木村哲也 さん プロフィール

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木村哲也さん: 会計事務所応援ブログ
ハンドル名木村哲也 さん
ブログタイトル会計事務所応援ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/nmc-blog/
サイト紹介文今、会計事務所の現場で起こっていることをありのまま書いていきます。
自由文今、会計事務所の現場で起こっていることをありのまま書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2010/10/05 19:07

木村哲也 さんのブログ記事

  • 『仕事=オフィス業務』の思い込み
  • みなさん、こんにちは。 地震や火山の噴火、異常気象など、これまでに経験したことのない自然災害が次から次へとやってきています。 「50年に一度の...」「観測史上最大級の...」「命を守る行動を...」 初めて耳にしたときには恐ろしい思いがしたものの、何度も何度もそれらが繰り返されることで徐々にマヒしてしまうような気がしてなりません。 とはいえ私たちが常に晒される危機としては、「決められた時間に会社にたど [続きを読む]
  • 削る・磨く
  • みなさん、こんにちは。 「独自性や専門性を高めて高単価の顧客拡大」 「低価格かつ効率重視の件数拡大戦略」 売上が順調に伸び、スタッフ増強も順調にきている会計事務所をみると、試行錯誤の時期こそあるものの大抵どちらかの流れに集約されていくものです。 ところがどちらの路線にも乗りきれない事務所にはある特徴があります。 例えば、前者のような高単価のお客様が増えていくのは良いのですが、独自性や専門性の高いサービ [続きを読む]
  • 「IT化は何となく後回し」のツケが...
  • みなさん、こんにちは。 いま振り返ると、電子申告の仕組みが誕生してから全国的に会計事務所が本腰を入れて取り組むようになるまで、一体何年ぐらいかかったのでしょうか。 私も、当時各地で先生方にお話しを聞いて回りましたが、「お客様は誰も望んでいない」「手間がかかるばかりで、やる気がしない」という後ろ向きなご意見が大半を占めていた記憶があります。 所長や職員さんの平均年齢が高いこの業界にあって、 IT化の推進が [続きを読む]
  • 『個人の発信力』を侮るなかれ
  • みなさん、こんにちは。 このところ「また起きたか...」とウンザリしてしまうのが、スポーツ界における現役選手と団体を取り仕切っている管理職OBとのいざこざ。 もちろん、どちらか一方が100%正しくて、もう一方が100%間違っているという単純な構造になっていないことは重々承知していますが、 結局これらの問題が長引けば長引くほど現役選手であれば、「選手活動に支障をきたす」ことになり、OBであれば「晩節を汚す」こと [続きを読む]
  • 「前月比100.1%」の成長
  • みなさん、こんにちは。 今年も間もなく残り1/3になってしまいますね。早いものです。 さて... ここ最近、私自身はあまり機会がなくなってしまいましたが、所長先生と面談させていただく際に、事務所の顧客拡大も含めた成長戦略についてお聞きすることがよくありました。 すると、「年間30件」や「年間1500万円の増収」といった具体的な数字が出てくる方がいる一方で、 「無理せず現状維持」という先生も少なくなかった気がし [続きを読む]
  • 「良いところ」を引き出そう
  • みなさん、こんにちは。 20年ほど前になりますが私は前職で販売職についていました。 私の所属していた売り場は全員で25名ほどの組織で、年商は10億円超。それでも正社員は3名だけで、それ以外は半分がパートスタッフ残り半分がアルバイトスタッフという構成でした。 パートスタッフは主婦層が大半を占め、アルバイトスタッフのほとんどは学生。それでもギリギリの人数で売り場を回していましたからスタッフ一人当たりのやる気や責 [続きを読む]
  • 自動運転タクシー実証実験が教えてくれること
  • みなさん、こんにちは。 昨日のニュースで、東京都心で世界発となる公道自動運転タクシーの実証実験が行われたと報じられていました。 自動運転車の話題が数年ほど前から出ていたのは何となく気にはなっていましたが、 あっという間に、しかも国内はおろか世界的にみても交通量の多い東京の中心でお客様を乗せて検証ができるほどのレベルに達した日本企業の技術力の高さに驚くばかりです。 アニメやSF映画で見てきた未来の光景はい [続きを読む]
  • “IT導入補助金”活用で生産性向上できる?できない?
