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2010/10/09

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  • 赤髪にした。

    ワールドカップスペシャルモデル...なんだろう?あっ!!!これだ!!!頭の中に戸田選手が思い浮かんだ。さっそく美容室に行って、写真を見せてこれにしてください!!!と興奮気味で言った。「OH!ホントニ大丈夫?」美容師さんは苦笑いでチョキチョキ

  • シーズンが終わり、発覚!!

    残りの試合も勝利を収め、2位のリバプールに勝ち点10近くをつけて文句なしの優勝を果たした。興奮さめならぬままの状態でだれかから電話がかかってきた。「代理人のロベルトだ。優勝おめでとう。ごめん。ちょっと重要なことを言い忘れてて...」え?なん

  • 重要すぎる一戦

     勝てば優勝が決まる大事な試合。わざわざ今日の試合で決めなくてもいいじゃないかと思う人もいるかも知れないけど、僕たちはここで決めたいという思いがあった。最高の舞台が整った。大歓声の中、試合は始まった。リバプールの布陣は4-3-2-

  • 怪我が治ったが

     怪我は重い怪我ではなく、1週間ほどで完治した。軽いけがで本当によかった。でも調子が本当に悪いマンU戦で途中出場したが、体のキレが無い。次節はリバプール戦。しかもただの上位対決ではないらしい。勝てば優勝が決まる。慎重に心を整えよう

  • ゴールランキングトップタイだけど...

    ゴールランキングトップ目指して迎えたアーセナル戦。この日ももちろん長友さん、柏木さんは出場していた。前半7分に僕はアーセナル陣を切り裂いてゴール!!ゴールランキングトップに並んだそうトントン拍子じゃ進まないよ。と思い知らされる出来事が起こっ

  • 調子がいい。ゴールが多い

     CLで負けて、リーグ戦に専念できるようになってからゴールがかなり多い。3試合で5得点。連続している。しかも全試合でマンオブザマッチ。きづくのは、ヘディングでのゴール、クロスからのゴールが多いこと。コーチからもポゼッションがうまく

  • これは采配ミスだ

    CLセカンドレグ。前回アウェーで1-0で辛くも勝利。今回はホームで俄然有利な戦いをできる。しかしメンバー発表の時、僕は監督に不信感を抱いた。Gkにツェフではなく、ナバーロを起用した。ツェフに何度も助けられているチェルシー。嫌な予感...試合

  • CLアルメリア戦

     アルメリアとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦。アウェイでの試合となった。両者1点も取れずに苦しい戦い。チェルシーは決め手を欠いて得点を奪えずにいた。しかし後半終了間際。カウンターで僕はハーフェーラインからゴール前まで

  • CL決勝トーナメントの組み合わせ決定

     CLの決勝トーナメントに駒を進めたチェルシー。次々と抽選結果が決まっていき最終結果は以下の通り。見どころはマンU対レアルだろう。1回戦から潰し合いか...おっといけない自分の試合の勝つことに集中しよう。

  • オファーは僕の現状を示してくれる

     その後の試合も僕のゴールなどで勝ち、首位でリーグ中断へ。この時期、気になるのがオファー。移籍する気は全くないが、毎回毎回楽しみだ。オファーは僕の評価と思っている。代理人に電話をかけてみる。1週目「マンCからきているぞ」 ん〜

  • CL予選突破がかかった試合

     知らせを聞いた後での試合。チャンピオンズリーグ対アトレティコ。アネルカはベンチスタート・。試合は僕の先制弾でリード。しかし前半終了間際、FKのチャンスを与えてしまった。1-1。同点になってしまった。僕は決勝進出に強い思いがあった

  • 僕の頼りが

    その後の試合、僕は怪我をしてしまっていた。練習に行けない時は、公園だ!!と思い立って家に一番近い公園へ行った。しばらくベンチに座って音楽でも聞いていようと思って座ったベンチに新聞が落ちていた。パラパラとめくってみる。すると衝撃の記事を見つけ

  • FAカップ2回戦

    FAカップ2回戦。前回苦い思い出を残しつつアウェイゴールの1点を守り、1-0で勝利を収めた。次のホームでの試合。6連勝中で迎えているチェルシー。みんなはわからないけど僕は、絶対に勝てるという気持ちがあった。多分他のメンバーにもあったんじゃな

  • アーセナルとのロンドンダービー

    ロンドンダービーとは言ってっも10を超えるチームがあるわけだが。笑一応ダービー。笑赤と青の対照的な色の2チームが対戦する。両チームとも順位が高い。注目も大きく僕は会見に引っ張り出され、意気込みを語った。そして試合開始。アーセナルは、ミランか

  • 復帰戦はチャンピオンズリーグ

     ロンドンに心を癒され、怪我も収まった後の復帰戦。カレンダーにはアトレティコと書いてある。チャンピオンズリーグだ。復帰戦という理由なのかは分からないが、ぼくはベンチスタートとなった。前半は、アトレティコに先制弾を取られ、0-1で終

  • 気分をリセットしよう

    怪我...か。気分は落ち込んでいる。サッカーを早くしたいっていうそんな気分じゃないかも。ここからだってのに。気分を変えよう。一週間たって痛みが引いてきたので僕はロンドン、チェルシーを歩いてみることにした。...と思ったがどこへ行けばいいんだ

  • ...オーマイガッ!!

