mana さん プロフィール

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manaさん: ヒメの宮殿・manaの老人ホーム日記
ハンドル名mana さん
ブログタイトルヒメの宮殿・manaの老人ホーム日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/rurudog/
サイト紹介文認知症進行中の母は、自宅介護を経て老人ホーム暮らし。日参してわかった老人ホームの実態レポート。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 95日(平均2.2回/週) - 参加 2010/09/14 16:43

mana さんのブログ記事

  • ボタンのかけ違い⑥ー職場復帰
  • 病院のがんサロンに参加していると、とても違和感を感じることがあります。それは「すぐに職場復帰をしたら再発したけど、また治すから不安はない」という話で、「がんになんか負けられない!!」と、宣戦布告の言葉とともに語られることが多いように感じます。 ● そんな方は、多くの場合、がん治療を終えると同時に「職場復帰」をしています。文字通りに、勤めている仕事場へ戻るだけではなく、母親や妻として前とまったく同じ暮 [続きを読む]
  • ボタンのかけ違い⑤ーサプリメント
  • ネット上にあふれているがん治療情報は、驚くほど多彩です。西洋医学系で、保険適用外の最先端医療・最先端治療機器のような、いわば正統派の治療法から、「◯◯を飲めば治る」のような都市伝説に近い怪しげな治療法まで、完治したという体験者の声とともに流れてきます。 私は、どんなに怪しげな治療法でも、その人がそれで治ると強く確信しているのならば、本当に治ることがあると思っています。プラシーボ(偽薬)効果は、医学 [続きを読む]
  • ボタンのかけ違い④ー誰かのために
  • いろいろな病院のがんサロンに参加していると、がん告知を受けてショックだったという話には、女性ならば「私にもしものことがあったら、家族がどうなるのかと思い、子どもたちを困らせると思ったら絶望的になった」、男性ならば「職場に迷惑をかける事が一番先に頭に浮かび、パニックになった」というような話が、セットになっている事が多いように感じます。 自分ががんで死ぬかもしれないと絶望的になるのではなく、自分が死 [続きを読む]
  • ボタンのかけ違い③ー食事療法
  • がんの代替療法の代表格が、各種の食事療法だと思います。がんになれば、ほとんどの人が、何かの食事療法を始めることでしょう。 ● 私も、そうでした。私は、人参りんごジュースだけを行なった「ゲルソン療法もどき」ですけど。 同居人がアレルギー体質です。好き嫌いも激しいので食べられる野菜類が限られ、魚嫌いで、エビやカニはアレルギーでを食べられず、鶏肉アレルギーの上に小麦粉と乳製品アレルギーです。砂糖の甘さが [続きを読む]
  • 生と死
  • 8月29日で65歳になりました。めでたく「高齢者」の仲間入りです。28日に、年金受給のための手続きをしてきました。若い頃は、年金をもらう年まで自分が生きるとは、夢にも思っていませんでしたけど。 ● 高2の17歳の春休み、睡眠薬自殺をしようとしました。70年安保闘争が終わった時で、いろいろな意味で生きていることが嫌になっていました。でも、生きなければいけないとも、強く感じていました。死にたい心と、生きたい体の [続きを読む]
  • ボタンのかけ違い?ー死亡率100%なのに…
  • 青天の霹靂のような「がん宣告」を受けた時、真っ白になった頭に、とっさに浮かぶ叫びが「死にたくない!!」だと聞きました。「がん=死」という刷り込みがあるから、がんだとわかった瞬間に「死にたくない」と思ってしまうようです。 とても素直な反応だと思います。誰もが理解できる心境です。 ● 「死にたくない」は、正確には、「今は、まだ、死にたくない!!」ですよね。いくつになっても「今は、まだ、死にたくない!!」ようで [続きを読む]
  • ボタンのかけ違い①ーおそれる心
  • 私がフェイスブックに「がんの経過観察を楽しむみんなの知恵袋」というグループを立ち上げて、まるまる3年になろうとしています。誕生日にスタートしたので、8月29日になると、4年目に突入です。今日の時点で、メンバーが2,347人になっていました。ありがたいことです。 毎日、さまざまな情報の中から私の目に止まった、がん治療に繋がりそうな情報をシェアしたり、メンバーさんからの投稿にコメントしています。 メンバーさ [続きを読む]
  • 「こころ」が繋がる
  • 先日、古本を売りました。長野県にあるバリューブックスという会社です。アマゾンで買った古本の中に、自社のチラシが入っていました。 自宅で古本を段ボール詰めして連絡すれば、宅配業者が取りに来てくれるシステムでした。送料は無料です。査定し、その金額を指定口座に振り込んでくれます。 2リットルのペットボトル6本入りの段ボール箱で3箱分の古本を送りました。3分の2は、何年も前、何十年も前の、本物の「古本」 [続きを読む]
  • がん活ヘルパーのメニュー表
  • 先日「がん活ヘルパーになる宣言」を書いたとたん、疲れがドバッと出てしまいました。なんでだろう・・・と自分で思うほど、足腰の力が抜けてしまいました。不思議な思いが強かったので、「がん活ヘルパー」という言葉がひらめいてからずっと気になっていた、「ライオンゲート」という言葉の意味を調べてみました。 ● 宇宙の法則によると、毎年8月8日に地球は銀河の中心となり、霊的世界の扉が開くと言われています。この日か [続きを読む]
  • 「がん活ヘルパー」になろう!!