  • みなさん、こんにちは。 いよいよ9月初旬より、IT導入補助金の3次募集開始が予定されています。 おかげさまで私たちは、IT導入支援事業者として1次、2次ともにサポートさせていただきましたすべての会計事務所様で交付が決定いたしました。 主な活用ITツールとしては、(1)会計事務所の「在宅スタッフ活用」支援ツール(2)会計事務所の「情報共有化」支援ツールの2つが対象となっています。 どちらについても、『クラウド活用 [続きを読む]
  • 組み合わせて運営する発想
  • みなさん、こんにちは。 どんな人でも、その広さや深さはともかく仕事をしていくうえで「これだけは譲れない、これだけは負けない」という部分を何らかのかたちでもっているものではないでしょうか。 たとえ新人が、監査や決算業務において正確さやスピードは先輩に遠く及ばなかったとしても、 「パソコン回りやソフトの設定なら 所内の誰よりも詳しい」 「所内スタッフやお客様先から 誰よりも気兼ねなく話しかけてもらえる」 [続きを読む]
  • 惨めな廃業
  • みなさん、こんにちは。 何年前のことだったか正確に覚えてはいませんが、 開業税理士の過半数が60代以上という実態が業界紙をはじめ様々なメディアで取り上げられ当時私もその内容に衝撃を受けた記憶があります。 おそらく現在に至るまでその実状はほとんど変わっていないのではないでしょうか。 要するに私はこの業界でお仕事をさせていただくようになって20年近くたちますが、 当時60歳だった先生は、今や80歳に近づき、40歳だ [続きを読む]
  • 所長先生も職員さんも片想い
  • みなさん、こんにちは。 私がこれまでにおじゃましてきた会計事務所様はすべて、『事務所が、 いまよりももっと良くなって欲しい』所長先生、職員さん共に、そう考えていると思います。 しかし何をもって「良し」とするのかは、所長先生、職員さんで共通とは限りませんし、職員さんのなかでもバラバラというのは決して珍しいことではありません。例えば、所長先生が、「毎日夜遅くまで働いている職員さんに、 みんな定時で帰れる [続きを読む]
  • 「裸の王様」
  • みなさん、こんにちは。 このところ、「会長」「理事長」「監督」といった、組織のトップに君臨する人物がパワハラや不正などで告発され退陣に追い込まれるといった出来事が頻発しています。 おおよそ共通するのは、側近の人物がイエスマンばかりで、トップから世間一般の感覚がすっかり失われてしまった結果いわゆる「裸の王様」の状況になり 散々醜態をさらした後にその座を引きずり降ろされるといった流れです。 直接の関係者で [続きを読む]
  • 「複雑」を「単純」にする需要
  • みなさん、こんにちは。 先週、私が契約している携帯のショップに立ち寄る機会がありました。 ふと気がつくと明らかに苦情と思われる老夫婦が若い男性係員にあれこれと意見している様子。 耳を澄ましてみると、 「つい先週、 ガラケーからスマホに買い替えた際、 ここのお店の人から“使い方は簡単ですよ”と いわれたから替えたのに、  全然使い方がわからないし、 お店に来ても、説明書を渡されるだけで まともに操作を教 [続きを読む]
  • 営業マンはなぜ必要?
  • みなさん、こんにちは。 営業を担当する際、「売れる」「売れない」の基準だけでお客様の反応の良し悪しを判断するのは限りなく素人の行為であり、仕事としてもつまらない気がします。 サービスや商品の機能性を披露するのも勿論必要ですが、その一方で、お客様とそのサービスや商品とを強く結び付ける気づきを与えられるかどうかが営業という行為には一番大切だと私は感じるのです。 そのためにも営業は「聞きとる力」がすべてだ [続きを読む]
  • 時間と金銭感覚
  • みなさん、こんにちは。 ベテラン若手にかかわらず、私がお会いしてきた“常勝軍団”の会計事務所の所長先生にはおおよそ共通点があります。 これは一般企業の経営者の方にもおそらく当てはまることではないかと思うのですが、 それは、目の前に提示されているモノやコトに関係するお金が「生き金」か「死に金」かを見分け判断する感覚が鋭いことです。 例えそれが100万円かかろうが、100円であろうが、「死に金」と判断すれば瞬時 [続きを読む]
  • 「昼行灯」を「行灯」に変える
  • みなさん、こんにちは。 過去のブログにおいて 2014-02-28 「昼行灯(ひるあんどん)」https://ameblo.jp/nmc-blog/entry-11783886336.html 2015-06-10「デキ過ぎる上司」と「ダメ過ぎる部下」との関係https://ameblo.jp/nmc-blog/entry-12037177964.html でも触れているのですが、 私は、映画やドラマなどで良く取り上げられる『忠臣蔵』の主人公、大石内蔵助が大好きで、 その大石公が世間から「昼行灯(ひるあんどん)」、要す [続きを読む]
