chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 種からの挑戦 収穫3号

    そら豆に続いて、グリーンピースが獲れ始めた。豆類は、食べられない部分が多いのが欠点で、そら豆ほどでは無いが、こちらも鞘は廃棄だ。それでも豆ご飯二回分くらいはあるだろう。まだまだ収穫できるから、今回の分は冷凍しておく。

  • フィンは大事

    今回は、サーフィンをしている人なら誰でも知っていることを、敢えて記事にしてみようと思う。フィンは、ボードが直進するときに水中で進行方向に固定されテイルが左右に回転しようとする動きを抑え、ターンするときにはテイルを中心とする回転運動の起点となる。サーフボー

  • 種からの挑戦 収穫2号

    昨年の12月中旬に種を蒔いたソラマメが、やっと収穫できた。これからしばらく、ソラマメの収穫は続く。それと並行して、夏野菜の種蒔き計画も進行中だ。

  • 武漢コロナ禍におけるサーフィンと地元へのちょっとした配慮

    昨年末より中国の武漢を発生源とする新型コロナウィルスの世界的な蔓延によって、海外では『都市封鎖』、日本でも7つの都府県に対して緊急事態宣言が出された。経済活動は麻痺し、リーマンショック以上の打撃が予想されている。日本の緊急事態宣言には、海外のような法的拘束

  • 種からの挑戦 2020 収穫1号

    プランターに蒔いたほうれん草が、サラダとして食べ頃になったので収穫した。少しずつ摘んで長く楽しむ所存。

  • 種からの挑戦 vol.2

    種から育て始めたソラマメとグリーンピースを植え付けした。今回グリーンピースには、この家を入手したばかりの頃に門扉替わりに張っていたネットを使ってみた。どちらも上手く育ってくれることを切に願う。プランターで育てているホウレンソウも順調だ。惜しむらくは、もう

  • 種からの挑戦 2020

    昨年は台風などもあって我が家で育てた野菜たちは、ハラペーニョを除くと、それほど食生活に貢献したとは言い難い。今年こそはそれなりの物を収穫したいと思っている次第。2020年最初に種蒔きしたのは以下の物どもである。空豆。本来は11月半ばまでに種蒔きが終了していなけ

  • 謹賀新年

    遅れ馳せながら、新年のご挨拶を。年の瀬に悲しい出来事があったが、平穏な信念を迎えております。昨年は極端に更新が滞っておりましたが、今年は頻度を増やしたいと思っております。今年もご贔屓賜りますようお願い申し上げます。

  • デイジー逝く

    2019年12月20日 18時23分、我が家の長女デイジーが永眠した。15歳と6ヶ月、7ヶ月目に入ったところで、まさに大往生と言えるだろう。前回、彼女について触れた『店仕舞?』では歩く意思表示をしていたが、その後更に筋力の低下が進み、歩くことは愚か自力で立っていることも

  • 収穫第5弾

    苗から植えたもの、種からの挑戦シリーズも含めて、最後の作物となるハラペーニョを収穫した。ツヤツヤで肉厚、いかにも辛そうな面構えである。今回の3つは、最初に咲いた花からできたもので、この後咲いた花からも順調に実ができている。さすがにこれは冷凍できないので、収

  • 収穫第4弾

    昨日、最後のサンマルツァーノ一つと唐辛子数本を収穫。トマトは若干色づきが悪いが、落ちる寸前だったので止む無く収穫した次第。 そして今朝、待望のレッドピアを収穫した。やや小ぶりだがずっしりと重く、約150グラムあった。

  • 収穫第3弾

    今回の収穫は、種からの挑戦シリーズからサンマルツァーノ1個と苗から植えた唐辛子多数だ。今回のサンマルツァーノは正しくイタリアントマトの姿形をしている。害虫被害によってかなり小ぶりだが、良い色に熟れている。早速冷凍庫へ格納した。唐辛子は、所謂『鷹の爪』という

  • 収穫第二弾

    種からの挑戦シリーズの収穫第二弾があったのでご報告。今年、種から栽培したのはイタリアントマト2種類、ハラペーニョ、えんどう豆(グリーンピース)であった。一番手の収穫はえんどう豆であったことは既にご報告した。あれは水栽培用の『豆苗の種』を土に蒔いたらどうなる

  • すっかり大きくなった

    大和と涼風が、子猫を通り越して普通の猫になった。兄達がタジタジとなるくらい激しく遊んでいる。

  • ローテクもハイテクも

    過去に何度も記事にしているのだが。普段履きのスニーカーはローテク系、ジョグや犬の皆さんのお散歩にはハイテク系を選んでいる。『バン広甲高』という典型的な日本人の足型のボクにとって、履き心地のルーズなローテク系のスニーカーは長時間使用していてもストレスを感じ

  • 種からの挑戦 その6

    このシリーズも第6弾になり、そろそろ収穫のニュースをお伝えできるようになった。元々は『豆苗の種』として水栽培用の種を蒔いてみたえんどう豆。発芽と成長のスピードはダントツだったのだが、植付けのあとはなかなか成長が進まなかった。おまけに季節外れの大西並の強風を