    メディアも僕の事を称え、好調をキープ。ブラックバーン戦の次の試合のポーツマス戦では、2ゴールで勝利に貢献した。この2ゴールで得点ランキング2位まで追い上げた。そして次節...古巣、リバプールとの一戦。オールドトラフォードに乗り込んでのFAカ

  • メディアが騒いでいる

     メディアが騒いでいる。それもそのはず。ここ2試合での活躍は自分でも信じられないほど。イギリスのメディアは「NEXはスター級だ」「新しいゴールゲッターNEX!!」なんて僕を絶賛している。日本の友達からもたくさん連絡が来る。日本でも

  • 2試合連続のハットトリック...

     この前の試合でハットトリックしてから僕はゴールへ向かう意識が高くなったと思う。そして楽しみに、楽しみにしてきたブラックバーン戦。今日も点を決めてやる。何とも言えないワクワク感に満ちていた。試合開始の笛が鳴ってから17分後。中央で

  • 成果が出たハットトリック!

     リーグ戦に戻ってマンCに勝利し、去年の強さを完全に取り戻した。アウェイでのウィガン戦。僕は異常だった。キックオフ、ウィガンは後ろへ下げ、いつもと変わらないスタート。しかし、急な衝動で僕はパスを全力で追った。そしてインターセプト。

  • 結果が出始めている

     バーンリー戦から、CLのボルドー戦、アストンビラ戦と僕はスタメン出場をしている。アストンビラ戦では1-2で負けてしまったものの、得点を決め結果として残った。そして迎えたチャンピオンズリーグナポリ戦。僕はスタメン出場。どうやらスタ

  • チェルシーのスタメンへ

     僕の古巣ボルトンに勝利を収めたチェルシー。このまま波に乗るかと思われたが、スパーズ(トッテナムの愛称)に0-1で敗戦を喫した。。優勝を狙うチェルシー。バーンリー戦で監督は僕をスタメンに起用した。僕は調子が良く、安定している。この

  • チームの調子が上向き

     この前の試合で引き分けてから、チェルシーの調子は 良くなってきている。バーミンガム戦で1-0で勝利、そして古巣であるボルトン戦。数少ない同年代チームメイトであるファビオ・ボリーニが超美技ミドルシュートを決め、2-0で勝

  • 2節、チェルシーでのゴール

     メディアにさんざん言われた次の2節。僕はまたベンチスタートとなった。相手はサンダーランド。チェルシーからしてみれば勝てる相手。しかし…前半からの失点。このまま2連敗をしてはならないチェルシーは意地の同点ゴールを叩き込み、前半を折

  • 開幕戦の評価

     チェルシーは注目度が高い。そのため、マスコミの情報が自然と情報として入ってくる。開幕戦の評価は悪い。”まったくいいところなく敗れる””スターも年齢に勝てないか”などなど...僕が気になったのは年齢。そういえば、高い。調べてみると

  • 開幕戦、フィットする

     プレミアリーグが開幕した。チェルシーは今年も優勝候補の一角として注目を浴びている。開幕戦はウエストハム。僕は当然ベンチスタートとなった。試合に出ている憧れの選手を見て感動。隣に並んでいるレベルの高い選手たち。チェルシーなんだ。そ

  • チェルシーというクラブ

     名門チェルシーには世界的有名な選手が多い。ツェフ、テリー、アシュリーコール、デコ、アネルカ、カルー、デフォー…まだまだいる。憧れていた選手たちと一緒のクラブなんて今でも信じられない。練習場に行くと僕は驚いた。強豪チェルシーは重い

  • 9年目、チェルシーに電撃移籍

     プロ9年目。僕は25歳であのBIGクラブ、チェルシーFCに電撃移籍をした。ユベントスかチェルシーか…ユベントスはリーグ1位、クラブランキング2位、チャンピオンズリーグ2位とチェルシーよりもランクでは上だ。でも、チェルシーに決めた

  • セビージャ時代

     セビージャからの退団を決めたということで僕のセビージャ在籍時のゴール集が作られた。今年のゴールは個人技を生かしたゴールが多かった。特にドリブルからのゴールが多い。特に印象に残るゴールは1:10あたりのレアルマドリード戦でのミドル

  • 移籍について

     僕はあせっている。それも、カヌーテの引退による焦りだ。引退を現実に見て、将来を考えた。今しかない。今しかベストを尽くせない。もう24歳。そんなことを考えながらぼーっとしていた。そんな中、僕の携帯が鳴った。タッチして電話に出た。「

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