徳永写真美術研究所 さん プロフィール

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徳永写真美術研究所さん: 徳永写真美術研究所 写真塾日誌
ハンドル名徳永写真美術研究所 さん
ブログタイトル徳永写真美術研究所 写真塾日誌
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/tipa-c
サイト紹介文大阪・鶴橋にて暗室を併設したアトリエ&写真塾を運営。写真・美術・シルクスクリーンを研究しています。
自由文大阪・鶴橋にて暗室を併設した共同アトリエ&写真塾を運営。写真・美術・シルクスクリーンの作品制作を研究。難しいことはともかく、まず手を動かすことから、体験を通して学ぶ事をモットーとしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/09/29 21:20

徳永写真美術研究所 さんのブログ記事

  • 銀塩写真講座 Step1 / 3日目 モノクロフィルム現像実習1
  • 今回から本格的に暗室作業の基礎を学びます。まずはモノクロフィルム現像から。最初の難関はフィルムのリール巻き。しかしTIPAではこの実習のために1ケ月前からリール巻きの練習に励んでいるので大丈夫。手こずることなく巻けました。*その後暗室に移動して薬品準備。フィルム現像では現像液停止液定着液水洗促進液水滴防止液上記5種の薬液が必要です。指定の希釈割合・液温で手早く準備。そして作業工程を記したテキストに従い現 [続きを読む]
  • 月イチ創作実験クラブ / 5月の活動報告 : コラグラフ&フロッタージュ
  • 2018年度の新たな取り組みとしてクラブ活動を始めました。この活動を講座とせずにクラブとした理由は一方向の教授ではなくみんなで創作実験をおこないたいと考えたからです。ゆえにナビゲートする私も1部員として参加します。月に1回の活動で前期 5月、6月、7月後期 10月、11月、12月1回完結型の全6回の活動。毎回、創作に関係する触手が伸びる内容を準備しています。一回目の活動は【 コラグラフ & フロッタージュ 】どちらも [続きを読む]
  • 作品制作研究講座 / 2日目 表現とは何か2:課題制作・検証
  • 可変する白素材を用いて表現とは何かを体験する課題に取り組みました。この課題は制作をおこなう人を対象とした定番の課題です。徳永写真美術研究所では白粘土を用います。本講座は視覚芸術全般に関わる人を対象としているため専門分野によって着眼点がかなり異なり毎回、皆さんの課題披露を楽しみにしています。とは、いってもこのお題にどのように対処するべきか深く考えすぎ手を動かせない人もあります。どのようなケースであっ [続きを読む]
  • 銀塩写真講座 Step1 / 2日目 ピンホールカメラ実習
  • 今回はピンホールカメラを用いた実習に取り組みました。*まずはカメラの絞り値を算出ことから始めました。最初に孔の大きさを計測。上の道具を用いて口径0.39mmであることを確認しました。絞り値を算出する公式にあてはめ計算すると約F256。撮影の際感覚を研ぎ澄まし、光量を身体で感じる事で撮影時間を決める事も可能ですが今回は露出計を用いて正確な露光時間を割り出しました。*撮影はTIPAから徒歩30秒の公園にて。マンモス [続きを読む]
  • 作品制作研究講座 / 1日目 表現とは何か1:作品はどのように生まれるのか
  • 作品制作研究講座、初日の報告です。*本講座は作品の完成をゴールとせず自身の制作を研究する事を目的とし表現活動の土台を作るまでを目指します。・・・という事でまずは「表現」という言葉の意味の理解からスタート。その後様々な表現を見ました。今期の受講生は写真技法を用いる皆さんのため写真集に絞り表現内容の読み取りをおこないました。最後は宿題の説明。定番の<白粘土課題>これまでの制作をベースにせず真っ白な気 [続きを読む]
  • 銀塩写真講座 Step1 / 1日目 銀塩写真の魅力&ピンホールカメラ作り
