カケス さん プロフィール

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カケスさん: 趣味人Tの伝言
ハンドル名カケス さん
ブログタイトル趣味人Tの伝言
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/turn-table
サイト紹介文日々の趣味活動についてご紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/10/13 22:30

カケス さんのブログ記事

  • スラブ軌道-6
  • その6では土路盤上スラブ軌道についてまとめました。土路盤上スラブ軌道RA型が初めて営業線に敷設されたのは1971年のことです。東海道本線の平塚-大磯間に建設された相模貨物駅にRA-116形が100mほど敷設されました。翌年の1972年には大阪駅構内や灘-三ノ宮間にもRA-116形が試験敷設されました。RA型は土路盤を転圧し、アスファルトを主とした下部舗装・上部舗装を施工してその上に軌道スラブを据付します。舗装路盤と軌道スラブの [続きを読む]
  • 折角なのでオハネフ25 0 後期型も…
  • 後期型は2012年の前回品(品番8537)と今回品(品番9527)の比較になります。左のつるぎ幕が8537、右が9527になります。後期型に関してはプロトタイプが同じですので真新しい変化はありませんね。寝台ハシゴとライトスイッチの追加、幌の付属とトレインマークシールの充実がメインです。前期型の余談でも話しましたが、実は後期型も初登場はさよならセットです。2009年に発売されたさよなら銀河セットのオハネフ25 46と47が初出です。( [続きを読む]
  • オハネフ25 0 前期型・Aが発売されたので…
  • 今までトミックスから発売されていた前期型とどう違うのか、見てみることにしました。最初に一般販売されたオハネフ25-0は2004年発売の品番8503です。当時は後期型の製品化がされていませんので、まだ前期型という呼称もされていませんでした。また、同時期に北斗星用の金帯も発売されていますが今回は銀帯に絞りたいと思います。2代目の製品は2012年に発売された品番8536です。このとき初めてオハネフ25-0の後期型が登場しますが [続きを読む]
  • 津山の転車台
  • 津山扇形庫は2016年から津山まなびの鉄道館として通年開館しています。梅小路に次ぐ規模の扇形庫には各地から集められた車両が展示されており、国鉄ファン垂涎の光景が広がっています。写真は津山扇形庫時代なので現在はもう少し車両が増えています。転車台は18m級下路式のバランスト形G2-1で、桁の側面にはキャットウォークが備わります。公式HPによりますとこの転車台は1930年製。扇形庫より6年も前に設置されたようです。端部に [続きを読む]
  • ブルトレの寝台梯子を比べてみる
  • ブルトレにおいて上段ベッドに登るための梯子は必須アイテムです。最近のNゲージでは寝台ハシゴパーツも標準装備される時代になりました。そこでカトーとトミックスの寝台ハシゴを比べてみたいと思います。まずは完成品で梯子を最初に表現したカトーの14系2009年に発売された14系さくらが初出です。ボディマウントカプラーや新型のトレインマーク変換装置など今の製品の礎となったモデルです。写真は追加発売されたJR仕様のオハネ1 [続きを読む]
  • 安全側線-5
  • その5では安全側線用緊急防護装置(以下、EM)の配置を見ていきたいと思います。まずはEMを軌道中心に配置しレールと並行に固定する標準的な設置例を見てみます。来待EMは安全側線に侵入した列車と走行中の列車が衝突することを防ぐ装置になります。その4でもご紹介していますので合わせてご覧いただけると幸いです。安全側線が極端に短い場合は本線を走る車両と接触しないように軌道中心から外して設置されることもあります。直江中 [続きを読む]
  • 三社三様
  • 内容的には模型のレビューですが、実車の情報も交えてご紹介したいと思います。キハ31形とキハ54形は国鉄民営化に際して経営が厳しくなることが予想された三島会社向けに投入されました。同じ顔立ちをしているのはこうした導入の経緯があるからなんですね。↑キハ54形500番台JR北海道向けのキハ54-500は二重窓の採用や非冷房の室内などの極寒地仕様となっています。正面左下にあったタイフォンは鹿除け対策でホイッスルに変更され [続きを読む]
