ohtomo_no_yakimochi さん プロフィール

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ohtomo_no_yakimochiさん: 龍馬伝再び
ハンドル名ohtomo_no_yakimochi さん
ブログタイトル龍馬伝再び
ブログURLhttps://ameblo.jp/ryomadenfutatabi/
サイト紹介文龍馬伝の感想および幕末に関することに関するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/10/07 23:31

ohtomo_no_yakimochi さんのブログ記事

  • 日大アメフト部にみる日本人の変化
  • 連日マスコミにネタを供給している日大アメフト部の不祥事。だれでも思うのが「国会の総理発言(または財務省。防衛省)と似ているなあ」という感想。 それに対して学生の身でありながらただひとり罪を認めた彼はえらい。いや、犯した罪は決してほめられたものではないが、その素直さはほめられる。監督とコーチは大筋で犯行を認めたものの、関学大のQBつぶしについては否定。コーチも監督も否定。しかし辞任はする。なんかおかし [続きを読む]
  • あえて西郷どんを擁護してみる 第19回 西郷どん
  • いまじゃったあ〜。 いまひとつ幕末の緊張感がない今年の大河。とうとう奄美大島で2ヶ月くらい尺を使うようです。 ところで「武将ジャパン」というサイトをご存じですか。Googleで「”西郷どん 感想”」とキーワードを入れると、必ず上位に出てくるとこです。 最近ここの西郷どん評が良くない。というより、「そんなに嫌なら見ない方が良いんじゃね?」と思うのですが、どうも今年は相性がよろしくないのか怒りが収まらないのか [続きを読む]
  • 出雲をめぐる日本海
  • だらだらと書いた本を読むかか簡単に書いた本を読むかできればどちらも遠慮したい。序論→各論→結論みたいな整然とした本はなかなかない。学生が書いた論文などはきっちりとこの形式を保っているが、そういうものは大概読んでもあたりさわりのないことしか、書いてない。 重要なことがぼそっと、2,3行突然書いてある代表格が、柳田国男。それとは反対に、あまり本を書いたことがない学者は、だらだらと書く。まあ、データが [続きを読む]
  • 土俵に女性が入ってはいけない?
  • こないだの土俵に女性が救命士が入って問題になった件。 いろいろと調べました。個人的には古代の祭司から母系・巫女・シャーマンまで踏み込んで解説して欲しかったのですが、そういう情報は出てこなかった。いろいろと考えさせられたのですが、文化人類学の先生でも、なぜ祭りの権限が女性から男性へと移っていったか?そこに突っ込んで言及していた人はいなかった。そこまで掘り下げて欲しかったですね。 場所前に、土俵祭りとい [続きを読む]
  • ローマ人の物語
  • 有名なローマ帝国の本で、なかなか手に取ることがなかったがこれが読み始めると面白い。著者の塩野七生さんの簡潔できっぱりとした男前の文章に感動した。なにより読みやすい。もちろん小説家としての文章力もあるだろうが、ローマだけでなく地中海近辺の地理時代背景の豊富な知識のバックグラウンドが、ただの教科書ではないおもしろさがある。なにより明快で断定的な物言いが小気味よい。柳田国男に爪の垢を飲ませたいぐらいで [続きを読む]
  • あえて西郷どんを擁護してみる
  • だんだんと嫌あーなドラマの予感がしてきたのであえて西郷どんを擁護してみましょう。 その1なぜやたらと相撲を取るのか? これにはちゃんとした理由があって、昔の人は何かというと、よく相撲を取ったんです。戦後、高度経済成長のころまでは相撲は日本人にとって一番メジャーなスポーツであったといえるでしょう。一般庶民にとって、金もかからないし用具も要らない、ルールも簡単な手近なスポーツと言えば相撲です。これは [続きを読む]
  • 西郷どん 第5回 感想
  • どうやら薩摩では「西郷どん」より「西郷さあ」が通りがいいようで。。。 大河ドラマも範疇なのにすっかり忘れていた。 ほんなこてすんもはん。 さて前回まさかのロシアンルーレットで藩主を決めるという大胆な演出に驚いた視聴者を、こんどは相撲で驚かすのですか。。。。 最初は下手な演出で、最後はまさかの藩主みずからがチャンピオンを戦うというまあそれも、なくはないが。。。。まさかそれで勝ったら牢屋に入れられる。。 [続きを読む]
  • 「妖怪談義」から「一つ目小僧その他」2
  • 妖怪は神の零落した姿 という柳田の見方を批判する見方がある。 もともと妖怪と神はどちらが先というわけではなく、しかも妖怪はどんどん新しく作られているではないか。 たしかに最近では「妖怪 ウォッチ」がヒットしているし、その見解もあながち間違いではない。 しかしここは民俗学の視点から見なければならない。江戸時代に妖怪や怪談がブームになったのは商売という新たな要素もあるだろう。もともと妖怪や幽霊話は洋の東 [続きを読む]
  • 「妖怪談義」から「一つ目小僧その他」1
  • 宮田登の「妖怪の民俗学」を読んでいたら、やたらと妖怪の定義について、並べているのでそういえばと思い、「妖怪談義」を読んでみた。 ここで柳田が述べているのは、単に妖怪の定義だけではなく、もっと大きな視点から見た、日本人の超自然的なものに対する考えだろう。 「妖怪談義」といえば柳田の初期のころを代表すると言ってもいい本である。 「盆すぎメドチ談」の中では ばけ物思想の進化過程、即ち人がかれらに対する態度 [続きを読む]
  • NHKスペシャル 戦慄の記録 インパール
  • この前にやっていた同NHKスペシャルの「ピラミッド」を見ていたら、その後ブラ田森と続いて見るつもりはなかったがだらだらと見てしまった。 戦前の日本軍で最高の戦いと言えば日本海海戦だろう。そして最悪の戦いはインパールである。そもそも旧陸軍は明治維新の頃から、僥倖で勝ってきたふしがあるので、理詰め情報戦でくる米英に対してはからきしだめであった。その最たるものがインパール作戦である。 といっても戦史に詳し [続きを読む]
  • 13日の金曜日はなぜ縁起が悪い(不吉)なのか?
