でぃあ さん プロフィール

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でぃあさん: バドミントン・メモ
ハンドル名でぃあ さん
ブログタイトルバドミントン・メモ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/dexia2/
サイト紹介文バドミントンの部活で指導する立場にある人や、練習する意欲はあっても方法がわからない人のためブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/09/10 21:27

でぃあ さんのブログ記事

  • 中学校の全国予選を見て
  •  別のブログに書いていた記事ですが、それなりに長くなったので転載します。 ところどころ加筆はしています。<全国大会> いつも一緒に練習していた子が無事、全国大会への出場権を獲得しました。 権利獲得までは危なげない試合が多くて、あまりハラハラすることはなかったです。ただ、出場だけを考えると、組み合わせの妙が大きすぎてなんだかなという思いもなくはないです。<ダブルスと実力> 最初はシングルスとダブルス [続きを読む]
  • 女子シングルスの戦い方
  • (ミズノ) MIZUNO バドミントンウェア ゲームシャツ(ウィメンズ) [レディース] 72MA7201 62 レッド M 最近は女子シングルスの指導をすることが多いです。 自分は社会人男子なのですが、女子が相手だとちょうど高校生のインターハイクラスでもそれなりに勝負できるので、練習相手としてちょうどいいと思われているんでしょうね。 教えるのは高校生、中学生が多く、たまに社会人です。近隣で強い大学がないからか、大学生の相手は [続きを読む]
  • ストロークの精度
  • バドミントン (勝てる!強くなる!強豪校の部活練習メニュー) バドミントンのストローク練習というと、狙ったところにピンポイントに打つ練習をしているイメージがあります。 特にクリア、スマッシュ、カット、サービス、クロスネットあたりはそういうイメージがあります。 サイドラインぎりぎり、あるいはバックラインぎりぎりに飛ばすことが上達だという風潮があります。 ただ、最近思うのはそんなにピンポイントに狙う必要が [続きを読む]
  • 男子シングルスを数値で見る
  • [プロ野球でわかる! ]はじめての統計学 前回は女子シングルスの数字をとって遊びましたが、今回は男子シングルスを見てみます。 試合はYonex Japan Open2015の決勝、Lin Dan選手とViktor Axelsen選手が戦ったものを取り上げます。今回も時間の都合で1ゲーム目だけを取り上げます。 相変わらず3年前の試合で、最近の試合では全然変わっているかもしれないですが、傾向値を見るだけでも参考にはなるでしょう。 Lin Dan選手とVi [続きを読む]
  • 練習の設計
  • バドミントン年間強化ドリル (身になる練習法) バドミントンという競技は技術的な要素が大きいスポーツだと思っています。 求められる技術レベルがどんどん高くなってくるため、なんとなく練習してたどり着ける領域には限界があるんじゃないかというのが最近の問題意識です。 どのようにして練習を設計して、どのようにレベルを上げていくのが最適なのでしょうか。 その答えはいまだ持ち得ていませんが、今心がけていることに [続きを読む]
  • 全日本女子バレーのデータ活用を見る
  • データを武器にする――勝つための統計学 最近、スポーツにおけるデータ活用の書籍を色々読み漁っているのですが、全日本女子バレーのアナリストである渡辺啓太さんの話が印象に残ったので紹介します。 ご存知の通り、バレーは試合中の電子機器の持ち込みが許可されているので、リアルタイムにデータを記録・分析して試合中に活用しています。 そのため、少しだけ進んだ話があり面白かったです。<データの入力> バレーボール [続きを読む]
  • 女子シングルスを数値で見る2
  • [プロ野球でわかる! ]はじめての統計学 前回の記事では、女子シングルスについて色々な数字を出しながら、その特性について解説を試みました。 ただ、前回はExcelをポチポチしながら単純に計算したものが多く、あまり複雑な計算には踏み込んでいませんでした。 今回は前回やり残したやや複雑な相関と、数値から見える女子シングルスについて一定の見解を示してまとめとしたいと思います。<サーブのコース>Wang Shixian選手  [続きを読む]
  • 女子シングルスを数値で見る
