数多久遠 さん プロフィール

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数多久遠さん: 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
ハンドル名数多久遠 さん
ブログタイトル数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感
ブログURLhttp://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文防衛問題と自作のシミュレーション小説について書いてます。
自由文軍事・防衛は、以前は仕事(航空自衛官)でした。
現在は趣味として追っかけてます。

軍事シミュレーション小説も書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2010/10/11 08:21

数多久遠 さんのブログ記事

  • 近くはないが、近づいた北朝鮮攻撃
  • 先日、THE PAGEにて、「ミサイル発射で挑発合戦、アメリカの北朝鮮攻撃は近いのか?」にて、挑発を続ける北朝鮮と米国の戦端が開かれる可能性について書かせて頂きました。論旨は、まだまだ可能性は低いというものでしたが、先週になって、少し先端が近づいたと考えるべきニュースが入ってきました。「マティス国防長官、陸軍将兵に「大統領の軍事的選択に備えよ」「将来は誰も分からない…」」(産経20171010)このニュースで重要 [続きを読む]
  • 新刊『半島へ 陸自山岳連隊』書影、内容紹介公開!
  • いよいよ、新刊の発売が迫り、アマゾンなどで書影と内容紹介がリリースされました。書影は、こんな感じです。ちょっと、おどろおどろしい雰囲気です。それもそのはず、内容が、生物兵器がらみだから。公式紹介文はこちら。崩壊の時、迫る。そのとき政府は? 自衛隊は? 拉致被害者は?圧倒的な情報収集力&冷徹な分析力。元幹部自衛官の著者が放つ、超リアル軍事サスペンス!スクープで日米安保に基づく極秘作戦行動が暴露される中、北 [続きを読む]
  • 文庫版『黎明の笛』見本紙出来ました!
  • あと4日ほどで発売となる文庫版『黎明の笛 陸自特殊部隊「竹島」奪還』の見本紙ができました。本を開いてみて、「あれ?」と思いました。意外に、読みやすい。文庫だと、本が小さくなっているため読みにくいというイメージがあります。ところが、最近の文庫は文字サイズが大きくなって来ているそうです。『黎明・・』の文字サイズは、文庫の中では標準的なサイズらしいですが、それでも単行本とあまり変わらない感じで読めました [続きを読む]
  • 創作通信_その12_次回作第1稿
  • やっと・・・やっととなる次回作のラフ原稿を仕上げました!!!!!!!長かった、辛かった・・・おまけに、ブログも放置しており、申し訳ありませんでした。執筆に手一杯で・・・陸自に焦点をあてた次回作は、順調に行けば4月に発売になりそうです。まだ、タイトルは決まってません。内容も、秘密ですが、対北朝鮮です。ご期待下さい。さて、リリースする情報がなんにもないと、アレですので、執筆中に作成した資料をちょっとだ [続きを読む]
  • 日米同盟の信頼性低下_安保政策の転換は不可避
  • 悪夢としか言いようがない。トランプ氏が勝ってしまった。安保・外交関係者は、実際に大統領となったトランプの出方が読めず、戸惑っているとも報じられています。しかし、現状と比較した場合の方向性としては明らかです。もし仮に、大統領となったトランプ氏が、「日米同盟は重要だ」などと発言したとしても、実際の日本有事に、最高指揮官である大統領が、日本防衛のために米軍を動かす可能性は、他の誰が大統領であった場合より [続きを読む]
  • 中国への抗議、岸田外相の言葉に欠けているモノ
  • 今月初めより、中国は、尖閣周辺に大量の漁船と公船を展開させ、日本側から実効支配を奪取すべく、既成事実の積み上げ努力を続けています。安倍政権の対応は、ボロボロだった民主党政権に比べれば、雲泥の差ですが、それでも中国船の活動状況に大きな変化がない以上、効果があったとは言えません。そこには、欠けているモノがあるからです。岸田外相は、9日になって、やっと大使を呼びつけて抗議しました。その際、呼びつけた大使 [続きを読む]
  • 元空将発表は確信犯_現場の危機感と乖離する政府の認識
  • 東シナ海上空において、中国軍機が空自スクランブル機に攻撃動作を行った事が、元空将の発表で明らかになっています。「東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動」(JBpress160628)この情報は、一部では注目され、政府関係者への確認を行った検証報道もされています。「一線超えた中国軍機 尖閣、東シナ海上空の緊張高まる ネットで発表の元空将、改め [続きを読む]
