evian さん プロフィール

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evianさん: 雑談散歩
ハンドル名evian さん
ブログタイトル雑談散歩
ブログURLhttps://blog.ebipop.com/
サイト紹介文ごくありふれた日常的な感覚で、生活の方法について考えるブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2010/09/24 11:17

evian さんのブログ記事

  • 側溝の底からグレーチング越しに伸びていたアカバナ
  • 【アカバナの花。】事務所の通路上にある側溝からアカバナが伸びていた。めずらしい。ここでアカバナを見るのは初めてである。どこからやってきたのか、可憐なピンク色の花を咲かせている。アカバナといえば、青森市の新中央埠頭で見つけたオオアカバナの花が思い浮かぶ。環境省レッドデータ絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されているあのオオアカバナである。オオアカバナの名は、大型のアカバナであることに由るという。アカバナは、オ [続きを読む]
  • 青森市の都市公園で見かけたツリガネニンジンの花
  • 【ツリガネニンジンの花。】 高齢(11歳)になった愛犬は、だんだん散歩の距離が縮まってきた。だが、ときたま軽快な足取りで遠出をするときもある。まだ若かったころの散歩を、反芻するように歩き出すのだ。今朝も、そんな散歩になった。肩を交互に振って、早足で歩く。お尻もフリフリ。松原公園まで一気に来て、公園の中をのんびり歩き回る。おかげで懐かしい花に出会えた。この公園でツリガネニンジンを見るのは初めて。道路際 [続きを読む]
  • 「きのこ屋」さんは健在だった
  • あいかわらず体調がわるそうで「健在」とは言い難いかもしれないが、お元気そうで何より。「きのこ屋」というホームページを、私が知ったのは14〜5年前だったか。キノコの写真がきれいだったのと、サイトオーナーのブログの文章が面白かったので、ちょくちょくサイトを訪れていたのだ。そのころのブログ名は、たしか「クサビラ日記」とかだったと記憶している。「クサビラ」とは、キノコや食用になる草類の古称であるとか。当時私 [続きを読む]
  • チャンスをください
  • 小さな女の子が、道路の向こうで叫んでいる。「ギミーチャーン!」何度も、何度も。その声が、トラックの轟音に吹き飛ばされる。私はウトウト、夢のなかでその声を聞いている。「『ギミーチャーン!』って、『Give me chance!』ってこと?」英語を習いたての教室の夢。「Please give me this paper.」「プリイズギブミゼスペイパア。」女教師は、歯並びがきれいだった。まるで歌っているように口を開く。「『paper』のところに替わ [続きを読む]
  • 津軽半島旧稲垣村の化粧地蔵
  • 【地蔵堂。】お盆の墓参りに出かけた墓地で、何気なく地蔵堂を覗いたら、新しい地蔵像が安置されていた。新しい地蔵像が安置されるということは、最近この地域で幼い命や未婚の若者にご不幸があったか。あるいは、縁のある地蔵様が古くなったので、新たに建立したのか。【今風のお地蔵様。】「化粧」で甦るお地蔵様上の写真のように、新しい地蔵像の材質は、現代の墓石同様の花崗岩(御影石)だった。古い像は、砂岩や凝灰岩を彫っ [続きを読む]
  • カラフルな「イチキュッパ」のプライスカードをCorelDRAWで描いた
  • 【1,980円(イチキュッパ)のプライスカード。】1,980円。おなじみの「イチキュッパ」。値段が「イチキュッパ」だと、消費者は「お得」な印象を抱く。2,000円の方がキリがいいのだが、キリのいい数字よりも端数のついたものの方が説得力があるようだ。キリがいい値段なんて、どこかおかしい。眉唾だ。ピッタリの数字になるはずがない。真面目に値段をつけるのが面倒くさいので、端数を端折ってキリのいい数字にしてるんじゃないか [続きを読む]
  • いろいろな値引シールのデザインの方法