  • 一昨日の夜は、素晴らしい満月でした。「ライオンゲートが開いて宇宙のエネルギーがたくさん入ってきた日」とか…。そちら方面には疎いのですが、でも、心が落ち着かなくなり、何か強いエネルギーを受けている感覚はありました。激しい、でも、優しいエネルギーでした。 ある方のブログには「二千年に一度の扉が開いた夜」という表現がありましたが、それを素直に受け止められるくらい、強烈で革新的で静かなエネルギーが降り注 [続きを読む]
  • 自前の名医
  • 先日、拠点病院のがんサロンへ参加しました。月初めにあるサロンなので、うっかりしていると、開催日を過ぎてから気づきます。そんな月が続いてしまったので、半年ぶりぐらいの参加です。 ステージ4で治療法がなくなったと医師から言われて、がんと共存しながらも、とてもお元気だった方が入院されていました。その方は「毎日の散歩が元気のバロメーター」と笑っていましたが、夏バテなのか、散歩ができなくなったら、体調管理 [続きを読む]
  • 自分らしさ
  • 今日、あまり鳴らない自宅の電話が鳴りました。ほぼセールスの電話なのでよく無視をしますが、なぜか出たくなりました。 フェイスブックのグループの仲間たちとお見舞いの千羽鶴を贈った方のお父様でした。ネットもスマホもしないお父様が、唯一わかった連絡先が、千羽鶴の送り状に書いてあった私の電話。 急なことですみませんが、先日、娘が亡くなりました。みなさんに贈ってもらった千羽鶴をとても喜び、励みにしていたのでお [続きを読む]
  • 踊る効果
  • 面白い本に出会いました。フェイスブックのがん仲間が、古本屋で見つけて「面白そう」とアップしてくれた本です。その方は「今から読むつもり」で内容は把握されていませんでした。 でも、なんだか、ピンッときてしまったんです。すぐにアマゾンで検索したら「良質の古本」が160円でありました。早速申し込み、届いた本がこれです。新品かと思ってしまったほど「良質」で、読んだ形跡が全くありませんでした(^^; ● 「なむ ごん [続きを読む]
  • 生きること
  • 久しぶりにもうすぐお会いできる…と思っていたのに、突然卒業されてしまった方が続きました。どちらも緩和病棟に入院されていた末期がんの方でした。でも、ご本人たちには、いっときの休養感覚でした。お一人は、とても居心地が良い場所として、しばらく家族を介護から開放してあげて自分も休養しようと気に入っていたようです。もうお一人は、居心地の良さと病院臭を天秤にかけて「のんびりできるけど、こんなとこに長居したら [続きを読む]
  • 脳の力
  • 先週1週間、体の調子が狂って、ほぼ寝ていました。夏バテが始まりだけど、とても不思議な体験をしました。 ● 「タッチフォーヘルス」という健康法をご存知ですか?「家庭の医学」という新しいジャンルで、予防医学的に世界に広められている健康法です。 身体を通してストレスや痛みを緩和できる心身療法です。専門的な知識がない一般の人でもご活用出来るモデルにした家庭用医学の決定版です。タッチフォーヘルスの背景には、カ [続きを読む]
  • 自分のルーツ
  • 浜松は、新盆と旧盆が入り乱れていますが、我が家は七月にお盆をすませます。昨日でお盆が終わりました。 お盆の時には、当たり前のように、みなさんがお墓まいりに行かれますが、我が家ではまず行きません。祖父母の時にキリスト教徒に改宗したので、お盆の時期をわざわざ外して、祖先の墓守として草取りなどをしていました。 今は、キリスト教徒でもありませんが、草取りなどの墓地の手入れは、お寺がしてくれるので、そのため [続きを読む]
  • 夏バテ?