  • [プロ野球でわかる! ]はじめての統計学 バドミントンを数値や統計で分析できないかという試みの一環として、女子シングルスをとりあげます。 試合はYonex Japan Open2015の準決勝、山口茜選手とWang Shixian選手が戦ったものを取り上げます。事情により、今回は1ゲーム目を取り上げます。 山口選手についてはご存知だと思います。男子に近い強打・フェイントを持っており、非常に素早く、鋭い攻撃力のある選手です。 一方、Wa [続きを読む]
  • プリズナートレーニング
  • プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ トレーニングの本では久しぶりに当たりを引いたので、紹介します。 上に写真があるインパクトのあるカバーの「プリズナートレーニング」という本がそうです。見る人が見れば、バキという格闘漫画のキャラクターだとわかると思いますが、本当にそんな世界観の本です。<背景> 著者は元囚人でした。彼が入った世界では鍛えなければまともに生きることも叶わな [続きを読む]
  • 配球はじゃんけんなのか
  • 勝てる野球の統計学――セイバーメトリクス (岩波科学ライブラリー) バドミントンの世界でこんなことを言っている人は実はほとんど見かけないのですが、野球の世界では「配球なんてじゃんけんの延長だよ」という人がたまにいます。 そこから、「だから、配球に関する評価を真剣にしてはいけない」と続くわけです。 一蹴するのは簡単ですが、自分はこれに一理あるとは思いました。トップ選手の配球の傾向を見ていて、本当に傾向 [続きを読む]
  • 『はねバド!』アニメ化に寄せて(ネタばれ少しあり)
  • はねバド!(1) (アフタヌーンコミックス) ついに『はねバド!』がアニメするらしいですね。 ずっと推薦文を書こうとは思っていたのですが、タイミングを逃し続けて今更書くことにしました。 一言でいうなら、まじめにバドミントンをする人なら必読したほうがいいレベルだと思っています。 ネタばれは最小限にしますが、少なからず入るので嫌な方はお戻りください。<ストーリー> 高校の女子バドミントンをテーマにした話 [続きを読む]
  • 決め球の駆け引き
  • 神様のバレー 1巻 (芳文社コミックス) バドミントンは基本的に得点を多くとったほうが勝つゲームです。 そのため、試合で特に意識することはどのストロークなら一番得点しやすいか?ということになります。 そのストローク、決め球を意識することで配球を展開しやすくなりますし、逆に読みやすくなります。 今回はその決め球の駆け引きについて書こうと思います。<決め球の使い方> 使い方は基本的には4つ考えられます。  [続きを読む]
  • センスについて思うところとか
  • スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと 最近までモチベーションが落ち気味でしたが、最近練習に誘われるようになってからはちょっと戻ったので、久しぶりに何か書いてみようと思います。 ずいぶん空いたので思うところをずらずらと脈絡なく書きます。<センスについて> この前、全国トップクラスの高校に行くという選手と市民大会で当たりました。 結果はボロボロで後半は対応できましたが、それでも4、5点差をつ [続きを読む]
  • 全日本シニアシングルス感想
  • バドミントン 最新式・基礎ドリル (差がつく練習法) 今年はたまたま地元で全日本シニアがあったので、2日目のシングルス(ベスト4まで)を見に行きました。 いつも練習の相手をしてくださっている方の多くはこの大会を目標にしているので、実際どんなレベルなのか興味がありました。 年代は詳しく書きませんが、まぁまぁ上の年代です。 感想は最後に書くとして、年上の方のバドミントンを見ながら学んだことを短く書きます。 [続きを読む]
  • 強さと環境
  • コンバット・システマ─テクニックを超えた自然な動きと知恵【システマ戦闘学】 バドミントンは他のスポーツと比較するとまだ優しいほうではありますが、環境の影響を受けやすいスポーツです。 滑りやすいコート、固い床、眩しいライト、高い天井、シャトルが見にくい客席、風が吹く空調など施設面で癖のあるところがあります。 また、シャトルも主催者によっては明らかに飛びやすかったり、全く飛ばなかったり様々です。 ある [続きを読む]
  • 動き続ける
  • 4つの原則が生む無限の動きと身体 ロシアンマーシャルアーツ システマ入門 バドミントンで重要なことは動き続けることだと思います。 単純にフットワークの質を落とさないという意味ではなく、あらゆる点で工夫をやめないということです。 最近は特にそういうところに興味があるので、今回は動き続けることについて書きます。<ポジショニング> シングルスにせよ、ダブルスにせよ常に中央にいる相手のほうがやりやすいです [続きを読む]
  • 円の動き