  • 肥薩線 吉松駅
  • いさぶろう・しんぺいに乗車して吉松までやってきました。乗り換え待ちで途中下車してみると、駅前に石造りの倉庫がありました。やけに天井が低く感じますが、その分奥行はそこそこあります。人吉の危険品庫と同年代と思われますが、全体的に手入れがされており状態は良さそうです。案内板がありました。近代化産業遺産【石倉】要約すると明治36年(1903年)に建てられた現存最古級の石造りの遺産、とのことでした。人吉の機関庫が明 [続きを読む]
  • 肥薩線 人吉駅
  • 人吉駅と言えば石造りの機関庫が有名ですが、今回の主役は単式ホームの傍らにいました。ホームの先端は封鎖されているため跨線橋からの眺めになります。見るからに古そうな石造りの倉庫ですね。トタン屋根から出る煙突が可愛らしいです。両隣の建物より奥まった位置にあることから、昔はこの倉庫の前あたりまでホームだったのではないかと思います。駅を出た裏道から間近で観察することができました。裏側と妻側に窓はありませんで [続きを読む]
  • 2018年を迎えました
  • あけましておめでとうございます。昨年に続きご訪問いただきありがとうございます。更新頻度は少ないですが、何年経っても見直したくなるような内容を発信していきたい所存です。昨年は仕事のトラブル対応で毎月のように釜石へ行ったことが印象深く残っています。休みを現地で過ごすこともあり、釜石を拠点に東北エリアを探索できたのは良かったと思います。今年は休み明け早々から福岡へ行きますので、上半期は九州を攻めること [続きを読む]
  • 鹿児島本線 八代駅
  • SL人吉の発車まで時間がありまして、八代駅構内を観察していたら石造りの倉庫がありました。場所は1番線の肥薩おれんじ鉄道と鹿児島本線の乗り換え用簡易改札機付近です。建物財産標が見当たらないため用途は不明ですが、サイズ的に危険品庫の可能性が大です。大牟田のランプ小屋もそうでしたが、扉がシャッターに改装されていました。左側に新しく建てたと思われる危険品庫が並んでいます。現代の危険品庫はコンクリート製ですが [続きを読む]
  • 三菱重工和田沖工場 MIHARA試験センター
  • 11月5日にAGT・鉄道ふれあい祭りの一環で三菱重工和田沖工場MIHARA試験センター(MTC)が一般開放されました。一般向けの開放は恐らく初めてではないかと思います。このイベントは14回三原浮城まつりに合わせた共同イベントで、三原駅前でもAGTのパレードなどが催されました。MIHARA試験センターは日本初の総合交通システム検証施設として2014年に開設されました。(MIHARAとはMultipurpose Integrated Highly-Advanced Railway Appli [続きを読む]
  • 完成品と比べるのは勇気がいる  サンシャイン713系
  • いいタイミングでマイクロエースから発売されましたので比べてみました。完成品と塗り替え品を並べるのは少々勇気がいるのですが、恥を忍んで比べてみます。↓ で拡大左がマイクロエース製、右が鉄コレ塗り替え品塗装に関しては発色の良さを狙ったので鮮やかな仕上がりになったと思います。マイクロは2005年発売の製品をリニューアルしたものです。↓ で拡大マイクロの方が大きく見えるのは気のせいではありませんよ [続きを読む]
  • インレタで眩しく彩る 鉄道コレクション713系
  • トリコロールカラーの塗装後は、いよいよ肝となるインレタを転写していきます。JNMAで購入したサンシャインインレタ。カラーと白の2種類に分かれて収録されています。車体を半分に折り重ねたティッシュの上に寝かせてひたすら転写していきます。とりあえず白から進めてみました。途中で気づいたんですがやたらと社名が入ってますよ。白文字でKYUSHU RAILWAY COMPANYと、それはもう至る所に貼りつけてあります。前面はこんな感じ。 [続きを読む]
  • そしてトリコロールカラーへ 鉄道コレクション713系
  • いよいよサンシャインカラーへ変更します。まずはIPAで剥離してベースの赤を塗りました。色はクレオスのC79シャインレッドをチョイス。スーパーイタリアンレッドとモンザレッドも迷いましたが、発色の良さを重視した次第です。赤一色だとコカ・コーラ塗装でも作っているのかと勘違いされてしまいそうですね。コカ・コーラ塗装は30年ほど前にJR東日本の115系にラッピングされていたものですが、現在しなの鉄道がクラウドファンディ [続きを読む]