  • 今日は13日の金曜日である! お おそろしい? こわい? なぜ怖いのだろうか(特に西洋人)。これは、イエスキリストが処刑される前の晩に集まった人が13人だったから。。。というのが中世以来の伝説になっているようだ。ところがヒスパニック系=スペイン語圏ではこれが13日の火曜日になっている。 どちらにしろ、13という数字に着目したい。なぜ13なのか? これには12という数字が関係してくる。12というのは時計もそうだし1ダ [続きを読む]
  • 柳田国男の難しさと大いなる先駆者としての。。。
  • なんだか、大仰なタイトルになってしまったが 要は宮田登の「妖怪の民俗学」を読んで感想など書こうとしたのだが。宮田は柳田国男の「神が零落したものが妖怪」説に批判的なので、あらためて柳田の「妖怪談義」を調べようとまずはアマゾンの書評からみると。。。。 ・文体が古くてよみづらい・結局何を言っているのかわからない・出てくる資料や証言のソースが書いてない などどというのが見られた。マア、素人が言うことだからこ [続きを読む]
  • 外交と防衛は国の要
  • 某国の防衛大臣が辞任。なにやらおつむのいい女性のようで、Yahoo!ニュースなどではお供にいつも六法全書を持たせて、官僚にに対して「あんたは法律がわかってない」とかなんとか言ってたそうな。(これじゃ嫌われるわな) これが本当ならいかにもあの人らしい、という感じだが。。。 そもそも防衛大臣には勇ましい人があるいは国防がわかってる人が望ましい。 あの人に国防がわかってるとはとても思えなかった。 はっきり言って [続きを読む]
  • 西郷どん(せごどん)=鈴木亮平
  • いまじゃった! せごどんの撮影が始まったようでごわす。 これはさすがに期待を裏切ったりしないよな!某国の首相がいちゃもんつけたりしないよな ま、すでに末期内閣だから無問題? 歴史的にほとんど資料がないヒロインをつかったりしないよな? いやいや西郷隆盛だから! 男だから! でも幕末のドラマ多くないっすか?ついこないだまで幕末は視聴率撮れないとか言ってたのに。。。。ま、多くは語りませんが、今回期待できるのは [続きを読む]
  • 京都嫌い
  • 前々から興味があったのだが、なかなか機会がなくて、やっとGWに読了。なかなかおもしろかった。 ただし、内容的には京都通または京都フリークの人には、だいたいどこかで聞いたような話を地元の著者に裏付けをあたえてもらった。という感じで、特に新鮮さはないというか「ああやっぱり京都の人って。。。。」てな感想。 たとえば京都の「五山の送り火」を昔は「大文字焼き」といってたとか。昔は五山の送り火とはいっ [続きを読む]
  • 「銅鐸」 藤森栄一 ミシャグチ神の生贄。。。?