  • 銀塩写真講座は徳永写真美術研究所の開設当初からある通年型の定番講座です。今年は編成を変えてStep1〜3と、3つに区切りスキルに合わせて選べる形態としました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Step1 : 基礎実習 暗室作業の基礎を学ぶStep2 : 講義 写真史&写真研究Step3 : 作品制作 バライタ印画紙を用いた制作・・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 古典印画技法ブループリント講座・サイアノタイプ / 1日目 基礎講義&体験実習
  • 徳永写真美術研究所における2018年度の最初の講座はサイアノタイプから。別名、日光写真。日光の恵みを実感したいところでしたがあいにく午前中は大雨。講座が始まる時刻には雨はやみましたが厚い雲に覆われ陽さすことはなく・・・という天候でした。まずは基礎講義。サイアノタイプを発明したジョン・ハーシェル一族の天文学・写真・音楽 etc.多岐にわたる研究も紹介しました。私はサイアノの青は宇宙に繋がる色と認識しています [続きを読む]
  • 特別講義:林直さんをお迎えして
  • 徳永写真美術研究所に集う皆さんを対象とした年度末恒例の特別講義のレポートを記します。今回は写真家・林直(はやし ただし)さんをお迎えしました。講義前に研究所玄関にて記念撮影。手にしているのは林さんの写真集です。*講義は作品制作についてを軸としながらも大学卒業後から家業の写真館を継いだこと写真集出版についての話も含む内容でした。作品については活動初期の生まれ育った土地を撮影した作品から現在進行中の撮 [続きを読む]
  • プライベートレッスン報告:ヴァンダイク・ブラウンプリント
  • プライベートレッスンの報告をいたします。今回のリクエストは古典印画技法のヴァンダイク・ブラウンプリント。お二人をお迎えして開催しました。まずは、技法の概要説明から。その後、暗室に移動して・・・薬品を調合し感光液を作りました。硝酸銀の扱いは注意が必要精密ハカリの青い光が緊張感を高めます。薄暗い環境のもと感光液を紙に塗布して感光紙を作成。塗ムラなく塗布するのは結構難しい・・・。最初はスケール作りに取り [続きを読む]
  • ポートフォリオ研究講座 / 5日目 制作4:装丁とまとめ、そして今後。
  • ポートフォリオ研究講座、最終日の報告です。本講座は4月からスタートした作品制作研究講座とあわせて通年型で進めています。両講座とも表現活動の土台を作るまでを目指すため作品展示はおこなわず学びのレポート集を作り修了とします。レポート集はひとり、2〜3枚のリーフレットにまとめ全員分を束ねて完成させました。この束が学びの備忘録となって、今後に役立てばと願っています。いっぽうポートフォリオ研究講座の成果物は・ [続きを読む]
  • ポートフォリオ研究講座 / 4日目 制作3:編集作業&制作確認
  • ポートフォリオの役割研究、編集作業の練習と進めてきました。4日目となるこの日は自分が必要とするポートフォリオの設計図を仕上げることに取り組みました。作品写真、ステイトメント、技法、素材、サイズ、経歴など作品や作家の情報をどのようにまとめるかダミー本を作り、内容を検討。ダミー本とはこれから作る本の設計図のようなもの。簡単な作りですが設計図が仕上がるとあとは一気に仕上げる事ができるはず。次回、最後の講 [続きを読む]
  • ポートフォリオ研究講座 / 制作2:編集作業の練習
  • 本講座では皆さんの活用目的に適する形式でポートフォリオを作ります。今期はプリンターで出力して製本する方ファイルに作品資料を入れて1冊にまとめる方オフセット印刷で冊子を作る方といらっしゃいますがある受講者はファイルのリサーチをしたとの事で集めた資料を紹介していただきました。その後は各自のポートフォリオの完成形を頭に描き編集作業に取り掛かりました。昨年はオフィスで編集をおこなう事もありましたが今期は全 [続きを読む]
  • ポートフォリオ研究講座 / 2日目 制作1:形式の検討