  • 東北ポール 白河工場
  • 東北ポールの白河工場にトラバーサーがありました。新白河駅を発車してすぐに見えてきます。鉄道関連会社以外にも複線式トラバーサーがあったとは…盲点でしたね。上の写真を拡大してみました。ポールやパイルを載せるための台車が留置されています。トラバーサーの奥側の線路は転線用途、手前側の線路は通り抜け専用のようです。手前の線路の先には何やらトンネルのような設備が控えていました。 [続きを読む]
  • 達曽部川橋梁
  • 釜石線には宮守川橋梁の他にもう1つめがね橋があります。岩根橋-宮守間の達曽部川橋梁です。国道283号線が並走しているため上から見下ろす形で確認できました。この橋は旧岩手軽便鉄道時代のプレートガーダー橋を取り込む形で建設されたそうです。崖に寄り添う区間のため、新設するのは工期や予算的に難しいと判断されたと思われます。待避所もコンクリートで出来ています。根元が削られ今にも倒壊しそうな佇まい…橋のたもとへ下 [続きを読む]
  • 宮守川橋梁
  • 釜石線のめがね橋として有名な宮守川橋梁。宮守駅から国道283号線を柏木平方面に5分ほど歩いていくと姿を現します。釜石線の前身である岩手軽便鉄道は宮沢賢治の銀河鉄道の夜のモチーフになったことも有名で、現在運行中のSL銀河や路線名の愛称である銀河ドリームライン釜石線もそれが由縁となっています。緩やかにカーブしたコンクリートアーチ橋です。橋脚の小窓と待避所がアクセント。橋を跨ぐと石積みの橋台が姿を現しました。 [続きを読む]
  • 最大公約数的な485系
  • TOMIX 92081 JR485系特急電車セットと単品の車両で編成を組みました。このセットは1999年に発売された、旧製品の中では比較的新しい製品です。入門者向けの3両セットのためか番台の表記は何もありません。先頭車は489系あさま(旧)で起こされたクハ489の色替え品になります。だから増結車両は従来の1000番台が案内されているというチグハグなセットでもあります。パッケージ通りではありませんが、単品車両を集めて8両編成に成長さ [続きを読む]
  • スラブ軌道-5
  • その5ではA型スラブ軌道の試験線と初期型を紹介します。A型スラブ軌道は現在も改良を重ねながら採用されているスラブ軌道の実質的な標準構造です。↑全国で見られるA型スラブ軌道。防振型や枠型を含めバリエーションは多岐に渡ります。この形態になるまでにいくつもの試験線が敷設され、検証結果が反映されていきました。開発当初は勾配や曲線半径等の線路条件により、A-151〜A-153型の3種類を使い分ける想定をしていました。実 [続きを読む]
  • 屋根上を華やかに 鉄道コレクション 713系900番台
  • サンシャイン塗装に塗り替える予定の713系ですが、配線がない屋根上はどこか寂しく感じます。んで、色々手を加えた結果こうなりました。車端部の碍子はボディー側に表現されていましたが、配線を付けるめ屋根板側へ移動しました。屋根板の裏からプラ板を貼ってその上に固定しています。配線はΦ0.3mmの真鍮線を使用。パンタグラフはシングルアーム式に変更しています。パンタは碍子の直上に台枠が載る独特の形状をしているため、PS [続きを読む]
  • RESORT HYBRID TRAIN
  • 【量産型ハイブリッド気動車のトップバッター Kato HB-E300系 リゾートビューふるさと】何となくメーカーのキャッチコピーみたいになってしまいました。カトーから発売されたばかりのHB-E300系 リゾートビューふるさとです。4両編成の青池を先頭動力で発売したので今後の展開を見据えていたのは間違いないでしょう。ちなみに実車のふるさとは青池より先に製造されていますが、車番は-2となっています。説明書を除き付属品はあ [続きを読む]
  • 宇和島の転車台
  • 宇和島運転区にてお目当ての転車台を見学します。17m級下路式のバランスト形転車台(すて17)です。施錠装置は両側ノック式製造年は1937年(昭和12年)ということで、意外にも松山の転車台より新しいものでした。直締式は1935年以降の比較的新しいタイプなので桁を振り替えている可能性はあります。メーカーは松山と同じく横川橋梁。回転体験が始まりましたのでまずは撮影に専念することにしました。鉄道ホビートレインが回ってくれた [続きを読む]