  • 【25%OFF】CorelDRAWの機能を使って、いろいろな値引シールを描いてみた。前回の値引シールの制作方法をマスターしていれば、ここにあるシールは簡単に描くことができる。単純な形のくり返しは、楽しい雰囲気を漂わせる。こんな値引シールがあったら楽しいだろうなあと思いながら描いたので、楽しいものができたと思う。制作者が楽しい仕事をしたのなら、ショッピングの現場もきっと楽しいものになる。それが、POPデザインの役割 [続きを読む]
  • CorelDRAWでギザギザのある値引きシールを描く方法
  • 【値引きシール】訴求力のあるプライスカードは、CorelDRAWの初歩を知っていれば、すぐに実作できる。簡単に作れて、しかも需要が多いのがプライスカードの類。ギザギザのある値引きシールは、特に視認性が高い。この記事は、そんな値引きシールの、描き方の一例である。【「歪曲ツール」の「スタンプ」プリセット。】「楕円形ツール」で正円を描き、適当な色で塗りつぶす。ここでは、「輪郭」を「なし」にし、円を「M:100」で塗り [続きを読む]
  • CorelDRAW2018で「扇子」のイラストを描く方法
  • 【扇子のイラスト。】CorelDRAW2018で、扇子(せんす)のイラストを描いてみた。この記事には、お粗末ながらイラストの描き方を記してある。私家版「扇子の描き方チュートリアル」のようなもの。何分私家版故、至らない点はご容赦を。たとえば。ここに書いた私の手順よりも、もっと効率の良い描き方があるかもしれない。もっと的確なツールの使い方が、あるかもしれない。そういうCorelDRAWの方法の、私なりの試行錯誤の記事という [続きを読む]
  • 快適な「自動打ち水器」を考案
  • 【何?これ?】青森市は先月の7月15日あたりから、最高気温が30℃前後の日が続いている。おとといの最高気温は33℃。昨日は32.3℃。今日の最高気温も、32℃はありそうな夏の勢い。これでも青森は、全国的には涼しい方らしいから、今年の夏の暑さは相当なもの。関東地方や中部地方の内陸部では、今日の最高気温が38℃〜40℃というところもあるとか。私は暑さに強いほうだから、30℃〜34℃ぐらいは平気だが、暑いのが苦手な愛犬はた [続きを読む]
  • CorelDRAWのツールの設定について
  • CorelDRAWの「設定」には、ファイル全般に対して有効である「設定」と、個別のファイルにだけ適用される「設定」の2種類がある。すなわち、(1)常にドキュメントファイルに適用される「継続する設定」と、(2)新規ドキュメントファイルを作成すると、デフォルト(初期設定)に戻ってしまう「その都度設定」である。ここでは、今までCorelDRAWで作業してきたなかで、私がCorelDRAWの「設定」について知り得た事を記事にしている。 [続きを読む]
  • CorelDRAWX8をCorelDRAW2018にバージョンアップした。
  • 【CorelDRAW2018の起動画面。】おととし(2016年)の12月に導入した「CorelDRAW Graphics SuiteX8」を「CorelDRAW Graphics Suite 2018」にバージョンアップした。その結果、動作がちょっと速くなった。これが、いまのところいちばん気に入っている点である。ほんのちょっとの変化だが・・・・ツールボックスでツールを選択しても、ファイルが重いときは、なかなか選択が反映されなかった。その動作が、ちょっと速くなったのだ。起 [続きを読む]
  • 美味しいミズ(ウワバミソウ)が育つ谷
  • 【駐車用広場から谷へ下りる林道(廃道)。】今年初めてのミズ採りに出かけた。場所は、去年の秋にミズ採りに下りたミズの谷。ここの林道は、年々人の足が遠のいて荒れ放題。特に、ここ3〜4年のツキノワグマ出没騒ぎで、入山者が減っている。私がこの谷を見つけた15年ぐらい前は、人の訪れた形跡がけっこう残っていた。道もはっきりとついていた。ところがこのごろは、この谷底でミズを採るのは、私だけになってしまったようである [続きを読む]
  • 五月雨や色帋へぎたる壁の跡
  • 【「芭蕉年譜大成」と「芭蕉紀行文集」】「嵯峨日記」は、芭蕉が上方漂泊期に、嵯峨の「落柿舎」で十八日間過ごした日々を綴ったものである。発句と、日記風文章で構成されている。「落柿舎」は、京都在住の門人向井去来の、嵯峨野にある別荘。芭蕉はこの「落柿舎」に、元禄四年四月十八日から五月四日まで滞在した。ちなみに、芭蕉がこの「落柿舎」を初めて訪れたのは、元禄二年十二月だといわれている。以下の「赤文字」部分は、 [続きを読む]
