに整形外科に行きました。2年前に変形性股関節症と診断を受けていて、ストレッチ指導とかしてもらってだましだましやって来たんですが、急に酷い痛みが出て、歩くのもやっとというかペンギンみたいな歩き方しかできなくなって、通勤もしんどいという状態になってしまいました。それで変な歩き方をしていたら股関節だけじゃなく尻や膝も痛くなってしまって、限界に。それで2年ぶりに病 [続きを読む]
  • 明治150年
  • 京都に行ってきました。烏丸で降りて昼食の店を物色。あらかじめ目をつけていた店が烏丸通りの北の方なのに、なぜか迷いなく南下してて、結局通りすがりのお店に入りました。焼肉北山ですき焼き定食。ちょっと濃いめだったけど、お肉もおいしいし思ったよりボリュームもありお麩もしみしみでよかったです。また行きたい。それから地下鉄で移動して国立近代美術館に行きました。こちらに入るのは初めてで、展示室の入り口がわからな [続きを読む]
  • 高槻
  • 高槻市立しろあと歴史館で「樫田 丹波山村と仏像・信仰」展を見てきました。大阪に引っ越してもあまり歴史も地理も知らないままなので、一応住んでる地域のことを知ろうと地域の企画展は機会があればなるべく行く気でいます。樫田は高槻市の最北端で、丹波国の亀山藩に属し、明治の町村合併で京都府南桑田郡樫田村となり、昭和33年に府境を越えて高槻市に合併したそう。地域の集落で守ってきた文化財、平安時代から江戸時代後期と [続きを読む]
  • 3、4月に読んだ本
  • 3月、4月に読んだ本は6冊でした。『MONKEY vol.14』『丘』 ジャン・ジオノ『翻訳夜話』 村上春樹、柴田元幸『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』 ルイス・キャロル『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎『MONKEY』は感想を書いたので、それ以外をちょっとだけ。『丘』ヘンリー・ミラーの『わが読書』に載ってたジオノ讃を読んで気になっていた。フランスの丘っていうかわりと山の上の小さな [続きを読む]
  • MIHOと安土
  • GW初日、関西に来ていた川口さんを誘ってレンタカーで滋賀を回ってきました。最初に行ったのはMIHO MUSEUMの「猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から」展。猿楽成立以前の追儺式の鬼の面など、それから猿楽の大和、近江、白山周辺ということで石川、福井、岐阜の面、面打ちである井関家の面、最後に狂言の面と、ほんとに最初っから最後まで面づくし。能面のようって言ったら、表情がないというか表情が固定してて変わらないこと [続きを読む]
  • 「江戸の戯画」展と映画「北斎」
  • 派遣会社で単発の入力の仕事に行っていたのですが、会社都合で平日に1日休みになったので、お出かけしてきました。まずは大阪市立美術館の「江戸の戯画 鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」展。鳥羽絵というのは美術館のサイトによると、狭義では18世紀に大坂を中心に流行した軽妙な筆致の戯画を指し、その名称は国宝「鳥獣人物戯画」の筆者と伝えられる鳥羽僧正覚猷に由来するそう。耳鳥斎という大阪の絵師の地獄絵が、鬼も、鬼に [続きを読む]
  • 自分用メモ 2018年に行きたい博物館・美術館
  • 自分用のメモです。だんだん追加します。春3/17〜5/13 古代の日本海文化−太邇波の古墳時代− 今城塚古代歴史館3/17〜5/13 樫田 丹波の山村と仏像・信仰 高槻市立しろあと歴史館4/17〜6/10 江戸の戯画−鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで 大阪市立美術館4/28〜6/17 武将たちは何故、神になるのか 安土城考古博物館3/10〜6/3 猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から MIHO MUSEUM4/14〜6/10 国宝 春日大社のすべて 奈 [続きを読む]
  • 花見と泉屋博古館
