evian さん プロフィール

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evianさん: 雑談散歩
ハンドル名evian さん
ブログタイトル雑談散歩
ブログURLhttps://blog.ebipop.com/
サイト紹介文ごくありふれた日常的な感覚で、生活の方法について考えるブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2010/09/24 11:17

evian さんのブログ記事

  • 春にズボン下(ももひき)を脱ぐタイミング
  • 陽気が良くなって春の花が咲いた。暖かくなったら、そろそろ・・・・腰痛持ちの私にとって、春にスボン下(ももひき)を脱ぐタイミングはとても重要だ。と言うのは、私の慢性腰痛は、下半身の冷えからきているからである。これは自己診断なのだが、ほぼ確実と言っていい。春先のまだ気温が低いうちからズボン下を脱いでしまうと、下半身を冷やすことになる。その結果、慢性腰痛が悪化する。脚が冷えれば腰も冷える。私の慢性腰痛は [続きを読む]
  • 幹の腐朽が進んでいるフジに、新緑の葉が出た
  • 勝田公園のパーゴラ。公園のパーゴラに絡まっているフジの新緑が、今年もきれいだ。ここから見ると、このパーゴラのフジの幹が「病気」で傷んでいるようには見えない。葉のボリュームも例年通りである。このフジの木で、去年の初冬にエノキタケに似たキノコが、朽ちかけた幹から出ているを見つけたのだった。幹の損傷が相当酷いものだったので、このフジの木は、残念ながらもうおしまいだと思っていた。もしフジの病気が「胴枯病( [続きを読む]
  • 常緑樹のツゲと新緑のドウダンツツジ
  • 平和公園の中央付近にある植え込み。青森市の平和公園の中央部には、公園のシンボルタワー的な存在のモニュメント「大空のうた」が建っている。その周囲を取り巻くように、ドウダンツツジとツゲの植え込みがある。初冬に、このあたりが雪囲い集落になるのは、以前記事にした。その情緒ある雪囲いは、四月の中頃、取り払われる。植え込みに囲まれた通路。緑が濃いのがツゲ。若草色の葉がドウダンツツジ。雪囲いが解体される頃、ドウ [続きを読む]
  • 地面に貼り付いている紫色の小さな花「キランソウ」
  • シソ科の小さな花、キランソウ。色鮮やかで愛らしい花だが、見落としてしまいそうなぐらいに小さい。愛犬の散歩で平和公園を歩いたら、地面に貼り付くように咲いている小さな花を見つけた。地面を踏もうとした足に何かを感じて、慌ててあげてよく見たら花が咲いていたというのが、この花を見つけた瞬間。しゃがみこんでよく見たら、紫色の唇形花が多数咲いている。地面すれすれの、ひそかな賑わい。葉の長さは3〜4センチぐらい。葉 [続きを読む]
  • 銅像ファンの視点とチューリップファンの視点
  • 花壇のチューリップが満開。愛犬の散歩で平和公園へ出かけたら、チューリップが満開だった。このチューリップは、去年の十一月に植えられた球根が、発芽し茎を伸ばして開花したもの。チューリップの真ん中でポーズを決めているのは「シェー」の銅像。古事記に登場する「天宇受賣命(アメノウズメノミコト)」をモデルにした銅像である。この銅像とチューリップの組み合わせが、実に印象的であった。平和公園を訪れる人の多くは散歩 [続きを読む]
  • 平和公園の池のマガモのカップル
  • つがいのマガモ。のどかな春の晴れた日に、池の水面を二羽でスイスイ。4月の初め頃、平和公園の池にやってきたマガモのつがいが、まだ滞在中。池の橋から見ていたら、泳いで近づいてくるではないか。妙に人馴れした野生のマガモ。野生の鳥類に餌付けしているオバさんとかオジさんを、この公園で度々見かけるから、このマガモもその方たちのお客さんであるのか。それとも、オバさんやオジさんが、このマガモのお客さんなのか。「持 [続きを読む]
  • 「三沢市民の森公園」に咲いていたヤエヤマブキ
  • ヤエヤマブキ。三沢市民の森公園を愛犬と散歩中に、道路脇の林縁でヤエヤマブキの黄色い花を見つけた。ヤエヤマブキとは、久しいご対面である。よく住宅の庭で見かけたが、山で見るのは初めてのような気がする。さすが和歌や俳諧の題材となるだけあって、ヤエヤマブキには雅な風格が漂っている。黄色一色ではあるが、豪華さと可憐さをあわせ持っている花という印象を持った。「七重八重はなは咲けども山吹のみの一つだになきぞかな [続きを読む]