  • 藤森栄一氏の著作、「銅鐸」という本がある。ただ銅鐸について書いた本ではない。関係ないようだが、諏訪の記事があったのでとりあえず、抜き書き(メモ代わり)してみた。  私はタタエに行き詰まって、こんどはミシャグチ神の追求を始めた。それには、いま一つの動機もあった。  上社の旧神楽太夫茅野氏をたずねたときの、談話の中で「神使に選ばれた御頭郷の十五歳の童男のうちに、祭後、ふたたびその姿をみたもの [続きを読む]
  • 東京の地名: 地形と語源をたずねて 筒井 功 (著)
  • この人の「殺牛・殺馬の民俗学」を図書館にて読んだ。 馬や牛のつく地名はむかし、そこで雨乞いのための生贄が捧げられたからだという。しかし、ぴんとこなかった。アマゾンで書評など読んだが、サンカ関連の本も出しているらしいこれはあやしい。ということで放っておいたのだが、「東京の地名: 地形と語源をたずねて」が古本であったので買ってしまった。 いろいろと地名の由来が書いてあるのだが、なんと「山谷」の [続きを読む]
  • 柳田国男の生贄論
  • 柳田国男が生贄、人柱についてどう考えていたかは「一目小僧」を読めばわかる 「ずつと昔の大昔には、祭の度毎に一人づつの?主を殺す風習があつて、 」 これはフレーザーの影響があるからこう考えるのだとも言われるが、 はたしてそれだけだろうか。 フィールドワークと人脈を生かして膨大な日本のデータを 収集できた彼の考えの結果だとも考えられる。 実際に日本にそのような事例の多々あ [続きを読む]
  • オバマは良い大統領でトランプは悪い大統領か?
  • トランプ大統領はメキシコとの間に壁を作るといっているがどうやらこれはすでに議会で承認済みの決定事項らしいつまりあとは、大統領がサインして予算をつけるだけ。なんで、メキシコの不法移民が絶えないかというと北米自由貿易協定North American Free Trade Agreement NAFTA によってアメリカから安い農産物を買わされて食えなくなったメキシコの農民が入ってくるからである。その移民は [続きを読む]
  • 世のはじめから隠されていること
  • 諏訪のことを書きたいと思う。、「ミシャクジ神」「石神問答」「諏訪」というキーワードで検索してたらこんなサイトが見つかった。そうそう、諏訪には一年神主という、伝承があるのだった。これを書いた本を再読しようと本棚を探したが見つからない。このサイトの作者は一年神主について否定的だがもったいないと思う。フレーザーの「王殺し」を知っていればああこれは王殺しの日本版なのだな、と合点がいくはずだ。たぶんこの作 [続きを読む]
  • ひさしぶりに坂の上の雲をみる(レンタル)
  • ひさしぶりに坂の上の雲を見たくなってレンタルで借りてきましたが。。。やはり久石譲の音楽はヨイ。のぼさん= 香川照之の演技がヨイ。原田美枝子と菅野美穂がヨイ。CGもいい。主人公の配役はアイドルじゃなくてちゃんとした役者にしてほしい。松山の街が江戸時代の名残を残していてヨイ。でもどこか別のところでロケしたのだろう。もういまの松山にはあんな場所はない。しかし放送時にハイビジョンで放送していたのでDVDで見て [続きを読む]
  • 松方弘樹さんと言えば勝海舟
  • 松方弘樹さんが逝去されました。大河ドラマ関係でいうと松方弘樹さんと言えば勝海舟。病気降板の渡哲也さんにかわってですが、勝先生の江戸っ子気質をよく演じていました。たしかYoutubeに岡田以蔵が勝海舟の警護をしていて浪士から身を守った動画があったはずなんですが、、、いま検索したらなくなってました。(龍馬の命で勝先生の警護についていた以蔵が、京都の街角でいきなり切りかかってきた浪士を一刀両断する有名な話です [続きを読む]
  • オバマとトランプ
  • オバマ大統領が国際紛争にまったく無関心無政策だった事は、世界の秩序にとって不幸であったといえる。中国は南シナ海に進出してくる。ロシアはクリミアを併合する。シリアでは内戦が拡大、たくさんの難民が祖国を追われた。すべてアメリカが知らぬ顔を決めこんでいるからである。戦後こんな弱腰の大統領は初めてではないだろうか。アメリカが本気で凄むとロシアも中国も震え上がるのに。世界中のどの国もさからえない。い [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • 正月休みにやろうとした事がなかなかできない。読まなければならない本がある、むしろ新しく購入してきたのがあるので積ん読が増えこそすれ、減りはしない。  一応、斜め読みではあるが読了したのが「人はなぜ迷信を信じるのか」スチュアート・A. ヴァイス。心理学者が書いたものだが、こうだ!という結論は書いてない。むしろ、「脳の中の幽霊」を読んだ方が良かった。(これも未読)  「常世論」谷川健一まだ [続きを読む]
  • トップ=表紙絵は熊楠
  • 表紙の絵を変えてみました。 これは南方熊楠がロンドン滞在の時に書いた絵です。 南方は年金の研究が主な業績といえますが もとい 南方は粘菌の研究が主な業績といえますが 民俗学にも功績があり、柳田国男とも手紙を交換し(むしろ柳田にフレーザーの金枝編など英国のフォークロアを紹介し)かなり手紙のやりとりをして(しかしそれもわずか数年で終わり)その功績はホモの折口信夫なんかより大きい。 [続きを読む]