  • 11日のブログで、ちょっとスケジュールが切れたと思った途端、体が重くなって、心身ともに疲労感が湧き出てしまい、自分の中のドクターたちが「休め」と勧告していると書きました。 その時は、2日間も休養に専念したら体が元に戻るだろうと、楽観的でした。実際に、2日間は、あらゆる予定を無視して、ひたすら眠っていました。最低限の家事と散歩だけが1日の活動で、PCもメールチェックだけでした。 3日目からは、さすがに何 [続きを読む]
  • ドクターストップ?
  • 6月の20日ぐらいから昨日まで、あまり休みなく用事が続きました。週末ごとにイベントを主催をしたり、問題を解決するためのミーティングに参加したりと、ハードな内容のものが多く、1日に午後と夜、朝と午後と夜など、かけ持ちでスケジュールをこなす日々もありました。 ちょうど梅雨らしい天気と猛暑が交互に現れたような時期で、体がかなり疲れていても、事前に決まっているスケジュールや、突発的に起きるトラブルを解決し [続きを読む]
  • 恋の病
  • 今日は、七夕です。年に一度、天の川の両端に離された織姫と彦星が、逢瀬を楽しめる日です。満天の星空のロマンチックな夜になるといいですね。 ☆ 「体が弱いと彼から大切にされ、愛される」 そう思い込んでしまったことで、がんが治癒しないで、治療のたびに悪化を続けてしまっている女性がいます。初診がステージ2だったのに、2年も経たないで、全身がんになって緩和ケアになってしまいました。 抗がん剤をしてステージ4、 [続きを読む]
  • 汗をかく
  • 今年になって、やっと、待望の「36度台の平熱」になりました。 昨年末のクリスマス後から4月まで、ずっと風邪気味でした。2月には、もしかしたら人生初かもしれない、インフルエンザにもなりました。その間、37度前後の微熱が続きました。12月の平熱が34度台だから、最初は体調絶不良で寝正月だったのですが、だんだん37度に体が慣れて、インフルエンザでさらに高熱を出した後は、37度でも平気になっていました。4月後半に最 [続きを読む]
  • どっちが幸運? (がんと若年性認知症)
  • お盆の季節になりました。お盆のせいではないけれど、先日、ちょっと変わった話をしていました。 ● 最近、ご縁があって、認知症者を支える方々によくお会いします。昔の私のブログをお読みの方はご存知でしょうが、母がレビー小体型認知症で、当時はその病名すら医師たちに認めてもらえず、私は孤軍奮闘状態で母を介護していました。 10年以上続いた介護の後半部は、老人ホームへ入居していたのですが、そこでもレビー小体型認 [続きを読む]
  • 抗がん剤は増毛剤???
  • 先日、半年ぶりに歯医者へ行きました。定期的な歯石とりのためです。 最近は、がん治療と歯科医の関係に注目されていますが、私は、友人の歯科医の全面的な協力のおかげで、咽頭がんという口の中のがんなのに、どんな治療の時も、一度も口内炎にはなりませんでした。抗がん剤、手術、放射線治療の直前に、徹底的な歯石とりをしてくれたからなんです。下手な歯科衛生士だと、歯石とりをすると血だらけになったりしますが、友人の [続きを読む]
  • 夏の湯たんぽ
  • 湯たんぽは、真冬に使うものだと決めつけていませんか? 私は、一年中、毎晩、湯たんぽを手放すことはありません。この湯たんぽは、予備のものです。5年間くらい使っている愛用品は、もう立派な中古品で、とてもお見せできる代物ではありませんが、万一のための「予備湯たんぽ」を買い置きしておきたいと思うほど、私には必需品になっています。 この湯たんぽは、季節はずれに大特価で売っていた掘り出し物…なんですけどね(^^; [続きを読む]
  • 散歩
  • 昨日、叔母が大騒ぎをして、いとこと一緒に病院へ行きました。気分が悪く、微熱があってだるく、やる気がなくなったそうで、「私はきっと重い病気だ」という思い込みが始まりました。開業医では理由がわからないからと、叔母の性格を熟知している家庭医は、総合病院での精密検査の手配をしてくれました。 総合病院では、血液検査とMRIと何か?をしたようです。叔母が「たくさんの検査をした」と納得できる内容のようでした。その [続きを読む]
  • 家族へのがん告知
  • 今朝、あまりにも連絡がつかない知人に業を煮やし、会社まで連絡をしました。 ごめんなさい。いろいろとあり過ぎて、連絡できなかったの。義母が、突然体調不良になって入院したら、がんだとわかったのよ。でも、当面の不調が落ち着いたら退院できると思っていたら、発熱して急激に悪化中。本人には、がんだと伝えていないけれど、どうしたらいいのかしらねぇ…。 知人にとっても、義母さんにとっても、青天の霹靂の出来事のよう [続きを読む]