  • 天気の良い土曜日に花見気分で京都に行ってきました。丸太町の大栄でお昼。おいしいランチとか色々あると思うんだけど、なんか京都に遊びに行くときはラーメン気分になる。こちらのお店は素のラーメンでこのチャーシュー量で、満足感が凄い。それから少しバスに乗って、泉屋博古館で、「付属品と楽しむ茶道具」展を見ました。茶道具のコレクションが、箱とか仕覆とか添え状とかそういう付属品と共に展示されているという。会場は着 [続きを読む]
  • 親と温泉へ
  • 牡蠣に当たって1週間、身体的には不調だったのですが、実家の両親と恒例の春の旅行に行ってきました。母は中止しようか?と言ってたけど、いつまで3人とも元気で一緒に旅行が楽しめるかはわかんないので、行ける機会はなるべく行っときたい。実家から東に行く時はいつも富士川SAで桜えびのかき揚げそばを食べるのですが、今回はやめといて、親にはフードコートで海鮮丼などを食べてもらって、自分はパン屋でクラムチャウダーを摂取 [続きを読む]
  • 高松・愛媛旅行3日め
  • ホテルの朝食を食べて、ラウンジでコーヒーを飲んで8時出発。まずは、ぎりぎりまで行くかどうか迷っていた札所の太山寺へ。臼杵の磨崖仏を彫らせたという伝説のある真野長者が一晩のうちに建立したという縁起がある。港に近いお寺と思ってたら、意外と駐車場から坂を登った。国宝の本堂。50年に一度御開帳される御本尊とあと6躰、合わせて7躰の十一面観音があるはずだけど、さすがに見えない。そのうちのいくつかは遍路展で見たけ [続きを読む]
  • 高松・愛媛旅行 2日め
  • 2日めの朝。私は花粉症の期間真っ最中で、朝起きて薬を飲んで落ち着くまでは到底人前に出られないので、早起きしてぐだぐだ。その隙に旦那は朝うどんを食べに出かけていた。8時にレンタカーの営業所に行って車を借りて出発し、下道を走って9時頃に善通寺の長田in香の香に到着。並んで、会計を先に済ませて、うどんが出てくるまで大体1時間くらい待ちました。前回行った時も同じくらいかかったかな。ガチで讃岐うどん巡りするときは [続きを読む]
  • 高松・愛媛旅行1日め
  • 2泊3日で高松、愛媛に行ってきました。旅行の楽しみは初めての場所に行くことと、定点観測の楽しみがあると思ってますが、今回は毎年のように行っていて好きなお店も多い高松と、以前から行ってみたいと思ってた場所を組み合わせて計画を立てました。なんでこの時期かというと、GWは混むし4月は旦那が試験を受けるしで今くらいがちょうどよかったのと、年に1回くらいは高松に行ってるのが去年は行けなかったので、そろそろうどんが [続きを読む]
  • 厄年
  • 今年はなんだか正月から足首を痛める、ついでに腰もぎっくりとなる。買って3年の洗濯機が調子が悪くてモーター交換になり、修理代を見て保障を延長しておけばよかった〜と思ったら、修理の時に実はけっこう長い間水道が水漏れしてたことが発覚。そして旦那の仕事用スーツに穴があきそうってんでデパートで2着いくらみたいなスーツを買いに行ったら、今度はビジネスかばんのベルトがちぎれそうになってるというのでこれも買い換え。 [続きを読む]
  • 1月に読んだ漫画
  • 3月になって1月の話かって感じだけど、毎月漫画もそこそこ読んでるので、1ヶ月ごとにメモを書いておこうと思って途中まで書きかけて忘れていたのを今頃見つけた。1月に読んだ漫画は39冊でした。いつもより数が多いのは、正月に足を怪我して漫喫で暇をつぶしたのが引き金になって、正月休みに積み漫画を一気読みしたのが大きかったからです。39冊中、『弱虫ペダル』(とスペアバイク)が22冊。印象に残った漫画についてちょっとずつ [続きを読む]
  • MONKEY vol.14
  • 『MONKEY vol.14 絵が大事特集』を読んだ。メインとして、ウィリアム・ブレイクの SONGS OF INNOCENCE AND OF EXPERIENCE が版画+英文+翻訳で載っている。詩と絵が不可分である作品。詩をというよりは、美術館で1枚1枚絵を鑑賞するように読んだ。ウィリアム・ブレイクって、アルフレッド・ベスターの『虎よ、虎よ!』で引用されているアレでしか知らなかったけど、その元のThe Tyger.の虎ってこんな顔してたんだね。か、かわい [続きを読む]
  • 1、2月に読んだ本
