とし坊 さん プロフィール

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とし坊さん: 大和の古墳探索
ハンドル名とし坊 さん
ブログタイトル大和の古墳探索
ブログURLhttp://74589594.at.webry.info/
サイト紹介文奈良県内の古墳巡りで撮った写真を中心にいろんな古墳を順次、紹介して参ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/10/05 12:52

とし坊 さんのブログ記事

  • 馬塚古墳(うまづか)
  • ★ 所在地:桜井市箸中字南浦★墳丘:墳形不明★埋葬施設:南に開口する横穴式石室で組み合わ式石棺★遺物:須恵器高坏、棗玉4点、小玉269点、鹿角装刀片、鉄鏃、石突、鉄槍破片等の鉄製品、馬具の破片★築造年代:6世紀後半★調査:昭和25年(橿原考古学研究所)★被葬者:不明 [続きを読む]
  • 茶ノ木塚古墳(ちゃのきつか)
  • ★所在地:桜井市箸中宇茶ノ木塚★墳丘:円墳・復元長、直径35m、周濠幅約7m(現状は直径20m、高さ1.4〜1.7m)★埋葬施設:不明★出土遺物:埴輪(円筒埴輪、形象埴輪等)木製品★築造年代:5世紀後半★発掘調査:2003年天理大学歴史研究会で測量調査。2017〜2018年桜井市教育委員会で畑地造成に先立ち発掘調査が行われた。★被葬者:?             [続きを読む]
  • 珠城山古墳群(たまきやま)国史跡
  • ★ 所在地:桜井市穴師 穴師(あなし)集落の小さな屋根上に位置する3基の前方後円墳。築造時期はいずれも古墳時代後期(6世紀)と思われ、2号墳→1号墳→3号墳の順に築かれている。現在、3号墳は前方部の一部を除き土取りにより消滅しているが1号墳の横穴式石室及び1・2号墳の墳丘は自由に見学が出来る。発掘は1955年から5回にわたり調査され馬具をはじめ豪華な副葬品が出土した事で知られる。 [続きを読む]
  • 文殊院東古墳(もんじゅいんひがし)県史跡
  • ★所在地:桜井市阿部★墳丘:不明(円墳or方墳)墳丘規模?。南南西に開口。★石室:両袖式横穴式(全長13m)玄室長4.7m、幅2.3〜2.7m、高さ2.6m、羨道長8.3m、幅1.8〜2m、高さ1.5m★棺:不明★出土遺物:不明★築造年代:7世紀前半★発掘調査:なし★被葬者:?安倍氏一族の墳墓の可能性も・・☆奈良検定テキスト掲載古墳 [続きを読む]
  • ムネサカ古墳(1号墳)(県史跡)
  • ★所在地:桜井市粟原 県史跡★墳丘:円墳(径45m、高さ8m)南に開口。2段築成。埴輪はなし、茸石状の石材あり★石室:両袖式横穴式(全長16.6m)玄室長約4.6m、高さ約2.4m、幅約2.7m、羨道長約12m、羨道部の幅は玄門付近で約1.9mであるが入口に行くにしたがって拡がっている。高さは約1.4m。★棺:凝灰岩製石棺?(敷石の間隙から凝灰岩の破片が発見されている事より)★出土遺物:? ★築造年代:7世紀前葉〜中葉 ★発掘調査 [続きを読む]
  • 纒向石塚古墳 (まきむくいしづか) 国史跡