  • 北八甲田硫黄岳西側中腹部をスキー散歩
  • 北八甲田硫黄岳西側中腹部から南八甲田連峰を眺める。 雪山へ出かけるのは久しぶり。この連休中、初回にして最後のスキー山行。今日は、北八甲田硫黄岳(標高1,360.4メートル)の西側中腹部をスキーで散策。散策しがてら、硫黄岳の西側から、硫黄岳と仙人岱(標高1,300メートルぐらい)の鞍部へ抜けようとしたが、混み出したアオモリトドマツに行く手を阻まれて断念。残雪不足も、トドマツ帯を抜け出せなかった大きな理由。シルバ [続きを読む]
  • 平和公園で、クロマツの花が咲いた
  • クロマツの葉と花が混在。愛犬の散歩で平和公園へ出かけたら、公園樹のクロマツの花が咲いていた。そこで、しばしお花見。お花見と言っても、桜や梅のようにはいかない。なにしろマツの花には花弁が無いのだから。マツは裸子植物で、裸子植物には花弁がない。高校の生物の時間に、裸子植物と被子植物の違いを教わったが、いまだにその違いが解らない。で、覚えていることは、裸子植物の花には花弁も、花弁を支えるガクもないという [続きを読む]
  • 津軽半島の大沼に架かっている「東日流館橋」は、日本一長い木製屋根付き橋
  • 大沼遺跡の看板。小泊(こどまり)から国道339号線を今泉に向かって南下中。途中で、「大沼公園」という道路の案内標識を見つけた。五所川原市相内岩井のあたり。これは新発見で未踏の地なので、寄ってみることにした。後で気がついたことだが、この公園へのメインロードは、もう少し手前(小泊寄り)にあった。その進入路には道路案内標識が無く、小さな看板が建っていただけなので見逃してしまったのだった。道路案内標識に限っ [続きを読む]
  • 津軽半島の山並みや日本海を見渡せる竜泊ライン
  • ガードレールにちょこんと座った野生のニホンザル。津軽半島日本海側のドライブコースである「竜泊(たつどまり)ライン※」を竜飛岬から小泊に向かって南下した。ゴールデンウィークは、ほとんど毎年、津軽半島をドライブしている。【「竜泊ライン」とは、国道339号線のうち、竜飛岬から小泊の区間を示す観光道路の名称。】「竜泊ライン」の最高地点は、竜飛岬近くの「眺瞰台(ちょうかんだい)」と呼ばれている展望所。標高が505 [続きを読む]
  • 芭蕉のブラックな駄洒落?「姥桜咲くや老後の思ひ出」
  • 伊賀上野在郷時代の発句姥桜咲くや老後の思ひ出(いで)松尾芭蕉「芭蕉年譜大成(著:今榮藏)」によれば、寛文四年発刊の「佐夜中山集※」に入集の二句の中のひとつとされている。芭蕉二十一歳のときの発句。【※佐夜中山集(さよのなかやましゅう):俳諧集。京都在住の俳人である松江重頼(まつえしげより)が編集。】芭蕉が、実名の松尾宗房を俳号として名乗っていた頃、実家のある伊賀上野で暮らしていた時の作である。「姥桜 [続きを読む]
  • 津軽の「サルケ」は伊賀の「うに」、「香に匂へうに掘る岡の梅の花」
  • 香に匂へうに掘る岡の梅の花松尾芭蕉元禄元年三月中旬の発句。芭蕉はこの年の二月十八日に亡父の三十三回忌の法要のため、「笈の小文」の旅の途中で故郷の伊賀上野に立ち寄っている。帰郷も、この旅の目的のひとつであった。掲句は芭蕉の後輩にあたる同郷の門人服部土芳(はっとり とほう)の「土芳庵(とほうあん)」で詠まれたとされている。「土芳庵」は後に、芭蕉の「蓑虫の句」にちなんで「蓑虫庵」と名付けられた。この句で [続きを読む]
  • 芭蕉が感じた面影「草の葉を落つるより飛ぶ蛍かな」
  • 蛍は夏の風物詩「蛍は夏の風物詩」とは、よく聞く文句。ところで、「風物詩」とは何?風物は、風の物。風とは。暖かい風や冷たい風。優しい風や破壊的な風。懐かしい風やよそよそしい風。風は季節によって姿を変える。なので風とは季節のことである。風物詩と短歌の抒情風物とは、その季節の物。その季節に特有の物。季節が過ぎれば、消滅してしまう物。春であれば桜の花とか、夏であれば蛍とか。秋であれば紅葉とか、冬であれば雪 [続きを読む]
  • 山吹や宇治の焙炉の匂う時
  • 山吹山吹はバラ科の落葉低木。夏が間近な時期に、黄色い花を枝先につける。樹形が株立状になっていて、晴れた日には、木全体に付いている無数の黄色い花が輝いて見える。青森市周辺でも晩春になれば、丘陵地や山林の中でちょくちょく見かける花である。山吹には、面影草(おもかげぐさ)という異名がある。この植物は樹木ではあるが、茎が細く柔らかいので、背の低い個体なら草のようにも見える。ちょうど私が紫陽花を草だと思った [続きを読む]
