葉音 さん プロフィール

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葉音さん: 葉音ののんびり俳句
ハンドル名葉音 さん
ブログタイトル葉音ののんびり俳句
ブログURLhttps://ameblo.jp/pocochpococh777/
サイト紹介文好きな俳句と日々のおしゃべりを思いつくままのんびりと・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 142日(平均3.1回/週) - 参加 2010/10/10 13:12

葉音 さんのブログ記事

  • 夏の空ノートの端にかくマンガ
  • 月刊俳句界「俳句トーナメント」掲載五島高資先生選 佳作写真は、句友と吟行に出かけた東大安田講堂です。東大生も、ノートの端にマンガなんか、かいたりするのかな 最近、スランプにどっぷり嵌っています。いや、ず〜〜〜っとスランプだったのか 昨日もどってきた結社の通信句会も、散々でした自分では、写生をしたつもりが・・・「わかりすぎ」「広がりがない」俳諧味を入れたつもりが・・・・「これでは川柳」発想を飛ばしたつ [続きを読む]
  • お砂場に散らばる食器赤のまま
  • 水曜日トップバッターは、栃木から参加、根本葉音の一句 蓼の花のことなんですけれども、おままごとによく使うってんで、「赤いまんま」お赤飯みたいってね、そこからきた名前なんですね。「散らばる食器」というのが、正にそうですね。 夏井いつきの一句一遊「赤のまんま」9月12日(水)放送 水曜日に放送されたのは、久しぶりです。嬉しい 投句する直前まで「赤のまんま」って、お赤飯のことだと思ってました歳時記を見て、 [続きを読む]
  • ”第2回発表会 E Ala E”
  • 私がお世話になっているフラの先生のブログです。この発表会、私も初めて参加しました。大きな舞台で、めっちゃ緊張しましたリハーサルの時に、パウ(スカート)のゴムが突然切れちゃってもう、焦りまくりだったけど、先輩方にたくさん助けていただきました先生にも大変お世話になりました。無断でリブログしちゃったけど、の記事で、多分私が誰かわかったと思います先生、重ねてありがとうございましたにほんブログ村 [続きを読む]
  • びしよ濡れになりて遊ぶ子五月尽
  • 俳句界9月号掲載雑詠 辻桃子先生選  佳作 佳作でも、主宰が取ってくださったのは、嬉しいです。いつか、結社誌の方でも選んでいただけるように、頑張らなければ・・・ ところで、同じ句を櫂未知子先生は、「ここを直せば入選」に選んでくださっていました。櫂未知子先生の句評です。やっと夏が到来、元気よく遊んでいるであろう姿が想像できて、なかなか楽しい句ですね。ただ、よく考えてみますと、「弥生尽」「三月尽(新暦で [続きを読む]
  • 鰯雲太鼓持つ背の反り返る
  • 松山俳句ポスト「鰯雲」人選写真の雲は、鰯雲じゃないじゃん!という突っ込みはなしでお願いします  まずは、台風21号による被害及び北海道地震による被害を受けた多くの皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 さて、先日ご紹介した、俳句ポスト「踊」地選のよだかちゃん。 トランポリン沈む鰯雲へ吠える/よだかなんと、天選でした もう・・・おばちゃんは、このエネルギーにただただ圧倒されるだけです。よだかちゃんは、新 [続きを読む]
  • 夕涼の街に梵鐘響きをり
  • NHK俳句兼題「涼し」星野高士先生選 佳作 写真は、宇都宮の慈光寺というお寺です。赤い楼門と樹齢150年の彼岸桜が有名です。 8月26日放送の「俳句王国がゆく」童子同人の松本てふこさんが出演しました。童子の中では、添削指導もしていらっしゃるくらいの実力の持ち主なので、勝手にもっと年配の方かと思っていました。なんと、うちの娘より年下だし 組長にめっちゃ褒められてた・・・・組長にも辻 [続きを読む]
  • 蚊遣火や祖母の話の長きこと