  • 最古の古墳か?纒向石塚古墳★ 所在地:桜井市太田  ★墳丘:纒向型・前方後円墳(全長96m)前方部長32m、後円部径64m、本来は後円部3段、前方部には段築なしで馬蹄形の周濠がめぐる。埴輪、葺石はなし★埋葬施設:残存せず★出土遺物:弧紋円盤,朱塗の鶏形木製品 、木製鋤 、木製鍬 、横槌 、水槽、建築部材等の木製品 、土師器 ★築造年代:3世紀初頭〜中頃 ★発掘調査:1971年から数次 ★被葬者:纒向遺跡を残した首長。☆奈 [続きを読む]
  • ホケノ山古墳(ほけのやま) 国史跡
  • 石囲い木槨で知られるホケノ山古墳★ 所在地:桜井市箸中★墳丘:纒向型前方後円墳で全長約80m、前方部長約25m、高さ約2m。後円部に段築あり(2段又は3段)径は約55m、高さは約8mであるが後で述べる横穴式石室との 関係からみて墳頂部は約2m程度削平された可能性がある。周濠は一部確認されているが全周発掘されていない為、馬蹄形の周濠の可能性があるが未確定。葺石あり。埴輪はなし。★埋葬施設:中心埋葬施設は、後円部中央 [続きを読む]
  • 文珠院西古墳 (もんじゅいんにし) 国特別史跡
  • 大和を代表する終末期古墳★所在地:桜井市阿部(安倍文殊院の境内に所在)★墳丘:不明(墳丘東側の等高線が直線を呈しており方墳の可能性が高い)本来は30m強の墳丘規模と思われるが安倍文珠院建立の際に大きく改変されていると思われる。南に開口。★石室:両袖式横穴式(全長12.48m)玄室長5.95m、玄室奥壁幅2.86m、高さ2.77m、羨道長7.39m、羨道幅(玄門)1.9m、羨道高さ1.97mで玄室は小形の切り石を積み上げ羨道は大形の切り [続きを読む]
  • 富雄丸山古墳 (とみおまるやま)
  • 日本最大の円墳の可能性のある富雄丸山古墳2017年11月奈良市教育委員会は上空からのレーザーによる三次元計測調査で直径が110m前後となる可能性が高いと発表した。これは従来日本最大とされてきた埼玉県の丸墓山古墳(直径105m)を上回る日本最大の円墳となる。★所在地:奈良市大和田町丸山★墳丘:円墳(径86m、高さ約10.5m)?110m前後、墳丘の東北部に造りだしと思われる痕跡あり。2段築成?3段築成。葺石及び円筒 [続きを読む]
  • 平野塚穴山古墳 (ひらのつかあなやま)国史跡
  • 新聞記事追記★所在地:香芝市平野★墳丘:方墳(一辺18m、高さ約4m)南斜面に作られ版築で築成されている。南に開口★石室:横口式石槨(全長4.47m、玄室長3.05m、幅1.5m、高さ1.76m)凝灰岩の切石で作られている。★棺:漆塗籠棺と夾紵棺の破片が出土しており、この両者を組合わせて作られたものと考えられている。★出土遺物:夾紵片漆塗籠棺片、金環、中空玉、銅製品片、歯牙、小骨片等★築造年代:7世紀後半★発掘調査:1972 [続きを読む]
  • 東乗鞍古墳 (ひがしのりくら)
  • 冒険心をくすぐる古墳だったのに・・・★所在地:天理市杣之内町乗鞍 ★墳丘:前方後円墳(全長75m、後円部径44m、前方部幅68m)前方部を西に向けている。葺石と埴輪はなし★石室:右片袖式横穴式石室全長14.8m(玄室長5.7m、幅2.4m、高さ3.3m)★棺:奥に阿蘇ピンク石製刳貫式家型石棺、手前に二上山凝灰岩製の組合式石棺(底石の一部のみ残存)★出土遺物:馬具、甲冑の小札等出土の言い伝えあり。★築造年代:6世紀前半 ★発掘 [続きを読む]
  • 赤坂天王山古墳群の講演会ご案内!