  • 体感では一瞬で2月が終わってしまった。本はほんとに読んでなかった。1、2月で読んだ本は3冊だった。大晦日から年始にかけてはいつも特別な読書時間で、毎年選びに選んだ1冊を読むんだけど、今回はちょっと気分が乗らなくて途中で放り出してしまった。なんとか読んだ3冊。『御子柴くんと遠距離バディ』12月に若竹七海の新刊が出てたので、いそいそと買っておいたのを読んだ。長野から警視庁に出向した御子柴くんの2冊めの短編集だ [続きを読む]
  • ZOZOTOWNのおまかせ定期便を頼んでみた
  • ZOZOTOWNのおまかせ定期便というサービスをニュースで見て、その日に申し込んでみました。2/15の20時に申し込んで、翌日に2月中旬に発送予定というお知らせメールがきて、2/20に発送されました。ありていに言えば、「体型の崩れたアラフォーが使えるサービスなのか?」を確認したかったのです。近年、服を買うのが面倒と感じ、ほぼユニクロとH&Mしか行ってないのですが、その理由は主に、自分が物理的に着られるサイズを置いてる店 [続きを読む]
  • 貯金とか企業型拠出年金のこと
  • お金のことを話すのは恥ずかしいことだとか、そういう風潮も昔からあるように思うけど、実際そういう空気があるために、うちらの世代とかより若い世代がお金のことに無知なんじゃないの? もう郵便局に10年預ければ2倍になる時代じゃないっていうのに。…という気持ちがあるのと、自分でなんとなく資産運用…とは?…って興味を持ったときに軽く調べたとして、色々な情報があるけど、どれもこれも銀行とか証券会社とかなんかFPさ [続きを読む]
  • 春の先触れ・仁和寺・それでアラビア
  • 東京2日目は予定通り起床。朝から電車のダイヤが乱れていて、当初は1日目に友人と横浜で遊んで泊まる予定を立てていたのを、天候が心配で中止したので、まあ会って遊べなかったのは残念だけど都内で泊まって正解だったなーと交通情報を眺めつつ思った。朝はホテルでゆっくりして、亀戸のホテルから錦糸町まで歩いて地下鉄で移動。まず向かったのは三井記念美術館の「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」展。こちらの [続きを読む]
  • 運慶とシュルレアリスムと
  • 昨年の秋にトーハクで「運慶」展を見た時、今年金沢文庫で「運慶」展をやることを知り、ちょうど例年の実家に帰省している時期にあたるので、ついでに行ってみようか、それならついでに見たいものや人に会う約束もできるし…と、1泊2日で横浜ー東京に行ってきました。7時台の新幹線に乗るために6時半に家を出ようと思っていたのに気が急いて、新幹線が出る1時間前にはもう駅に着いていたという。新幹線に乗り、そういえば進行方向 [続きを読む]
  • 『唐代胡人俑』展@東洋陶磁美術館
  • 中之島の東洋陶磁美術館で、『唐代胡人俑ーシルクロードを駆けた夢』展を見てきました。前回訪れたときの特別展は撮影禁止だったと思ったけど、今回は全館撮影可能(フラッシュ×)といわれ、少し撮らせてもらってきました。730年の、唐の遊撃将軍「穆泰」の墓から発見された、人や駱駝などの俑の展示。俑って埴輪みたいなものという認識でしたが、730年…って言ったら日本は天平2年、聖武天皇の時。古墳時代は終わっていて埴輪も [続きを読む]
  • 2017年に読んだ本
  • 2017年に読んだ本は35冊でした。相変わらず少ない…けれど、2016年は24冊だったので、微増とは言える。電車では気楽に読める文庫本を持ち歩いているので、この変化は電車に乗る時間が増えた分かもなー。家では重い本、展覧会図録とかを読んでいたり(買った図録は隅々まで読む派)、そういえば思い立って英語文法を勉強し直してたりしていました(三日坊主)。2017年の読書といえば、『MONKEY』に加えて、文芸ムック『たべるのがお [続きを読む]
  • 2017年に読んだ漫画
  • 2017年に読んだ漫画はメモした限りでは131冊でした。その中で印象に残ったもののことをいくつか。『映像研には手を出すな!』増改築を繰り返して迷宮みたいになってる高校で、有象無象の部活動が跋扈するとか、設定だけでどストライクなんです。迷宮みたいな校舎からシームレスに想像の世界へ行って来いする世界観。それからメインのアニメ作りをする女子高生3人の、世界観担当、動き担当、マネジメント担当の個性がまたとてつもな [続きを読む]