  • ポートフォリオ研究講座2日目の報告です。この日はどのようなポートフォリオを作ろうとするのかプランを発表いただきました。制作活動の長い方はこれまでの作品を1冊のファイルにまとめる形式で。幾つかの取材地で撮影を重ねる方は撮影交渉時に理解を得るための配布用冊子作り。あるプロジェクトを推進するための写真集作りに取り組む方もおられます。それぞれの目的に適する形式を見定め次回から編集作業に着手します。記:徳永好 [続きを読む]
  • 2018年のご挨拶
  • あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。12月29日〜1月4日は運営をお休みさせていただきます。*現在2018年1月スタートのポートフォリオ研究講座、受講受付中詳しくはhttp://www.tokunaga-photo.com/class-2#7本講座は技法を限定しません。視覚芸術に関わる全ての方を対象とします。徳永写真美術研究所大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。 [続きを読む]
  • 作品制作研究講座 / 10日目 制作確認2:表現内容を深める
  • 作品制作研究講座、最終日の報告です。*講座が始まる前に・・・ある受講生の展示準備をお手伝いしました。ブックマットに作品を設置して額に入れるまでをおこないましたがせっかくなので講座中は壁に展示していただきました。*本講座では最終日に作品を完成させる事はしません。あくまで各人の状況にあった終え方で受講終了としています。↑こちらの方は来年に発表する予定の試作とステイトメントをご持参。↑こちらの方はライフ [続きを読む]
  • サイアノタイププリント講座 / 4日目 応用実習:色の変換&自主制作
  • サイアノタイププリント講座最終日の報告です。*まずはいつものように感光紙作りから。感光紙は白い紙や布だけでなく色付きの支持体を用いても構いません。こちらの受講生は露光済の紙に更に描くという行為をされました。感光液を絵の具として用い青の上に青で描いた絵となります。このサイアノ技法に対する関心ポイントをそれぞれに深める最後の実習となりました。*後半は研究所に戻り青色を変換する実験に取り組みました。記録 [続きを読む]
  • 作品制作研究講座 / 9日目 制作確認1:表現内容の精査
  • 通年開講の作品制作研究講座ものこり1回となりました。この講座は意欲を持って表現活動を始めよう、深めようとする皆さんが対象です。したがって表現とは何かを確認するために受講する方数年間、取り組んできた制作をまとめる段階の方新たなプロジェクトを立ち上げる準備段階の方個展を幾度か開催後、更にステップアップしようとする方など、様々。そのため講座の成果は作品展示の形をとらず全員分の制作研究を綴ったレジュメファ [続きを読む]
  • サイアノタイププリント講座 / 3日目 応用実習:布プリント&自主制作
  • 夏限定と思われがちなサイアノタイププリント、今年は秋に開講しました。ゆえに実習の記録写真には落ち葉が・・・今回はサイアノ講座3日目のレポートです。まずは復習として初日におこなった感光液作りからスタート。2種の薬品を調合します。そしてこの日のお題、布へのプリント実習に取り組みます。布を扱う場合も紙と同様に感光液を刷毛で塗りますが染料のように薬液を沁み込ますこともできます。*この日は雲一つない晴天。肌寒 [続きを読む]
  • 作品制作研究講座 / 8日目 講義:作家としての生き方
  • この日は終日講義をおこないました。お題は「作家としての生き方」内容は有名作家についてではなく私が子供の頃に通っていた絵画教室の先生の人生高校時代の美術の先生や美術部に関係する人々について染織を専攻していた大学時代や現代美術の学校で学んでいた時の事写真の学校に通っていた時に考えた事作品を発表するようになって出会った作家さんの活動について学校の授業で出会った様々な学生の皆さんの事例etc.私のこれまでの人 [続きを読む]