  • 如是我聞 円和の合氣道 ここ半年くらい色々な動き方を試してきましたが、最近は円の動きで大体フットワークもストロークも統一されてきました。 円の動きというのは簡単にいうと、軸足を決めてその軸を中心に体を横方向に回す動きです。 人間の動きは多様で、体を縦に回す動き、地面をける動き、直線的な動きなど色々あり、個人差があると思います。 それにできる限りいろんな動きをできたほうがいいのは間違いないでしょう。 [続きを読む]
  • 練習の発想
  • コンバット・システマ─テクニックを超えた自然な動きと知恵【システマ戦闘学】 前に研究のため、ブログを休止すると宣言してから、ここ3か月間くらいずっと色々な動きを研究して、試しては練習を改善するということを繰り返していました。 これは!という動きはそれなりにあり、とてもいい動きができている日もありました。 でも最近、この方向性が間違っているのではないかというところで、気付くところがあったので久しぶり [続きを読む]
  • 全日本実業団選手権大会の感想(2017)
  • №.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる 先日、全日本実業団選手権に参加してきました。 チームとしては、自分が参加してから初めて決勝トーナメントに残ることができました。 1回戦で敗れたものの、相手は前年のベスト16クラスなので実力的には出せたのかなと思います。 ただ、個人的にはコンディショニングに非常に苦労した大会となり、大事なところで負けてしまうなど、不本意な結果し [続きを読む]
  • 力のコントロール
  • 片山卓哉のバドミントンボディ革命 今回は力のコントロールについて書きます。 力のコントロールはバドミントンの技術の中で、最も基本的でありながら語られることの少ないトピックです。 ストロークであれ、フットワークであれ、どんな技術も本質的には力をコントロールすることで達成されます。 言い換えれば、力のコントロールという基本さえできていれば、他の技術を覚えるのは簡単です。 よく「センスのある選手」という [続きを読む]
  • チャンスボールと攻め方
  • 極意の解明―武術の秘伝妙術とは 今回はチャンスボールについて、思うところをつらつらと書いてみようと思います。<チャンスボールのレベル> まず大事なのはどこまでがチャンスかという判断です。おおざっぱにいって、次のようなレベルがあります。 1.確実に決めることができる 2.余裕をもって自分のタイミングでベストの打点がとれる 3.ややスピードを上げれば、ベストの打点がとれる 4.ベストの打点はとれないが [続きを読む]
  • 全身を使う動き
  • サバイブのための歩法 システマ・フットワーク 以前から、バドミントンの動きは全身を使うべきではないかと考えていましたが、最近ようやく全身の使い方というものが見えるようになってきました。 フットワークも足だけを使って動くものではないですし、ストロークも手や指だけでコントロールするものではありません。 どんな動きであれ全身を使うことでより大きな力が使えますし、バランスが良くなることで動きの方向が安定し [続きを読む]
  • バドミントンと道具
  • アミノバイタル GOLD 30本入箱 今回はバドミントンに使う道具について書きます。 といっても道具に関しては個人の好みが大きいと思いますし、大抵の人がなにかしら知っていると思うので自分がどう考えているかという視点で書きます。 できる限り色々な道具について書くことで、一つでも知らない道具や考え方を紹介できればいいなと思います。 #靴下 自分はよく動くので足の裏がよく擦れます。技術的な欠点ともいえるのですが [続きを読む]
  • 実業団地区大会感想2017
  • アミノバイタル GOLDゼリードリンク 123gx6本 先週は実業団の地区大会があり、出場してきました。 1日目のリーグ戦は2位通過で、2日目は2位同士でのトーナメントで全勝という形で終えることができました。 1位グループはほとんどが全国でベスト16以内が間違いないレベルなので、現実的にはベストといえる形ではないかと思います。 自分はシングルスのみ出場で3勝1敗でした。ほとんど自分と同じか少し強い相手との試合 [続きを読む]
  • 最近の個人的なフットワーク
  • 中国武術秘訣: 太極拳・君子の武道 自分が最近やっているフットワークとその考え方を紹介します。発想としては、最近の個人的なトレーニングに近いです。 本当は「シングルスのためのフットワーク」とタイトルをつけたかったのですが、最近の自分の動きは一般的なそれとは違うものになってきているので少し弱めの表現にしました。 上の記事で紹介した練習方法もそうですが、自分の技術的なベースは中国系の武術になってきていま [続きを読む]