  • NHK俳句兼題「蚊遣火」宇多喜代子先生選  佳作 写真は、根岸子規庵で撮影したものです。蚊遣火と言ったら子規庵、子規庵と言えば蚊遣火                    先ほど、さくらももこさんの訃報を聞きました。大変ショックです。子どもたちが小さい頃、我が家の日曜の夜の定番は、「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」でした。どちらかというと、子どもたちより私の方が夢中になっていたような・・・ 今、テレビコ [続きを読む]
  • 息止めてすつすとむくや蕗のすじ
  • 童子8月号 如月真菜先生選 花童子掲載 蕗の句の写真は、2枚とも句友からいただいたものです。蕗って湯がくと、こんなにも色鮮やかになるんですね。                      赤のまんま無料写真素材 写真AC本日締め切りの「夏井いつきの一句一遊」の兼題です。私は、てっきり、お赤飯のことだと思っておりました タデ科の犬蓼の花のこと。役に立たぬのでこの名があるというが、紅紫色の小さな花を赤飯にたと [続きを読む]
  • 包丁の音して窓や豆の花
  • 童子8月号掲載 如月真菜先生選 花童子掲載句は添削されています。投句したのは包丁の音する窓や豆の花でした。「音する窓や」は、包丁の音がする窓を見ていたら、傍にある豆の花に気付いた・・・という感じでしょうか。「音して窓や」だと、豆の花をぼんやり見ていたら、包丁の音がして、ふと顔を上げたら窓があった・・・という読みに近づくかもしれません。「する」と「して」ちょっとした措辞の違いで・・・難しいですね   [続きを読む]
  • 稲妻や猫の心音感じつつ
  • 夏井いつき先生の俳句生活〜よ句もわる句も〜人選                夫が買ってきました。獺祭 島耕作普段だったら、我が家では絶対に手が出ない代物どちらかというと、日本酒あまり得意ではない私ですが・・・美味しかった流石は、獺祭 旭酒造さん、来年からちゃんと年に1本は、購入しますから  カフカ去れ一茶は来たれおでん酒/加藤楸邨酒止めようかどの本能と遊ぼうか/金子兜太山眠る盆に徳利をぎつしりと/辻 [続きを読む]
  • 揉めたるは踊の振りの二つ三つ
  • 松山俳句ポスト「踊」人選       地選踊ったり飲んだり足をくじいたり/よだか当たり前のように見られる盆踊りでの景、それを拾い上げてこんな句が詠めるんですね。詠者のよだかちゃんは、私にとって、親しい句友のお嬢さんであり、句友でもあります。よだかちゃんは、句歴は私より浅いはず・・・たぶん・・・・なんですが、今では私など足元にも及ばぬほどの活躍ぶりよだかちゃんの句を読むと、彼女は実に繊細で豊かな感性 [続きを読む]
  • 野遊びや虫の博士は一年生
  • 童子8月号如月真菜先生選 花童子掲載 野遊びやグリコのおまけのようなひと/小枝恵美子小枝恵美子さんは、坪内稔典さんの「船団の会」の俳人なんですね。「船団の会」の俳人の方の句は、私には意味不明のものが多い意味不明なんだけど、使われている措辞が魅力的なんですよね。この句も、正にそういう感じの句です。 「グリコのおまけのようなひと」って、どういう人なんだろう???「グリコのおまけ」は、ある意味グリコ以上に [続きを読む]
  • 陽炎やじりじり溶けてゆく線路
  • 写真 両毛線あしかがフラワーパーク駅より撮影 陽炎のじりじり溶けてゆく線路如月真菜先生選 童子8月号花童子掲載 掲載句は、添削されています。う〜〜ん・・・真菜先生ごめんなさいm(_ _ )mこちらでは、このままで・・・ 風が吹く仏来給ふけはひあり/高浜虚子お盆の中日ですが、そんな雰囲気はこれっぽちもない我が家です にほんブログ村 [続きを読む]
  • 露草や姿の変はる利尻富士
  • 写真は、7月27日利尻島姫沼にて撮影 夏井いつきの一句一遊「露草」 8月7日(火)放送 ふらんす堂通信157号に第9回田中裕明賞を受賞した小野あらたさんの「俳句について思うこと」という受賞記念の特別寄稿が掲載されていました。恥ずかしながら、私は「小野あらた」という名前を全く知らず、7月15日放送の「俳句王国がゆく」で、初めて彼を知ったのですが、俳句バトルでチャンピオンになった句 分からないことが楽しき夏 [続きを読む]
  • ふらんす堂通信157号