  • 満開の桜並木を散歩することで、気持ちを晴れやかな気分へと導く
  • 桜川通りで桜が満開。 桜の花は、どうして気分を晴れやかなものにしてくれるのだろう。その理由は、淡い花の色のせいなのか。それとも桜が、小さな無数の花の集合体であるせいなのか。枝いっぱいに盛り上がった花のボリュームによるものか。風雪の歴史を感じさせる古木の樹形のためか。などと、ぼんやりと考えをめぐらす。そうすると、そのすべてが、理由としての説得力を持っているように思われる。そんなふうに、桜の花の下で桜 [続きを読む]
  • 蓑虫の音を聞きに来よ草の庵
  • 蓑虫とは蓑虫(みのむし)は、ミノガ科のガの幼虫。口から糸を出して小枝や葉の欠片を絡み合わせ、筒状の巣を作って、その中で越冬する。その筒状の巣が、藁で作った雨具の蓑に似ているので蓑虫と呼ばれるようになったとか。幕末から明治にかけて活躍した放浪の画人土岐源吾は「蓑虫山人(蓑蟲山人)」を名乗って諸国を歩き回った。青森県内にも長く逗留し、明治20年に、木造町亀ヶ岡遺跡の発掘調査を行ったことで知られている。生 [続きを読む]
  • 己が火を木々の蛍や花の宿
  • 言葉の意味その言葉の意味もわからずに音の調子良さだけで、その文句を口ずさむということが、子どもの頃は多かったように思う。たとえば、童謡(わらべうた)の「ずいずいずっころばし」なんかはそのいい例で、わけもわからずに大声でよく歌っていた。唱歌の「いらかのなみとくものなみ」の「いらか」の意味を覚えたのは、「鯉のぼり」を歌わくなる年齢になってからだった。勘違い話は少しそれるが、私は子どもの頃「飛んで火にい [続きを読む]
  • 青い森セントラルパークはレンギョウの花盛り
  • 青い森セントラルパーク東側入口 愛犬の散歩で、久しぶりに青い森セントラルパークへ行ったら、レンギョウの花盛りだった。公園の残雪はすっかり消えて、春のポカポカ陽気。黄色いレンギョウの花が、陽光に輝いている。春先は黄色の花が多い。青森市内の平和公園で、残雪が消えかかる頃に咲くサンシュユも黄色。里山で早春に咲く小さなマンサクの花も黄色。フクジュソウもタンポポも黄色。春先では無いが、初夏の風がそよぐ頃には [続きを読む]
  • 「おくのほそ道」以降、「上方漂泊期」の芭蕉の足どり
  • 「芭蕉年譜大成(著:今榮藏)」から、「おくのほそ道」以降の「上方漂泊期」と言われている時期の、芭蕉の足どりを追ってみた。私は、芭蕉が漂泊したという関西地方のなかで、かなりの日数を「近江」で費やしたのではないかと思っている。なぜなら近江は、「行く春を近江の人と惜しみけり」の句に表現されているように、芭蕉が大きな愛着を感じた土地だからである。それを具体的に確認するために、芭蕉の足どりをこの記事にまとめ [続きを読む]
  • 十六夜や海老煮るほどの宵の闇
  • いざよい多くの人が一度は聞いたことのある言葉だが、現代ではあまり使われない言葉に「いざよい」がある。「いざよい」を漢字で書くと「猶予い」となり、「猶予い」は躊躇するとか、ためらうという意味の動詞「いざよう」の連用形もしくは名詞。また、「いざよい」には、度々「十六夜」という漢字が当てられる。そう、「いざよい」は「十六夜(いざよい)の月」としてよく知られた言葉なのである。「猶予い」は知らないが「十六夜 [続きを読む]
  • 行く春を近江の人と惜しみけり
  • 地名には、その土地の情緒が染み込んでいる地名は、その土地に備わった情緒を象徴している。京都と聞けば、京都の古い歴史とか文化とか町並みとか京都人の気質とか、様々なイメージが思い浮かんで広がる。それは津軽とか松前とか会津とかでも同様である。それぞれの土地の風光がそれぞれの地名を輝かせている。さらに、それぞれの土地で育まれた文化は、それぞれの地名に微妙な響きを与えているし、そこで暮らしている人々の特徴的 [続きを読む]
  • 「津軽海峡冬景色」は東京の「隠れご当地ソング」
  • 青森県外ヶ浜町三厩の竜飛岬に建っている歌謡碑石川さゆりのヒット曲「ジャジャジャジャーン」に続く独特の哀愁がこもった前奏曲。両腕の袖を広げて、舞台の上で観客に挨拶する石川さゆり。それから、ゆっくりとマイクを胸元に近づける。声量自慢の彼女は、堂々とマイクを構え「上野発の夜行列車・・・・」と歌い出す。青森のご当地ソングとして有名な「津軽海峡冬景色」。作詞が阿久悠氏、作曲が三木たかし氏の、1977年に発売され [続きを読む]