  • 成功した?_ムスダンの飛翔をシミュレーションしてみた
  • 22日に発射された北朝鮮の中距離弾道ミサイルムスダン、2発の内1発は成功したとの見方が報道されています。「焦点:高度1000キロ超えた北朝鮮ミサイル、「発射成功」の見方強まる」(ロイター20160622)中谷元防衛相は同日午後の会見で「中距離弾道ミサイルとしての一定の機能が示された」とだけ述べ、発射の成否については明言を避けた。しかし、防衛省関係者は「あれほど角度をつけずに打ち上げず、普通に発射していれば、わ [続きを読む]
  • 北海道男児不明、田舎の子供をなめてはいけない
  • 北海道の男児行方不明事件で、捜索態勢に問題があったのではないかと言われています。演習場方面が捜索対象ではなく、結果的に読み違えだったようですが、子供の心理と田舎の子供の感覚からすれば、検討してしかるべきルートだったように思います。と言うのも、私も子供の頃、似たような経験をしたことがあったからです。(私も田舎出身です)ただ、私の場合は、山道に放り出された訳ではありません。何をしたかは覚えていませんが [続きを読む]
  • 書評「深山の桜」
  • 私のデビュー作『黎明の笛』が一般書籍として出版された後、私と同様の元自衛官が自衛隊を舞台に書いた2冊の本が、立て続けに出版されています。『深山の桜』(神家正成著) 2015年3月刊行 『ウェーブ〜小菅千春三尉の航海日誌〜』(時武ぼたん著) 2014年6月刊行 の2冊です。『黎明の笛』が2014年3月刊行でしたので、その3ヶ月後に時武さんの本が出て、さらに9ヶ月後に神家さんの本が出たことになります。 [続きを読む]
  • 『正論』6月号に、元海将による『深淵の覇者』紹介が掲載!
  • 昨日発売されたばかりの『正論』6月号に、『深淵の覇者』紹介を掲載して頂きました。 書いて頂いたのは、潜水艦乗りで、潜水艦艦長、潜水隊司令などを歴任され、呉地方総監まで勤め上げられた伊藤俊幸元海将です。私や出版社からお願いした訳では無いので、どこかで手に取って頂き、読んで頂いたのだと思います。連絡先を知らないので、この場を借りて、御礼申し上げます。ありがとうございました。『正論』誌で、紹介頂いた事が [続きを読む]
  • 創作通信_その11_次回作プロット
  • 『深淵の覇者』刊行からはや4ヶ月が経とうとしていますが、やっとのことで、次回作のプロット素案が出来ました。ここから、出版社と相談、取材、プロットの練り直しをした上で、執筆に入るので、次回作をお届けできるのは、やはり大分先になりそうです。私自身としても、今回、ここまでプロットで苦労するとは思っていませんでした。苦労した理由は、3作目だからではなく、ミリタリー考証をいい加減にしないという私の執筆姿勢と [続きを読む]
  • 韓国イージスは、欠陥艦か?!
  • 先日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を監視していた日米韓のイージス艦の内、韓国のイージス艦だけが、目標である弾道ミサイルを見失っていたようです。「北の弾道ミサイル「見失った…」韓国軍の“手抜き防衛”に国民激怒 信じられない軍事力」(産経160314) 北朝鮮が事実上の弾道ミサイルを発射した2月7日、韓国海軍は最新鋭イージス艦2隻を派遣していた。韓国紙の中央日報(電子版)によると、午前9時半に発射された北朝 [続きを読む]
  • 不都合な真実こそ、価値ある真実
  • 先日の記事、「対歴史戦の武器開発プロジェクトが進展中」は、BLOGOSにも転載して頂きました。その効果もあってか、紹介したクラウドファンディングは、当初の目標額100万円早々に達成しています。これは、多くの方が、このファンディングの主旨が、意義深いものだと認めてくれた結果だとおもいます。しかし、その一方で、BLOGOSのコメントページには、不都合な真実が出てくるのではないかとの、懸念というよりも皮肉と言った方 [続きを読む]
  • 対歴史戦の武器開発プロジェクトが進展中
  • 近年、中国、韓国を中心として、近現代史を舞台とした歴史戦を挑まれています。中国、韓国とも、難癖どころか捏造を武器として戦闘を仕掛けてきていますが、我が国としては、捏造に捏造をぶつけても、勝利はおぼつきません。やはり、戦うためには正確なエビデンスが必要です。そのエビデンス(武器)は、存在しているものの、ほこりをかぶったまま役に立っていないのが現状です。その武器とは、国立公文書館に大量に眠ったまま、現 [続きを読む]