  • 十三湖北岸の中世宗教遺跡「山王坊遺跡」を見物
  • 【シンボルとして近年建立された「山王鳥居」】「道の駅十三湖高原」方面から国道339号線を小泊へ向かって走っていると、右手に上の写真の鳥居が現れる。赤い鳥居は、かなり手前からでもよく目立っている。山王坊川にかかっている山王坊橋を越えたところに道路案内標識が建っている。それには「山王坊遺跡 日吉神社」と記されている。ここを通るたびに気になっていた鳥居だった。津軽半島にあるものにしては、かなり違和感が漂っ [続きを読む]
  • 川風や薄柿着たる夕涼み
  • 【都林泉名勝図会(文:秋里籬島 挿絵:佐久間草偃、西村中和、奥文鳴)四条河原 国文学研究資料館様ホームページより転載】江戸時代に京都四条の河原(鴨川)では、陰暦の六月七日から六月十八日の十二日間、「夕涼み」が行われていた。京都盆地は、冬は底冷えがして酷く寒く、夏は酷く蒸し暑い。この夏の暑さをしのぐために、水辺の涼を楽しんでいたようだ。芭蕉は元禄三年の夏、上方漂泊中の京都で、四条の河原の「夕涼み」に [続きを読む]
  • 世の人の見付けぬ花や軒の栗
  • 【里山の栗の花】この時期の青森市近辺の里山では、栗の花が満開である。山沿いの道をクルマで走る。すると、あちこちの山の麓で、白く細長い栗の花が風に揺れているのが見える。夏の濃い緑に、白っぽい花はよく目立つ。花が咲いて初めて栗の木の存在がわかる。栗の木って、山にけっこうあるんだなあと思う。里山の山桜もそうだし藤もそうだ。花が咲くってことは、木々が、私達はここにいる!って叫んでいるようなもの。「咲け」と [続きを読む]
  • 赤い実が色鮮やかなエゾニワトコ
  • 【鮮やかな赤い実が密集。】芦野公園西側エリアの、沼の岸で見つけた赤い実の灌木。樹高は、2.5〜3メートル。幹は、直径3センチぐらいで細い。この鮮やかな赤い実をどっかで見たことがあるなあと、記憶を探ったが思い出せない。山でよく見かけるガマズミに似ているが、ガマズミの実は9〜10月に赤く熟す。それにガマズミの葉は、丸形に近い卵型である。この木の葉はもっと縦長。ひょっとしたらニワトコかな?ニワトコという名前がや [続きを読む]
  • 芦野公園にある静かなマイナーエリア「ふれあい広場」周辺
  • 【芦野公園案内図の看板を部分拡大。】この頃よく訪れている五所川原市金木町にある芦野公園。この公園は、国道339号線で東側と西側に二分されている。東側は、芦野湖(藤枝溜池)や津軽鉄道の駅のある賑やかなエリア。さくら祭りの頃は大賑わい。お花見の時期以外でも、けっこう人が集まる公園である。一方西側は、ひっそりとしていて目立たない。上の案内図の、「ふれあい広場」と記された周辺が西側。芦野公園のマイナーエリア [続きを読む]
  • 夕べにも朝にもつかず瓜の花
  • 若い頃は、実によく眠った。朝でも昼でも夜でも。ほんとうによく眠れたものだった。眠りすぎて人生を棒に振った、と私に話した人がいた。人生は野球ボールか、と私は思った。そういう私もよく眠ったものだった。休日の昼食後、眠気におそわれて、こんこんと眠る。目が覚めたとき、あたりは薄明るい。はたして今は、夕暮れなのか明け方なのか。「夕べにも朝にもつかず」寝ぼけ頭は、完全に時刻の感覚を失っていた。夕べにも朝にもつ [続きを読む]
  • 秣負う人を枝折の夏野哉
  • 【与謝蕪村筆の「奥之細道・上巻」。国立国会図書館デジタルコレクションサイトより転載。】「おくのほそ道」の旅で芭蕉一行(芭蕉と曾良)は、黒羽(くろばね:現栃木県大田原市)へ行く近道として広い那須野(なすの)を野越(のごえ)しようとする。このとき野中で出会った草刈の男に、道案内などを頼み込むと「いかがすべきや。されどもこの野は縦横に分かれて、うひうひしき旅人の道踏みたがえん、あやしうはべれば、・・・【 [続きを読む]
  • 乾鮭も空也の痩せも寒の中
  • 「乾鮭(からざけ)」といえば、明治時代の洋画家高橋由一の「鮭」の絵を思い浮かべる。学校の美術の教科書に載っていた、誰もが知っているあの絵である。口からエラに通した荒縄で吊るされ、半身が切り開かれた写実的な絵。芭蕉の句に出てくる江戸時代の「乾鮭」は、鮭の腹をきり裂いてはらわたを取り除き、塩を振らずに陰干しにした保存食品であったという。高橋由一の絵の豊潤な肉の鮭よりも、もっと干からびて縮んだものであっ [続きを読む]