  • 奈良県桜井市忍阪(おっさか)で開かれる「忍阪街道まつり」が開かれます。今年の目玉企画として、あの「赤坂天王山古墳」を取りあげました。おそらく赤坂天王山古墳の講演会は初めてと思います。大和の横穴式石室として絶大な人気を誇るこの古墳!語るは桜井市埋蔵文化財センターで活躍中で赤坂天王山古墳についてはこの人!丹羽恵二さん。これは見逃せません。午前中はウォークもあり現地にもご案内。是非ご検討ください! [続きを読む]
  • 條ウル神古墳 (じょううるがみ)
  • ★所在地:御所市條 ★墳丘:全長約70m強の前方後円墳(2015年判明)★石室:両袖式横穴式、玄室長7.1m+α、幅2.4〜2.7m+α、高3.8m+α。東に開口している。★棺:二上山凝灰岩・刳抜式家型石棺、縄掛突起長辺に3対、短辺に1対の計8個。玄室にスペースがあり追葬されている可能性が指摘されているが現状は土砂が0.7〜1m程度堆積しているなかで追葬時の石棺が見えてないことより追葬は木棺の可能性が高い。★出土遺物:金銅製馬 [続きを読む]
  • 杣之内火葬墓 (そまのうちかそうぼ)
  • ★所在地:天理市杣之内町山口方現地に説明板があります。(かなり腐食され見にくいので改めて表記します。「埋蔵文化財天理教調査団は1981年6月から11月までの発掘調査により、ここで奈良時代の火葬墓を発見した。墓域は長さ10m、幅5.2mの半円形で地山を深さ1.8mの2段堀にし。ここに粘土を砂質土を交互に入れ築いていた。墓域の中央に一辺1.2m深さ0.9mの墓壙を掘り木櫃(きびつ)に入れた骨を納めかたわらに海獣葡萄鏡を副 [続きを読む]
  • 芝ぞえ古墳(しばぞえ)
  • ★ 所在地:磯城郡三宅町芝ぞえ★墳丘:現状は直径約30mの不整円形で高さは約1.5mに削平され畑や竹藪になり古墳の面影はない。三宅町史によると畦の状況や航空写真から14m程度の周濠の痕跡が推定されるとある。(グーグルの航空地図でも、そういう感じが見て取れる。前方後円墳の可能性もあり、前方部を北に向けた全長約50m程度に復元できる。★埋葬施設:不明★遺物:不明★築造年代:不明(前方後円墳とすれば他の三宅古墳群と同 [続きを読む]
  • 黒田大塚古墳(くろだおおつか)
  • ★所在地:磯城郡田原本町黒田★墳丘:前方後円墳(全長55m、後円部径28m ,高さ6m ,前方部幅23m 、高さ5m )【復元長は全長70m、後円部径40m ,高さ8.2m ,前方部幅45m 、高さ7.7m】周濠跡あり(幅8m、深さ1m)埴輪あり、葺石はなし、前方部を西に向ける。★埋葬施設:不明★出土遺物:円筒埴輪、蓋形埴輪、蓋形、鳥形の木製品★築造年代:6世紀後半★発掘調査:1983、1984、1986年(埋葬施設は未調査)★被葬者:不明       [続きを読む]
  • 豊田狐塚古墳
  • ★所在地:天理市豊田町★墳丘:天理市豊田町の集落北側の丘陵地で布留川の形成した扇状地・段丘を見下ろす高台にある。墳丘は未確定であるが、直径20m程度の円墳と思われる。★石室:両袖式横穴式石室で天井石と側壁の一部は失われていた。石室は、羨道部は一部しか調査されていないので石室の全長は不明。玄室長は約4.9m、幅(奥壁部)約2m、床面には長形30cm程度の床石を敷き詰めている。★棺:床面に木棺の跡らしきものが [続きを読む]
  • 小川塚東古墳
  • ★ 所在地:桜井市箸中★墳丘:小川塚東古墳は「大和古墳墓取調書」(1893年)では高一間五分(2.72m)根廻三十九間(71m)で当時から墳丘はかなり削平されている。2012年,桜井市教育委員会で測量調査が行われ、東西34m、南北19m、比高差2.5mと東西に長い不整形になっている。墳形については2説あり、天理大学歴史研究会は2002〜2003年頃実施した測量調査と電気探査から径約34mの復元案を提示する。一方、寺沢薫氏と橋本輝 [続きを読む]
  • ヒエ塚古墳 (更新版)
  • ★所在地:天理市萱生町ヒエ塚★墳丘:竜王山から西に延びる尾根上に立地する前方後円墳。前方部を西に向ける。(全長約130m、後円部径約60m、(2017年の調査で後円部の径は従来の想定より大きい約70m程度の可能性がある事が判った) 高さ約10m、前方部幅約55m、高さ約7m)後円部3段、前方部2段築成。葺石あり。周濠状落込あり。★埋葬施設:不明(未調査)★出土遺物:2002年の墳丘北側外堤の発掘調査で土師器壺、甕(かめ)、 [続きを読む]