  • 茹で豚

    野郎の一人暮らしで最も必要な食べ物は『肉』である。波乗り、肉体労働、筋トレなど、肉体を酷使する男にはタンパク質が欠かせない。本来であれば赤みの肉や魚、鶏のささ身や胸肉などが好ましい。しかしながら、こういった肉たちは『コク』がないのが共通した特徴だ。(少々

  • 種からの挑戦 その5

    種から始めた野菜の植え付けが終了した。 ハラペーニョ。収穫できたらピクルスにする予定。 イタリアントマト。時間差で種播きしたので、収穫時期もズレるだろう。一年分のトマトソース

  • 種からの挑戦 その4

    種から育てたイタリアントマトが、ようやく植え付けができたのでご報告。同じ時期に同じ条件で種書きしたにも関わらず、どうしてこうまで成長に差が出るのか? トマトたちの後ろは、先日の季節外れの『大西』でグシャグシャになってしまったえんどう豆の姿だ。イタリアント

  • 英語力アップ

    人間、身に付けた知識は、使わなくなった途端に錆びついてしまうものである。英語を使わなくなって久しい。日本の企業に勤めていれば、海外との取引を担当していない限りは、それほど使う機会もないだろう。日常生活においても、外国人と付き合いがあるなどの特別な事情がな

  • チビたち、順調に成長する

    大和と涼風は、順調に成長中だ。既に秤に乗らなくなったので、正確なところは不明だが、1キロを超えているものと思われる。此奴らの特徴は、尻尾が短いことである。しかも我が家の猫の伝統を受け継いで、尻尾の先が曲がっている所謂『鍵尻尾』なのだ。だいぶ猫らしい

  • 種から挑戦 その3

    種から挑戦シリーズの第3弾。成長の早い枝豆を植付けした。トウモロコシと唐辛子は苗から。手前の唐辛子は、苗の先を野良猫に折られてしまい、ダメになった。順調に成長することを願っている。

  • 種から挑戦 その2

    種から挑戦シリーズの第2弾。左からえんどう豆(グリーンピース)、イタリアントマト、ハラペーニョ。ハラペーニョの発芽が遅くて心配されたが、どうにかなりそうだ。先に発芽した枝豆とイタリアントマト。枝豆は、そろそろ植付けが出来そうだ。夏以降の収穫

  • 店仕舞?

    新たな生命が生まれれば、年老いた生命は消えていくのは摂理である。我が家では、新たに猫の大和と涼風がやってきた。生命力が漲っており、体重が1キロを超えるのも目前である。それに対して長女のデイジーは、今年で15歳を迎える。大型犬にしてはやや小柄ながら、その寿命と

  • 眼福

    朝夕のお散歩時に目を和ませてくれる花々。

  • 遅れ馳せながら、現状を……

    2018年12月31日をもって仕事を辞めた。転職を考えて次の就職先を探しながら、或いは既に次の就職先が決まった上での退職ではない。そういったことを一切考えずに退職した、現在のボクは正真正銘のニートである。我が家は奥方との共働きであったから、今後は奥方の収入にぶら

  • 種から挑戦

    今年は苗を買ってくるのではなく、ポッドに種を蒔いて、苗を作ってみることにした。画面の左二列は枝豆、右二列は二種類のイタリアントマトだ。発芽しなかったポッドもあるが、意外に、簡単に発芽してくれた。 間引きなどの作業はあるものの、結構、楽しくやっている

  • チビたちは順調

    体重が400グラムを超えて、大和も涼風も順調に成長している。来週あたりから徐々に離乳食の分量を増やしていく予定だ。

  • 新しい家族がやって来た

    奥方が、またしても猫さんを拾ってきた。これが拾った当日。 今日の画像。完全に目も開いて、元気になった。 因みに茶が雄で『大和』、三毛が雌で

  • インドと中国

    時事問題ではなく、お料理のお話し。 アルゴビを作った。 続いて、手羽先を中華風に煮込みました。 そして、今呑んでいるのはメイカーズマーク。

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 波がないので、朝から呑みますの。

  • 年末

    年末ながら、我が家は通常運転。 久しぶりに生地からピザを焼いた。 大藪作品の主人公たちの多くが愛飲していた、バランタインの12年。 館山での作業を支えてくれたエ

  • メリークリスマス?

    クリスマスの週末、如何お過ごしでしょうか? 我が家は、通常運転です。 ターキーを焼いたり、そのくせ、ワイルド・ターキーが手元になかったりとバタバタであります。 毎年恒例となりつつある猪肉のミー

  • 狂い咲き?

    桜などの春に花を咲かす植物は、何かの拍子に早く葉を落としてしまうと、晩秋に花を咲かすという。今年は台風の当たり年であったので、こんな感じに桃と河津桜が花を咲かせてしまった。

  • お粗末なニュース

    年末に行われる予定だった、メイウェザーと那須川の異種格闘技の試合が中止になった。現役のプロボクサーに対して、公式試合として異種格闘技は失礼だし、ありえないだろう。興行を主催する団体も、プロレスの延長でモノを考えてはいけない。何はともあれ、お粗末の一言に尽

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、U_Skyさんをフォローしませんか?

ハンドル名
U_Skyさん
ブログタイトル
犬新聞
フォロー
犬新聞

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用