  • 長くファンに愛される仕事のしかた
  • みなさん、こんにちは。 私はここ最近で、「30年以上続く有名音楽グループのライブ」と「40年以上続く有名映画の続編」を観にいってきたのですが、 期待を裏切らない演出を楽しみながらも、なぜ変化の激しいエンターテイメントという世界のなかで、ずっとファンの心を繋ぎとめておけるのかをふと考えさせられてしまいました。 一つ目は、ファン年齢の変化への対応です。私は40代後半ですが、例えばこの音楽バンドや映画がスタート [続きを読む]
  • 月曜日ばかり病欠
  • みなさん、こんにちは。 週明けの月曜日の朝、早々にお客様先の担当者に連絡をと電話をすると、「あ〜、本日体調不良で お休みをいただいているのですよね」と受付の方から返答が。 これって困ってしまいますよね。人間は機械ではないので、体を壊すことも勿論ありますし私ももちろん病欠することも時にはあるのですが、 そのなかでも少々厄介だと思うのが、週明け初日で病欠を繰り返すタイプ。 誰しも土日で体調を崩し、それが長 [続きを読む]
  • 所長と幹部職員のすれ違い
  • みなさん、こんにちは。 9月度の「在宅スタッフ活用」セミナー、開催日が決定いたしました。 大阪:9月7日(金)東京:9月13日(木)、19日(水)    13:30〜15:30となります。 すでにご参加いただいた方も、是非また所長先生あるいは職員さんとお誘いあわせの上お越しいただければと思います。 http://www.nmc-van.co.jp/ 大変暑い日が続きますが、夏が過ぎるとまた憂鬱な繁忙期が近づいてきます。 急激な顧客増、職員の退職願 [続きを読む]
  • 『制約のある環境』が生産性向上の原動力?
  • みなさん、こんにちは。 私は、所長先生から「うちの事務所はいつも残業が多くてね〜」とお聞きする機会が良くあるのですが、 実際にそこにお邪魔させていただくと、意外と夕方6時前後にはオフィスに人影はほとんどなく、みなさん「お先に失礼します」と、とくに変わった様子もなく定時上がりしている光景に出会います。 私は当然、「何かお話しいただいたイメージと違うな」と思ってしまうのですが、どうやら掘り下げてお聞きする [続きを読む]
  • 自分だけでやるから捗らない
  • みなさん、こんにちは。 記帳代行のお客様ばかりを担当していれば、「お客様の資料が揃わない」「社長さんと連絡がつかない」「入力が間に合わない」というように、お客様のペースに振り回され生産性の低い仕事が常態化するのは当然の話です。 もしも、その時間的、精神的負荷を対価としてお客様からお支払いいただけるのであれば複数の人員を揃えて対応すれば済むまでのことです。 しかし、実際には複数名を抱えて対応するほどの [続きを読む]
  • そろそろ「ペーパーレス」にしませんか?
  • みなさん、こんにちは。 お客様からお預かりした資料のコピー控え、監査・決算ファイル...一年一年、また顧客一件一件ごとに積みあがっていく『紙資料』の代表格です。 これはあくまで私の感覚的なものですが、 モノ申す人間様のスペースよりもモノ申さぬ紙資料様を収めるための書類保管スペース確保のために、結果として引っ越しを前倒しせざるを得なくなった事務所の数は、思いのほか多いのではないかなと感じます。 なかには [続きを読む]
  • 大阪セミナーを開催しました
  • みなさん、こんにちは。 昨日7月18日(水)、当社「在宅活用セミナー」では初となる大阪梅田会場にて開催をいたしました。ダイレクトメールを送付して関西地方の一部地域にご案内を差し上げたのですが、4日ほどでこちらが想定していた席が埋まってしまい、急遽会場の変更をした次第ですが、結果として希望者のみなさん全員をお迎えすることができてほっとしています。 当日都合が合わなくなり残念ながらキャンセルされた方もいら [続きを読む]
  • 税理士試験の受験者を「在宅勤務制度」で応援
  • みなさん、こんにちは。 暑いですね。こまめに水分を取り、体調管理に注意しましょう。 さて、7月も半ばを過ぎ、税理士試験のシーズンが近づいてきました。 みなさんのなかにも、一人二人受験者を抱えている事務所様がいらっしゃるのではないでしょうか。 このところ、優秀な人材を確保するための策として、税理士試験の受験者を事務所としてサポートするところが増えてきている気がしますが、 その手段としては、『受験日程の直前 [続きを読む]
  • 古巣に「感謝する人」「唾吐く人」の違い
  • みなさん、こんにちは。 これまで勤めてきた会計事務所を退職して独立する、転職するとなった場合、元いた職場、とくに所長先生と良い関係を築きつつ新天地へと旅立っていくケースは大変残念ながら、私がこれまでに見てきた限りとても少ない気がします。 少し前のことになりますが、ある職員さんが転職した先に元担当先企業が数件移ってしまったことを知った元職場の所長先生がオフィスに怒鳴り込んで来たというエピソードを、私は [続きを読む]