  • ふらんす堂友の会には入っていないので、5日のふらんす堂横浜句会に参加したときに、購入しました。 句会報告のページに拙句と岸本尚毅先生の句評が載っています 秀逸梅雨晴間襁褓はづして吾子が来る梅雨時のおむつは赤ん坊にとって鬱陶しい。自分でおむつを外すこともある。おむつを外して心地よくなった赤ん坊は、にこにこしながら、ちょこちょこ歩いてくる。可愛らしい姿だ。親は「おやまあおむつ外しちゃって」と言いながら、 [続きを読む]
  • 廃墟より夏草伸びる音のせり
  • 松山俳句ポスト「夏草」  人選 ご無沙汰してまーす元気ですよ〜〜バタバタしてはいるけど実は7月26日から30日まで、北海道に行って来ました。天皇陛下と同じ利尻礼文です。4泊5日の豪華旅?いえいえ、本当は2泊3日の予定だったのが、台風で飛行機が欠航になり、次の日の飛行機を取ることもできず、結局2泊延長になったんです????4泊5日なら、ハワイだって行けたわ〜〜 まあとりあえず、なかなかできない貴重な体 [続きを読む]
  • 死にし人別れし人や遠花火/鈴木真砂女
  • NHK俳句テキスト8月号掲載 兼題「噴水」 入選櫂未知子先生句評 実際には「ぶつか」ってはいないのに、そう断定したところが面白い。華のある作品でした。 ありがとうございました。                 死にし人別れし人や遠花火/鈴木真砂女 今朝、「俳句さく咲く!」を見ていたら「さく咲く!俳句大賞」が次の句でした。 それぞれに亡き人のいて遠花火/深澤順子さま カラー版新日本大歳時記愛蔵版<講談社>に [続きを読む]
  • 赤潮 海の日
  • 赤潮や波に背を向く浜のをさ俳句ポスト365「赤潮」並選海の日や植樹の森の草を刈る俳句ポスト365「海の日」並選どうも、最近波間から浮かび上がることができませんだいたい、今日なんか、初め確かに並選の下から2番目だったのに、いつの間にか上に上がっていました・・・とは言っても、並選に変わりありませんがう〜む、まあ、できないものはできないのだから、仕方ないかにほんブログ村 [続きを読む]
  • 向日葵やばあちゃんだって夢を見る
  • 夏井いつき先生の俳句生活〜よ句もわる句も〜人選 高浜虚子 俳句の力1,728円Amazon今、読んでいる本です。虚子の俳句には、虚子の人生観がどのように詠まれているのか。虚子は、どんな俳句を詠もうとしていたのか。虚子の捉える写生とは何か。岸本尚毅先生が、分かりやすく分析されています。単に虚子を称賛するだけではなく、虚子の持つ二面性や矛盾をも追究しようとしているのが面白い所。但し、その追及は、虚子の人間性からで [続きを読む]
  • 加藤三七子/いくたびも月にのけぞる踊かな
  • こんな句を読んでしまったら、頭の中に景がこびりついて、類想句ばかりが、ぐるぐるぐる・・・・「のけぞる」なんて言葉が、なぜに浮かんでくるのか 擬宝珠の花? 少しづつ動きずれたる踊かな/葉音 1昨年、現俳協のインターネット句会で、3点いただいた句です。結構自分では気に入っていた句でして 発想力のない私としては、同じ季語でそういくつも句は詠めない・・・と、まあ俳句のできない言い訳ばかりをあれこれと考えてい [続きを読む]
  • 童子7月号
  • 私は、童子の一般会員なので、普段は会員欄である「花童子」に掲載されます。如月真菜先生選で、会員の中から(8人衆+64人衆)が「月童子」の欄に掲載されます。7月号で、拙句5句を月童子64人衆として、掲載していただきました。 花童子の句を読んで、同人の方が交代で5句ぐらいずつ選句をしてくれるコーナーがあります。そのコーナーで、5月号に掲載された拙句が選ばれていました。 たった一人であっても、誰かの目に留 [続きを読む]
  • まのあたり句会
  • 先週の土曜日は、NHK文化センター青山教室の「まのあたり句会」に参加してきました。 講師は宇多喜代子先生、星野高士先生、岸本尚毅先生、櫂未知子先生という、途轍もなく豪華な顔ぶれ 今回、初めて宇多喜代子先生を生で拝見しましたが、本当に素敵な方でしたテレビでは、優しそうなおばあちゃんという雰囲気ですが、実際に拝見すると、お洒落で、モダンで・・・本当におきれい 休憩時間にトイレに行く途中、櫂未知子先生がエレ [続きを読む]